一週間前の土曜の昼は京都にいました。夕方に大阪に行かなければいけなかったのでそれまでは京都で桜を堪能するという予定に決めました。
ということで朝7時に新幹線に乗って京都に向かい朝ラーを食べたあとは名所めぐりをしました。
ネットである程度調べて良さそうなところをピックアップしておいて、現地でその時の気分や時間などで行く先を決めようという方針にしました。とはいえほぼ京都の東側のみの予定にしました。
最初だけは行く先は決めていました。それは京都御所です。見学は予約制で(先週の一週間のみは一般公開されていました)オンシーズンだけ土曜日も入れるということだったので関西、京都行きが決定してすぐに申し込みをしました。
標準60分と短縮35分のコースが一日に数回設定されているのですが僕は短縮コースでの見学です。
ガイドの方がいて解説を聞きながら御所内のポイントを廻っていきました。
火災によって消失しているので建物はわりと新しいので建物自体にすごさはそんなに感じなかったのですが、ガイドさんの話が興味深くてとてもよかったです(時間をかなりオーバーしていたのでよく話す人みたいなのですがそれが良かったです)。
足蹴にするの由来やしきたり、誰がどこの門を通るのか、火災で何度も消失し建て替え、増築をしそして火災の影響を考えた造りになった、など興味深い話がたくさんありました。
僕はそんなに歴史を知らないのですが、京都でも何度でも火災が起こりそのために御所の建物が新しいというのは新鮮な驚きでした。
また、昔のことを聞きながらこの場所にいると昔の様子を思い浮かべることができて良かったです。ここは一般公開で建物を観るだけよりはガイドさんの話を聞きながらの見学をおすすめします。
日本人として日本人の象徴である人たちのことを知っておくことは必要だなとも思いました。知ったからといって何かのためになるわけではないれけれど天皇や皇族のことはある程度は知っておくべきだということを今回感じました。

正面の門から撮ったものです。他にもいろんな場所で撮っていますが桜が咲いているので載せるのはこれが良いかと思いました。
見学が終わった後は次の場所への移動も含めて、公園のようになっている京都御苑を散歩しました。

市内にあるとは思えない広さと落ち着きがあります。午前中はまだ雨が降ったりしていたのですがどんよりした曇り空が似合っていました。ゆったり雰囲気を感じるので。

花も何種類か咲いていましたが枝垂桜が一番見ごろでした。他の場所でも枝垂桜を見かけたのですがなぜか御苑のが一番きれいだったという印象でした。
ここで敷物を広げてお花見をしている人もいました。実にうらやましいです。

それから歩いていくと鴨川にあたりました。川沿いにはずっと桜が咲いているそうです。
食べ物などを広げてお花見をしている人がたくさんいました。大学生ぽい人が多かったですが。
すごくまったりとした雰囲気で東京にはない空気感でした。すごくうらやましく思いました。下流のほうはもっと人が多いと思うのですがこの辺りはそんなに人が多くなかったし絶好の花見ポイントだと思いました。絶景ではないけれど日常の一部としては極上の場所だという印象です。
そして到着したのは下賀茂神社です。そんなに見どころはないのですが世界遺産ということで行ってみようと思いました。

ということで京都前半戦終了です。
桜が咲き乱れている場所には行っていませんが京都らしい場所にある桜というのを楽しむことできました。この時点でもうけっこう満足していました。
京都に来るまでは桜はやっぱりソメイヨシノと思っていたのですが、シチュエーションとあわせると他の桜もすごく良いことに気がつきました。京都(寺や神社)だからこそというのはあるかもしれませんが。
後半のほうが画像としては面白いかと思います。
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