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10月初旬の雨の日に多摩動物公園に行きましたが、今度は晴れの日に友人と行ってきました。一人で行くのもそれなりに楽しいのですが、友達と一緒だと何倍も楽しい!(#^.^#)ついつい、あれもこれもと見て回り歩きすぎてしまったかもしれません。('◇')ゞ10月はほとんど動物を見ずに目的のところをめざしましたが、今回は少しずつ上りながら見られるものはみんな見てみようという感じに。実は最初にシャトルバスに乗ってどこかで降りて・・・と思っていたのですが、バスはだいぶ待つし、目的の一つは歩いてもすぐだということで、歩くことにしました。ヤギを見た後、好きな動物のひとつ、「マレーバク」のところへ。なかなか見えるところに出てきません。やっと出てきたと思ったらガラス越しでよく見えず。( ;∀;)諦めて帰ろうとしたら、裏の方のフェンスのある方にいました。これは見逃すところでした。2頭います。手前のバクが草をばくばく食べていました。(#^.^#)つづいて、フェンス越しの「ノウサギ」を。はじめは何もいなかったのですが、突然、戸が開いて勢いよく「コツメカワウソ」二匹がうれしそうで走ってきました。お客さんにお目見えするのがうれしいのかと思いきや、後ろの茶色の袋の中に入ってごそごそと。餌を食べるためにこちらの部屋に出されたようです。何かを持って食べています。姿勢を低くすれば、水中のコツメカワウソの姿がよく見えます。ただし、泳ぐスピードがものすごく速くて削除写真も多くなりました。器用に手を使っているようです。ここは天井がなく、上からカラスが二羽入ってきました。コツメカワウソの餌狙いです。これは威嚇の表情かな。カラスを何度も追うコツメカワウソ。でも、カラスもうまくかわして餌を食べていてここから出ていきませんでした。(続く)
2024/11/26
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一昨日の大雨の後です。ずいぶん降ったので、たくさんのススキたちがみんな倒れてしまいました。でも、すぐに起き上がりそうです。('◇')ゞこんなにお辞儀をしています。ススキは昔?河原でお月見用にとってきたススキをひとつだけ庭に放置していたら、どんどんどんどん増えました。('◇')ゞススキの茎に水滴がならんで。オダマキに水滴。マルリッキーさんにいただいた種から育ちましたが、花はまだまだでしょう。この地植えの方は暑さのせいか、一部枯れてきてしまっています。(*_*;両サイドにころんころん。金木犀の葉っぱに。花はまだまだ。はてこの毛深いのは?朝顔でした。( ^)o(^ )
2023/09/10
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旅行に出ると、どうしても早く目が覚めます(夜中にも何度か)。11月25日も早くに目が覚めてしまったので、思い切って外に出ることにしました。とりあえず6時を過ぎるのを待って・・・それでもまだ暗かったです。(^_^;)早朝散歩で行かれるところは限られているので、6時開門の六角堂へ。ちょっと不安でしたが、ちゃんと門は開いていました。本堂には煌々とあかりが灯っています。如意輪観音も見られました。(本物は秘仏)だーれもいないまだ暗い時間のお寺はこわそうですが、ここは道路沿いの都会の真ん中。人っこ一人いなくてもあまり怖くはありません。('◇')ゞいろいろなところに灯りがついていて、きれいでしたし、ほっとします。昼間は元気に泳いでいるハクチョウ3羽が、全員、首をつっこんでしっかり寝ていました。こういうハクチョウの寝姿はあまり目にしないので興味深かったですが、なんせ暗いのでオートフォーカスではピントがあわなくて、マニュアルにして撮りました。早朝散歩後の6時半から食事をし、チェックアウトしてタクシーで曼殊院へ行きました。開門前に到着したので、しばらく外の紅葉を楽しみました。主に朱色の紅葉が中心でしたが、門跡寺院独特の塀によく似合っていました。 朱き天(そら)やがて苔にも敷きつもり大きな紅葉は燃えるよう、かつ散り紅葉が苔の上をおおって。 以前も見かけた閻魔様の立て札?石庭と緋毛氈と奥の紅葉がマッチして。・・・・・・・・・・・・・・・・昨夜、写真を置いていた「フォト蔵」が一週間ぶりに復活しました。一時はどうなることかととても不安になりましたが、なんとか修復できたようでほっとしました。これまでブログで使う写真はほぼすべて「フォト蔵」に入れてそれをブログにタグで貼って表示していました。したがって「フォト蔵」がメンテ(サーバーダウン)になってしまうと、ほぼすべての写真が表示されなくなります。もうしばらくは「楽天写真館」(以前はアップできる写真の容量がとても少なかったため、仕方なく「フォト蔵」に依存することとなったが、最近は、あまり制限がなくなったようだ)に写真をアップして使おうと思います。(つづく)
2016/12/09
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バラ苑の続きです。今回はピンクのバラを集めてみました。「アビゲイル」(ドイツ)大好きなバラのひとつですが、今回はきれいなのがなくてがっかり。「イントゥーリーグ」(アメリカ)ピンクというよりは濃い赤紫に近い感じでした。「クイーン・エリザベス」(アメリカ)1952年に女王となったイギリスのエリザベス女王の戴冠にちなんで命名されたそうです。「ジーン・バーナー」(アメリカ)別名「ジーン・ブーナ」。名作出家ブーナー氏晩年の傑作品種で、作出者本人の名が付けられています。「ダブル・ディライト」(アメリカ)以前から何度も見ていますが、今年はあまりきれいではなかったです。( ;∀;)「ピエール・ドゥ・ロンサール」(フランス)大人気のバラですね。「プリンセス・チチブ」(イギリス)1971年にイギリスのJ.ハークネスが秩父宮妃勢津子さんに捧げられた薔薇だそうです。「ファンファーレ」(アメリカ)花色はサンゴ色で弁底に黄色を帯び、中心部分がオレンジの複色。咲き終わりは赤みが増します。この薔薇を見ると、以前、作った短歌(連作)を思い出します。再掲します。 「薔薇の名前」ララバイが静かに流れる昼下がり薔薇の香りに瞼閉じゆくうとうととまどろみのなかきこえくる「わたしのなまえ『かがやき』?『かがりび』?」『ファンファーレ』吹きならすたび色かわりピンクの八重の花びら散らす見つめあう2人を見ていた赤薔薇は花びら尖りし『ヒート・ウェーブ』その花の茎よりこぼるる『テキーラ』を口紅に受く熱きのどごし青薔薇はロマンの国の道しるべ今宵は『ブルームーン』に酔ひたり落ち込んだ昨日の黄色のむこうには『希望』という名の赤見えてくる
2024/05/18
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昨日はキカラスウリ(黄烏瓜)をアップしましたが、カラスウリとの違い等について今年も復習してみたいと思います。一年たつと、カラスウリとキカラスウリとヘビウリの花の違いがぼんやりしてしまいますので。('◇')ゞキカラスウリの花。雌雄異株で、ひとつの株には雄花か雌花かのどちらかだけがつくそうです。 これは雄花かな?キカラスウリの花。これは雌花かな?キカラスウリの未熟の実。この後、もっと黄色くなります。カラスウリのように縦に縞が入ることはないようです。カラスウリの花。(この花は夜か早朝など、暗くないと開かない。)こちらも雌雄異株だそうです。これは雄花かな?(雌花は撮っていなかったような。)カラスウリの実。最初は黄緑色に白い縦縞が入り、だんだん黄色、そして赤になります。実は、キカラスウリやヘビウリと比べると目にする機会が多い気がします。ヘビウリの花。詳しいことは次回以降に掲載予定です。ヘビウリの実。*花の写真は撮った時間等が違うので、一概に比較はできないのかもしれません。
2023/08/28
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梅田の阪急で鰻を食べた後、9〜10Fの吹き抜けの広場に降りてみました。時はまさにクリスマスイブ。大きな大きなシャンデリア風のクリスマス飾りが美しい。音楽に合わせてカラーが変わるのが幻想的です。雪だるまサンタとトナカイさん。ここでは記念撮影ができます。あまりにも美しいので、ずっと上を見上げてしまいます。天井や壁に映る影もきれいでした。 繰り返し頭の中を♪ミックスジュース♪その一角のお店で、念願?のミックスジュースを。かつて「みんなの歌」で何度も何度も聞いた「ミックスジュース」の歌が頭の中をぐるぐる駆け巡ります。('◇')ゞ何が入っているのかはメニューには書いてありませんでした。味としては、桃、オレンジ、マンゴー・・・もしかしたら苺も?かなりマンゴーの味が強く、ちょっとかわった味が。('◇')ゞマンゴーは入っていない方が、私としては好みかもしれません。680円・・・ちょっと高めなのかな? ・・・・・・・・・・・・・大阪での用事をすませ(今回は観光はしません)、帰りには「551蓬莱」の豚まんを買いました。チルドですが持ち運びに3時間以上かかるため、保冷バッグ(150円)も買いました。大阪に行ったら食べたかったもの・・・551蓬莱の豚まん、ミックスジュース、そしてたこやき。まだあたたかいうちに食べないと。('◇')ゞ最後はたこやきで。やっぱりあつあつはおいしかったです。
2018/01/06
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郷土の森の梅写真の続きです。今年は梅の植栽地をひろげたそうで、低木の梅も見られました。今日は主にそういった背の低い(1mちょっとくらい?)梅を中心にアップします。「沖縄」初めて聞く名前でした。この低木の梅たちは、ほとんど知らない名前の梅でした。「花香実(ハナカミ)」「珊瑚の鞭」名札だけで名前のいわれがないのでわかりませんが、変わった?名前が多いように思いました。('◇')ゞ「労謙」どういった梅なのでしょう。体調があまりよくないので調べる気になれず。m(__)m「島原」「別格晩翠」梅にはメジロだと思うのですが、今回は人がいるせいか、このたった一羽にしか出会えませんでした。しかも建物(トイレ)の影になるところにひっそりと咲いている木の中にいました。すぐにメジロはいなくなってしまいました。ざーんねーん。(つづく)
2023/02/28
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今年はどうもメジロやシジュウカラが居つきません。朝など、声がするので見ていてもみかんやヒマワリの種を食べる姿はありません。高い木にいて、すぐにいなくなってしまいます。例年とあまりにも異なっているので、なぜなのだろう?と心配になっていました。先日、庭に灰色のネズミがいるのを見かけました。いったい、なにをするのだろうと窓越しにみていたら、メジロ用のみかん(地面に植木鉢を置いて水と横に切ったみかん)をネズミがくわえて持って行っってしまったのです。かなり大きいものですが、くわえてたままあっという間に姿が見えなくなりました。以前はロウバイの木にさしておいたものを、二羽で食べに来たりしていました。現在は地面の上の鉢内に置いていました。(写真なし)シジュウカラ用はひまわりの種をロウバイの木から給餌器に入れて吊るしていました。小さな穴からのぞいて、全部のひまわりを持っていき木の中に入ってとんとん叩いて中身を食べていました。つるしてあるヒマワリの種のあるロウバイの木にネズミが登ってきました。ネズミが木登りをするところは初めて目撃しました。(写真はなし)木に等登れないだろうと思っていたら、とんでもない速さでいとも楽々と登っていました。そしてロウバイの幹からぴょんと給餌器に飛び移ったのです。まさか、そんなことができるとは思いもしませんでした。下にもぐってヒマワリの種を食べているようです。あれこれ、探していくつも食べているようでした。しっぽがながーい。最後は、またここから幹に戻って木を降りて見えなくなってしまいました。思えば、ヒマワリの減り方がおかしかったのです。普通ならば、給餌器の奥の方まで四十雀なら顔をつっこんで食べているのですが、最近は、奥の方の種だけ残っていました。ネズミはそこは届かなかったのですね。というショックな光景を目にしてしまったので、しばらくみかん、ヒマワリは与えないことにしました。( ;∀;)
2024/01/25
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紅葉も少しずつ始まっているところもあるようですが、近所のモミジ等はまだまだ青いです。この時期に出会えるものはなんでしょうか。いくつか秋を見つけました。シュウメイギクがまだ咲いていました。これは八重です。シュウメイギクにハナアブが。京都の貴船にたくさん帰化していたので別名「貴船菊」とも呼ばれています。なかなか見つけにくいですがキチジョウソウです。漢字では「吉祥草」と書いて、花が咲くと縁起がよいといわれているようです。花言葉は、「吉事」「祝福」「よろこび」など。実がたくさんなっていました。サンザシです。
2024/11/25
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昨夜からBSプレミアムで「名探偵ポワロ」の新作が始まりました。タイトルにひかれて見たのは「三幕の殺人」。小5の頃はアルセーヌ・ルパン、小6から中2にかけてはシャーロック・ホームズ。(50数作品読みました。)中3から高校の頃はエルキュール・ポワロなどの作品を生んだアガサ・クリスティを読んでいました。ポワロを読み始めた頃は「アクロイド殺人事件」、「ABC殺人事件」とならんで「三幕の悲劇」を手にしました。昨夜のドラマ「三幕の殺人」(本では「三幕の悲劇」)を見ても当時読んだ内容はすっかり忘れていました。(^^;)さて、柿泥棒の正体が次第にわかってきました。今朝、窓をあけて見ると猫が(一階の)ベランダにいました。ベランダにはまだ柿が8個くらい残っていますが、猫はそれには手をつけていないようでした。昨日は雨模様で用事もあったので家にいたところ、鳥の声が聞こえました。まずは、この鳥。ヒヨドリ posted by (C)みなみたっち「ピーヨピーヨ」と大きな声で鳴きながら柿をほおばっています。メジロはヒヨドリがいると遠慮して木の中に隠れてしまいます。(>_
2012/02/07
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雨の日はどうかというご質問がありましたが、雨でも四十雀はやってきます。(*'▽')屋根がないところなのでかわいそうな気もしますが、野生の鳥ですから仕方がないですね。雨はかなり降っています。少しずつ食べているので、くちばしの先に少しピーナッツがついていますね。「あちこち、ずいぶん食べたな。」「このところ、雨が多いなあ。 そっちはぬれなくていいよね。」(室内から最初は窓越しに。そのうち、そーっと窓をあけて撮っています。)「雨でもあちこち警戒しなくっちゃ。 だからなかなか食べられないよ。」「リースのこの場所ならその場で食べられる。 でも、下の方だと中身を取り出してくわえて、安全なところにもっていく。 そしてアンヨでおさえてつつきながら食べるんだ。 けっこう苦労してるんだぜ。」
2019/03/06
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この写真は、昨年の秋に広島の平和記念資料館に行ったときのものです。昨夜は、TBSのドラマ「涙そうそう 広島・昭和20年8月6日」を見ました。フジTVの「スローダンス」は毎週見ているので、そちらはビデオに撮りました。「広島・昭和20年8月6日」は、午後9時から始まって11時半過ぎまででした。長かったです。8月5日夜に放送されたドキュメンタリータッチの「TBS 戦後60年特別企画 ヒロシマ」を上手く使っているなと思いました。その当時のモノクロ画面を効果的に組み込んでいました。なお、ドラマの方は大きなセットの産業奨励館が少し安っぽい感じがするときと、意外によくできているなあと思える時とありました。ストーリーは、暑い現代の広島で西田敏行が60年前のことを生徒たちに語る場面から始まりました。語られたのは、産業奨励館(現在の原爆ドーム)近くにあった矢島旅館に住んでいた三姉妹の話です。西田が演ずるのは、そこの長男(第4子)矢島年明です。花(スノードロップを育てていてそれがなぜか8月に咲きます)と動物を愛する優しい子でしたが、ひ弱なためにいつも教練の時間には教官にいじめられ、とうとう志願兵として出兵させられることになりました。しかし、結果としては広島からはなれて出兵していたことによって一人生き残ったのです。その子のお姉さんたちは、長女のしーちゃん(松たか子)、次女ののんちゃん(加藤あい)、三女のまきちゃん(長沢まさみ)です。長女は亡き父母にかわって、矢島旅館をとりしきって、子ども達の生活をもささえていました。次女は代用教員をしていましたが、戦争を謳歌するような風潮をきらい、毎日勉強はせずに建物疎開などをさせられても文句を言わずにもくもくと働く子ども達がかわいそうで、ある日海に遊びに連れて行ってしまい大変なことになったりします。三女は、工場でミシンがけ。そこで朝鮮の女学生と仲良くなり、朝鮮人ゆえの虐待を助けたりします。そんな三姉妹のささやかな日々と、原爆作成、原爆実験、ポツダム宣言、原爆投下の決定などモノクローム場面をオーバーラップさせながら、「原爆投下まであと○日」のテロップにしたがって進んでいきました。その8月6日ですが、長女は9時に広島駅に帰ってくると手紙をくれた恋人(国分太一)を待ちわび、恋人から預かっている懐中時計を何度も見ながら握りしめながら原爆の直撃に遭います。次女は夫の働く産業奨励館に行き、「赤ちゃんができた」ことを報告して二人で喜んでいるところを被爆。三女は長女に作ってもらったバレーシューズ二足を朝鮮のお友達と一緒にはいてバレーを踊っているところを被爆。三人とも亡くなりました。ラストシーンは、また最初に戻って西田敏行が子どもたちに語っている場面です。西田は原爆慰霊碑の言葉を読みながら、「本当に今の私達はその言葉を守っているでしょうか。 この世から戦争はなくなったでしょうか。 どんな理由をつけようとも、あんなものを人間の頭の 上に落としちゃあいけない。 もう二度と戦争をしてはいけない。」というような内容のせりふを語りながらドラマは終わりましたが、それらの言葉がずんと心に重くのしかかってきました。終わりは、夏川りみの「涙そうそう」をバックに原爆資料館に展示されているモノクロの被爆者の写真や当時のかなりリアルなモノクロフィルムが写されていました。昨夜は訳のわからない夢を見ました。
2005/08/30
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クリスマスローズが咲く季節となりました。今はいろいろなクリスマスローズがあります。うちのはあまりにも背丈が低くて撮れないので、よそのクリスマスローズを撮ってきました。お好みのクリスマスローズはどれでしょうか?(^_^)1.ふたいろふたいろのクリスマスローズ posted by (C)みなみたっち2.ランプシェードみたいなランプシェードみたいなクリスマスローズ posted by (C)みなみたっち3.淡い色淡い色のクリスマスローズ posted by (C)みなみたっち4.紫系紫のクリスマスローズ posted by (C)みなみたっちシジュウカラの鳴き声がかわってきました。春のさえずりになってきました。歌うシジュウカラ posted by (C)みなみたっち何か言いたげなシジュウカラです。春を告げに来たのでしょうか。(^_^) つかまるシジュウカラ posted by (C)みなみたっちまだ冬枯れの景色ですが、シジュウカラにとってはもう春?二羽のシジュウカラ posted by (C)みなみたっちウエディングベルを鳴らすのはいつかな?シジュウカラ1.5羽 posted by (C)みなみたっちこちらは一羽のシジュウカラと半分です。(1.5羽)(^^ゞにほんブログ村←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(がっかりの2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/02/22
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これは、創作ですので実際とは異なることもあります。ご了承くださいませ。あるところにコサギやダイサギが住んでおったそうな。コサギはたくさんいて、仲間どおしてえさのとりあいもしておった。1コサギ二羽 posted by (C)みなみたっち後ろ向きのコサギ「あら、またたべたのね。」右向きのコサギ「そうさ、わるいかよ。」2コサギ二羽2 posted by (C)みなみたっち後ろ向きのコサギ「あたしがこんなに羽をひろげていてもふりむいてもくれない。」右向きのコサギ「今は食べることが第一だ。」3コサギの口の中 posted by (C)みなみたっち後ろ向きだったコサギ「きーくやしい。だったらあたしが食べてやる。」右向きだったコサギ「うわー、食われる。にげろー。」といった小競り合いがあったかと思えば・・・。4二つゲット? posted by (C)みなみたっち「なんだかダブルでゲットしちゃったかな。」5二つゲット?2 posted by (C)みなみたっち「へへへ、へへへ。」6コサギをうらやむダイサギ posted by (C)みなみたっちダイサギ「おっ、いいなあ。」7ねえねえ、少しくれない? posted by (C)みなみたっちダイサギ「ねぇねぇ、ひとつくれない?」8だめだよーん posted by (C)みなみたっちコサギ「だめだよーん。」9ちっ、ケチ posted by (C)みなみたっちダイサギ「ちっ、ケチ!」10たべちゃったもーん posted by (C)みなみたっちコサギ「ざんねーん。たべちゃったもん。ダイちゃん、じぶんでとれよ。」にほんブログ村←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(がっかりの2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/02/21
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前回からの続きです。それと、いただいたご質問へのお答えを。「野鳥にはまぶたはないのでしょうか」という問題ですが、野鳥にまぶたはあります。小さい頃から、数種類の鳥を飼っていましたが、目を閉じる時は下まぶたが上にいって目を閉じるのだと思っていました。(^^;)ただし、目を閉じる時は下まぶたが上に上がるのがメインだが、若干、上まぶたも下がっていくという報告もあります。また、瞬膜は、まぶたと眼球の間にあって、まぶたが上下に動くのに対して水平方向へ動くようです。瞬膜は目をあけたまま行動する必要がある時・・・水中で獲物を捕る、ケンカをする、捕った魚をたたく時など、必要に応じて出てきます。ゴイサギ幼鳥の補食3 posted by (C)みなみたっちゴイサギの若がとった魚はオイカワだと教えていただきました。ありがとうございました。m(_ _)mオスの婚姻色でしょうか、きれいな色をしていました。ゴイサギ幼鳥の補食4 posted by (C)みなみたっちこんなに大きなオイカワをまるのみにしてしまいます。ゴイサギ幼鳥の補食5 posted by (C)みなみたっち思わず「ウグッ」と言いたくなりました。(^^;)飲み込んだ後、何度か水を飲んでいました。ゴイサギ幼鳥水浴び1 posted by (C)みなみたっち水といえば・・・なんじゃこれ画像です。こうなる前はしばらく水の深いところでじーーーーっとしていたのです。ゴイサギ幼鳥水浴び2 posted by (C)みなみたっち日中のせいか、ゴイサギはのんびりゆっくりおっとりですが、水浴びの時はすばやい動きをしていました。(^o^)ゴイサギ幼鳥水浴び3 posted by (C)みなみたっちちょっと休憩かな?ゴイサギ幼鳥水浴び4 posted by (C)みなみたっち今度は向きをかえて水浴の再スタートです。目は瞬膜に覆われています。まさにゴーグルです。ゴイサギ幼鳥水浴び5 posted by (C)みなみたっちはでな水浴もそろそろ終了。なかなか凛々しいゴイサギができあがりました。(^o^)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(未だ厳しい3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/08/15
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カルガモは野鳥ですから手に乗せることはできませんが、ほんとに手に乗せたくなるようなかわいいカルガモのヒナに出会いました。今シーズンはこの親子ともう少し大きな親子の二組しか、カルガモのヒナには出会えませんでした。さびしいことです。(>_
2013/08/16
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さすがにムクゲはだいぶ減ってきましたが、フヨウはまだ咲いていますね。そして、酔芙蓉も。まずは芙蓉から。あでやかな感じのするお花です。(#^.^#)そこへクマバチがやってきました。このハチはあまりこわくないです。かなり花粉まみれになっていますね。( ^)o(^ )おつかれさま~。続いて大好きな酔芙蓉です。時間がたつと花の色が変わります。白から次第に(酔ったように)赤くなります。まだ、あまり酔っていないのかもしれませんね。( ^)o(^ )初めて、このような酔芙蓉を見ました。これは、「七面芙蓉」ではないかとcibaさんから教えていただきました。白とピンクが混じっています。昔、色紙(ティッシュみたいなやわらかい紙)で作ったお花を思い出しました。とても珍しい酔芙蓉のように思えました。
2022/10/18
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アオサギが魚をくわえているところに遭遇しました。魚を獲るシーンは見ていません。口にくわえたものの、しばらく大きな魚はばたばたしていたようです。けっこう大物ですね。カワセミと同じく魚を頭から丸呑みにします。なかなか吞み込めないような。もうすこしかなー。呑み込みました。のどが膨らんでいるよう。その後は・・・おっ、元に戻りましたね。(#^.^#)
2024/11/24
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前回「鳥撮りコレクション」でご紹介したニシオジロビタキともう少し遊んでください。幸い、まだ紅葉が残っているところなどに飛んでくれました。「ボクとまだ遊んでくれるの?」なんとも正面顔がキュートです。(*^_^*)片羽開いて。 黄葉にふわーっとひろげし羽透ける飛びます飛びます。とにかく、あっちこっちへとよく飛び回ります。声をたよりに探せば見つかります。上昇姿勢もかわいくて。のどの色と黄葉色がマッチしています。今度は果敢に飛び降ります。1時間半程度で帰りましたが、とても楽しませてくれるちびっ子スターでした。ありがとう、ニシオジロくん!(*^_^*)スターといえば、昨夜、「SMAP×SMAP」(スマスマ)の最終回でSMAPの解散を記念?する長時間番組がありました。録画をして最初の方だけ見たのですが、なつかしい。森くんもいました。「スマスマ」もバラエティーとしてはとてもおもしろい時期がありました。(特に「古畑任三郎」のマネが楽しかった。)曲は「夜空ノムコウ」が好きだったな。
2016/12/27
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いろいろな木々が色づき始めました。紅葉あり、黄葉あり。ハナミズキも光を通して美しく見えることがあります。はやくも「最後の一葉」になったところも。実の付き方が独特ですね。時々、下に実が落ちています。鳥さんも少しは食べているような?こちらはまだ葉がたくさん残っているところ。透過光で不思議な色合いになります。光と影を楽しめる葉っぱ。太陽がちょっとまぶしい感じ。不思議な色合い、模様に見えます。ハナミズキの紅葉はけっこう楽しめました。
2020/11/13
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「新幹線の車両人気ランキング」というのを少し前に見ました。2022年1月のねとらぼ調査の結果だそうです。 第3位 E7系/W7系(北陸新幹線など)これ、大好きです。といっても、北陸新幹線には一回、長野新幹線には数回しか乗ったことがありません。ちょっと贅沢な新幹線コラボ。第2位 E4系 (全車2階建てMaxなど)「Maxとき」は引退してしまったようです。このような全部が二階建ての「とき」には乗ったことがありませんが、上越新幹線にはずいぶん乗りました。(主にスキーでの利用)第1位 500系(山陽新幹線こだま)私も500系が一番好きです。しかし、残念ながら乗ったことがありません。ただし、どうしても見たいので新大阪まで撮影には行きました。このころの500系はエバンゲリオンでした。先頭です。この次のハローキティのも見て見たかったです。そのほか、京都の鉄道博物館の500系の展示も見ました。コロナがずっと続いているので、新幹線にも数年乗っていません。今度はいつ乗れるのでしょうか。
2022/01/26
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紫陽花もそろそろ後半という感じでしょうか。紫陽花で有名な高幡不動尊へ行きました。山紫陽花は終わっているものもありましたが、額紫陽花や西洋紫陽花はまだ見られました。紫陽花と新緑奥は竹林(小規模ではありますが)かわいい花が。山あじさい「九重テマリ」紫陽花観賞中(けっしてにらんでいるわけではないようです。)石灯篭を通して。なんじゃ?これ。アメンボでした。ダンスパーティーは見ごろ。(つづく)
2023/06/22
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♪さざんか さざんか さいたみちー たきびだたきびだおちばたきー♪昔のようにたき火を目にすることもなくなりましたが、山茶花は季節になると必ず咲いてくれます。山茶花もたくさんの種類があるようですので、都内の公園内でも楽しめます。1~7の中から一枚お選びいただければ幸いです。m(_ _)m1.サザンカ1サザンカ1 posted by (C)みなみたっち2.サザンカ2サザンカ2 posted by (C)みなみたっち3.サザンカ3サザンカ3 posted by (C)みなみたっち4.サザンカ4サザンカ4 posted by (C)みなみたっち5.サザンカ5サザンカ5 posted by (C)みなみたっち6.サザンカ6 サザンカ6 posted by (C)みなみたっち7.サザンカ7サザンカ7 posted by (C)みなみたっちにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(がっかりの2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/01/13
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下田海中水族館の続きです。みなさんのコメントを拝見すると、多くの方が水族館がお好きでいろいろな水族館に行かれたというお話をうかがえました。水族館は楽しいですよね。(*^-^*)2006年8月のブログで、「みなみたっちのお気に入り水族館ランキング」というのをアップしました。ただし、9位~1位までです。 《 》内は、特に印象に残った事柄 9位 サンシャイン国際水族館(東京都池袋) 《都心から近い。アシカショー。》 8位 エプソン品川アクアスタジウム(東京都品川) 《都心から近い。イルカショー。ノコギリエイ。》 7位 犬吠埼マリンパーク(千葉県) 《海のそばでよかった。イルカショー。》 6位 しながわ水族館(東京都大森) 《トンネル水槽。イルカショー。区民公園の中にある。》5位 横浜八景島シーパラダイス(神奈川県) 《イルカにエサをやれた。シロイルカ。大型水槽。》 4位 (旧)江ノ島水族館(神奈川県) 《ミナミゾウアザラシ(存命中)、ラッコ、アザラシ、 イロワケイルカ。イルカショー&アシカショー。》 3位 下田海中水族館(静岡県) 《海に入ってイルカと触れあえた(寄り添った)こと。 イルカショー&アシカショー。》2位 鳥羽水族館(三重県) 《マナティ、ジュゴン、スナメリ、イロワケイルカ、クリオネ。 アシカショー。展示の仕方が良い。》 1位 のとじま水族館(石川県) 《ロケーション(海)がきれい。イルカショー。 イロワケイルカ。お魚ショー。》この後、新江ノ島水族館や葛西臨海公園の水族園にも行きましたし、今は「のとじま水族館」にはイロワケイルカはいないなど、いろいろな変化があったことでしょう。さて、いよいよアシカショーが始まります。アシカってどのくらいのショーができるのでしょうか。('◇')ゞまずはトレーナーさんと一緒にご挨拶。 階段をてくてくのぼり高く吠えトレーナーさんの手の指示で階段を上手にのぼっていきます。一番高いところについたら、合図に合わせて一声吠えます。そして高い台からダイビング。プールからお立ち台に戻ってお得意のポーズを決めて。このあたりは、以下の動画の方がわかりやすいかもしれません。(つづく)
2016/09/11
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天授庵を出て、南禅寺の中を移動します。やっぱり水路閣にはちょっとだけでも寄りたいですね。('◇')ゞ昔むかし、初めて水路閣に行ったときには驚きました。お寺の中にあるのに、なんてモダンな素敵な建築物なのかと。あいかわらず?水路閣周辺は大混雑。人気のあるところですね。 紅葉で一段とおめかし水路閣この付近の紅葉は真っ赤なものはあまり多くなかったような。やっと一本だけ赤いのを見つけました。南禅寺三門を真横から見て。ここともお別れです。南禅寺のタクシー乗り場を目指します。タクシーで行ったのは、谷の御所 霊鑑寺門跡(れいかんじもんぜき)。門跡とは、一般の僧侶とは違って、皇族・貴族が住職をつとめる寺院をいいます。1654年後水尾天皇が皇女を開基として創建したお寺です。したがって尼門跡(あまもんぜき)といいます。ここには池泉式庭園がありました。(つづく)
2017/11/29
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昨日からの続きです。奥多摩湖のまわりを少しまわってみました。帰りのバスの時間が気になるので、あまり遠くまでは行かれません。トビ posted by (C)みなみたっちトビが空を舞っていました。特に山で出会うトビは好きです。(;^_^Aトビ2 posted by (C)みなみたっち紅葉の山をバックのトビにはうれしくなりました。(^_^)帰りの奥多摩湖 posted by (C)みなみたっちそろそろダムの方からバス停の近くまで戻ります。十月桜 posted by (C)みなみたっちバス停近くには十月桜などが咲いていました。奥多摩湖4 posted by (C)みなみたっち湖を見る人もまばらでした。紅葉の時期にはかなり混雑するのでしょうけれど。(;^_^A奥多摩ビジターセンター posted by (C)みなみたっち行きも帰りもバスはすいていて、無事に奥多摩駅に到着。駅の近くを歩きます。すると、とても目をひく建物が。中には入りませんでしたが、前面のガラスに山が写って綺麗でした。奥多摩駅付近の橋から posted by (C)みなみたっち橋の上から川を見下ろします。紅葉も少し見られました。奥氷川神社 posted by (C)みなみたっちその後、奥氷川神社に行きました。三本杉というのを見たかったからです。なかなか千木(ちぎ・・・屋根の両サイドでバンザイしているみたいなの)の目立つ立派な神社でした。 三本杉 posted by (C)みなみたっちこれが三本杉です。説明は下の写真で見てください。 三本杉説明 posted by (C)みなみたっち画像をクリックして他のサイズ(大きいサイズ)で見ると読みやすいかもしれません。m(__)m奥多摩紅葉 posted by (C)みなみたっちあいにく雨が降り出しました。小さな折りたたみ傘をさしつつ、紅葉の始まった奥多摩の山に別れを告げました。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(4位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2009/11/23
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今日は終戦記念日です。先日、TVで「はだしのゲン」を放映していたようですが録画をして未だ見ていません。近々見終えましたら感想を書きたいと思います。以前、漫画や映画の「はだしのゲン」に出会ったことが、広島や戦争のことを知るきっかけとなりました。さて、こちらは現代の自然界の出来事です。カワセミの二番子準備のためのカワセミ恋物語もクライマックスを迎えようとしています。6月の下旬のことです。巣穴掘りをしている現場で、またこんな光景が見られました。とうごくんがお魚をとってきました。頭を前にしてプレゼントです。すぐにるいちゃんがやって来ました。お口をあけてもらおうとするのがるいちゃんです。手前がとうごくんです。とうごくんは水に落ちそうなかっこうになっています。二人ともすごいかっこうです。特にとうごくんは体がねじれていますが大丈夫でしょうか。ついにとうごくんが水に落ちました。しかし、未だ求愛給餌は終わらず二人でお魚をくわえたまま綱引き状態です。(^^ゞ(つづく)二人の求愛給餌の成功を祈って。。。打ち上げ花火。「にぎやかに」雨上がりのブッドレアです。フジウツギ科で別名フサフジウツギというそうです。 ワルナスビにも雨滴がついていました。葉っぱにはトゲトゲがあるので、あまり近付きたくありません。(^^ゞナス科で北アメリカ原産の帰化植物ですが、よく見るとワルナスビの花もおもしろいです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援クリックが何よりも日々の励みになっております。今朝は18位からのスタートです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2007/08/15
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昨夜、録画していた「千の風スペシャル はだしのゲン後編」を見ました。原作の漫画や映画にそって作られていてどの場面も涙なみだでしたが、いまいち大きな感動は得られませんでした。時間が短かかったせいか、大きなテーマや流れのようなものが見えてこず、ストーリーだけを追って原作をつなぎ合わせたような感じがして残念でした。被爆した吉田政二さん(画家を目指していた)とのことは後半の山場になるものですが、そこの描き方がたりなかったのが不満です。原作では、原爆や被爆者への偏見、怒りなどがもっとしっかり描かれていました。ただ、原作を読んだ時とは違った感想を今回もちました。「踏まれても踏まれても真っ直ぐ伸びる麦のように強くなれ」と子供たちに言い聞かせてきたゲンの父親の言葉が生き方とともに強く心に残りました。以前はこの父親が平和を唱えて大きな弾圧を受けたことにばかり目がいきましたが、今回は小さな言葉でも子ども達に繰り返し伝えていけばそれが大きなものとなって子ども達に残っていくということを一番強く感じました。その中で広島には70年間草木も生えないという言葉が出てきましたが、広島に行ったときに見知らぬ老人と出会い同じような話を聞きました。 《広島で出会った老人へ》 みなみたっち日本に戦いがあった 何一つ知らぬ私は荷を負い西へめぐり来し終戦の日の広島の暑さは覚えず川はしらじら一瞬に人が消えゆく校門をくぐって今そこ歩いていたのにそのことを忘れはしない伝えたい見知らぬ老爺の熱波を感ずもし爺が死んでもこの木は生き続けあの日のことを語り継ぐのさ戦争を知らぬ若者教えられ幹にさわりて目を閉じているアオギリは生き証人と語りつつ葉をとりくれし彼はいずこに広島で出会いし人よ老人よ語り継ぐことやってみますね。 さて、自然界のカワセミの生きざまに話をうつします。(^_^)カワセミ夏恋物語も13回目となりました。川に落ちながらもとうごくんはお魚をはなさず、るいちゃんにプレゼントを。そして、とうごくんは無事にお魚を渡し終え、水をけって立ち去ろうとしています。るいちゃんは、大きなお魚にちょっと苦労しているようです。(^^ゞとうごくんは、るいちゃんがちゃんと食べているかどうかをホバリングしながら確認して飛び去って行きました。とうごくんは10数メートルくらい川下に行き、水浴びをしていました。後からるいちゃんもそこに飛んできました。とうごくん、水浴びから帰ってきました。しかし、また水浴びに行ってしまいました。その後はしばらく羽づくろいをしていましたが。別の枝で呼んでいるるいちゃんのところへ・・・。(*^.^*)(つづく)二番子を期待して打ち上げ花火。「カラフルな傘」夏の代表にもなりそうなムクゲの花。 雨上がりの白いムクゲです。いろいろな種類のムクゲがありますが、白の一重咲きはなかなか幻想的に見えました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が日々の励みになっております。今朝は17位からのスタートです。よろしくお願い致します。m(__)m
2007/08/16
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カワセミ夏恋物語の最終回です。二番子準備のための巣穴掘り、求愛給餌、交尾などを追っていきましたが、今回で夏恋物語も一応最終といたします。(6月下旬)この後は、二番子が出てくるのを楽しみに。るいちゃんととうごくんの交尾のつづきです。二番子の誕生が待たれます。さて、カワセミの一番子の方ですが、7月10日くらいには性別が異なることがわかりました。三羽いたうちの一羽(オスのようでしたが)はもうどこかへ行ってしまったのか姿を見せなくなりましたが、残りの二羽はまだ時々一緒にいました。この幼鳥たちが一番子です。ずいぶんと大きくなりました。左がちょっと臆病な麻太郎で、右がかなり大胆な千春です。いずれも、「御宿かわせみ」から名前をもらいました。小説の「御宿かわせみ」に登場する東吾とるいの一人娘が千春です。そして、麻太郎というのは小説では東吾の隠し子です。(^^ゞおとなしそうなカワセミの麻太郎です。幼鳥の命名に際して打ち上げ花火。「マツバギクのような・・・千春ちゃんへ」「青き軌跡・・・麻太郎くんへ」こちらはムクゲでもピンクの花です。 あまりカメラを向けたことがなかったギボウシです。←いつもクリックして頂きありがとうございます。みなさまの応援が何よりもの励みになっております。今朝は16位からのスタートです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2007/08/17
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7月22日過ぎに生まれたカイツブリヒナとその親たちのお話です。10月の初旬には、同じ時に生まれた他のカイツブリヒナ二羽はどこかへ行ってしまいました。親から独立したのです。しかし、まだ末っ子だけが親の近くにおりました。「このごろ、とうさん、かあさん、あそんでくれなくてつまらん。ちょっとでかけてくる。」(てけてけてけ)「ん?」(だれやねん。)「ねえねえ、おばさんあそぼうよ。」「(むすっ)わたしはおばさんじゃなくて、オオバンさんだよ。しつれいしちゃうね。」オオバンは機嫌をそこねたようで行ってしまいました。「あの子、どこへいっちゃったのかしら。寝ているこの人たちは誰かしら?あ、最近やってきた冬の使者のコガモさんね。うちの子、見ませんでした?」「シーン。」(狸寝入り中)「また、珍しい人が来たわ。」「オオバンさん、こんにちは。いらっしゃいませ。」「ツン」「あら?オオバンさん、どうかされましたか?」「お宅の子、しつけがなってないね。オオバンにむかっておばさんって言ったよ。」「あらー、それはどうも失礼をいたしました。ぷっ。」(深々とおじきしつつ、水中で吹き出している。)(つづく)*上記に4枚目に登場した二羽のカモについて追記いたします。カモはまだ二羽のみしか来ていませんでした。遠かったのでトリミングしてあります。最初、「コガモのメスタイプ」という記載をしたのですが、野鳥大好きさんから、「♀タイプと言わないで、エクリプスというのが正しい言い方ですよ。」とご指導いただきました。m(__)m左がメスで右がエクリプスです。マガモのエクリプスは以前に何度か見たことがあったのですが、コガモのそれはお初かもしれません。(^^ゞ野鳥大好きさん、いつもありがとうございます。(^_^)「エクリプス」については、以下にも登場しましたのでご参照下さい。マガモのエクリプス【創作】ボクってみにくい子?2前回は彼岸花のところで見つけたアゲハでしたが、今回は別のお花のところで出会いました。アゲハは模様が美しいですね。お花に一生懸命つかまっているようでした。(^_^)しばらくこの子を追っかけて撮りましたが、やっぱり空高く飛んで行ってしまいました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援クリックが何よりもの救いになっております。今朝は25位からのスタートです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2007/10/07
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今年は開花が遅れていた彼岸花(曼珠沙華)でしたが、たくさん遊んでもらいました。そろそろお別れの時です。昆虫たちも彼岸花と遊んでいました。ほぼ真ん中にいるこの子はだれでしょう?(^_^)アゲハは特に彼岸花のところではよく見かけました。ただし、じっとしていることは少なく花から花へと飛び移って行きます。ただいま、飛翔中です。 アゲハチョウと彼岸花は色合いが?とても似合います。来年もこんな風に咲いてくれるのを楽しみに。カルガモが彼岸花咲く水辺をすいっと横切りました。今回はカイツブリのヒナに迫って見ました。おめめには、きれいな硝子が使われているかのようでした。(^O^) お得意の潜り開始です。潜るときは、思ったよりも激しく水がはねていました。スピードが出ているようです。はい、カイツブリが水中から水をまとって出てきました。ヒナとはいえ、きりっとした顔つきをしていますが、まだ、ヒナ独特の顔に白い縞模様が残っています。あちこち潜っているうちに、水草のようなものがまきついてきました。カイツブリは遠くで見ているとさほど小さく感じないのですが、近寄って見ると「えーっ、こんなに小さいの?」と驚きます。20数センチというところでしょうか。(つづく)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かいクリック応援に支えられております。今朝は27位からのスタートです。よろしくお願い致します。m(__)m
2007/10/08
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我が家に、またジョウビタキのジョビオくんが来てくれました。しばらく姿を見せなかったのでどうしたのだろうか?と心配しておりました。ツグミのつぐみんのせいかと思ったのですが、昨日はジョビオくんがいなくなってすぐにつぐみんが来ていました。以前は二羽同時にいたこともありました。どちらも、ミミズが目的で我が家にやってくるようで土を掘り歩いています。 ジョビオ地面かわいい posted by (C)みなみたっち地面に降りているジョビオくん、寒いせいかまんまるでかわいいです。(^_^)庭ジョビオ地面 posted by (C)みなみたっちちらっとこちらを見るジョビオくん、ますます凛々しさがましたような。(*^.^*) 棒のりジョビオ posted by (C)みなみたっち園芸用の支柱が好きです。乗っている時のあんよがかわいい。(^_^) 一寸法師風ジョビオ posted by (C)みなみたっち何の枝だが忘れましたが一寸法師の「お椀の舟に箸の櫂」みたいでおもしろかったです。(^O^) 棒乗りジョビオ横 posted by (C)みなみたっちこれは以前来たときの写真ですが、(正面顔と比べると)横顔はとても若々しい感じでした。 ジョビオ羽ばたく posted by (C)みなみたっち「バイバーイ」のポーズも見事きまりました。またきてねー。(^-^)/~ 河津桜1 posted by (C)みなみたっち自転車で通る道に桜が咲いていました。たぶん河津桜だと思います。河津桜2 posted by (C)みなみたっち大好きな桜なので自転車を止めて何枚か撮影しました。河津桜3 posted by (C)みなみたっち河津桜4 posted by (C)みなみたっち河津桜5 posted by (C)みなみたっちにほんブログ村←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(がっかりの2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/02/20
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昨日はクリスマスローズに投票下さいまして、ありがとうございました。m(__)mクリスマスの頃に咲くわけではないのに、なぜクリスマスローズというのか?という疑問が出ていましたので調べてみました。(^_^)本来クリスマスローズとは、クリスマスの頃に咲く原種の「ノイガー」を指すのだそうです。2~3月に咲くオリエンタリスは、キリスト教の四旬節(レント)の頃に咲くので「レンテンローズ」と呼ばれますが、日本では一般的にまとめてクリスマスローズと呼ばれているそうです。投票結果は以下のようになりました。2番の「ランプシェードみたいな」クリスマスローズと4番の「のクリスマスローズ」が同点でした。2.ランプシェードみたいなランプシェードみたいなクリスマスローズ posted by (C)みなみたっち4.紫系紫のクリスマスローズ posted by (C)みなみたっちちなみに撮影者は写真としては4番が好きですが、花の色と形は3番の淡いクリーム色のものも好きです。(^_^)さて、やっと先週出会えたウソのようなほんとの話です。2006年から2007年の冬は「ウソ」の当たり年でした。いつ見に行っても「ウソ」がごろごろいたような記憶があります。(^^ゞところが、昨冬は一度も出会えず、この冬もずっと会えず・・・しかも先週会えたのもたった一羽だけでした。ただし、おなかの方まで赤い「アカウソ」でした。(^_^)ウソ(アカウソも)については、「鳥撮りコレクション41」でご紹介してあります。アカウソ posted by (C)みなみたっちたった一羽、アカウソがいました。アカウソ正面 posted by (C)みなみたっち正面顔はこんなです。(^_^)アカウソ下向き posted by (C)みなみたっち下をむいているので、頭の後ろの様子がわかりました。(^^ゞアカウソ白いところも posted by (C)みなみたっち白い部分が目につきましたが、アカウソを見ると「真っ赤な嘘」という言葉を思い出してしまいます。(^^ゞアカウソ拾い食い posted by (C)みなみたっちおや、拾い食いをしていますよ。アカウソ拾い食い2 posted by (C)みなみたっち実(種?)のようなものを食べているようです。アカウソ拾い食い3 posted by (C)みなみたっち紅葉の種?をたべていました。アカウソとカワラヒワ posted by (C)みなみたっちアカウソとカワラヒワのツーショットが撮れました。(^_^)アカウソとカワラヒワそれぞれ posted by (C)みなみたっちお互いにそれぞれの餌探しで夢中なようです。(^^ゞ↑↑いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(ぎりぎりの1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/02/23
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(前回からの続きです)今年の冬は、寒さが厳しいです。師走寒波の贈り物でしょうか。シソ科の植物「シモバシラ」が寒い朝に土中の水分をすいあげ、枯れた枝のわれめから氷の花を咲かせました。寒いほど、そして、朝が早いとこの氷の花はもっと上まで凍るようです。 下が、10月にたまたま見かけたシソ科シモバシラの花です。雨上がりで少し水滴がついてしまっている部分もありますが、まさにシソ科という感じでした。 おまけは、満月一日前の12/15の月です。夕方午後5時過ぎ、いやに黄色っぽい大きな月が昇ってきた時に撮りました。
2005/12/17
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東京都の青梅市には古い映画の看板などがあると聞いていました。そして、赤塚不二夫記念館などもあり、レトロな町並みも残っているとのこと。夏のことでしたが、青梅の街を歩いてみました。青梅駅ホーム posted by (C)みなみたっち青梅駅のホームを降りて改札口へ行くところに映画看板が数枚あります。 青梅駅バカボンのパパとハナショウブ posted by (C)みなみたっち改札口の手前には逆立ちしているバカボンのパパとハナショウブが。ビリヤード 抜け道 posted by (C)みなみたっち街を歩いているといろいろとおもしろいものがあります。ビリヤード場には、こんな抜け道の看板が。マネキネコ屋(公園) posted by (C)みなみたっち小さな猫の看板をたどっていくと、「猫かいぐり公園」に出ました。その一角は、「マネキネコ屋」と銘打ってありました。猫かいぐり公園 posted by (C)みなみたっちその公園は空き地という感じで昔の電球などもありました。ところどころ、猫の形にくりぬいてあったり型が貼り付けてあったりします。猫かいぐり公園内 posted by (C)みなみたっち普通の公園のような遊具はありませんが、子ども達は夢中になって遊ぶようです。 行きたくなる美容室 posted by (C)みなみたっちどこのお店にも看板や映画の写真などが使われています。突然、ショートカットにしてもらいたくなるような美容院です。(^O^) 撮ってもらいたくなる写真館 posted by (C)みなみたっち「よろこびを定着させます」という看板に心ひかれました。曼珠沙華シリーズです。 赤と青 posted by (C)みなみたっちツユクサとのコラボレーションです。水鏡曼珠沙華をバックに posted by (C)みなみたっち水鏡の曼珠沙華とカルガモ。 ヤブランとのコラボ posted by (C)みなみたっちヤブランとのコラボです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2008/09/29
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おかげさまで、うさぎのコプリンもなんとか7才をむかえることができました。先日から具合がよくなかったのですが、だいぶ復活しつつあります。食いつきの良い牧草をウサギ専門店で求めたり、ペトロモルトをネット購入したりして、少しずつウンチも大きくなってきました。が、ウサギ用のペレットをあまり食べません。コプリン1 posted by (C)みなみたっちお顔は赤ちゃん顔ですが、毛並みなどはどうしても高齢うさぎになってきています。コプリン2 posted by (C)みなみたっちコプリンは考えていました。「水曜日ってさ、10時からダンダリンとリーガルハイが重なってるんだよね。」コプリン3 posted by (C)みなみたっち「どうしよう。どっちを見よう。来週からは9時から相棒も始まる。 ためしてガッテンも時々見たいし。」コプリン4 posted by (C)みなみたっち「えーい、めんどうだ。全部、録画しちゃえばいいんだ。」解決できて、やっとほがらかになったコプリンでした。(^o^)今日は月のみんなもお祝いにかけつけてくれました。「タロウ」と文鳥たち背中に乗っている文鳥はよっちゃんといつこさんです。「ピョンコ」とニンジン催眠術にかかった「チョビ」うさぎを仰向けにうまく寝かせると動かなくなります。(^^;)最優秀うさぎだった「タッチ」歴代うさぎの中では一番の知能派。背中に乗っているのはむっちゃんです。ご存知「みなみ」。昨年の5月に10才でお月さまに帰りました。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(ぎりぎりの2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/10/10
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今年は彼岸花が咲くのが遅れていました。彼岸・・・と名前がつくように、毎年、9月23日あたりには見頃をむかえることが多いように感じます。TVなどでも、今年は一週間近く遅れているといっていました。少し早いのはわかっていたのですが台風が来る前に行ってしまおうと思い、雨の中、9月20日に埼玉県日高市の巾着田に出かけました。最初は雨が降っていましたが、それも途中からやみ傘も必要なくなりました。雨の中、大勢の人が訪れていました。1~8の中からお好みをひとつ教えていただけると幸いです。m(__)m1.白と赤1白と赤 posted by (C)みなみたっち2.とくに一輪2とくに一輪 posted by (C)みなみたっち3.林の中に3林の中に posted by (C)みなみたっち4.苔むした木のそばで4苔むした木のそばで posted by (C)みなみたっち5.白一輪5白一輪 posted by (C)みなみたっち6.コスモスバックに6コスモスバックに posted by (C)みなみたっち7.ツユクサバックに7ツユクサバックに posted by (C)みなみたっち8.赤の中に赤8赤の中に赤 posted by (C)みなみたっち以上、1~8の中からひとつをお選び下さい。ちなみに、この日の翌日に大型の台風15号が通過。あちこちに甚大なる被害を及ぼしました。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(とても危ない3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/10/23
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38
今朝は日曜なのに珍しく早起き(6時台)をしました。ああ、それなのに楽天ブログはメンテナンス中。(>__
2012/02/05
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11月29日の朝9時半くらいに真如堂に到着。ゆっくりと紅葉を堪能して次に行ったところは・・・金戒光明寺手前の塔頭である「栄摂院」です。金戒光明寺をあてられたのはまた写 素人さんお一人でした。お見事です。(^_^)ここには以前もふらっと立ち寄りました。観光寺院ではないので人影も少ないのです。拝観料もありません。栄摂院山門 posted by (C)みなみたっちこの塔頭(たっちゅう)の読み方を「栄摂(せつ)院」だと思っていたら、どうも「栄摂(しょう)院」と読むようです。知りませんでした。拝観料といえば、秋は特別公開があるので真如堂も金戒光明寺も500円から600円程度で拝観できる建物や庭がありますが、今回は紅葉だけ楽しませてもらいましたので、今のところまだ拝観料はゼロ円でした。(^^;) 緑と赤と posted by (C)みなみたっちこの石段は苔の緑と落ち紅葉の赤で素敵ですが、立ち入ることはできません。阿弥陀さんみたいな posted by (C)みなみたっち2005年に訪れた時は、この景色を(特に阿弥陀さんに対峙して)本堂の縁側にすわって眺めることができました。ところが、今回はそのあたりに警報機がつけられて「お堂にあがらないように」との記載が。縁側にすわるまでは大丈夫そうですが、万一、警報機が鳴ってしまったら困るので縁にすわるのもやめました。ちょっと残念に思いましたがそれも仕方がないのでしょうね。(^^;)小さな池に posted by (C)みなみたっち小さいけれど、手入れの行き届いたきれいなお庭です。池に散る posted by (C)みなみたっち池に散る紅葉が見事でした。紅葉が散り始めなのを嘆いた時もありましたが、こうした散り紅葉が見られるのもまた乙なものです。バックには竹林も posted by (C)みなみたっちさらに左奥には竹林もあり、大きな紅葉もありました。 そして金戒光明寺へ posted by (C)みなみたっちここ金戒光明寺は新選組発祥の地です。京都守護職松平容保(会津藩主)が浪士差配を命ぜられていたころ、近藤・土方が率いる浪士組がここにくわわり、新撰組という名前になりここを本陣として駐屯していました。会津藩のお墓方面へ posted by (C)みなみたっち立派な山門は今回は修復修理中で覆いがかかっていて残念。会津藩のお墓や三重塔がある方向へ下ります。こんな道を通って posted by (C)みなみたっち三重塔やお墓は見ずに、右に曲がって、こんな路を通って次なる場所へ移動しました。さてお次はどこかな?にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまでぎりぎり1位に)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2012/12/04
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今シーズン出会ったルリビタキです。オスははっきり青いのでわかるのですが、メスと若いオスは見分けがつきにくいです。それで、それらをまとめて「メスタイプ」と呼びます。いつものようにお好みを1~8の中から一枚選んでいただけますと幸いです。m(_ _)m今日の写真はすべてノートリミング(写真の一部をカットしない撮ったままの大きさ)撮った場所もばらばらですが、同じモデルが二回登場することはあります。1.ルリビタキメスタイプ1ルリビタキメスタイプ1 posted by (C)みなみたっち2.ルリビタキオスルリビタキオス posted by (C)みなみたっち3.ルリビタキメスタイプ2ルリビタキメスタイプ2 posted by (C)みなみたっち4.ルリビタキオス2ルリビタキオス2 posted by (C)みなみたっち5.ルリビタキメスタイプ3ルリビタキメスタイプ3 posted by (C)みなみたっち6.ルリビタキオス3ルリビタキオス3 posted by (C)みなみたっち7.ルリビタキメスタイプ4ルリビタキメスタイプ4 posted by (C)みなみたっち8.ルリビタキオス4ルリビタキオス4 posted by (C)みなみたっち1~8の中から一枚をお願いします。m(_ _)mにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(1位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/01/12
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今朝からかなりの雨が降っています。雪にかわるという予報も出ていますが、どうなるのでしょう。一昨日、庭に来たシジュウカラです。最初にロウバイのところにやってきました。ロウバイのつぼみは12月からついていましたが、未だに咲きません。1~8の中から一枚をお選びいただけますと幸いです。m(_ _)m1.庭四十雀1庭四十雀1 posted by (C)みなみたっち2.庭四十雀2庭四十雀2 posted by (C)みなみたっち3.庭四十雀3庭四十雀3 posted by (C)みなみたっち4.庭四十雀4庭四十雀4 posted by (C)みなみたっち5.庭四十雀5庭四十雀5 posted by (C)みなみたっち6.庭四十雀6庭四十雀6 posted by (C)みなみたっち7.庭四十雀7庭四十雀7 posted by (C)みなみたっち8.庭四十雀8庭四十雀8 posted by (C)みなみたっちにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(1位に復活しました)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/01/14
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昨日行いました「メジロはどの桜に似合う?」の決選投票結果からです。かなり票がわかれました。第一位はGに決まりました。G.ソメイヨシノメジロ2ソメイヨシノメジロ2 posted by (C)みなみたっちそして第二位はCです。C.寒緋桜メジロ4寒緋桜メジロ4 posted by (C)みなみたっち決選投票はしばらくぶりの企画でしたが、たくさんのご参加をいただきありがとうございました。m(_ _)m桜の写真はこれまで野鳥と一緒のものばかりアップしていましたので、今日は鳥のいないソメイヨシノを開花順にならべてみたいと思います。3月19日夕方のソメイヨシノ posted by (C)みなみたっちこの写真だけは以前、ブログにアップしました。ソメイヨシノの開花を発見したのは、この前日3月18日でした。3月20日3月20日 posted by (C)みなみたっち同じ所のソメイヨシノというわけにはいかなかったので、何ヵ所かのソメイヨシノをアップします。3月21日3月21日 posted by (C)みなみたっち3月22日3月22日 posted by (C)みなみたっち金曜日でしたが、もうお花見客がたくさん出ていました。3月23日3月23日 posted by (C)みなみたっち3月24日3月24日 posted by (C)みなみたっち3月25日3月25日 posted by (C)みなみたっち小雨が降っていましたが桜が心配?で、ちらっと見に行ってみました。3月26日 3月26日 posted by (C)みなみたっち3月28日3月28日 posted by (C)みなみたっち前日の3月27日はかなり雨が降っていましたので撮影はお休みしました。気温が低い日が続いたせいか、かなりの期間、ソメイヨシノを楽しむことができました。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/03/29
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「主人公のボクです。 昨日まではいつも逃げてしまうボクでしたが、 今日からはちょっと違うのです。 最後までゆっくりみてねー。」1巣穴掘り posted by (C)みなみたっち「えっへん。ついにマイホームを建設するのだ。」2ボク、掘ったもんね posted by (C)みなみたっち「ボク、掘ってきたもんね。」(右がオスカワセミ)3休んでばっかりじゃない posted by (C)みなみたっち「ちょっとだけ掘ってあとは休んでばっかりじゃないの。」(左がメスカワセミ)4今度はあなたよ posted by (C)みなみたっち「仕方ないからあたしが掘ってきたわよ。今度はあなたよ。」5はい、行ってきます posted by (C)みなみたっち「はい、行ってきます。おお、こわ~。」6はい掘ってます posted by (C)みなみたっち「はい、ちゃーんと掘ってますよー。」7一度戻ります posted by (C)みなみたっち「戻りまーす。ちゃんと掘った証拠・・・嘴に泥がついているってことを見せるんだ。」8あたしもがんばってるわよ posted by (C)みなみたっち「そんなの見せなくてもいいわよ。あたしだってがんばってるし。」9いってきたわよ posted by (C)みなみたっち「はい、行ってきたわよ。なんでそんなところにかくれてんの?」(右のこの葉隠れはオス)その後、この葉隠れオスがまた掘りに行きました。しかし、帰って来る前にまたメスが掘りに来たのです。10おらおらどいてどいて posted by (C)みなみたっち「おらおら、どいてどいて。」どうも、掘る時のタイミングが合わないようですね。さて、このカワセミペアはうまくいくのでしょうか。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで何とか2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/04/28
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山梨の最終となります。昨年と同じく、恵林寺から北に歩いても10分程度のところにある放光寺にも行ってみました。こんな道を通って行きます。41信玄みち posted by (C)みなみたっち武将武田信玄の彫刻他があります。42放光寺総門 posted by (C)みなみたっち昨年、この総門に掲げられている梵字の解読に挑戦した記憶がよみがえります。(^^;)43放光寺山門 posted by (C)みなみたっちもう少し本堂に近い方の門前で。44桜ハナモモヤマブキ posted by (C)みなみたっち左がお寺、小川をはさんで右が駐車場ですが、ここにたくさんのハナモモが咲いていてきれいでした。45桜ハナモモ posted by (C)みなみたっちソメイヨシノをバックにハナモモを。 46放光寺近くの水車 posted by (C)みなみたっち去年、見つけられなかった水車を今年は簡単に発見。(^o^)47境内のハナモモ posted by (C)みなみたっち放光寺は「花の寺」と呼ばれるだけあって、この時はハナモモやサザンカがとてもきれいでした。48桜散る散る放光寺総門 posted by (C)みなみたっち再度、この総門を通って交通の便が少しだけ良さそうな恵林寺へ戻ります。49恵林寺庭に散る posted by (C)みなみたっち恵林寺の散った桜とうつる桜。51桜散る散る四脚門 posted by (C)みなみたっち桜吹雪でした。恵林寺の三門から四脚門方面を撮影していますが、広角レンズなので桜吹雪が見えにくいのが残念です。50恵林寺でマヒワに posted by (C)みなみたっち大通りへ出る恵林寺参道でマヒワを見つけました。50ミリなので、大幅にトリミングしましたが厳しいですね。(^^;)でも、マヒワに出会えたことがうれしくて。バスは一時間に一本程度しかなかったので、結局は朝乗ったタクシーをまた呼ぶことになりました。帰りも特急の自由席に座れました。熱も収まったと喜んだら、昨夜からめまいがして今朝起きる時にとても怖い思いをしました。まだまだ静養が必要なようです。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(何とか2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/04/26
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ここ数年、カワセミを見かけることが少なくなっています。数が減っているということではなく、私の目にふれる場所に出てきてくれることが少なくなったということのようです。それでも春は孤独なカワセミがペアになるチャンス。この3月、春のカワセミたちをおってみました。1主人公はボクだよ posted by (C)みなみたっち「今回の主人公はボクだよ。よろしくね。」2このごろ落ち着かないの posted by (C)みなみたっち「このごろ落ち着けなくなった。あっちへ行こうっと。」3せっかくのんびりしていたら posted by (C)みなみたっち「だけど、場所をかえてもまた・・・」4ちーちー鳴きながら posted by (C)みなみたっち「チーチー鳴きながら彼女がやってくるんだ。」5やってきたんだ posted by (C)みなみたっち「いろいろとうるさそうなので、つい逃げちゃうの。」6あっちへ逃げても posted by (C)みなみたっち「プレゼントは?とかって言われても自分で食べるだけで精一杯だし。」7来る posted by (C)みなみたっち「どこに行ってもすぐにやって来る。」8こっちへ逃げても posted by (C)みなみたっち「自由になりたいと思いつつ、なぜかここにいないといけないような気がして。」9来る posted by (C)みなみたっち「気が付くと来ている。」10シーズンなんだからね posted by (C)みなみたっち「シーズンなんだから、しかたがないのよ。そういう宿命なの。」さて、このペアは今後うまくいくのでしょうか?(^^;)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(何とか2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/04/27
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世の中はお盆休みというものなのでしょうか。普段は渋滞するような道路がガラガラでびっくりしました。(^^;びっくりしたといえば、昨日は近場からの帰り(5分程度)でしたが雷がものすごい。夕方の薄明かりの中、縦に落ちて行く真っ白な稲妻を何度も見つつ自転車で猛ダッシュして帰宅しました。(>_
2013/08/13
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ご心配いただいたうさぎのコプリンですが、おかげさまでペレット(ウサギ用飼料)なども少しずつ食べ始めました。ありがとうございました。m(_ _)m動物園の続きです。秋のキリン posted by (C)みなみたっちススキを入れて秋のキリンを撮りました。(^o^)シロオリックス posted by (C)みなみたっちキリンと一緒の所にシロオリックスやシマウマなどがいました。二頭のキリン posted by (C)みなみたっちどうしてもカメラはキリンを追ってしまいます。集まって posted by (C)みなみたっちこの日は雨。それも、思いの外、本降りになってきてとても難儀しました。キリンたちがなぜか集まっています。お食事中 posted by (C)みなみたっち雨宿りできるわけでもないし・・・と思ったら、餌の時間だったのでしょうか?キリンの百面相1 posted by (C)みなみたっち「これから百面相をやるよ。ボクのまねができるかな?」キリンの百面相2 posted by (C)みなみたっち「これは、簡単だって? でも、ベロをもっとのばさなきゃだめ。」キリンの百面相3 posted by (C)みなみたっち「これは、どうだい?」キリンの百面相4 posted by (C)みなみたっち「じゃあ、これは? きみがまねをするところを見ているボクの方が大笑いしちゃったよ。」にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで何とか3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2013/11/03
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ミニミニ鎌倉散歩も四回目をむかえました。鶴岡八幡宮のつづきです。ここは、帰宅するのにも鎌倉駅に近いし、野鳥に会えそうなので訪れました。(^^ゞ大島桜 posted by (C)みなみたっち大島桜はもう見頃を過ぎていました。こんなに早く咲くものだとはと驚きました。そして、今日も野鳥たちを中心にアップします。文句を言うヒドリガモ posted by (C)みなみたっちなんだか文句を言うヒドリガモがいました。ヒドリガモ飛ぶ posted by (C)みなみたっちそれをきっかけに?ヒドリガモたちが飛び立ちます。後ろのアオサギは悠然としていました。ヒドリガモ飛ぶ2 posted by (C)みなみたっちヒドリガモ飛ぶ3 posted by (C)みなみたっちそういえば、ヒドリガモも鳥撮りコレクションで紹介していませんでした。他にも鳥撮りコレクションにくわえてない鳥がいくつもあります。(^^ゞまあ、おいおいアップしたいと思います。ヒドリガモ飛ぶ4 posted by (C)みなみたっち「そうよ、はやく紹介してよね。」と(たぶん)ヒドリガモのメスに言われました。(^^ゞヒドリガモ飛翔 posted by (C)みなみたっち今度はむこうへ飛ぶヒドリガモ(オス)の飛翔です。ヒドリガモ飛翔2 posted by (C)みなみたっちヒドリガモ飛翔3 posted by (C)みなみたっち後ろに写っている傘のようなものは、鶴岡八幡宮の庭園の冬牡丹を覆う傘のようです。ヒドリガモ飛翔4 posted by (C)みなみたっちヒドリガモ着水 posted by (C)みなみたっちそして、無事着水いたしました。(^_^)(つづく)にほんブログ村←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(がっくりの4位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/03/29
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この時期、桜のおかげでまるで別世界に行ったような気持ちになります。冬の一切の汚濁を隠す銀世界も大好きですが、ソメイヨシノの創り出す桜源郷?も格別です。昨日のブログの「桜と野鳥投票」は明日の早朝まで受け付けておりますので、まだの方はぜひお願いいたします。m(__)mそんな桜の下にいると、いきなり桜の花がまるごと落ちて来ることがあります。花を散らす犯人は、いったいだれなのでしょう?まずは、以前(2006年)、シジュウカラ探偵が調査したことがありました。それをご覧いただき、またこちらに戻ってきていただければ幸いです。(^_^)はい、犯人はこちらの方でしたね。(^^ゞ1桜をちぎるスズメ posted by (C)みなみたっちスズメです。メジロやヒヨドリとは根本的に桜の吸蜜の仕方が異なっています。メジロ桜8 posted by (C)みなみたっちメジロやヒヨドリは細長い嘴を直接、桜の花につっこむようにして吸蜜しています。特にメジロは以前も紹介しましたようにブラシ状の舌を持っているのでより一層蜜を獲得しやすいようです。2ちぎった桜の蜜を吸うスズメ posted by (C)みなみたっちそれと比較すると、スズメは嘴が短くてまるっこいせいか、花に嘴をつっこむのではなく、丸ごと花を折りとり、花の後ろからくわえるようにして吸蜜しています。3蜜を吸った桜を落とすスズメ posted by (C)みなみたっち蜜を吸い終わったらぽいっと捨てています。(^^ゞ4次の桜の吸蜜 posted by (C)みなみたっちそして、またすぐに次の桜をむしりとっては吸蜜。こんなことを繰り返されては桜にとってはたまりません。(^^ゞメジロやヒヨドリは鳥媒花?に貢献しているのに。(;^_^A桜をくわえるスズメ5 posted by (C)みなみたっちまあ、桜の中でスズメを見つけるといってもものすごくたくさんいて困るようなことはないので、大した害ではないのでしょう。(結構、桜スズメを見つけるのは難しい。)41カワラヒワ桜をくわえる2 posted by (C)みなみたっちちなみに、以前、カワラヒワがスズメと同じように桜の花をくわえているところを見ました。7三個目の桜の吸蜜2 posted by (C)みなみたっちなんだか分が悪くなってきたスズメ・・・。桜スズメの飛翔 posted by (C)みなみたっちとうとう逃げ出してしまいましたとさ。(^O^) にほんブログ村←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/04/06
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7月22日頃に生まれた(孵った)カイツブリの二番子ヒナです。もう、大きさは親とかわりません。というか、親より大きいかも。(^^ゞそれでも、親を見つけてはピーピー鳴きながらおねだりをしています。「かあちゃん、おさかなくれくれ。」「やだよ、この子は。もう、こんなにおっきいのに甘えん坊で。」この頃は、すぐに逃げてしまう親カイツブリでした。「あ、またかあちゃん、みっけ。」「えーん、かあちゃんにまたにげられた。」「お、またまたかあちゃん、めっけ。」「うわーん、またまたかあちゃんににげられた。どうしてにげられちゃうんだろう。」「ぼくって、かわいくないのかな。そうか、ぼくはみにくいんだな。でも、みにくいこはいつかはくちょうになっておおぞらにとびたてるんだ。もうおおなきするのはやめようっと。」*これは創作ですので、事実と異なる場合があります。(^^ゞ夏はピンクのリコリス「ナツズイセン」を楽しみました。 秋は、赤、白、そしてこの色の鍾馗水仙も咲いています。 ショウキズイセン(鍾馗水仙)は、ヒガンバナ科のヒガンバナ(リコリス)属。別名は、リコリス・アウレナです。中国、日本、台湾原産の耐寒性多年草です。 トンボが遊びに来ていました。(^_^) 黄色の鍾馗水仙とこの赤の彼岸花を交雑させたものが、何と白花曼珠沙華だそうです。(彼岸花のページの下の方に記載があります。)えーっ?とびっくり。むしろ、赤と白を掛け合わせて黄色になるのかと思いました。(^^ゞ自然の神秘です。この白花曼珠沙華はそうしてできたのですね。不思議な世界を垣間見る思いがしました。(この写真はリバーサルフィルム使用。)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援クリックが何よりもの励みとなって日々アップできております。今朝は26位からのスタートです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2007/10/04
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