定価並で購入した日記（天空の城）

2014年02月21日

鹿児島で初めて呑んだ「村尾」　（定価で購入する方法）

カテゴリ：村尾・むんのら・薩摩茶屋

村尾はちょっと思い入れのある焼酎でして、伊佐美とともに初めて
プレミアム焼酎を意識した銘柄です。

一昔前に旅行で鹿児島にでかけ、友人が調べておいたお店に行きました。

晩秋でしたので、焼酎のお湯割りをお願いしようとおすすめの焼酎をお聞きしたところ、「村尾」をすすめられ全員それにしました。
お店には「村尾」のキープボトルがたくさんあり、その時点では手に入りにくい焼酎という印象はなく、地元で人気の焼酎と思っていました。

旅行を終えてしばらくたち、あの焼酎を久しぶりに飲みたいと思いましたがなかなか飲めるお店がなく、やっと見つけても一杯の価格は倍近かったです。

しばらく「村尾」のことは、あきらめていたのですが、たまたま読んだ漫画本「美味しんぼ」に村尾酒造が紹介されていまして、また呑みたくなりました。

その後、友人から鹿児島に電話販売をしているお店があると聞きました。

武岡酒店での購入方法はこちらをクリックしてください。

武岡酒店で購入できた「村尾」のうち最後の一本は次の購入ができるまでと思い
大事においています。

ちなみに、一昨年前は、村尾酒造の麦焼酎「むんのら」が、久しぶりに販売になり飲み比べようかと思っていたのですが、「むんのら」の価格が森伊蔵並みに高騰していたので、開栓するのがもったいなくなり「村尾」とあわせて、我が家の焼酎蔵（床下収納）に保管中です。

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