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ブログが更新されていませんねと 何人かの方に 言っていただいたので「フェイスブックに 切り替えました」と お伝えしていますフェイスブックされない方もいらっしゃるので 久しぶりに更新(といっても フェイスブックのコピー笑)本日 10:30 庭園神前式MC1本 済ませ、 下関市立美術館へ。 関門橋を 渡るときは いつでも 自由な気持ちになる生誕100年 桂ゆき展覧会 財団の友人 Oさんから 「ぜひ観に行ってください」と 紹介いただいていたので。 めっちゃすき~~~おもしろく 同じ人の作品と思えない 幅広さ「固定観念に対する 抵抗は 常に心がけているつもりです」だって かっこいい!!アーティストは こうでなくっちゃ女だって いつも戦い
2013年07月28日
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環境未来都市推進支援事業 第1次書類審査通過の 速達。 「音楽のチカラによる環境メッセージ」を込めた オリジナルオペラ「菜の花のお話」上演に向けての 取組み。 21日 第2次審査は 8分間プレゼン!関わってくださる 多くの 志高く 心豊かな人たちの名誉のため そして わたしのこころの奥深いところに 浮かんでいる想いをこめてまた 向かう日々です
2013年06月06日
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劇作家の 井上ひさし氏が 最期まで書こうとしたという 「木の上の軍隊」が 北九州芸術劇場大ホールで。出演 藤原竜也 山西惇 片平なぎさ最後に 2回出てくる言葉「守られているものに おびえおびえながら すがりすがりながら 憎み憎みながら 信じている」「信じている」が 重い
2013年06月04日
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ようやく さわやかな5月に 酔いしれて・・・・ と思っていたら もう 梅雨入りですって!! 一年のうち 本当に過ごしやすい日が いったい 何日あるのかしら・・・本城小学校打ち合わせで ピアニストの笹部さんが ピアノの下見のために ちょっこり弾いてくださった 子犬のワルツ♪ 軽やかで くるくるとして すごく素敵だったコーディネーターの特権 イェイ 先日 賛助会員の稲さんふふふの 粋なお計らいで 急な中華の会開催! お殿様のような気分にさせてくださった 稲さん 大人ってかっこいい~~ 大人って楽しい~~~ 往復タクシーに乗せていただいたのも バーで聖子ちゃんを歌ったのも 初夏のシャンパンも贅沢
2013年05月28日
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Oさんとの 平日るるるランチで 「バランスをとる」というキーワードに出あい笑 あれも これも 「そうか バランスをとろうとしての行動なのか」と へんに納得をしながら でもこうして くすくすと笑えるところまで 戻ってこれて ふ~♪今日は 近パパ宅で 愛車洗車 半分パパに洗ってもらって 「足元が命」と豪語するパパは いつもタイヤ回りをピカピカにしてくれる 気持ちよく帰宅し明日の披露宴司会原稿最終チェック 乾杯前と 最後のお二人退場のところで お二人が この結婚式に込める想いを伝えることにしている 私なりに考えた 「お二人だけの」にするためのものみんな それぞれの人生を生きている バランスの悪い世の中を なんとかバランスをとりながら それでもとれないけれど
2013年05月25日
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母の刺繍の道具が たくさん残っているので いつかいつかいつかと思いながら ようやく念願の刺繍を始めることができた 月に2回 せんせいのお宅で10:00~14:00。 おしゃべりをしながら ちくちくと針を運ぶ。 豊かな時間。次の刺繍の日までに 宿題?を進める。 ついつい すきで 手にとってしまうので 家でするのは夜21:00以降と 自分に約束。 あとは 車の中での空き時間、コンサート鑑賞の休憩時間など隙間時間にしかしないようにしている。 約束していないとたぶん 一日中しているだろう。最初にしたクロスステッチを せんせいが 針ケースに仕立ててくださった。 すっごくうれしい。 中に せんせいが 針を数種類 入れてくださっている。 「これから 針がすきになりますよ」だって。 針のおうち♪今は せんせいがくださった 夏に似合う麻布?のバッグに これは 紫陽花?。 肩凝りは倍増あだけど こころの凝りは半減。
2013年05月22日
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ニュー田川での 婚礼司会を終え 靖くんの個展へ。 初夏の日差しいっぱいの小倉の街をしばし歩き、ギャラリーウインズ。 前を通る度に 気になりつつ 入れなかったギャラリー。 オールドバカラや アンティークが飾られた 小さくて 贅沢で豊かな場所。靖くんの絵には 日本での日常では イメージできそうもない 鮮やかなイタリアの空や 風を思い起こさせる 色が印象的だった。 一度だけ ゆうへに会うために 少しだけミラノに立ち寄ったことがある。 今までの人生で 一番暑かった。 あのミラノの きっぱりとした暑さと くっきりとした輪郭みたいなものが 一気に体中にあらわれて すがすがしかった。美しいものをみて いつになく ゆったりとした気持ちになる。 なんだっていつも あれこれと急ぐのだろう私・・・。 欲しかったものや 「最後の一つです」なんて札がかけられた サクランボの雑貨・・・あらかわいいと拾い上げ 帰宅。 七夕さまの日に開催決定「小さな音楽会ティエラ14」の準備。 七夕らしく ラブソングをジャズで。私は 私なりの訳詞中。 ラブソングって永遠なかんじ。いつでも こころに ラブソング♪
2013年05月12日
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実家が花屋なので この数日は 店の手伝いを少々・・・ カーネーションの鉢物を ラッピングして リボンを結ぶ。 カーネーションを中心としたミニブーケを作る。 毎年恒例だ。母は 仕事が本当に すきなんだなぁと思う。 60も過ぎて そろそろ仕入れも減らして 負担のないようにすればいいのにと まわりはそう思ってもしない。 やる気まんまんだ。 まぁ この年にもなって 衰えないって ある意味すごいな。 がんばってるから 少しくらいは手伝おうと思う。 さて 今年の母の日のプレゼントは・・・人間ドック! 2水会会員の おのうえさんのお話を聞いたから。 たしか おのうえ家では 両親の?お誕生日だったかに 子どもさんたちから たしか人間ドック検査費用がプレゼントという話。 東京の妹も 賛成だったので 母の日 来月の父の日のプレゼントは 二人からそれぞれにドック。 小倉記念病院に申込みも完了。 今のところ 何一つ病気のない両親。 こんなにありがたいことはないと思う。 これからは健康こそが 人生を楽しむもっとも大事なことになってくる。 健康って かけがえないものだと 改めて思う。
2013年05月11日
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バッハのシャコンヌから 始まった 葉加瀬太郎のクラシック・・・ 後半は見事な彼らしさ 日本という国に あんな日本人がいて うれしいなぁ プログラムのそれぞれの ひとつひとつの曲に 強い 色があって 鮮やかだったアンコール含む3時間近くに及ぶ コンサートの間中 頭に こころに浮かぶ 日々のこと わたしは 言葉が多すぎる 音楽に身をまかせるとき その はっきりとしないけれど はっきりとかんじるものにゆだねる 音楽・・・
2013年05月09日
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寒がりのわたしにとっては ようやく 春がきた感 寒くないってしあわせ 連休もあれよあれよと過ぎてしまった よく働きよく遊んだ そうそう突然の司会の仕事が入って 急な打ち合わせの内容を 待ち時間の車中で 原稿をまとめているとき あぁ 仕事ってたのしいなんて思った 今出せる自分の力を出すときの あの興奮 自分ひとりでそこに立つかんじがきっと私らしいのかな念願の刺繍もはじまった 念願だった せんせいは わたしのしたかったことを したいように できるように そして こんなこともできるってことや こうするといいねってことも 惜しみなく教えてくださる このせんせいを待ってよかったなぁ 今は 色褪せた母の古い刺繍糸を使い切るため クロスステッチ 死ぬほどクロスステッチ・・・ 無心とは程遠く 悲しみや 不甲斐なさばかりが糸を通して浮かび上がってくるよう新しい わたしの名刺をつくっている 肩書に司会業を入れるため 田代さんに 撮影の合間に ひょこっと撮っていただいた 自分の手の写真をデザインに 私の手は 意外と大きく ごつごつ筋肉質で 女らしさはまったく見当たらない 昔から 人の手というパーツがすきだった 手仕事も 手作りも 手さぐりもすきだけど すきなひとの手がすきだった 猫たちの手もすき 昨日は2水会で 思いがけず 北風と太陽のことを思い出し 苦しくなった 旅人のコートを脱がせるために わたしはいつだって北風 太陽になんてなれない 余裕がない いつも差し迫っている きゅうきゅうだ ふと力をぬいて 太陽になれるとき きっとしあわせになれそうな気がする まだまだ夢半ば
2013年05月09日
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映画音楽シリーズ「一音一会コンサート5」 サクソフォンとピアノとドラムと♪ ピンクパナーがダントツ好評をいただき 終わってしまった。前例のないこととして 開催実現の時点で 大成功だった 障害者スポーツセンター「アレアス」でのコンサート。賛助会員の松尾さんの想いは 150名ものお客さまとともに 形となって終わった。 素晴らしい一歩。春になりきれない この肌寒い中 ずっとずっとずっと こころにあった「歌を歌いたい」という気持ちが これまた びっくりするような形で ボイストレーナーと出逢う。 何不自由なく でもそれなりに悩み 反抗し 思い込み くるしんできたような これまでの人生と思っているけれど歌うことでしか 救われそうにない かなしみにも出あってしまう そのかなしみは 誰のせいとか 何が原因とかでもないんだろう でも こころのはじっこについてしまった シミのような点のような歌って きづかないふりをしよう
2013年04月25日
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全然理解できない人の行動に 泣いたりわめいたりしながら 数日を過ごしていた・・・自分は一生懸命やっているのに・・・って 毎朝 必ず8:30に届くロミさんからのメッセージは●Hello! 谷口淑子さま「わたしのまわりの出来事は、わたしの心の成長を促すために起きている」なんてパワフルなアファメーション(確言・自分に言い聞かせる言葉)でしょう。何かが起きたとき、すぐに誰かを非難したり、自分が被害者のように思わずに、ただひたすらこんな風にい思いを切り替えてみてください。昨日、わたしにいじわるした人を見る目が変わってきませんか。わたしに恥をかかせたと思える相手が、違って見えませんか。いろいろあるからこそ、アップダウンがあるからこそ、確実に私は成長していると思えるとちょっと余裕がでてきます。Have a nice weekend.Romi●アップダウン・・・・ダウンはない方がいいと思うけれど でも思いがけずダウンダウンダウンの時 まぁすぐにはこんなふうに気持ちを持てないけれど でも今朝は 自分の被害者ぶりにあきれた・・・ 起こったことは自分がまいた種かもしれない 数日経って ようやく 自分の反省点に気がつくなんて・・・とりかえしつかないことはないと信じて ぐっと自分を変えよう 成長したい
2013年04月12日
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肌寒く 春の雨銀行のATMから 出て ポケットの中の携帯電話で 時間をみようとしたら 乾いた手のひらから するりと地面に落ちたあぁああと 思う間もなく 濡れたアスファルトに 携帯が叩きつけられ ふたが取れた電池パックが飛び出たカランカラン 小さな乾いた音もする 目にはみえないけれど 「あ EDカードも落ちたんだ」強い風を受け 傘をはたはたしながら じっとアスファルトとにらめっこあの 小さい 黒いもの どこ どこ どこ 雨に濡れた地面に同化して 見えない 朝早いから 黒崎のまちに人通りがほとんどないことが救いあ そうだ そうだ ホオポノポノ ホオポノオノなくしたものが 出てくる ハワイのおまじない ホオポノポノ つぶやきながら しばし・・・・・・・あった~~ EDカード 大事な写真が入ってる 宝物 あきらめなくてよかった ホオポノポノ
2013年04月11日
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昨日 どうしても裁縫が習いたくて ナカノテツに相談に行ってみたけれど わたしのしたいことを教えてくださる教室はなかったまだ出会えない 裁縫でも 折尾のナカノテツに向かう車中のラジオから 吉川晃司のなつかしい歌がとびこんできたとき スイッチが入った どき~~~ん! そんなこんなの春の嵐・・・13日【一音一会コンサート5】♪ 一昨年好評いただきました「映画音楽」シリーズ。 今回は サクソフォンの江口さんと相談して ゲストにドラムの宮吉英彰さんをお迎えします。プログラムは 映画音楽の巨匠ヘンリー・マンシーニの名作、そしてマンシーニがピアニストとして所属していた グレンミラー楽団のナンバーなど。江口さんは 今回テナーサックスも聴かせてくれます。 そして 一つとても素敵な曲を紹介してくださいます。江口さんが ずっとあたためてこらえたという とっても素敵な タンゴです。 今回は 賛助会員さんだけでなく 初めてミュージックBOX主催のコンサートに足を運んでくださるという予約の方も多いようです。 とってもうれしい春の夕暮れ・・・大人たちがワインを楽しみながら 時間の流れを楽しんでいただけたらと思います あわただしく過ぎてゆきそうな 日常の中に ふと CDでもラジオでもない音楽 人生がときにロマンチックだったことを思い出させてくれるもの よかったらお出かけください♪
2013年04月07日
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恵子親子が帰省 おととい 一緒に リニューアルした いのちのたび博物館へ春休み中の子どもたちでいっぱいだった いのちのたび博物館 こんなに素晴らしい空間に居れるなんて しあわせ~ほの暗く落ち着いたベージュ色の そして大きな時間の流れを体感できるスーにも会えた あんなものが 地球を走り回っていた 遠い遠すぎる昔
2013年03月29日
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金曜日が締切の 市制50周年記念 市民公募50事業の 補助金申請書類を書くのにねばりの毎日。 企画書を書くときは いつも 叫びたくなる・・・もう一つ 今夜は ヨガを休んで 環境未来都市推進事業の協働事業説明会へ。 これまた どうしてもやりたいことを実現させるため 燃える・・・・あぁああああ 叫びたい 走りたい
2013年03月27日
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長い長い冬の間 パパんち洗車をせず スタンドで済ませていた ようやくあたたかくなってきたので 先日 洗車自分で ふきあげるのは とても気持ちがいい 傷つけてしまったところを見ながらあぁ あの時あの場所でやってしまった 傷 傷 傷たちわたしの場合 いつも 急いでいているのが原因そして 急ぐ必要もないのに 急いでいるわたしなぜに そうも急ぐのか 次にしないといけないこと したいことが待っているために 急いでいるらしいゆっくりするということが 苦手な私だけどなにかのことを 「ゆっくり」してみようと思う ・・・なににしようかなぁ
2013年03月26日
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ヴぃヴぃの四十九日のため 河内の里での 合同慰霊祭に母のかわいがっていたジロの一周忌も4人も お坊さんが お経をあげてくださって 驚いた お経のハーモニーに 涙がでた仏様の手には 猫が抱かれていた あぁ ヴぃヴぃも ジロも あんなふうにきっと 仏様に 抱かれて まもられて しあわせにしているんだ桜を見ながら 河内を後にした
2013年03月25日
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コンサートが終わると そのコンサートに関係した紙類たちを ファイルにただつっこんで そのままだった。なんだか そのファイルたちが パンパンにふくらんで 棚を占領し きつそうなので ひとつずつ ひっぱり出した中から 残しておきたい紙 チラシやプログラムやアンケートの声 写真などをピックアップし 新しくファイリング時間の流れとともに並べられたページをめくると それは わたしたちの 物語だった
2013年03月23日
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意外に 風邪をひく私・・・しかも すぐ治らないのどが ピキンと痛くなることから やってくる私の風邪 最後は鼻水・・・・はぁ・・・・なんでやろ 原因をさぐる毎日思い当たることを書き出してみた そのことを解消できるよう しばらくの間 体力づくりに励もう これ以上体力つけてどないすんねんっていうくらい 体力には自信があったんやけどなぁ お年とともに ライフスタイルも 仕事のあり方も 変えていくのが当たり前なんだろう それも しあわせに楽しく やりたいことを出来るだけたくさんする毎日のためまずは春風にのって この信じられない寒い冬の間 ほこりをかぶっていた 自転車から♪
2013年03月22日
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お彼岸 昨日 納骨堂の掃除とお参り。 同じくらいの年ごろの女性が 一人で来られていて 「お母さん お父さん」って そっと 声に出して つぶやいている声が聞こえた。おやつに おはぎも食べた。夜は ピアノ友達の 中西さん主催「ミスタッチコンサート」ふふふ♪ 楽しい楽しい 中西さん色いっぱいの そして 音楽でつながっている 素敵な仲間たちとの コンサートだった。 ピアノがすき! 音楽がすき! そんな気持ちは どんなふうにでも表現できるんだなぁ 彼女の 「すき」な気持ちが 楽しく伝わってきたわたしの「すき」はなんだろう・・・・と考える時間だった。 あれがすきだなぁ こういうこともすきだなぁ そして会場までの通り道 イオンで ずっとずっとずっと欲しかった とあるものを ひょっこり見つけ! めっちゃうれし~めっちゃうれし~の風邪治らずでも 最高の気分の私 ほしいものは 必ず ひょっこりやってくる だから仕事がはかどる休日
2013年03月20日
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なぜか風邪のわたし・・・ 高野内科に行くのが 一日遅くなったせいか すっかりひいてしまったよう。 そんな中 とある会で ソプラノ歌手金谷恩見さんと演奏。 私の大好きな歌手。 今日は ドイツリートから始まり 日本歌曲 最後はオペラのアリア。金谷さんの 言葉を大切にしながら 発音するところと とにかく真面目に丁寧に準備をされるところが 本当にすきです。 尊敬しています。 お相手が ソプラノ歌手の場合 わたしも喜びいさんで めったに着ない豪華なドレス。アンコールに用意した「野に咲く花のように」。 合わせの時 ハ長調からヘ長調に移調してくださいと 金谷さんがおっしゃたので そのように準備していった。 会場でのリハーサルで ヘ長調で歌ってみて 金谷さんは「やっぱり ハ長調に戻していいですか? ハ長調の方が この歌のメッセージが伝わりますね」と。 ご自身はきっとヘ長調で つまり 高いキーの方が歌いやすい思う。 でも 歌を伝えるこが 優先。 本番 この歌を聴いて涙を流している方がいらした。
2013年03月16日
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読者モニターとしてこの一年間、朝夕刊をくまなく読んできた。情報を得るのはもっぱらテレビか、インターネットだった私にとって、とても新鮮な毎日だった。今回は私の任期中、最後の紙面評価だが、そもそも何のために新聞を読むのだろうかと考える。日々のニュースを知ること、さまざまな情報を得ることなどが挙げられるが、果たして私にとって新聞とは何なのか。ここ数カ月、気に入ってスクラップした記事にあらためて目を通した。一つは、2月15日付朝刊に掲載された関西学院大学助教の貴戸理恵氏の「若者の生きづらさは財産」。生きづらく感じるのは規範意識を持っているからこそであり、学校や仕事が多くの若者にとって開かれ、意味のあるものにしていくことが大切だと訴える。生きづらいことは決して悪いことではない。このコーナーは、さまざまな立場の人の意見がちりばめられていて、新聞を読むことで、社会のあらゆることに対して自分なりの意見や考えを持つ材料を集めていることに気付かされる。まだまだ自分の「仕事」や「働き方」が定まりきれない私にとって1月30日付夕刊「これで生きる」で、取り上げられた「仕事旅行社」(東京)の記事も、実に興味深い内容だった。この会社は、ツアー感覚で興味を持っている職場の訪問、職場体験を企画している。終身雇用、年金による安定した老後などこれまで当たり前だったことが破綻し、先の見えにくい現代を生きる私たちにとって、新たな価値観を持って仕事に従事することを考えさせられた。新聞は広げているうちに何げなく目にとまる記事から興味が広がったり、新しい視点を見つけたり、共感することで自信が生まれたりする機能を持つと思う。新聞購読者の平均年齢はどのくらいだろうか。ただ、現在の購読者層ばかりをターゲットにするのではなく、本来は最も新聞を読むべきこれから未来を担う若者層を掘り起こしていく記事を提供することも新聞社の大きな使命だろう。これからも若者たちのひきだしが増え、生き生きと自分らしく生きる指針となるような記事を提供していただきたい。(第28期西日本新聞モニター、北九州市)★日曜日の朝刊に掲載された この原稿と先日のモニター会議内容が 14日の財団主催の懇話会の議題に生きてくる。 思いは ジャンルを超え つながり つながり 強くなるばかり♪
2013年03月11日
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ことしは 桜の開花が はやそうだなぁ あたたかくなって しあわせ~今日は 大事な司会本番当日 新郎新婦のお二人に 最大限喜んでいただけるように準備を進めてきた 演出の少ないご披露宴なので ちょっとしたゲームも企画。 考えていたら 楽しくて グッズもいろいろ手作り♪ さて ゆっくりとイメトレを詰めよういただくことに対し ひとつ ひとつ 積み重ねていくことを大事にしたい 春らんまん
2013年03月10日
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第28期 西日本新聞読者モニターに任命されたこの1年。 毎日 新聞を読むことに必死だった。 朝からずっとバッグに入れて 隙間時間を使って 読む 読む。昨日 最後のモニター会議だった。 新聞に求めることを わたしなりに 提言。 明日の朝刊に 最後の紙面評価も掲載される。現在の 新聞購読者層の 3分の2は60~70代。 30年前は30代。 つまり 30年前に新聞を読んでいた人たちは ずっと今も読んでいる。20代以下は 購読者の1%未満とのこと。モニターになって 一番思うことは 「新聞は読むもの」。 読んで ひらめいたこと。読んで 元気になったこと。 読んで びっくりしたこと。 スクラップはいっぱいになった。今 一番インパクトがあるのが 夕刊の「写真で刻む 3・11」 一枚の写真が 物語る東日本大震災。 こころに響く。
2013年03月09日
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バイト先は イオンのリニューアル工事のため 宿泊客が多く わたしも休みなし。 ある会社の 社長さん 大阪から来られる。 普段は 社員にまかせているのだが 時々様子を見に来られる。朝食も必ず 摂られる。 とっても気のいいおじさんで 社員さんたちと楽しそうに朝のレストランを過ごされる。私にも「君 毎日働いてるね」 「休みないの?」 「ぼくらと一緒だね」 「仕事があるってありがたいよな あと健康な」などと 話しかけてくださる。 先日帰られる前に 「お土産に 明太子いただいたんやけど 保冷剤とか ある?」とおっしゃるので キッチンの冷蔵庫を探して 一つお渡しした。今朝 また来られて 「保冷剤 助かったわ~ これ食べて」といって ちゃんと保冷剤を返してくださり! そして神戸のお菓子をくださった・・・。そして 社員さんたちに 「どうや? お前らちゃんとやってんか心配で よ~寝られへんわ~ ははは」と報告を受けながら あの気のいいかんじで 楽しく朝食食べられていた「また 明日 頼むわ」と わたしにも 声をかけてくださり 仕事に出かけられた。人の上に 立つ人の あの気のいいかんじ! まさに社長!! 朝からこういう人が現れると 気持ちいいなぁ
2013年03月02日
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世の中では 春の嵐と呼ぶ でもわたしにとっては やさしい~雨時々 びっくりするくらい やさしい人がいる 助けてくれることがある電話を切ったあと 思わず 「やさしいひと・・・」とつぶやいてしまうくらい助けられて 生きているわたしも 誰かを 助けたいな寒くないって しあわせ
2013年03月01日
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はるなさんから 「谷口さん ブログちっとも更新されていないけど 具合でも悪いんですか。」と電話。 気にかけて そしてわざわざ電話してきてくれるって やさしいなぁ。毎週末 ニュー田川での庭園挙式の司会が続き 寒い中なので エネルギーを使うのかなぁ。 体力低下中。 でもうれしい。 「絶対泣かないって決めてたのに あなたの司会で 涙が出て」と 新婦のお母様に声をかけていただいた。 太鼓橋をご家族とともに歩んで 新郎のもとへ向かう新婦を 「新郎さまへバトンタッチです」のタイミングで 私もぐっと泣いてしまう。。。。はぁ とため息をつきながら昨日は 司会を終え急いでオペラ「アイーダ」鑑賞。 ゴールド ゴールド ゴールド!! 絢爛豪華な第2幕。 素晴らしい~~~♪ ただ会場が寒くて 右どなりの方も 左どなりの方も コートをフードまでかぶったり毛布みたいにしていた笑 寒いっていやだから スタッフで関わってるSさんにメール。 アイーダ本日まで。
2013年02月24日
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どうやったら 伝わるだろう・・・・・・・・・・・・・・・・いつも考えているなぁと思う ピアノでも司会でも プライベートでも・・・・・・・・・・・・・・ブログでもか・・・・・伝えたいことが あふれてくる それは ピアノでも 言葉でも 態度でも どんな方法 どんな道具いろいろ ある・・・・・・・・・・・伝えきれなかった 伝えたりなかった いろいろで ぽっかり
2013年02月11日
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2月10日 北九州市が誕生した日。 今年で50歳。 50周年を記念して イベントなども盛りだくさんの様子。 私たちのNPOでも企画検討中♪昨日は 高見の森保育園で コンサート。 世界地図で 作曲家が生まれた国を示しながら ビバルディの「四季」 ブラームス 各国の民謡など。60分 集中して音楽を楽しむ きらきらした目や 声に いつも 感動する。午後は ニュー田川で ブライダルフェアの司会をつとめ 「今日は よ~働いた~~」とばかりに 夜はゆっくり テレビでフィギュアスケート鑑賞!!真央ちゃん やったね!! 復活 トリプルアクセル!!
2013年02月10日
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豆をまきわすれた そして 立春 でもまだ寒い寒い日には思い出がいろいろ待ち合わせの時間を決めるとき 「14:00ぐらいに●●でね」。 「14:00に」じゃなくて「ぐらいに」をつけるとき 大学時代に教わった小林せんせいのことを思い出す。 小林せんせいのお宅は 「森の里」というまちで その名の通り へんぴなといっては失礼だけど 閑静な住宅街。 素敵なおうちだった。森の里まで アパートからバスで行くんだけど 本数も少ないし ちょうどいい時間にバスが ないだからせんせいはいつも レッスンの時間を決めてくださるときに 「バスが着いた時間で来ていいよ だいたい14:00くらいね」とおっしゃるのだ そんなせんせいは はじめてだった そもそもピアノのせんせいはこわいのだ 14:00と決められたら 14:00だいたい3分くらい前にピンポンを押さないといけないと教わってきた バスの時間のちょうどいいのがなくたって 重たいベートーヴェンのソナタの楽譜なんかをかかえて せんせいのお宅の周辺をぐるぐるしながら その時間を待たないといけないんだ どんなに寒くたってその小林せんせいの「ぐらいね」が とってもこころにあったかく残っていて わたしも「ぐらいにね」といえる人間になった 寒いときって あったかい思い出が ほっこり浮かんでくる
2013年02月04日
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今日は 寒さがやわらいだ様子で すがすがしい朝です 2月です 骨になったヴぃヴぃ 泣ける毎日今年も 私はよく働くことになるだろう でも大切なことに立ち止まり 確認しながら なりたい人間になるために さて 今日もチャレンジ!!賛助会員の松尾さんの想いから企画申請していたアレアスでのコンサートが 春らんまんの時期に 形になりそうです
2013年02月02日
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大変 お世話になっています サンレーグループの賀詞交換会で SION♪ ウェルカムから送り出しまで 生演奏。会場に飾られた 大きな 花二つ。 生花もいいなぁ。 生き物っていいなぁ。
2013年01月30日
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9年前の夏の日の朝、いつものように掃除のため 玄関のドアを開けると 小さな猫がいた。 とても小さくて痩せて 毛もばさばさしていた。こっちを見て動かない。「お母さ~ん 子猫がおる」と母に言うと 「ちょっと前から ちょろちょろしよった猫やね」「入れていい?」とかいう会話で その日から わたしの猫になった。あんまり小さいから チビと呼んでいたけど そのうち大きくなったから 「ヴぃヴぃ」。当時うちには 私が中学の修学旅行中に 母と妹が選んでもらってきた ちるみという猫がいた。ヴぃヴぃは 私と目があって私が世話をすることになる つまり うちの猫ではなく わたしの猫ってことになったのだ。ヴィヴィは 捨て猫だったため 生まれてすぐの栄養が足りなかったのか 鼻水がとまらずだったり 骨も細めで太りきれず ながひょろい猫。ピアノの練習の合間 私がソファーに横になると必ずやってきて お腹の上に寝る。どんな大きな音で弾いてもピアノの上でごろんと寝ている。おとなしい猫。ある夏の日 ヴぃヴぃがいなくなったことがある。 何日も何日も いくら呼んでも姿を見せない。 私は玄関のドアを少し開けたまま和室の仏壇の前で眠り ヴぃヴぃを待った。東京の哲おじちゃんに電話で「ヴぃヴぃがいない」と いなくなった時のことを説明しながら相談すると「そりゃ そのへんにおる お前のピアノの音が聞こえとるやろの~」と言った。それなのにどうして帰ってこんのかなぁと泣きながら いつもは近所迷惑だから締め切った二重窓を全部開け 「愛の夢」を弾いた。ヴぃヴぃに届きますように・・・。 6日目の夜 ラテンバンドの練習から帰って いつものように 「ヴィヴィ~」と呼ぶと「にゃん」と小さな声を出して 隣の山下さんちの軒下から ちょこんと出てきた。次の病院に連れて行くと 肋骨が折れていた。痛くてそっとしてほしかったのかなぁ。哲おじちゃんに報告すると 「ほらの~ お前一緒に寝とって ヴィヴィを踏んだんやろが~笑」と笑っていた 私が一人暮らしを始めてからは 実家のドアを開けてヴぃヴぃ~と呼ぶと必ず にゃんと言いながらやって来てくれる わたしの猫。環境を変えるのが猫にはよくないだろう 外にも自由に行ける実家の環境がヴぃヴぃには良いだろうと 自分でそう思うことにして 一緒に暮らすことは諦めた。 昨年12月16日 母から「ヴぃヴぃの目の色って 左右 違ったっけ?」とメール。ヴィヴィの目は ちょっと焦点があっていなく 時折 そう見えるときもある。それからしばらくして 左目に赤みが出てきた。12月25日 どうも様子がおかしいので 病院に連れて行った。 おしっこが膀胱にたまって 尿毒症になっていた。 母が野良猫を2匹家でかわいがるようになったり 犬のポールが脳血栓のためリビングで過ごすようになっていたので ストレスがかかってのことだろうと解釈し 抗生物質の注射をしてもらった。「直に目の赤みも消えてくでしょう」とのことだった。年が明け ヴィヴィは ごはんも食べるし 目の赤みによる目の見えにくさから ドアにぶつかったり何となく かわいそうだった 母が気にして 病院に連れていってくれたけど 特に何もなかった。赤みは消えない。1月26日 雪。ひどい冷え込み。5:00AM 母から電話。 こんな朝早くに。。。「ヴぃヴぃが ものすごい痙攣。」 アルバイトを終えて急いでヴィヴィのところに行くととても信じられないくらい弱ったヴぃヴぃが母の布団で寝ていた。すぐ病院。 「危険な状態です。腎臓の機能がかなり低下していて 血中のカリウムが少なくなっているため それが脳にきているようです。でも心臓が強いですね」午前中いっぱい点滴。母がお昼過ぎに連れて帰った。私は14:30ニュー田川での婚礼司会の仕事。 スタンバイ中 母から電話。「もうダメかもしれない。 ヴぃヴぃって呼んでやりなさい」と言うので 柱のかげから携帯電話に向かって 「ヴぃヴぃ~」と呼ぶ。そんなわけない 仕事をしっかり終えることだけを考え 急いでヴぃヴぃのもとへ。ヴぃヴぃは 母によると 魚の煮汁をスポイドでたくさん飲み おしっこもした。 8時間おきの痙攣止めのせいで ほぼ昏睡状態。右の上半身に麻痺も出ている。いつもヴぃヴぃが寝ているストーブの前に座り ヴぃヴぃを足の上に寝せながら ずっと体をさする。時々煮汁を飲ませると 自分で下を出して よく飲む。安心して母に託し22:0過ぎ帰宅。1月27日 アルバイトを終えヴぃヴぃのところに。1月の手帳を見ると この日だけ予定がない。よかった。今日は一日中ヴぃヴぃの看病出来る。大阪国際女子マラソンの福士選手を応援しながら 途中ポールと市議選の投票に行ったりしながらヴぃヴぃと一日中過ごす。 今日は 魚と缶詰をペースト状にしたものを口に押し込んで栄養補給。昼は飲み込んだけど 夕方が飲み込めない様子。明日一番で病院に行こうと 母に託し帰宅。 事務所で溜まったメールをチェックし 返信急ぐものに返信し さて部屋でお茶を飲もうとしていたら 母から電話。「ヴぃヴぃ なくなったみたいよ 動かないからお父さんに確認してもらってるけど」急いで実家へ。 着いたら「まだ 脈が動いてる」と父。「ヴぃヴぃ~」と呼ぶと 足のあたりと胸のあたりが ピクピク動く。生きてる。「でも少しずつ息が薄くなってるんかね」と母と話し ヴぃヴぃをさする。21:40ごろ ヴぃヴぃは動かなくなった。 1月28日 きっといつもにおっていただろう うちの花屋の花をたくさん置いてやって すきだった魚もそえて 河内の里で火葬。妹が ちるみとヴぃヴぃのイラストを描いたCDのフジコヘミングがお別れの音楽。ヴぃヴぃのためだけの火葬。点火させていただいた。河内の山々を見ながら 数日の疲れのせいかぼんやりと90分を待った。9歳という若さで逝ったヴぃヴぃの骨は まだまだしっかりしていて 大きく残っていた。小さなかけらもすべて ひとりで拾い 連れて帰ってきた。 帰りにアンフィニさんで 一番すきなヴぃヴぃの写真を遺影用にプリントしてもらった。昨晩 自分の部屋にお骨とともにその写真を置き 黄色い小菊と水を備えた。ピンクの首輪と 点滴用の注射針を取るときに抜けた 白い毛をに入れてそれも一緒に。 ヴぃヴぃには もう会えない。 抱っこも出来ない。 実家に帰ってもいない。悔やむことはいくらでも出てくる。でも 昨日 シートベルトをした助手席のお骨を見ながら ヴぃヴぃは 骨に変わっただけだなぁと思った。ヴぃヴぃは なぜかこんなに早く死んじゃったけど とってもつらいけどそれでも ヴぃヴぃは いきている。そう思う。
2013年01月29日
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左目の赤みがなかなかひかないので ヴぃヴぃを はやかわ動物病院へ連れてゆくと 「このままじきに消えていきますよ 眼球が血で濁っているので見えにくいと思いますが 見えていないことはありません」とのことだったので安心 気になりながら「まっ 大丈夫だろう」ということはできない 特に愛猫 というか 私の家族ヴぃヴぃのことだからいつも近藤パパのところで 洗車させてもらんだけど 週末に時間がとれなかったり 寒いからという理由で 近くのスタンドで洗車してもらうと 「タイヤの交換時期ですね」と言われた ほんとかよ~~と思い パパにみてもらうと やっぱり「スリップサイン」とかいうものが出ているらしく じきに変えた方がいいらしい これまた「まっ 大丈夫だろう」とはいかない まだまだ走ってもらわなきゃの私の愛車のことだから 早速 信頼しているカーレスキューさんへ困ったときに 相談できる人 場所わからないことを教えてくれる人 場所自分にはできないことをしてくれる人 場所そういうものに ひとつ ひとつ 出逢い このまちで安心感を得てゆくことに こころから安心する
2013年01月15日
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自分の道を あゆむことは そう簡単ではない だから あえて世の中は 「自分の道をゆこう」だの 「自分らしくいよう」だの 「オンリーワン」だのとなえる意外と 自分の道をあゆんでいそうで あゆんでない人も多いなぁと思うことがある自分の道をあゆんでいる人は ひたすらなかんじがして 好感が持てる 自分の道に一生懸命だから 人を批判したり かげ口やうわさ話にも興味がなく他人の道も 自然なかんじで応援している自分の道を あゆむ人でありたい
2013年01月12日
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今日もせっせと せっせと新聞読まなきゃ~~ 読みたいない日もあるけれど それでもせっせと・・・と夕刊を開いた8日飼い主のお墓に お供え 1年超・・・ あいらしすぎる
2013年01月11日
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旅行券が当たったので 湯布院へ山下清原画展があっていたので ひょいとひとりで鑑賞山下清の花火が 特にすき またポストカード買っちゃった 夏になったら使おう こんなふうに生きた人もいるんだなぁ・・・ 劣等感から盗みやけんかで人にけがをさせ またいじめにあい 学園を飛び出し 徴兵から逃れるためまた逃げ 放浪
2013年01月07日
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北九州市立美術館分館で 北九州市市制50周年記念展覧会 画家が何を想い どんな人生を歩み キャンパスに向かったのか わかりやすく展示されていた ある意味平和な時代に生きる私には とてもまぶしかった本館で観たかったなぁ もう一回 もこちゃんと観に行こう
2013年01月07日
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始まって10分くらいまで テーマソング「スカイフォール」の歌詞が字幕に映し出されるところまで そこまででブラヴォー その始まって10分までで 拍手しそうになる自分を抑えていた さすがお正月映画 去年のミッションインポッシブルもたまらんかったけどなぁ あぁ映画って素晴らしい 最高の気分で2013年スタート!!
2013年01月07日
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昨日は 水環境館でのクリスマスコンサート♪ 大きなツリーの前でSION。今年最後のSION。メンバー二人の表情をみながら 穏やかな気持ちだった。 恋人が誰でもよくないように アンサンブルも誰でもよくない。 この二人に出逢い いつも一緒にアンサンブルできることを かげなく ありがたく思う。 サクソフォン マリンバ ピアノという それぞれに濃いキャラクターの楽器が 響きあうとき 言葉は要らないメリークリスマス♪
2012年12月24日
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昨日まで 3日連続4つの クリスマスコンサートだった。 クリスマスってみんながみんな 楽しそう♪ そんな日ってなかなかないから クリスマスはすごい21日 紺屋町のレストラン「エミーリエ」で毎年恒例のキャンドルナイト。 仲良しさんが 仲良しさんを連れてきてくださったり、最近元気なはるなさんも来てくれた。 女子会のようで楽しい夜だった。 演奏は まりかちゃんとソロ&連弾。 すきな歌を弾いて しあわせにつつまれる夜だった。マヤ暦最後の夜は 静かにふけていった♪ リセット
2012年12月24日
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西日本新聞読者モニターとして 3回目の紙面評価が21日に掲載された。 22日にはらぐちさんカクウチで Yさんから「読んだよ」と言っていただいてうれしかった。 ●今月4日に開催された西日本新聞モニター会議。九州各県からモニターが集い、新聞社に直接質問や意見をぶつけ提言する。この会議が面白い。7日付朝刊に会議での主なやりとりを収めた詳報が掲載され、それを読みながら、さらに考えを深めている。テーマの一つは、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などに関する共同通信の誤報問題。そもそも「共同通信」とはどんな組織なのか。新聞社とはどんな関係か。質問しようと思いながら会議に参加すると、資料が用意され、マスコミ各社が出資して設立され、加盟社にニュースを配信する企業と分かった。モニターに限らず多くの人が今回の誤報について、同様の疑問を持っただろう。誤報に関して、共同通信を説明する記事を併記して欲しかった。ほかにも共同通信社は、兵庫県尼崎市の連続変死事件で、容疑者の顔写真を別人と間違えて配信する重大なミスをした。この写真を載せた西日本スポーツには共同通信のおわびとともに「より厳格な確認作業で再発防止に努めます」との再発防止に努めます」との談話が掲載された。謝罪の言葉からは、逆に「いったいどのように確認しているのか」との疑念が湧く。より具体的な防止策に言及してもらいたい。ニュースは大きく「物」と「人」に対するものに分けられる。iPSの誤報は「人」のニュースととらえるならば、「ハーバード」「学会」「論文」といった一見価値あるものに無条件に飛び付かず、その「人」のライフヒストリーに踏み込んだ検証が必要だったのだろう。記者の価値基準が問われる。最近興味を持って読んだのは社会面連載「刑のかたち」「少年院のいま」。信じ難い事件が多い中、刑務所と少年院の実情や更生へのさまざまな取り組みが紹介されていた。 11月18日付朝刊「記者だより」は長期シリーズ「罪と更生」に携わった記者がどんな思いで連載に取り組んでいるのか、本人の言葉がつづられている。「裁きのその後を追跡すること」「人は変われると信じたくなります」。やはり人のライフストーリーに深く踏み込む記事の大切さを痛感する。記者の言葉に心強い気持ちになった。(第28期西日本新聞モニター 北九州市)
2012年12月24日
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先日の【ありがとうクリスマスコンサート2012】の様子を 魚住さんが記録してくださいました。 楽しそうです♪ http://mojiko.com/2012/20121209santoku/concert/
2012年12月24日
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NPO法人アカツキの 永田さんという若い男性が 事務所に来られました。http://aka-tsuki.org/企業との協働事業を推進するために? 県内の50のNPOを取り上げて 冊子にするそうです。 永田さんに いろいろ質問いただいたいるうちに「プロフェッショナル仕事の流儀」で リクルートの女性が言っていた 「大切なものが同じだと 化学反応が起こる」という 言葉をなぜか思い出しましたそうそう 永田さんを待つ間 事務所で仕事をしていたら ドアをノックする音 誰かと思ったら 父でした 花の配達で近くまで来たからと父は時々 そうやって現れます 「水環境館でのコンサートのチラシ あったらちょうだい」というので 渡しました 宣伝してくれるのでしょうたまに 父は手紙をハガキやFAXでくれます 私は まちがいなく父の娘だなぁと 思うことです永田さんは 取材のお礼といって 北九州菜の花ソングを買って帰られました おもしろいつながりが広がって わくわくになるといいなぁ
2012年12月17日
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昨日今日は いくぶん 気温が高い それでも風邪はちっともよくならず・・・ かといって もともと睡眠欲の少ない私は そんなに寝てもいられず年賀状印刷に励み 明日の司会原稿書き 家計簿をめくりながら 今年買ったものチェック買ったものでなくても 大きな出費について 月ごとに書き出す 結婚式お祝儀や様々なお祝いごとが多かった今年 しあわせなことににお金が使えるのはうれしい ずいぶん買わなくなったなぁ洋服 クリーニング代はやっぱりかかるなぁ でもこれはプロの技を信頼しているからよし とか 振り返るよく働き 使いたかったものにお金を使えると 自分をたくましく思う 来年もせっせ働き せっせと掃除して どんどんお金を回そう 豊かなことにお金が使えますように・・・♪
2012年12月15日
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風邪がぶりかえし 咳 ハナミズの中 昨日は大蔵にある誠光園デイケアで ソプラノの松谷さんからの依頼で コンサート私には もうじいちゃんも ばあちゃんもいない 久しぶりにおじいちゃん おばあちゃんたちの 様子を目にして意外なことを思ったものだ 人生って長そうだなぁだいたいにおおいてせっかちな 私の悪いところが いくつもかんじられ 松谷さんがイエス・キリストが生まれたときに大きな星が輝き・・・のお話をピアノの前でききながら 私の人生 これからどんなふうなんだろう 最後のあたりで 穏やかにやさしく満足できるよう 今を少しゆっくりいこうと思う というわけで 午前中は 寝てみた笑
2012年12月14日
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じいちゃんの命日 SIONの雅子ちゃんの誕生日 東京に住んでいてなかなか会えない栄人の誕生日 それぞれの人のことを思う今日 実家のポール(犬)の具合が悪く さみしいこの冬 出会えば別れを予感し その予感の毎日で かんじることに 後悔したりでも 出会えたことをうれしく思い このさみしさ やりきれなさ 泣くなら泣いて しっかり生きようと思う寒い 寒い冬 今日も となりのプリンターは よく働いている
2012年12月12日
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金曜日が締切の 西日本新聞読者モニター紙面評価原稿 今日送信! 締切に余裕をもって出せてうれしい~♪ 毎日新聞を読む中で またモニター会議でほかのモニターさんの意見を聞く中で 自分なりの意見がもてるようになってきた いろんな分野のものごとに対し 私の意見って おおまかに こんなかんじだってわかった よく言えばリベラル 悪くいえば八方美人 年々こだわりがなくなり自由 どこまでもゆきすぎる自分を 時々軌道修正・・・そんな私の横で プリンターが せっせ せっせと 働いている ふふふ~♪ 年賀状デザイン 今年もひらのさんに デザインしていただいた 私の好きなかんじをわかってくださっている人がいるって 本当に頼もしい 自分で書いた「へび」がそのままデザインされてきた くくく~♪ さて 12月も中盤 忘年会 クリスマスコンサート 続きます 今日は 松谷さんと 木曜日のコンサートの合わせ クリスマスソングたくさん大掃除 年賀状書き お礼状書き 一年の振り返り そんな毎日の中に 音楽の時があることを 喜びに思う着々
2012年12月11日
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12月8日 わたしをうんでくれた日 母 唐突に「あんた 12月8日って すごくいい日よ お釈迦さまが 悟りを開いた日なんよ」 パールハーバーですけどね・・・・ 「いい日にうんでやったんよ」的発言だけど まぁありがたい 朝一番 東京のてつおじちゃんから電話 「お前 ほんと朝早いな」って おじちゃんもな! 「嫁にいけ」「孫みせちゃれ」「花屋継げ」 相変わらず勝手なことばかり言う 嫌われ者のおじちゃんだけど わたしはおじちゃんが大すき 38にもなって 宅急便でいくつもプレゼントが届く メッセージも届く わたしがうまれてきたことを 祝ってくれる人がいると思うと しっかりしなくっちゃ 昨日は NPOの最後の主催事業が終わった「ありがとうクリスマスコンサート2012」 たくさんの出逢いがあり たくさんのご縁がつながった2012年 その真ん中に 音楽があったから終演後 恒例の忘年会 まわりにいる人たちは いくつであっても みんなかわいい人 わたしもかわいい人でありたい 母は しわだの しみだの いろいろ口うるさいけれど 私は そんなのもひっくるめて かわいい人でありたい38歳 私はどう生きていくのだろう きばりまっせ~♪ みなさん 誕生日を覚えていてくださって 本当にありがとうございます
2012年12月10日
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