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渓谷沿いに上り下りしながら歩きます山ちゃんからバナナ2本もらって河原で食べた 多摩川って結構きれいだね澤の井の小澤酒造に到着酒まんじゅう うの花まんじゅう 120円んーどっちか?うの花まんじゅう だね今年は、ちゃんとお酒の試飲もありました
2009.03.31
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JR御嶽駅を出発してまもなく東京都の自然美に触れることができます第一ポイントは玉堂美術館残念ながら開館前だった川合玉堂の画はまたの機会にします玉堂美術館を過ぎると渓谷沿いを歩きます釣り人多し 時間もゆっくり流れています
2009.03.30
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この日 大荒れの天気予報新宿からのホリデー快速おくたま1号御嶽駅に到着したら、ホームは、しとしと雨テンション低下する雰囲気を感じつつもさあ山ちゃんとスタートです
2009.03.30
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特急いなほで、酒田を出発新潟県村上市に向かいます村上でも、静かな雛めぐりをやっていますバスが出るまで、村上駅から40分ほど散歩古くからその家に伝わるひな人形を何軒か見せていただき、街を巡りましたさあ 少しずつ日が暮れて参りました瀬波温泉(せなみおんせん)までバスで15分程度です日本海に面した温泉街に到着すぐさま海岸へ この夕陽が迎えてくれましたお隣のホテルにて入浴露天風呂からの夕陽は、さらに絶景でした
2009.03.29
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旧鎧屋で、ひな飾りを楽しんだ後歩いてすぐの、本間家旧本邸へ最もにぎわった頃の酒田を代表する、武家屋敷と商家造りの両方を備えた珍しい屋敷です。歩きまくって、空腹が限界に達しました。一度入ってみたかった名店 ルポットフーへ開高健も愛した、酒田のレストランでランチメインは庄内豚のソテー酒田の旅 最後を飾る、美味しい料理満足しました。
2009.03.28
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御嶽ウオーキングのゴールは日向和田(ひなたわだ)駅駅員さん、ありがとう先祖を調べてみれば、この地との関係がわかるかな?
2009.03.27
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酒田山居倉庫の後、さかた海鮮市場へレストランとびしま 長い行列 90分待ちと昼食あきらめて、再び酒田市街へ戻る酒田市役所の向かいの 旧鐙屋(あぶみや)に入る瓦職人が作った土人形が、たくさん展示されています伊豆稲取では有名な 雛のつるし飾りもここで見ることができました。
2009.03.27
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相馬樓を後にし、山居倉庫(さんきょそうこ)に向かいました明治26年に建てられた農業用倉庫群で現在も使われています風よけのケヤキの木が、道の左側に並んでいますこれが酒田のシンボルですね
2009.03.26
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古河を離れ、東京宿泊翌日は、東京から新幹線で新潟経由特急いなほで、山形県酒田市へ酒田雛街道ウオーキングです。最初の訪問は、相馬樓(そうまろう)酒田が、北前船で賑わい華やかだった頃の料亭をそのままに 酒田舞妓のお出迎え緩い坂道に建っており建物は時代を感じさせるが、料亭として十分趣のあるお部屋と庭です。
2009.03.25
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鷹見泉石記念館を離れたあとは永井路子旧宅におじゃまし、お茶頂いちゃった。付近は武家屋敷など、古河の観光メインストリート15時に古河駅にもどり、ゴール!歩いてお腹が空いたね 再び街に出ます。ご当地名物は、七福カレーめん古河にある唐辛子工場、町おこしの古河七福神巡り カレーの福神漬けと かけたとさ温かいカレーに、冷たいそばをつけて食べるよカレーの具も7つ これも重要なポイントです。
2009.03.24
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古河総合公園を出て、市内名所の散策です。鷹見泉石(たかみせんせき)は、古河藩の家老で、洋学特に蘭学に秀でた人古河城があった場所には、現在歴史博物館があります。鷹見泉石の収集した3000点以上が納められ国の重要文化財に指定されています写真に見る、鷹見泉石が晩年過ごしたこの館は古河城の残り材で作られたものとのこと。山ちゃんハワイのドリームハウス建設の発想もここで生み出されたのかな
2009.03.23
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古河桃まつり会場で開会宣言。 桃ビールで乾杯! 古河名物、丸満の餃子食べながらゆっくり昼休み。 桃の花は鮮やかピンク さあ、足取り軽やかに、再び歩きます。
2009.03.22
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古河市は、茨城県西の人口14万の城下町。江戸時代は、日光街道の宿場町でもある歴史ある都市 古河駅をスタートしてまもなく、旧日光街道にでます。20分ほどで古河総合公園に到着。 桃の木は約2000本と国内有数、現在花は6分咲きとのこと 第33回を迎える、古河桃まつりの初日は、天気に恵まれました。 桃むすめ5人組も登場して賑やかです。
2009.03.21
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古河駅に到着 観光案内所で桃の花もらって、スタート さあ歩きます。 天気は曇りだけど 青空見えてきたよ
2009.03.20
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生涯青春の湯 日の出つるつる温泉でつるつる青春気分 売店でお土産買い物日の出町特産 トマトゴーフレット 珍しいね 4つ買ったよ14時過ぎに おー 機関車バス たまらないね武蔵五日市駅までのくねくね道路20分激しく揺れるよ バス酔い寸前武蔵五日市駅で再び 特産品フェア梅酒買ってJR乗り込む東京から新幹線当然 くんせいチーズと梅酒で3時間で帰宅明日からの三連休 古河 酒田 御嶽と巡りますので、またアップします
2009.03.19
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武蔵五日市からバスに乗って左側に渓流を見ながら約20分日の出つるつる温泉に到着内風呂からの自然な眺めで癒されるよお昼には、つるつるとうふ東京なのに、水がきれいだからわさびもいいねえ次のバスが来るまでの2時間ゆっくり過ごしました
2009.03.18
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シダレアカシデを後にして歩いて20分くらいかな武蔵五日市駅に11時にゴール!駅前は特産品フェアー桜の木で燻したチーズ 当然試食だよブラックペッパー入りも美味帰りの新幹線のおつまみ決定だね。バスは11時10分に出るよーとアナウンスつるつる温泉行きのバスが来た来た急いでチーズ買って乗らなきゃこのバス停で山ちゃんとバイバイはい、チーズ
2009.03.17
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白山神社よりさらに歩いて幸神(さちかみ)神社に到着ここでまた、なべさんとスライド国の天然記念物のシダレアカシデに遭遇アカシデとは、ソロノキという北海道から九州まで幅広く分布する木根元から屈曲して、しだれてるのはその変種でありさらに樹齢700年以上というところが珍しいのだそうだ
2009.03.16
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大久野のフジを見た後はひたすら登り いやーきつかった白山神社に到着してほんのり甘いお茶のサービス体にしみるねここで日暮里のなべさんと!フジを見ている間に、追い抜かれちゃったんだね東京都心のビルが、かすかにみえる標高300mボランティアの説明に山ちゃん フムフム
2009.03.15
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駅からハイキング 武蔵五日市です新宿より、朝のホリデー快速あきがわ1号で武蔵五日市へ向かいます拝島で山ちゃんと合流武蔵五日市駅よりバスで落合バス停ここは東京都日の出町大久野自生したフジとしては貴重な東京都天然記念物 大久野のフジ 周りの木々にからみつき、幅広く伸びていますが何とも存在感は今ひとつ5月中旬に花が咲いたら 見事なのだろうね
2009.03.14
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三崎の寿司を十分堪能した後は三崎港よりバスで油壺へ終点のバス停から歩いて数分で京急関連のホテルに到着露天風呂から見る風景はこのとおり夕陽がなくても、沖まで見渡せなくてもすがすがしい露天風呂立ち上がって背伸びしてきょろきょろしておりました。入浴後は三崎口までバスでもどり横須賀で海軍カレーを食べて東京へ戻りましたさて明日からは、武蔵五日市をお送りします
2009.03.13
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城ヶ島大橋を歩いて渡り三崎港へ観光物産館うらりで とろまんそれでもまだ食べたい三崎といえばやっぱり鮪でしょう
2009.03.12
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鎌倉より逗子、横須賀、久里浜を経て京浜急行 三崎口駅へここからバスで三浦半島の最南端城ヶ島(じょうがしま)へ向かいました城ヶ島大橋にて三浦半島とつながっています自然と一体になって、荒々しい海岸線と波しぶきも海水も意外にきれいだ都会の海は汚いと思いこんでいた....反省バス終点の城ヶ島バス停より、西側の城ヶ島公園へその後は城ヶ島大橋を歩いて渡り 三崎港へ鎌倉ウオーキングよりも長く歩いたよ
2009.03.11
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鎌倉ウオーキング終了お疲れさま お腹が空きました小町通りは人人人 鶴岡八幡宮もひとひとひとお昼は11時に開店したてのクラシックが流れる蕎麦屋さんで静かに食べるつけとろコシも香りも十分あって、美味午後は三浦半島に向かいます
2009.03.10
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ここで突然ですが、昨日の武蔵五日市山ちゃん バナナ、ちーたんありがとうねなべさん 抜きつ抜かれつ、お疲れさまひなちゃん つるつる温泉で気分爽快
2009.03.09
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鎌倉光明寺よりすぐに海岸に出られます稲村ケ崎も見えます砂浜をしばらく歩きますサーフィンやヨットの集団乗ってるねえ駅からハイキング 鎌倉も終盤です
2009.03.09
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鎌倉駅をスタートしたら、南側へ向かいます。いつもの鶴岡八幡宮とは違う方向です。それにしても参加者多数。案内なくとも、人の流れに任せて歩きます。お寺巡りの締めくくりは、この光明寺(こうみょうじ)です。
2009.03.08
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駅からハイキングで鎌倉に来ました。日蓮宗のお寺巡りが中心です。天気は曇り。雲の切れ間から青空がのぞきます。それでも昨日までの雨は上がり、本当に良かった。鎌倉駅前スタートするとまず蒲鉾屋さん梅花はんぺんなんて、今の季節にぴったり一口で春、です
2009.03.07
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碌山美術館より徒歩10分ほどで そば処 上條へ午前11時開店の時点で、すでに店内はお客さんで一杯名物の天恵(てんけい)そばは、色とりどりの具が載せられたぶっかけ風の冷たいそばトッピングを楽しんで、そばもしっかり美味しい、満足信濃大町へ向かいました北アルプスを眺めつつ、再び松本を経由して篠ノ井線で長野へ新幹線で大宮乗り換えで、八戸へ帰りましたさて信州シリーズはこれで終了です明日から鎌倉、武蔵五日市の旅の予定です
2009.03.06
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奈良井駅より塩尻、松本を経て大糸線へ スーパーあずさで松本より15分穂高(ほたか)駅に到着 安曇野出身の碌山(ろくざん)の美術館は徒歩圏内碌山は、日本近代彫刻の先駆者といわれています30歳という若さで亡くなるまでの、少ないが珠玉の作品2点が重要文化財です黒く光る彫刻十数点が、この教会風の建物内の一室に静かにおかれているのです。
2009.03.05
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山賊焼を楽しんで、夜は松本市内のホテルへ宿泊翌朝、塩尻経由で奈良井駅へ午前8時30分では、まだ店も閉まっておりましたその分、静かな中山道の宿場町を十分感じることができました日暮里のなべさんのように次の宿場町までウオーキングしたい気分です
2009.03.04
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野天風呂に入ったらビールが飲みたい浅間温泉より市内に向かって歩いていると松本山賊焼(さんぞくやき)専門の店、発見夕方5時の開店と同時に入り、山賊焼とビール注文秘伝のタレに2日間漬け込んだ味わい深い 普通の鳥の唐揚げの上を行く絶品揚げたてジューシーなのも良かったね 満足。
2009.03.03
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土曜の昼下がりに、この野天風呂独り占めでしたお殿様気分です
2009.03.02
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父の疎開先であった、鷹の湯温泉のある、浅間温泉を訪ねました。温泉街の中心部にあったはずの、鷹の湯温泉は今は、名前も変わり、デザイナーズ旅館としてリニューアルあまりに格調高くて、玄関にも入れませんその後は温泉街のはずれまで、どんどん登ります松本藩のお殿様が入ったという野天風呂のある日帰り温泉施設がありました内風呂も十分楽しめますが、この野天風呂は少しだけワイルドです
2009.03.02
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信州そばを楽しみ、再び市内散策を続けます松本市美術館に到着すると、早速入り口から奇抜なカラーのモニュメントがお出迎え松本市出身の草間弥生(くさまやよい)の芸術美術館内にも草間ワールド炸裂青森県出身の芸術家 奈良美智(ならよしとも)をご存知なら、彼の不思議な世界とどこかで通ずるような感じがするかもしれません
2009.03.01
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