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松本に来たら、そばが食べたかった開店の20分前から並んだ評判の十割そば冬に独特の辛みのある、下條村の大根おろしとともにいただく至福の時間です
2009.02.28
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松本城を後にし、約15分開智学校(かいちがっこう)に到着。明治6年に建てられた小学校で和風、洋風のミックスした擬洋風建築といわれます工費のほとんどが、当時の町の住民の寄付とのこと現在の建物は、昭和38年に解体移築復元されたもの学都松本を象徴する校舎ですね
2009.02.27
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2月21日早朝、松本城へ行きましたまだ観光客も少なく、9時の開門まで、周囲をくるくる散歩黒く飾り気のない天守と石垣と濠天守の中には、戦のために必要な機能が随所に見られる6階からはアルプスの山々や松本の市街を眺められる戦国時代の堂々たる姿を残す貴重な城だと思います
2009.02.26
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午前中はみっちりお仕事お昼の信州そばのあとに、松本市内散歩市の中心を流れる女鳥羽(めとば)川のほとりに古い街並み、なわて通りです駄菓子屋、そば屋、雑貨屋など写真は、なわて通りの入り口で、右手のカエルの像が有名ですこの写真を撮った後、私の愛機のデジカメが故障してしまいますあわてて電器屋、カメラ屋を探すも、付近には見つからず松本駅まで歩き、観光案内所で尋ね郊外の電気屋まで約40分歩き、同じタイプのデジカメを急遽購入しました
2009.02.25
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2月19日22時30分に特急スーパーあずさで、松本駅に到着小雨が小雪に変わり ちょっと荒れ模様白線流しの撮影スタッフのたまり場だったという駅前の店に入る小さなラーメン店ですが、実はやきそばが有名 これに酢とソースをかけて食べるのが定番と隣のおじさんが教えてくれた。試してみたら 甘酸っぱいしょっぱい辛い様々な味が、口の中に広がりました。
2009.02.24
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奈良井宿より、安曇野を経て信濃大町に来ました山岳博物館まで徒歩で25分 最後は上り坂高台からみる、北アルプスの山々とその麓に拡がる大町市の風景です天気は、午後下り坂で山の稜線はぼやけてしまいましたが尾根が連なる雄大な景色は青森県にはないものです
2009.02.23
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朝、松本をスタート 塩尻から中央線で奈良井駅に午前8時30分到着 降りたのは私一人だけ 奈良井駅に、ボランティアのような 親切駅員おじいちゃんがいます。 奈良井宿は中山道で最も賑わった宿場町 1キロ続く街並みは歴史的保存地区 なぜかここに木曽の大橋があります。 橋脚のない檜でできた珍しい橋です
2009.02.22
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今朝は晴れました。 8時30分の開門とともに、松本城へ。 天守は1593年ころに建てられたようです。 戦うための漆黒の天守が現存する、唯一の城です。
2009.02.21
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長野県松本市は午前中、雨雪 午後は曇り空に青空が少し。 お仕事は、長野県松本文化会館 お昼は仕事の合間に信州そば。 これが味、香り、絶品でした。 明日は晴れてほしいな
2009.02.20
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今日は午後から東北新幹線で東京へ 新宿から、特急スーパーあずさ33号で松本に向かいます。 到着は22時38分予定! 現在、甲府付近です。 昼間なら、アルプスの山々が車窓から見えたでしょう 明日からは信州松本を特集します。
2009.02.19
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えんぶり第2弾ですえんぶりの名は 田をならす?(えぶり)という農具からきているようです。昨夜は、八戸市庁前広場で かがり火えんぶり写真は女の子たちによる、大黒舞(だいこくまい)です摺り の間に行われる祝福芸ですふところがあたたかくなるはず南部の家来たちは約800年前に甲斐の国から来たらしい今日はこれから長野県松本市へ出張です中央本線スーパーあずさで甲斐の国をまたいで行きます。
2009.02.19
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さあ、とうとう始まりました 八戸えんぶりです数百年の歴史のある、国の重要無形文化財農作業をイメージした舞いが中心で春を待つ豊作祈願のお祭りです。お庭えんぶりは市内の由緒ある建物の縁側からお庭で行われるえんぶりを眺めます詳細な解説付きで、八戸名物のせんべい汁 甘酒とともに楽しみます写真は摺り始め(すりはじめ)という えんぶりの最初の舞いです。5人の太夫(たゆう)が烏帽子をかぶって周囲のかけ声にあわせて踊ります。
2009.02.18
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十和田湖の宇樽部(うたるべ)よりスノーシューで約2時間歩きます足跡のない雪の中を、森の中を歩き湖畔に出た快感この場所を知り尽くしたボランティアによる解説、すばらしい倒木は放置されたまま 冬芽からあたらしい命これが手つかずの正しい自然のスタイルなんですね
2009.02.17
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今日のおまけ十和田湖冬物語の食彩ドームで陸奥湾産ほたて稚貝味噌汁300円すごいっしょ!
2009.02.16
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十和田湖の冬のイベントですほとんどが冬期休業のホテル、お土産屋で十和田湖畔の休屋は閑散としていますしかし、この会場だけは人があふれておりました津軽三味線、太鼓、ねぶたそしてクライマックスの冬花火と続くのでした。
2009.02.16
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十和田湖冬物語会場の食彩ドームでは、青森県産の食材でメニュー満載大間のマグロ中とろ丼1500円、駅ハイ特典500円引きで1000円!今日も食べつくします。
2009.02.15
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東日本、西日本は春一番 北日本は強風のため、東北本線はダイヤ乱れ 10時15分発の特急が1時間遅れで、八戸駅から発車 10分で三沢駅に到着 駅ハイバス2台で十和田湖へ 十和田湖冬物語会場は、みぞれで足元大変。 湖は荒れた海のよう さすがに湖畔はこの寂しさです
2009.02.14
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井出酒造の蔵開きに別れを告げ徒歩で河口湖畔へ 出航間際の遊覧船に飛び乗りすぐさまデッキへ湖から眺める富士山もいいんでないかい明日からは「十和田湖冬物語」をお送りします。
2009.02.13
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フジサン特急で河口湖へ河口湖のホームで受付500円徒歩15分で 甲斐の開運 井出酒造の酒蔵へ利き酒クイズも大正解さあ宴会です酒粕プリン 粕汁 どこからか馬刺や鮪の刺身が....富士吉田のおじさんたち どうもありがとうそして今年もたのしい蔵開き井出酒造の社長さん ありがとう
2009.02.12
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長瀞ウオーキングの後は仙台出張熊谷駅のホームに降り立つと 三沢市のN先生より電話あり息子さんがH大学合格の知らせおめでたいね うれしいね 4月から私の後輩今日の出張はN先生と一緒 仙台の夜は盛り上がったね翌朝、6時の新幹線で仙台より大宮までも一緒N先生は和光市へさらに出張 私は新宿経由で河口湖へ朝10時 大月駅で フジサン特急と 日本百名山のひとつ岩殿山河口湖に向かいます
2009.02.11
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同じ宝登山山頂です。本物の梅も負けてはいません。どこからかホーホケキョまちがいなく聞こえましたね。
2009.02.10
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朧梅園のそばに黄色い花発見朧梅の仲間?長瀞観光ボランティアに聞きましたまんさくの花ですよー名前は聞いたことがありましたが実物は初めて勉強になりますね。
2009.02.10
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秩父鉄道長瀞駅からハイキングスタート駅前通りは宝登山神社の参道だねロープウエイの山麓駅を横目に見ながら、おしゃべりしながら 息も弾んで でもゆっくり登るおよそ1時間半で山頂へ朧梅園は満開 さらに白梅、紅梅も咲いてた山ちゃんごきげん
2009.02.09
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神田のホテルを6時30分に出発高崎線車内で、サンドイッチ食べながら熊谷へ熊谷駅ではハイキングの連中みんなで秩父鉄道へ向かうよ途中、寄居で山ちゃんと合流9時05分に長瀞駅到着レトロな駅舎と青空と明るい日差し このときは、朧梅(ろうばい)って何か全く知らなかった。
2009.02.08
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今日は、埼玉県長瀞町の宝登山ウォーキング山頂付近一帯の臘梅園は青空と黄色の花でいっぱい朧梅は梅の仲間ではなく、ロウバイ科ロウバイ属の木だそうです。3種類の朧梅があることをボランティアから学びました丸い豊かな黄色の花は、満月臘梅という種です。和朧梅はもっとも色が薄く花弁も細いんです。この花は、その中間の素心朧梅と思われる。
2009.02.07
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金曜の仕事を終え、八戸駅へ大きな えんぶりPRの垂れ幕です。八戸えんぶり まであと11日。この時期には、雪祭り 冬祭りいろいろあるでしょうがえんぶり は それらとは一線を画した、不思議な特別なイベントですよさて、八戸駅から新幹線で東京へ向かいます翌日より、埼玉長瀞 さらに山梨河口湖の旅が始まります。
2009.02.06
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富浦ウオーキングのあと千葉で山ちゃんと別れました成田経由で成田線一駅の下総松崎駅へここから徒歩20分かかるお湯も料理も良質で、最近注目の日帰り温泉 大和の湯露天の黒い湯に浸かりながらなんと富士山の夕陽を眺めることができました。
2009.02.05
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千葉県富浦ウオーキングは大房岬でメインディッシュを迎えますこれは昭和3年に帝国陸軍により作られた探照灯格納庫といわれています。中に入ってみると、コンクリートで囲まれた冷たい空間のみ海を望むすばらしい景色の裏に戦争の影
2009.02.04
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台場駅直結のホテルでのお仕事は今回で2回目4年前に、このホテルに初めて泊まった時のこと一人の老紳士が、孫に気を取られて足を踏み外し、ドン!ドン!とこの階段からフロアに落ちて倒れた。眼鏡がパーンと割れて額から出血私、たまたま通りかかりグッとタオルできつく押さえて救急車呼んだよあの紳士は、救急病院で数針縫って元気に帰ってきたよよかった。この階段 あの時のこと、鮮明に思い出すね。
2009.02.03
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JR内房線の車窓からの富士山浜金谷あたりかな千葉発館山行きの普通列車は、ほぼ満員黄色のスタジャン着た、歩こう会のスタッフと参加者あわせて250名とおーそりゃこれだけ混雑するのも無理はないね保田の水仙にも浮気しないで進行右側の窓にかじりついて富浦までちゃんとたどり着きました。
2009.02.02
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冬季国体の最中でこの吹雪は選手、役員ともに大変でしたでしょうケチケチ国体とも言われ、観客からも不評の大会でも、まもなく 八戸えんぶり が始まります。冬の奇祭 えんぶり には、特別な、八戸らしい香りがあります。こちらも おんでやあんせ
2009.02.02
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富浦駅に戻って参りました。駅をバックに記念写真青森から行っても 獲得ポイントは同じ2点旅は道連れ、今日の気分は100点かな
2009.02.02
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富浦駅より徒歩1時間くらいで大房岬に到着高さ15mの展望台より、富士山だけでなく伊豆大島、新島などがきれいに見えました。山ちゃんともう一枚
2009.02.01
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お台場0630出発東京テレポート、新木場、蘇我経由で南房総の富浦へ山ちゃんと ばりばりウオーキング天気最高 風は強い 波は荒いが 房総は春だね 山ちゃんと 富士山と ひなちゃんと
2009.02.01
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