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(11月になりました。今年はあと2ヶ月。そろそろ仕込みの時期ですね。)事が起きて、気に入らない事態となったとき、腹の立つ境界線とは・・・自分と他者との境界に位置するように思う。これは自己の認識次第でその範囲を変えれるものである。自分の範囲を拡げて、その許容範囲を大きくとれている人は、少々のことは自分に起因することとして許せるのであろう。あるいはどうでもいいこととして受け止めるのであろう。外部と接触するとき身内をどう限定するかによって、その守る範囲や対応の仕方も異なってくるのであろう。そのゆえに、他者との境界あたりに、ちょうど腹が立つ境界線が存在する。またそこには、どうでもいい事なのか、ほっておけない事なのか、そこには微妙な範囲が存在する。それは、苛立ちと歯がゆさを生む境界でもある。
2006年11月02日
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かなり久しぶりです。だんだんと間隔も長くなりそうな。最近の私の仕事のこなし方について・・・(あくまでもこなす仕事の場合です。)かなり以前は同じ種類のものを固めて、一気にやるスタイル。それゆえ、未処理の書類が山積みに・・・。今は極力貯めないで処理するスタイルに移行しつつある。何故って、今はもはや積み上がったものを見る気がしなくなってきたから。が、今度は処理したものが積み上がっている事態に・・・。と・・・、まぁ、いずれにせよ書類が積み上がっている状態にはあまり変わりはないんだけどね。
2006年10月04日
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気がつけば、前回の日記からほぼ2ヶ月がたちました。何かあわただしい時間の流れに身を任せていました。で、夏が終わる前にちょっと書いてみました。最近、感覚的に捉えていることの中から・・・動作や活動を含め、物事にはエネルギーの振幅を伴っている。そして、その質の鍵を握っているのはスピードと思う。スピードは物理はもとより、経済をはじめあらゆるジャンルで物事を支配する。(特殊相対論をはじめ)最近、宇宙物理を専攻する若い友人に聞いた。現時点の理論では物質は光速を超えることは出来ず、その余分なエネルギーは光や熱として放出されてしまうという。その上を考えるとワープという発想になり、時空のゆがみといった考え方になっていく。とわけのわからないことを書いたあたりでふとわれに返り・・・はい、おかげさまであわただしく過ごしています。いくつものことを同時進行しながら大事なことを探しています。探し物、落し物に気づかれた方はご連絡ください。(笑
2006年08月25日
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最近、はまっていること。。。それは、あえて歪めること。つまりは自らバランスを崩してみること。安定した状態というのは本質的に実は不安定ということ。自然に任せた状態というのは、あくまでも楽な状態に落ち着いていく。たおえば、動物でいうと新陳代謝能力が低下していく。ということで、崩した状態を楽しんでいます。以上、近況報告でした。(と、何のことかわからん(笑)昨日も、ハードに出張でした。
2006年06月26日
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参考になりましたと言っていただいた方。おいしかったと言っていただいた方。フリーダイヤルをかけますと言ってくださった方。いつかいつの日か就農?しますと言って頂いた方。楽しい会をありがとうと言って頂いた方。お土産に感動?していただいた方。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪本当にありがとうございました。皆様のおかげで、無事終了しました。第2回目はもう少しバージョンアップした形でご案内できると思います。よろしければ、またご出席くださいませ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本日、某全国紙の取材を受けていました。また、チラッと露出するかも・・・。(笑
2006年06月07日
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先週、ふと思い立って、火の国あたりの温泉へ温泉三昧に行っておりました。(笑旅の途中、とある外輪山の頂上?から見おろした千枚田の風景・・・田には水が張られて、太陽の光に光り輝き本当にきれいでした。このような風景はその気になって残そうとしないと、おそらく時代と共にに消えていく運命にあるでしょう。事実、山から下りて周りを見ながら歩みを進めると、減反施策による休耕田がそこかしこにあるのに気付かされます。。。そんな護送船団方式のわが国の農業から脱却して、自立型農業へ転換していきたい方にお奨めのセミナーがこちら!
2006年06月01日
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個人として、脱サラをお考えのあなた。。。企業として、新規事業をお考えのご担当者や経営者の方々。。。もしくは、大阪近郊の農家の方・・・こんなセミナーをしますよ。お時間のある方、ない方・・・是非お越しくださいな。これが無料なんですねぇ・・・・・多分、来てヨカッタと思うはず・・・・・・?(笑私に会えます♪福井のM社長に会えます♪♪(先日も某TVに出ていました)試食できます♪♪♪ひょっとしたら、お土産があります♪♪♪♪と、どないですか?????
2006年05月31日
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「あぐりじんになろう!」~これからの農業という生き方を求めて~というイベントをします。詳細はこちら 農業にご関心のある方、そうでない方も是非に。(笑試食会もあります・・・多分。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日は遅くまでとある居酒屋で、とある会社の幹部の方々と飲食をしながら?その会社の将来像についていろいろとディスカッション。結局、人に尽きることと集中力がキーになることを改めて認識。期限は1年。さて、集中しましょう!それにしても「富乃宝山」、しこたま飲みました。(笑
2006年05月23日
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いつもと違うスケジュールで福井の奥地?へ行っていました。午後3時過ぎにこちらを出て、次の日の夕方に現地を出るというパターン。いや~、疲れました。やはり、どちらかというと朝型のため、まだいつもの強行軍(朝一番~最終)のほうが楽のような気がする。いや、これも気のせいかも・・・。(笑ただ、今回の敗因は着いた日の夜遅くまで(日付が変わっていた?)、のんべぇさんと同席したことだと思われる。(同感でしょう? M社長?(笑P.S. 今回福井の奥地?を出るときは雨風がかなりひどかったけど、離れるにつれ回復し、こちらに戻ったときにはすっかりあがっていました。(Sさん、やはりそうなのです!)
2006年05月11日
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先日の夜の食事は何度行っても、いつも満席で入れなかった店でとった。今回はかなり早い時間(18時半)に出陣。ぎりぎりで座れた。入ってみて、何故、いつ行っても入れなかったのか理由がわかった。ここは予約している人がすごく多い店。リピート率が抜群なのね。量は少ないけど質にこだわり、店の調度をはじめいろんなところに凝っても、利益がそこそこ出せる仕組みになっている。そして、上品系居酒屋のここは女性が一人でも入れて夕食がとれるセットがある。で、自然と男の客も増えて・・・(笑さらに、店で使っている食材を売っていたりして・・・いや、勉強になりました。
2006年04月22日
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先日、とある創業54~5年の会社の依頼で、創業74~5年の会社を訪問して、その会議に出席した。こちらは2名。先方は社長、専務、常務・・・・何たら部長、何たら次長、何たら課長、・・・チーフ、ヒラ、顧問、外部の顧問の先生が3名ほどで総勢14~5名ほど。。。議題は今後の事業展開の核となる大事な会議。こととしだいではかなり影響が出る可能性がある。でも、ちょっと関係ない人まで出すぎでないかい。キーパースンにぐっと絞れば半分以下でいいなこれは。。。えっ、何か決まったかって・・・?はい、2時間半ほどかかって、善後策が無事でました。(笑
2006年04月13日
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(ずいぶんとしばらくぶりとなりました・・・)先月にかなり遅ればせながら・・・とあるローカルなこじんまりとした映画館で、「男たちの大和/YAMATO」 を観た。そして、その後、先月のある日に、これもかなり遅ればせながら・・・「国家の品格」 著:藤原 正彦 を読んだ。かねてより自分自身が感じていたことと非常に近いため、かなり入れ込んでしまった。(笑もう一度、日本が国としての品格を取り戻すには、かなりの時間を必要とすると思う。もともと極端な国のため、一度いくとこまでいかないと再生しないのかもしれない。(あと田園風景・・・特に棚田の風景は大事にしていきたいな。。。)で、「会社の品格」について・・・これはまさしくそこに働く社員が自分の会社を誇りに思っているかどうかに尽きる。自分の会社の悪口、上司への不平を口にすることは多くとも、誇りやいいところの話をする人に出会うことは少ない。中には平気で客先でこのようなことを口にする社員もいる。が、ごく少数の会社においては、この誇りを口に出来る人が散見される。このような企業の社風、理念はやはり一本筋が通っているような気がする。ただし、最終的なかなりのウェイト部分はそのときのトップの人格にかなり依存している。結局のところ会社の場合、その品格はその時々のトップの人格が現れたものに近いように思う。
2006年04月05日
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先日、とある国際的なシンポジウムに出ていた。いろんな国が参加して、その駆け引きの中で、様々な規格が徐々に本当に徐々に決まってきている。この分野では、まだまだ技術の進歩とあいまって更なる規格化が進んでいく。そこには、決して自国だけではクローズしえないグローバル化の流れがある。低コスト化を目指していくならば、避けて通れないロットへの配慮。ただ、国際的な駆け引きをしながらも、自国の産業を育成支援していかなければならない。その見えない底辺ではきわめて緻密な舵取りが要求される。また、将来の需要と技術の行く末を予測して、勝ち馬に乗る。そのためにはさらに様々な力関係やその先を予測することが必要とされる。う~ん、難しい世の中になってきたもんだ。。。
2006年03月16日
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先週末、早朝より福井へ翌日の早朝に出発して戻り。 (ふぅ~)てなことで、あちらの風景。もう一つおまけにえっ、まだしっかりと雪の中じゃん。
2006年03月08日
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今から福井へ恒例の強行軍?あれ、昨日は雪だったんじゃ?
2006年03月04日
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人となりはその後姿に表れるように思う。面と向かって、一緒に何かをしているとき、一見、誠実そうに振舞う人がいる。が、いったん、その場から離れたり、陰に回ると、おおよそ、ありえないことを平気で口にする人がいる。表を美しく繕うのは誰でもその気になれば出来る。でも、後姿を整えていくのは難しく、その内なるものが自然ににじみ出てくるように思う。後姿にも心していきたいと思う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サンタ、ご馳走さん♪(笑
2006年03月02日
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いつの間にかこの国ではプロセスをあまり重要視しない傾向にあると感じる。すべてが短絡的に結果や結論に対するYESかNOか?白か黒か?賛成か反対か?二者択一の問題にすりかわっている。元来、日本という国はその過程を大事にしてきた。ものづくりの強みもその作るプロセスの中にこそ存在する。ものの持つ含みの大きさはすべてそこに起因するように思う。それらをはずした結論だけのYESかNOかという考え方・・・すごく貧困でさびしい。あいまいさの存在を許せる豊かなゆとりも備えたい。
2006年02月24日
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少し(?)、しばらくぶりとなりました。ずっと、次々に入るスポット仕事に目を奪われていました。(笑まだまだ、途切れてはいないのですが・・・、時間=レイバー的 ⇒ 仕事の質てな仕事のタイプで、あまり乗り気がせず、溜めてしまうとひどいことになるという・・・そのまっただ中にいます、多分ね。あと、他のアクセントになっている仕事?はやはり人が絡んだところに行き着きます。なんだかんだと仕組みにまで落とし込んだところで、それを継続して遂行していくのは「人」なわけで、ここはやはり避けれません。ということで、ただいまの私のマイブーム?キーワードは「時間」と「人」でした。。。(笑
2006年02月15日
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昔、会社にいたころ、仕事の一つとして工程設計をして、その手順書を作ったりしていた。新入社員のころ、よく現場から呼び出しを受けた。「こんなのできるわけがない。」「こんな手順で出来ると思っているの?」などなど・・・そのうち、現場に入り浸って、いろんなことを学んでいった。特に「机上」と「実際ー現実」の大いなる違いについて・・・そして何よりも、実行するのが人間であることを・・・絶対的に正しい、寸部の狂いもないシステムよりも、少しは遊びがある仕組みのほうが、実際の現場ではしっかりと、少々のイレギュラーが生じても稼動していくことを学んだ。が、それらはしっかりとした「人」がいたから・・・今後ますます、「人」がいなくなっていく可能性がある。沈没しないためには、「人」を育てるための教育が欠かせない。そして、いつまでも現場の心がわかる人間でいたい。と感じる今日この頃・・・
2006年01月26日
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農業支援の「あぐりじん」がようやく第二期に向けてスタートします。第一期は脱サラ農業起業を支援するスタンスでした。第二期はがらりと変わって自立型農業を目指す方々を支援したいと思っています。ついては、まず無料メルマガを発行する予定です。と、正確には細々とスタートしかけている状態です。(笑その名も「あなたの悩みをポイント指南、めざせ年商5000万円」注:タイトルに農業が入っていないのは、ここでは広くテーマを扱う予定なのです。 で、その内容紹介文は「自立型農業経営をめざす自営農家と農業法人等を対象に、既存団体や既存組織での悩み、その活用方法、さらに卒業の仕方を含め、食・アグリ・ビジネス視点でアドバイス。」ここからぜひどうぞ。
2006年01月20日
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先週末、とあるIT関連の人材派遣会社の部長さんととある事業計画を練っていた。すると、とある法律が立ちはだかりそうなことがわかった。もぐりで進めていくなら、どうってことないことだけど、事業の永続性を考えると必ずや先にいって大事になる。「う~ん、う~ん」・・・・・で、その業界の方を一枚かませることにしましたとさっ。(笑無事、一件落着で、その後またもや新年会に行きましたとさっ。。。
2006年01月17日
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昨日午後5時より、とある社長さんとレクチャー&ディスカッション。その後新年会?になだれ込み、少々酔った頭でお話した結論?がこれ。(笑何のかんのといっても、結局、人はその局面、局面での好き嫌いで判断し、決断している。 っていうこと・・・。大人(特に男性)の世界?やビジネス?の世界では、極力先入観で物事を初期判断しないようにはしているだろうけど、ただその初期の印象をもとに自然と物の見方、情報の集め方をしている場合が多いことに気付く。そして、多くの場合その都合のいい情報のみを使って、論理的?に構築されていく。(笑で、「結局は好き嫌いが決断の根拠となっている。」・・・・P.S. まっ、女性の場合は自然に第一印象で決めておられる場合が多いかっ。感性一番ね。。。
2006年01月13日
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一昨年夏の豪雨といい、昨年12月からの東北から日本海側の大雪といい、従来異常気象といわれていたことが徐々にそんなものなのかなという意識に変わりつつある。また、1996年から昨年10月までに日本で発生したM6以上の地震は実に32回もある。(これには1995年の阪神大震災は含まれていない)そして、今回の大雪。。。地域に住んでいる方々の雪との格闘の大変さ・・・。こんなところから粘り強さは培われていくと感心する。それにしても少々異常のような・・・。いわく、日本に四季が無くなるという人もいるけど、それは少しいただけない。
2006年01月11日
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しばらくぶりとなりました。すでに新年も明けてしまっています。(笑年末から忘年会のラッシュ・・・かと思ったら、新年会のダッシュ・・・(いや、まだまだこれからかぁ)てなことで、気がつくと今に。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近頃、体感していたこと。人はグループを組むと、そのグループ内での一番低いところで、通常は安定してしまう。心して気をつけなければ・・・。
2006年01月05日
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一昨日は地域の老若男(女はいなかった(笑)での忘年会。。。隣の席は片や某大学の教授。彼は業界では偉い人らしい。300~500人規模の国際会議を主催したり、エジプトやら中国やらいろんな国の留学生を(自力で)招聘して、滞在させたり。。。で、もう片方はとある企業の研究所の若手の所員。今回はこちら彼の話。彼は某大学の大学院を一昨年に修了して、入社。昨年末、結婚したまだまだ新婚さん。で、彼の不思議な消費の形態。彼の家庭は奥さんは働いていなくて純粋1馬力。彼のそれまで乗っていた車は軽自動車で10万キロを越えようとしていた。それが、11月に新車を購入。ホンダのオデッセイフルエアロね!7~8人乗れるのかな。軽く400万円近いのかな。う~ん、なんで? その消費の形態がわからん。ということで、彼に直撃インタビュ~♪・・「キャッシュで?」 彼いわく、「ははは、全部借金ですよ。」・・「何でそんなでかいのを? この前までぼろぼろの軽だったじゃない?」 彼いわく、「将来的に子供が出来て、それからそのとき両親たちを積んで旅行も行くし・・・7人は乗れないと・・・」・・・・・えっ、それっていつのこと??????う~ん、計画的なのか?今、もてあましてない?なんか、あまりに計画的で、それゆえ実は無計画でもよさそうな・・・(笑こんな売れ方、ホンダさんは想定していた?
2005年12月20日
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昨日、いつものように福井の奥地への訪問。暖かくなるまではもうしばらく行かないつもりにしていたのだけど、先週、来社された福井の農業法人のM社長に「まだまだ、ぜんぜん大丈夫なので、来週でもこられては?」という勧めに、つい「それなら、行きます。」と返事してしまった。北陸線、サンダーバードでの道中、福井に近づくにつれて、重苦しい雲と、絶え間なく降る雪で、かなりの雪景色に、・・・いやな予感が・・・。福井駅で降りて、さらに単線で1時間、さらに奥地へと・・・。昨年7月の豪雨で途中の一区間の線路は流失したままなので、代行バスを乗り継いでいく。訪問先の駅に近づくにつれ、さらに半端ではない雪の量の雪景色にかわっていく。雪の降りしきる中、駅に到着するとSさんが迎えに来てくれていた。が・・・、雪の中を都会バージョンの格好で訪問した私を(意地悪く?)カメラで狙っていた。「だまされた・・・」ということで、「もうこのまま帰ります。」といってはみたけど、半ば強制的?に拉致され、さらに車で20分ほど奥地へ。ここらあたりになると雪の量がまたさらに格段に増えていく。訪問先へ到着時に撮ったのが上の写真。(こんなのはまだかわいいもんだった・・・)・・・・・・・・・・・・翌朝、夜中も途切れることなく降りしきった雪で、さらにひどいことに・・・(笑で、早朝、ホテルを逃げるように出発して、当地を脱出しました。(フロントで寒冷地仕様の傘を借りて・・・)今日はもっとひどいことになっているそうな・・・あ~、ヨカッタ♪
2005年12月13日
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未経験の問題や大きな問題などに直面したときに、人は行動する前に思考する。多分ね。条件反射で体が動いている人は別にして・・・(笑で、この思考が問題。行動に繋がらない思考で終始すると体が動かなくなる。思考は具体的なレベルに落とし込まなければ意味を成さない。てなことを感じた今日一日。
2005年12月09日
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時折訪問する会社には、今年度いたるところに貼り紙がしてある。いわく 「変わらなくっちゃ!」 (実際の表現とは違うのであしからず)当然のことながら出来ていないから、書いて貼り出すことになる。つまり、社内外に当社はこれが出来ていませんよ。と表明している。で、その結果何かが変わったかといえば・・・貼ったことで、すっかりいい気分になって・・・まるで、達成されてしまったかのように(笑12月になってしまったけど、実はまったくな~んにも変わっていません。原因のひとつには人間は潜在的には天邪鬼に出来ているため、ついつい潜在的に変わるもんかと各人が刷り込まれてしまったのでしょう。で、このような事態になったときのショック療法。「変わる」ためにともかく、強制的に習慣を変えてしまう。会社に来ることが仕事だと思っている勘違い人間には、たとえば、出社に及ばずと・・・ほとんどの場合、出社は週に1日か2日であとは自宅や客先訪問でこなせてしまう。オフィスもコンパクトに、そして出来る社員に扶養されていた実態を実感してもらう。と書きながら・・・あらら、別に一から会社を作ったほうが早いじゃん。。。(笑
2005年12月05日
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えっ、もう忘年会?というお声も聞こえてきそうですが・・・このシーズンになると決まってお会いする方がいる。某大企業の役員をされていたが、権力抗争に敗れて野に下った方。粛正側に立たれていたが、当時では受けいられなかった。が、月日は流れた昨今、当時権力の座に就かれいた方々は過去の精算のために、ようやく表の場に引き出された。で、この方はいろんな意味で修羅場をくぐられただけあって、穏やかな、いい表情をしておられる。が、その奥にある厳しさは時折、垣間見ることが出来る。そんなこんなで、年に一度か2度お会いして、飲むのが行事となっている。てなことで、昨日は忘年会の第一ラウンドが開始♪要は飲む理由をつけているだけといううわさも・・・。(笑
2005年11月25日
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先日、ちょっとした用で、今いろんな面で伸びている私立大学を訪れた。ここは規模面、企業側のうけ、研究のレベル、学生の満足度、すべてにおいてかなり高い位置にあると聞く。なるほど、かなり以前に訪れたときとは想像を超えた規模になっていた。そして、キャンパスも広場を始め建物外観から内部まできれいに保たれている。いくつかの教室を訪れて、実際に席についてみたけど、落書きや彫りこみ(笑)は一つもなかった。そして、訪れたとき、ちょうど大学祭をやっていて、その活気のあること。。。広大な敷地を利用して、そこかしこで開いているイベントはもちろんのこと、これでもかというほど模擬店が出ている。それゆえに、ごみが散乱か・・・。・・・ということはまったくなく、きちっと分別出来るようにそこらじゅうに分別ゴミ箱を配置し、裏方の学生も各所に交代で張り付いている。主催するものも参加するものも楽しんでいるようで、訪問した私も気持ちがよかった。模擬店にしても、昨今アルコールを禁止する大学が多い中、ここは完全に自主に任されている。近年あまりに目に余ったため、まるで高等学校のような規則に縛られ、自粛している大学もあるなかで・・・。また、価格も貧しい?学生も楽しめるよう良心的な価格にしているので、同じように私も楽しませてもらった。(笑いろんな面の質が上がると、表に出てくる一つ一つの事象にもそれが自然と反映されてくるように感じる。
2005年11月22日
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最近、いろんなところで人と会って話をする仕事が多い。これを仕事というのかどうかは時々判断に苦しむ。(笑というのは、一応テーマはあるけど、いろんな多岐にわたる話をしていることが多い。で、そこで、何かの質問という名の問いかけがあった場合、ついさっと答えてしまうことがままある。このように反射的に答えている場合、一応思考はしているつもりになってはいるけど、泥臭い部分には考えが及んでいない場合が多い。実際に考えたことを実行していくにはこの泥臭い部分をいかに考え抜かれたかが、達成度に影響するように思う。よって、さっと考えをまとめに入るのではなく、もうちょっと粘って、泥臭いことまで考え抜きたい。と思った今日この頃。
2005年11月14日
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すべてのことは当たり前(と思っている)のことの上に成り立っている。てなことを最近、時折考えたりしていた。当たり前のこと・・・たとえば呼吸を始め人体を維持している絶妙なバランスとか、相手との円滑なコミュニケーションのベースとなるお互いの記憶とか。言った、言わないの険悪な場面は別にして・・・。で、この記憶について。たまたま、つい先日見た韓国映画が「私の頭の中の消しゴム」。日本の「ピュアソウル?」を原作にしているという。相手の中から自分をはじめすべての記憶が消えていけば、まったくコミュニケーションにならないという、当たり前のこと。そう、すべてはお互いの記憶を基に作られた共有する世界。当たり前と思っている記憶の上に存在する。その記憶のバランスが崩れるとその世界は危うく、崩壊の危機にさらされる。一面、虚構の世界とあまり変わらなくなる。てなことを感じていました。
2005年11月07日
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昨日は、とある国定公園内に位置する携帯の電波も届かない僻地でバーベキューパーティをしていた。ここは予約制で許可を事前に受けておけば、バーベキューが可能。その代わり、帰りには徹底的にきれいにする必要がある。で、ここで、老若男女、日本人、中国人、モンゴル人が入り乱れての、バーベキューパーティと相成った。参加者数約50名ほど。いや~、しこたま食べて、飲んで、しゃべる?と、なんとなく理解しあっていて、すっかりお友達。。。(笑靖国?な~ん、それ?で、交流は進んだのでした。まっ、これもありです。風邪? なんかこの時にうっつた様な・・・
2005年10月31日
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空き地となって、ビルなどが建つまでのしばらく間の一過性のコイン駐車場は別にして、ここでは本気の立体駐車場について・・・。私の会社は繁華街に位置し、周辺にはたくさんの駐車場が存在する。半年前からあるひとつのビル形式(エレベータ形式ね)の立体駐車場が一日料金1500円をうたったところ(併記して1時間400円と書かれている)、いつも満車となった。で、あわてた周りも右へならえで、1日料金1500円を前面に押し出し、一挙にこの価格が地域標準価格となった。そこへ、少しはなれたところに自走式の立体駐車場が出来た。ここは3階建てで屋上があり、計4フロアーに駐車できる結構規模が大きな駐車場である。で、ここでは屋上からまず埋まっていく。雨の日は3階からね・・・。何故???そう、屋上は1時間100円。そして順に3階200円、2階300円、1階400円となる。きわめて合理的に設定された料金体系。また、少し離れた地域に、ほぼ破綻した3セクが経営するりっぱな地下街がある。ここのさらに地下に深く掘られた広大な地下駐車場が存在する。ここでは地下何階に駐車しようが、当然のごとく均一料金。確か1時間600円だったような・・・。そりゃ掘るのにお金がかかっているのでそのぐらいの価格設定で、回収しなくっちゃと言うことなんだけど・・・。で、最近、利用率が低くて、ようやく値下げしたそうな・・・。となるとその価格では赤字の垂れ流しとなり・・・当然破綻の道に。(悲
2005年10月28日
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仕事をこなすとき、これがすべてではないが、センスが存在するように思う。センスのいい人の仕事振りは、状況を瞬時に把握して、おとしどころをイメージして、それに合わせて、条件をそろえてすすめていく場合が多い。流れるように美しく・・・イレギュラーも予測して・・・想定内とか、なんちゃってね・・・(笑一方、それとは正反対に泥臭いほうがいい場合もある。人がいろいろに介在している場合、泥臭くいかないと土壇場で破綻する。そんなに絵に描いたように簡単にはいかない。だから、「人」は面白い。
2005年10月20日
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仕事を達成するときに必要になるのは瞬発力だと思う。最終局面で、間延びしたやり方をするとポイントをはずした仕上がりになることが多い。仕上げ段階は階段状になっているように思う。一挙に引き上げることで、一段レベルの高い仕上がりになる。また、一気に集中すると、大事なところにフォーカスされて、気がついたら壁を突破している可能性が高い。仕事の出来る人はこの瞬発力に優れているように思う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日の赤い日もめでたく黒い日になっていました。(ふぅ~
2005年10月17日
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キリ番だそうです。リクエスト来ましたので、福井の農産品で考えたいと思います。今回、前後賞はありません。早朝に出て、今、福井にいます。夕方には帰るつもり・・・。(笑
2005年10月14日
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本日の一言は、今後気が向いたときにでも・・・「ただ自分が理解できていないだけで、 すべてのことにはその理由がある。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先日、とある「士」業の事務所を訪れていました。ここへは2年ぶりの訪問だったかな。本年の4月に別の事務所と合併されて、陣容がかなり大きくなっていました。ただ、異なる企業文化とシステムや考え方、これらがまったく違うものを融合していくので、一体として機能するにはかなり時間がかかりそうな気がしました。今後、仕組みのほうの融合化のお手伝いをすることになっていきそうです。(あららら・・・笑
2005年10月12日
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今回は仕事のやり方について・・・(その1と書いたから続くかも・・・)波風に向かって、豪腕で切り開く人がいる。無理やり、自分の思うように道を作っていく。犠牲にするものも多く、逆風も立つ。そして、様々なものをねじ伏せて、その人の仕事が完結する。一方、するするするっといつの間にか達成する人がいる。出来るだけ、立ち位置や段取り準備に時間を割き、地雷を極力避けていく。あえて、地雷を踏まない方法でその人の仕事は完結する。前者はその人がいなくなれば、表面上だけで機能している場合が多く、結果として続かない。人は自らが心から納得していないことは自分が困らない限り自然とやめてしまう。後者は根回し等で納得させられて実行している場合が多く、その人がいなくなっても継続する場合が多い。ただし、イレギュラーが発生すると波風に鍛えられていない分、立ち往生して、自然消滅する可能性がある。本当に必要に感じているなら何とか継続にこぎつけることが出来るだろう。さて、どちらがいいのかというとそれは多分仕事の内容によると思う。うまく豪軟使い分けることが出来れば、かなり出来る人となる。えっ、私・・・へろへろへろ~~~っと(笑
2005年10月11日
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どうも、最近休みというものがなくなっていることに気がついた。(笑祭日、日曜なんて関係なく、遠方出張が入り、朝一番出て、最終で帰る生活。先日は朝一番で出て、一泊、翌早朝に現場を出て、そのまま出社。。。ハードにたまったお仕事を処理、あと会議、シュミレーションのテスト・・・。どうも、元気な農業法人さんと付き合っているとどんどんこのパターンが当たり前のようになってくる。特にこの時期、収穫の時期は猫の手も借りたい様子。異常に元気なトップ以外はかなり疲弊してくる。(笑(M社長、Sさんはじめ皆さん・・・体は大事だよ~♪)(と、自分もね)次の赤い印のある9日,10日もめでたく黒色になった。こちらは近郊なので楽かな。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、実はある意味では、ヒマしてるのね、これが・・・。
2005年10月07日
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先日、とある会社を訪問していると、近々定年退職される部長さんが挨拶にこられた。この方は、すごくまじめで几帳面。度がつくぐらいで、まったく融通が利かない。それゆえに、いつの間にか何のためにが欠如して、単なる決まりや規則の門番だけとして暴走してしまう。中小企業の組織にはあまりそぐわないブレーキとなる。時として不要な場合が多い。それゆえに、この会社が数年前にISOを導入したときに水を得た魚のように・・・そのうち例のごとく、ISOが暴走し始め、書類先行、中身の伴わない状態と化していった。本来、本質を理解して、運用すれば、マネジメントレベルにまで活用できるのに到底、そこには到達できそうもないものになってしまった。適材適所?仕事の場合は、それにあまり似つかわしくない奴が、その仕事に疑問符を持って接し、喰らいついていくこと。。。それにつれて、結果、自分も成長することとなる。むしろ、こちらのほうがうまくいくような気がする。さて、この方が退職された後、変わっていくのだろうか・・・う~ん、怪しい。なんか、DNAが残されていったような・・・。
2005年10月03日
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人でも、企業でも、本当に小さな単位のもので、そのもの自体が決まっている。たとえば、DNAや挨拶や応対といった・・・。今の時代、大雑把なところはすぐに真似が出来る。外観はいくらでも整形や化粧でごまかせる。情報はいとも簡単に入り、それらしきダミー会社は簡単に作れる。が、本当に細かいところまではとても達することは出来ない。似て非なるものがそこに存在する。だから、その本体がどういうものかを知りたかったら、細かいところに目を向けてみると解る。人、企業、 みな、些細なところをみるとわかる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近、HGな生活をしています。注:HG=ハードでぐったり (笑
2005年09月29日
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よく、指示は的確にしてくれないととか、ドキュメントにしてくれないと動けないとかいう人や場面に出くわす。あと、紙に書かないと考えたことにならないとか、もう少し具体的に言って欲しいとか、要求する人も多くみる。でも、もう少し自分で考えて行動してもいいじゃない?ほぼ同じ情報を持っているのだから・・・。思考の形態も人それぞれに違っているのに、同じ視点で同じようなテンポでくくろうとしても、さっと結論にいける人もいれば、順番に考えていかないとそこに到達できない人もいる。確かに言葉にしないとわからないんだけど、チームとして仕事をテンポよくこなすには阿吽の呼吸があるように思う。一から十まで指示したり、わからないと動けないなんて・・・とても悲しい。やはり仕事の理想のチームは場を読んで、互いにカバーしながら次々と的確に進めていけるのがいいな。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(しばらくぶりとなりました。)旅に出たり、強行出張したり、していました。旅では、海から朝日が昇るところや海に夕日が沈むところを眺めていました。洞窟の中から波が打ち寄せるさまも眺めていました。波の揺らぎのリズムの中にいました。滝が流れ落ちるさまをぼ~っと眺めていました。連続する断続音のリズムに浸っていました。
2005年09月24日
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昨日の午後、とある巨大なビルの36Fにいた。ここは空中庭園があったりして、かなり有名になったところ。結構、豪華仕様のビル。バブルがはじけたあとの完成、テナントが埋まらず、結局施工主が移ってきた。何せ、トイレの入り口が自動ドアーなの(個室のほうは手動ね)♪(まったくこの出だしとは関係ないけど・・・(笑で、この日の教訓「選挙公約とは 選挙までの約束」だそうな・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実は、行間にいろいろあったけど、省くとこうなった。(笑まっ、いいか♪
2005年09月14日
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先週末、しばらくぶり(4~5年ね)に知り合いの事務所を訪ねた。 行くときは続けて、訪れていたけど、必然がなくなって少し遠のいていた。 となると、その地域にもまったく行かなくなっていた。 新聞にはそのそばの老舗のM百貨店が閉店したというニュースや、証券取引場が新しくなったという情報は知ってはいた。 が、行ってみると、あまりの激変に迷子になりました。(笑 その地域では歴史のある建築物は出来るだけ残す方向で街づくり計画を進めているが、やっぱり変化していっている。 結構建物を目印にして移動していたのよね。 極めつけは、知り合いの事務所。 訪問しなくなる直前に引っ越され、その新事務所には2度ほど夜に行っただけだったこともあって、 そのうろ覚えだったその事務所に行ってみると、オーナーが変わったらしく、そのビルの概観は変わっているは、ビル名が変えちゃっているはで、ここでも危うく迷子に・・・(笑 ここは何処? 私はだあれ?? って、手抜きではありません。(笑二毛作二毛作・・・っと。
2005年09月12日
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今、図面を描いている。CADなんぞを用いず、細かい図面を墨入れを含めて、ロットリングなどで描かれた人ならわかるだろうが、完璧に仕上げようと思うならかなり苦労する。それをまぁ、いいかと8割ぐらいの出来で、細かいところは無視して作るとすぐ出来る。が、まったく役に立たないものが出来上がってしまう。この2割の差は突っ込んでみると歴然とした差になっている。この2割のためには倍以上の集中と時間とを必要とする。いろんな分野においても、おそらくプロの仕事とアマの仕事を比べると、細かいところから全体にかけて歴然とした差で現れている。
2005年09月05日
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本日の一言シリーズはそろそろ終了かな。(笑「バランスを少し崩したところに、 安定という自然の姿がある。」 適当に受け手の都合で解釈していただいて結構です。(笑でも、どうしても意味不明の方はご質問ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アメリカのカトリーナ!自然の脅威をまざまざと感じさせてくれた。日本国内でもやや大き目の地震の多さが少し気になる。渇水と時折極端な雨量の雨。かなり自然のバランスがずれてきているのだろう。徐々にこういう状況が異常と言わなくなるのだろうか・・・。
2005年09月02日
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本日の一言シリーズをもう少しだけお届けします。(笑「結局、最後まで人を動かすものは 狂 !」 適当に受け手の都合で解釈していただいて結構です。(笑でも、どうしても意味不明の方はご質問ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こちらにも記載しておきます。1)本日の一言(8-29)の質問にお答えして、通常、いろんな仕組みを構築して、本当に機能させるためには使い勝手とか、何に使うのかとか、お客様からの発想が必要になります。これが出口側からの発想です。で、構築できたあとは、実際に実行していく段階になります。すると、この出来上がった仕組みを、進化させていくのか、退化させてしまうのかは、スパイラル(渦巻状)の螺旋階段を上に向かって向上するのか、下に向かって脱落していくのかは、当事者にゆだねられることになります。ここのところまで意識を向けて考えておくということです。2)本日の一言(8-26)の質問にお答えしてまず、意識は前になければ到底行動には結びつかないと思います。それを前提として、体は自在の状態においておく。自在とはじざい 0 【自在】 (大辞林) 1 心のままであること。思うままになること。また、そのさま。(または)3 〔仏〕 仏・菩薩が望むとおりに物事をなしうること。この力を自在力といい、仏・菩薩を自在人という。 つまり自分自身が主たる位置づけでコントロールできるようにするということです。私は、自在:自らがあること。と捉えています。
2005年08月31日
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本日の一言シリーズをもう少しお届けします。(笑「出口からの発想・・・、 (これが普通に出来れば) その先にある螺旋階段に意識を!」適当に受け手の都合で解釈していただいて結構です。(笑でも、どうしても意味不明の方はご質問ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日は、とある露天風呂ー天然温泉付の宴会場にて、ある地域団体のえ~んかいでした。老若が入り乱れているのでなかなか面白い。露天風呂のお気に入りは寝浴場でした。その名のとおり完全に寝て入れる。寝ながら、空と木々を眺めて、あ~風流でした。(笑あと、初体験は、トマトとりんごの温泉。透き通った赤ワイン色で、野菜になった気分でした。
2005年08月29日
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本日の一言シリーズをしつこくお届けします。(笑「意識は前に、 身体は自在に!」適当に受け手の都合で解釈していただいて結構です。(笑でも、どうしても意味不明の方はご質問ください。
2005年08月26日
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