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知り合いの知り合い…のラブが行方不明になっているそうです。 犬を飼う者にとって、飼い主の方の気持ちは痛いほどわかります。以下転載します。***ここから転載*** シエルと同犬舎出身のラブラドール(イエロー)が 陸前高田市の自宅にて、 家ごと津波にのみ込まれて行方不明になっています。 ボス君 3歳 体重約33キロ ボス君は津波の時に 陸前高田の市役所の脇にある高田交番の隣のお家で被災したとのことです。 カラーもリードもなしでお部屋にフリーでいたそうです。 現在、ボス君のご家族は 足でボス君を捜していますが、残念ながら見つかっておりません。 ネット環境も寸断され 携帯の充電もあまりない状態で 犬舎・および兄弟犬の所にご家族から連絡が入り 犬舎出身仲間で探し始めました。 もし、ラブラドールを保護した団体がいる 被災にあったラブラドールを一時預かりをしている テレビなどの報道で、 ラブラドールがウロウロしていたなど 最悪な結果だけど、息絶えたラブラドールを見かけた・・・ 小さな情報でも構いません。 なにか分かりましたらご一報ください 皆様からの情報をお待ちしております 尚、こちらの記事は、 たくさんの方の目に留まって欲しいので拡散希望です。 ただし、情報元として、 「おさんぽ日記」をリンク願います。 http://blog.livedoor.jp/chip6414/ BLOG・HP・mixi・ツィッター等情報ツールをお持ちの方、 ご協力をよろしくお願いします。
2011年03月31日
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どじょう掬いまんじゅう誰かに、似ている・・・
2011年03月27日
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このコはもうすぐ里親が決まりそうだけど・・・殺処分寸前の犬を保護し、新しい里親を見つける活動をしてる人の、お手伝いで一時預かりをしている人のブログを紹介します。Mad DogのブログMad Dogさん、記事毎日アップしてください。
2011年03月27日
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ママが高さ調節アタッチメントつけ忘れてゾリってやっちゃったんですよ「逆モヒカン」だなんて、カッコ良さげ(?)なもんじゃなくて、単にハゲです。早くのびないかな・・・・「ペンで絵を描いちゃえば?」とか「抜いた毛を貼り付けちゃえば?」とか言われたけど、ボクはこのままで勝負します。
2010年06月30日
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犬語の話し方っていう本を読みながら寝転んでるママを寝そべってながめてるボク
2010年06月27日
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ノッコスタイルの洋服を、ボクは買ってもらった。どう?ねね、どう?今の季節にピッタリの色だよ。「なんとかクール」っていう多機能の素材なんだって。ヘビロテ間違いなし!バックスタイルはこんな感じ。おじさんも、何か着たら?
2010年05月07日
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目標その1:失格しない目標その2:ミスしても暴走しても諦めないJP1失敗2(バー落下・ウィーブ途中まちがい)AG1拒絶2(シュートのエントリー・ウィーブのエントリー)失敗1(シーソー飛び降り)どちらも失格せず完走目標達成できたーーこのところ失格続き&暴走続きだったので、完走できてとても嬉しい。ハンドリングの課題は多いけれど、ニコラはとても進歩している!クレート待機中も騒がなくなったし、スピードも上がってきた。次のシーズンは一つ上の目標めざして、いっしょにやっていこうねニコラ!
2010年05月02日
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去年から使ってるスケジュール帳が5月で終わるので、新しいのを探しにLOFTへ行った。そしたら、自分にピッタリの柄の表紙のがあった。この犬、ニコみたいー。 ニコと私がアジリティしてるトコロみたいー。やったね! 私にピッタリの手帳だわ!と思ったけど、帰ってよく見たら、靴下の片方をくわえて逃げる犬と、追いかける女の子の絵だった。まぁいいや、どっちにしろ私にピッタリの手帳だ。この手帳も、アジリティのレッスン予約や大会の予定、ニコラのフィラリア薬の投薬日や動物病院へ行く日が書き込まれてほぼワンコ手帳になるのだろう。
2010年04月21日
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前の動画が本能丸出しだったので、こんどは挨拶などする、やや上品な様子をご紹介。やっぱり最後は、頭突き。。。。。
2010年04月16日
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鳥の動画です。撮ってた時は気付かなかったけれど、よく見ると私の指に吐き戻ししてるもっと弱いエサに変えた方がいいのかなぁ・・・
2010年04月16日
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事情があって日付変更線越えて起きてる都合があって眠気覚ましに今日の日記up今日は午前・午後と習い事のかけもち。ちかれた。たのしかった。(しりとり)ニコラと走るのも楽しいけど、この1人反省会も、大好きなのである。(お酒付き)ちょっと、おじさんぽい。ヒトに話すと「真面目ねー!」と言われるけれど、好きなので、自分としては「真面目」とかでは全然なくて「楽しみ」なの。 今日のポイント(レッスン受けてないヒトには意味不明…)1.犬の走行ラインを作る(でないと左方向に飛んでしまう)2.ウィーブのエントリー(チマチマと。ドン!と踏み出すとぬけてしまう)3.呼び戻し。一歩踏み込んで迎えにいく。4.肩をあわせるだけでなく腰!をあわせる。5.緩急の緩。ストンとスピード落とすことで、犬の走行ラインを作る。6.ワン・ツー・スリーとあとずさり
2010年04月14日
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今日のレッスンでは失敗を恐れずチャレンジ!ニコラの暴走も、呼び戻しのレッスンだとヒラキなおって、ハンドラーはあたふたおろおろしない!アメリカ人の手つき(レッスン受けてない人には意味不明・・・)スタートで「待て」が不完全で、動いちゃうニコラ。動いてから正すのではなく、動きそうになった瞬間を捉えて「あ!」と注意すること。 アジに限らない、しつけの極意!
2010年04月07日
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日曜日の大会結果。JP・AGともに失格でした。JPはスタート時も集中できていたし、前半は「ニコラに分かりやすいハンドリング」が、まぁ出来てたような気がするけれどウィーブに入れるを失敗し、そこでニコラがブチ切れ⇒⇒⇒暴走族の仲間入り。AGはスタート時にあせってしまい、1本目のバーをくぐり抜けさせてしまい、開き直って続けたものの、やっぱり動揺してまたウィーブを失敗、ニコラがそこでブチ切れ⇒⇒⇒暴走族となる。でもこの反省は、記憶だけが頼り。頼んで撮ってもらったAGの動画を、ゆうべ誤操作で消してしまったきのうはまったくもって、il||li_| ̄|○il||li な一日。。。。でもBBQにお呼ばれしたり仲間を応援したりと、楽しく過ごせた一日でもありました。ニコラも私にも、もっとウィーブに自信が付くように、次のレッスンが待ち遠しいです。
2010年04月05日
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ボクはほんとに 陽だまりが、好き。アジのレッスン枠が1コ空いてて、行こうかと思ったけど明日本番だし、おうちでまったりしつつ、明日の方針を考えることにした。前回はJPとAGともに失格だった・・・でも明日の目標は「失格しないように!」ではなく、「ニコラが分かりやすいようなハンドリングを心がける」「緩急メリハリをつける」ていねいに決めるところ(ウィーブやタッチや、コース上注意が必要な箇所)は緩やかにハンドリングして、後半に突っ込めるところがあれば、スピード上げて走らせたい。そして最近、人間側の集中力が途切れがち。本番前の検分にも集中して、決めたライン取りを忘れないように走らなきゃ。
2010年04月03日
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ホワイトデーの日曜日、クラブの練習会があった。11時から5時半くらいまで、5種類のコースを計9回走ってクタクタになったけれど楽しかった。最初の何走かは、ニコラ、はじけて暴走小僧。難なく跳べると思ったタイヤや、すんなり入ると思ったトンネルも失敗したりするのはハンドリングがやっぱりマズいんだろうな。この日はひそかに「先生走り」というのを試してみようと思ってたんだけれどいざスタートすると結局バタバタになって、いつものチョコチョコ走りになってしまった。タイヤを跳ばずにすり抜けたあと、飛びついて噛みつこうとするニコラ。ハンドラー、とっさに足で腹部をかばったら、膝蹴りになってしまった。スティープルチェイスというのも、ちょっとやった。簡単にルールの説明をしてもらったけれど、アタマが飽和状態でよくわからなかった。
2010年03月14日
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散歩中あくびしてたら口がでっかくなっちまったいねむりばかりしてたら 目が小さくなっちまった
2010年03月13日
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スタートしてバー跳んで、簡単に入るはずの目の前のトンネルを拒絶。でも呼んだら戻ってくれたから、よかった。JP1では呼べど戻らず、放浪の暴走者となり、退場となったから。次のシーソーもすんなり行かず、横っちょから飛び乗る。その次のバーも流れて拒絶。ウィーブのエントリーで三度目の拒絶、この時点で失格。ここでも呼び戻せて、補助なしウィーブに少しだけ近づけたので失格はしたけど満足できた。今の目標は補助なしウィーブなので。AG1↓http://www.flipclip.net/clips/7bd633fbfe2ef9ea75ba99aa30c92de4/popupsangomama,nozomimama,撮影ありがとう!シュートで手こずり、ヒートテックを破かれた****でよかった。アジの時はぜったい高いモノは着ちゃあいけない。(今日の教訓)動画をよく見ると、やっぱりハンドリングに問題大有り。つい、次へ次へと急いじゃって、ニコラが飛ぶ前に背を向けて流れている。検分時「よし、ドッグウォーク後のバーを踏み切る瞬間に呼び戻すぞ!」は上手く行った。 直前のレッスンが生きた。でも注意点1コで頭一杯になっちゃうアタマの小ささ、なんとかならないかな~。
2010年03月06日
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鳥専門ショップを見つけた。種エサを計り売りしてる♪今度買いに来よう♪奥に色んなインコがいたので、今度じっくり見に来よう♪ホテルもやってるらしいから、いざという時使えるかも♪オレにもたまにはオヤツ買ってくれ---。友ダチと一泊で伊東に遊びに行った娘、さっき無事帰宅。伊東線が不通になる直前に、ギリで乗れたらしい。せっかく行ったのに天気悪くて残念だったね。
2010年02月28日
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しかし、アジリティにハマると忙しいのなんのって。レッスンも受けたいし、週末には大会やクラブの練習会もあるし。ついtrimmingやpluckingが後回しになる。(家事はもっと後回しに)仕事が休みの今日は、クラブへ自主練へトンネルや昇り物系は慣れればやれるようになったけど12本のポールをジグザグに走り抜けるウィーブだけは練習を積まないと出来るようにはならない。仲間達はウィーブを買ったり、工夫して手作りしたりして自宅で練習してるけれど、ウチはまだそこまでいってない。なので今日1時間グランド借りて、練習ふぅ~~1人と一匹で1時間って、長いーーー。ジャンプやトンネルの練習も合間に入れたし、途中休み休みだったけど、人間もかなりいい運動になった。「よしっ!」とか「ニコラ、おまえはエライよーーー!!」「なんてカシコイの~!!」などなど、1人なのをいいことに好き放題言いながら練習。今日嬉しかったのは、ニコラがニコニコ楽しそうだったこと。オヤツがもらえるので嬉しいだけかもしれないけれど、少しずつアジリティが楽しくなってきてくれたら、いいな。帰宅後泥のように寝る
2010年02月26日
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次の種目AG1度。大会本番で初めての、上り物障害アリのコース。コース上、ウィーブの時に犬の左に位置しなければならない。苦手・・・が、今回は半分練習と割り切り、その後のトンネルの処理も出口でフロントを取らず、その先でリアクロスの練習・・・と思い切ることにした。相変わらずふにゃふにゃしたハンドリングだけれど、目標達成バーくぐりも無く、ウィーブも補助付きだけど成功、タッチもまぁまぁ、暴走無しそしてまさかの2席!ボク、銀メダルゲットしたよ!落ち込んで騒ぐハンドラーを暖かく励ましてくれたアジ仲間、的確な助言をくれたアジ先輩、お土産持参で突撃視察してくれた犬仲間、検分時に付き添ってアドバイスしてくれた先生、いつも厳しいけれど直前に丁寧にポイント指導してくれた先生、ニコラと私の部活動を応援してくれてる家族、へ感謝です。
2010年02月14日
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ギリでもチームテストに受かったので、上の競技にエントリーしたものの、間際の練習で暴走され、呼び戻しも利かず、意気消沈・・・が、仲間からメールもらって初心を思い出し、落ち込みから無事1日で復活。アジリティやってるのは、犬を思い通りに動かしたいからじゃなく、ハンドリング上達したよと褒めてもらうためでもなく、ニコラと一緒に何かやって楽しむ目的なんだった!今回の目標を、1.バーをくぐる失敗をさせない。2.ウィーブの失敗をさせない。3.タッチを確実に。4.暴走させないよう、丁寧にハンドリングする。に決めて、1~3の失敗をしたら、たとえ失格になってもやり直そうと決めて臨んだ、まずJP1度。検分時に先生に言われてたのに、11番から12番間でリアクロスを失敗。こういう場合、拒絶を2回取られるのだと初めて知った。下手したらもう1回取られて失格するところ。ニコラ撤収ーーーーーお天気には恵まれましたフィールドコンディションも悪くはなかったケアン仲間が視察に来て写真撮ってくれた謝々その内の1枚。凛々しいぞニコラ!(親バカ)
2010年02月14日
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ララは大食漢。吐き戻しが再開したので、すごい勢いでエサが減ります。殻付きエサ以外の好物は、パセリ♪ バナナの筋♪ ミカンの筋♪ブロッコリー♪ 小松菜♪写真クリックするとララがエサ食べ始めます
2010年02月13日
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大会直前のレッスンなのに、いやぁ~な気持ちのまま帰宅。ニコラ制御不能。ドッグラン状態。呼んでも来やしねぇない。今年に入って暴走がなくなり、ニコも私も少し上達した?と思った瞬間もあったのに、パワーアップした暴走機関車が、戻ってきた!「ささ、ご飯よ。これしか無いけど楽しく食べようね。」と用意したちゃぶ台をひっくり返された気分。そりゃぁ母さん、ご飯作るの下手だけどさ、下手なりに色々考えて、精一杯頑張ってるつもりなんだよぉー。しくしく。
2010年02月10日
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暴走、乗っかり、吠えまくり・・・非行の限りを尽くす息子に代わり頭下げまくる母。このところ少ーしコントロールが効くようになったか?と思うのに、『一歩進んで二歩下がる』・・・犬のしつけとトレーニングは、毎日の積み重ねが全てなんだなぁ、とつくづく感じた日だった。この日は上級者チームもタッチに苦労・・・上級になっても又別の課題が出てきて、そこがまた面白いのだろうと思う。と、レベルのひくーいところで悩んでるハンドラーは思うのであった。この日はからだの向きや手の使い方でナルホド!と思うポイントがあったけれど、それを別のコースで応用できるか自信ない。経験を積むことがやっぱり必要なんですねー
2010年02月07日
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爪流血の惨事から2週間経過。怪我から数日後には、オシャベリが復活↓クリックするとケータイで撮ったボケボケの動画になりますそして昨日くらいから、ハツジョウの吐き戻しが・・・怪我する前は吐き戻しが激しくて、毎日鳥かごの底や止まり木にテンコ盛りの吐き戻しの山が出来て、「ビョーキになるよ?」と心配するほどそれが怪我で治まったので、文字通り怪我の功名と思ったのも束の間、また始まった・・・でもこれは、元気を取り戻してる証拠かな?でも時々片足で止まり木に止まってて、怪我した側の足を縮めてるしはがれた爪の部分が赤いので、もうちょっと要観察状態。鳥カゴに血は落ちてないので、そこを噛んだりはしてないと思うけれど。長生きしてくれよー。
2010年02月04日
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初めて土曜日のグループレッスンに参加。コースを全部で3走し、最後にCRできた。先生に「クリーンラン! もっと喜んでよぉ~!」と言われたけれど走るのに夢中で、クリーンランとかに意識が行ってなかった。夢中といえば、この日の自分的はニコラの名前を連呼し過ぎない。「ニコラーっ!ジャンプっ!」「ニコーっ!タイヤーっ!」「ニコラーっ!」と連呼し続けてるらしい。自分では気付いてないけれど。これは大会を見に来たダンナにも、指摘されたコト。「変なところで名前を呼ぶから、ニコが余計なところで振り返ってたよ。」余計なところでの呼びは邪魔になるし、始終呼んでると肝心なときに呼びが効かなくなる。名前を呼ぶのがクセになっちゃってるから、治すの大変そうだなぁ・・・検分時に声掛けポイントもチェックすること
2010年01月30日
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一応、祝杯鍋に赤ワイン最低ラインで滑り込みセーフの合格です。本番には魔物が棲んでます・・・一番不安だった「フセて待つ」は10点中8点。終盤でフセから座り、最後の最後でフラフラ~っと数歩歩いたものの、点をもらえました。練習ではいつもカンペキだった「座って待つ」が、10点中2点。スタート地点で不安によるニオイ嗅ぎが止まらず、座らせてハンドラーが歩き出した途端フラフラとついて歩き出す・・・(あ~今回もダメか~)と思ったものの(最後まで頑張ろう・・・)と最後の課目「フセで呼び寄せ」。 フセが崩れて中腰になったけれど最後まで動かず、呼び寄せて正面でオスワリ。これも直前にナナメで座るクセがついてしまい、心配でしたが直前のレッスンのおかげで修正できました。あらためて、オビディエンスの山の高さを実感しました。今回ラッキーで受かったけれど、TT2はこうは行かないな~。課題はニコラの不安の払拭。オビディエンスも楽しい!と思わせるようなトレーニングをしなければ。アジ仲間と一緒に合格できてホントに嬉しかった。その他、アジ仲間や先生や家族に感謝したいこと、思ったことなど色々あるのですが、次の機会に。テスト会場を後にし、午後は娘の成人式のキモノを見に街へ。1日に2日分が詰まった濃い日で、ヘトヘトです。が、いい日になりました。 セキセイのララも元気です。
2010年01月23日
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めげめげの1日。朝ニコラがララのカゴに飛びついて、とうとうカゴを床に落とした。ガッチャーン!という音で即かけつけたら、カゴが床に横倒し。 エサも水もフンも床に散らばり、止まり木や網やなんかが 鳥かごの中でバラバラ。ニコラは自分がした事なのに、音と事態に驚いてそれとも怒られると思ってか、部屋の隅に逃げていた。鳥かごにジャンプしたら、その度に叱ってるんだけれど、「それは叱り方が甘い!」と言われるんだろうなぁ。それは分かっているけど、今言われたら更に落ち込む・・・自分で分かってるコトを畳み掛けるように言われると、落ち込むもの。(コドモに対しても、そのコが気付いてることをクドクドと説教するのはやめたほうがいいですよ、おかあさん。 そのコのタイプにもよるけどね。)鳥かごを直そうと思って見たら、あちこちに血がついてた。見ると、ララが左足を引っ込めてて、お腹にも血がついてる。パニックーーー鳥は簡単に命を落とすこともあるから・・・あわてて、車で鳥専門の病院へ連れていって診てもらった。爪が、剥がれてた。体の方には とくに傷がついてなくて、とりあえず一安心。今日は娘が居る日だったので、ララを見ててもらって午後、オビディエンスの予約レッスンに行けた。続けてアジリティのレッスンも受けた。レッスン仲間で鳥飼ってた人から、「だいじょぶだよ。うちも爪はがれたことあったよ。」って話聞いてちょっと安心。 帰宅して娘から「ララ、エサも食べてたし、いつものようにエサ入れをガチャガチャさせてたよ。」と聞いて、も一つ安心。でも病院の先生からは、「気にしてクチバシで咬むと、また出血することがある。鳥の場合は0.7cc出血すると危ない。」と聞いたのでしばらく要注意だ。
2010年01月20日
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トンネルを抜けると、目の前にバーが見えた。ぼくが「ジャンプだねっ!」と思って加速した瞬間ママの「ニコラーーーっ! こっちーーーっ!」って声が聞こえた。ボクは体が硬くて小回りがきかないので、大きな弧を描いてなんとかママのところへ走っていった。間違ってバーを跳んだら失格なんだよ。もうちょっと早く呼んでくれたら、まっすぐママのいる方角に走るのに。でもね、トンネルに入ったばかりで呼ばれたら、きっとボクは後戻りしてトンネルの入り口から出ちゃうよ。タイミングが、大事なんだよ。 ママわかった? 気をつけてねという練習内容でした。
2010年01月17日
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やや二日酔いだったけど、しばらくアジリティ練習に行けなくなるので今日思い切って本日のキーワードは、プレッシャーとガマン「犬にプレッシャーをかけてバーの左寄りを飛ばす」というのは上級レベルの話だったけど、のちのちのちのち~~の参考までにメモメモ「ガマン」の方は、犬が自分のところに来るまでアセらず走らず我慢して待つなるほど~、アセって走っちゃうとニコラも飛びついたり噛み付いたりするけれど、自分の前に来るまでじっくり待てば、次の障害への誘導がスムースに行く。どこで「ガマン」かの見極めが、新しい課題に緩急つけたハンドリング、アタマでは分かるけど実際は難しい・・・フィールドに出ると、つい全速力(私なりの)で走っちゃう。いっそのことニコラにハンドリングしてもらって私が走るかって感じ。
2009年12月27日
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アジリティ、グループレッスンへ体育会系のパパさんが、「モモさわってみてください、鍛えてますから。さ、どうぞどうぞ。」とおっしゃるので、さわらせてもらったところ顔(プードル)に似合わず筋肉隆々「何歳ですか?」と聞いたら、2歳とのこと。毎日一緒に走りこんでいるそうです。ニコラはもうちょっと歳だろうし、毎日小一時間散歩してるけど徒歩だからここまで筋肉は付いてないな~。でも、さっきシャンプーしながら触ったらニコラの後ろ脚のモモも、結構筋肉ついてたよ。うちに来た当初はモモどころか背中も薄っぺらくて、まるで影のようだったから、これでもかなりガッシリしてきた。今度みんなにも触ってもらおうっと。
2009年12月23日
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土曜日に参加したアジリティ、競技場は霜が徐々に溶け、最終的にはベチャベチャ&どろどろ状態にサッカーシューズが役に立ったいつものシューズだったら、スッテンコロリンしてただろう帰宅後は、どろんどろんの靴の手入れが待っていたスパイクの隙間に泥土が、まるでお好み焼きのようにべったり付いてた。そして、当然のようにニコラのカラダも泥だらけ風呂場へ直行したけど、いったん外で軽く流さないと風呂場の排水溝が詰まっちゃうな・・・ニコラの足裏にも、お好み焼きのような泥の層がべったり。洗ってると、コトンと固形物が肉球の間から落ちた。びっくり! こんな小石が、肉球の間に挟まってたよ!いつから挟まってたんだろう、全然気が付かなかった。それにしても、大勢の人間と犬が、秋ヶ瀬の土をこうやってお持ち帰りして、毎月どんどん土が減ってるんだろうなー。
2009年12月21日
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NV1と2ではフィールドの状態がここまで違うとは! 1ではまだ霜でサクサク状態だったけど、 2の頃はお日様で霜が溶けて ぐちゃぐちゃ状態。 さっきの暴走でガックリ来たのと、スベりそうな予感もあって 「今度はゆっくり行こう」と、 1本目の先でスタート。 流れるようになめらかに・・・とは程遠いけど、 一応リアクロスを3箇所入れた。 タイヤの直後は、いつものようにニコラが1回転しちゃったけど でも、曲がりなりにも目標だったリアクロスが出来たので、 私としては今日は満足 仲間もチームテスト受かったし お天気にも恵まれて、いい日だった。
2009年12月19日
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悪い予感があたり、ニコラついに本番途中で爆走。あぁ暴走クセがついたか~と凹むけれども動画見直すと、練習での先生の指摘通り、ハンドリングが悪いせい。バー2本続いた後に90度だったので、オーバーランを防ぐためと離れた場所からのスタートが出来るか試したかったため、2本目の向こう側まで離れてみたけれど、その立ち位置と、次への処理が悪かった。結果、暴走・・・・その後持ち直したかと思いきや、も一度暴走・・・タイム減点はあったけど、とりあえず失格せずに完走できたのが不幸中の幸い。
2009年12月19日
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ニコラまたもや暴走今回はなんだか荒れていた。クレート待機中もかなり吠えてたし。「オビのおかげでスタートでの『待て』が良くなった」はずが、ぜんぜん落ち着きなかったし。コースでは、指示した(つもりの)バーを避け、そのまま場内旋回挙句、よそのクレートにもぐり込むは、待機中のコに飛び掛るは、もう大変だった。飛び回ってる姿は妙に生き生きしてて楽しそうなのだが、その楽しさを、私のハンドリングで走る時に感じられるよう、シフトさせないと。つまるところ、私がまだ全然なってないのね。ニコラを走らせると言うよりは、自分が走ることに精一杯になっちゃって。ニコラと競争してどうする?!次の大会では、下手すると暴走だな暴走は恐れないことにして(もちろん出来れば避けたいが)、次回のテーマはリアクロスと落ち着いたハンドリング。簡単そうだけど出来ない・・・ってことは、まだまだ修行が足りないのだ。次の練習でまた暴走するようなら、ハンドラーは歩くくらいのペースで指示出して、障害クリアする毎に褒める作戦を取ってみようかな。つまり初心に戻る、だ。
2009年12月17日
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次のチームテスト受験は来年以降。少しテンション下がってたけど、グループレッスンに参加してきた。良かった。 また少しずつ、頑張ってみようという気になれた。TT1に受からないと、いつまで経っても走れるのはノービスだけで、飽きっぽい私は、いずれ飽きちゃうだろうなぁ・・・と、思う。ノービスコースさえマトモに走れないのに、こう言うのは不遜なんだけど。まぁ仮にTT1受かっても、ウィーブも出来なければタッチ障害も止まれないんじゃぁとても上のクラスには出られない。でも、受かって出られる資格を得られれば、練習にだってもっと意欲が出てくると思う。なので、やっぱり、オビディエンスの練習を、地道に積み重ねていかねば!と反省してる次第であるのであるのである。それに、気が付けばニコラ、アジのスタートでの「マテ」がかなりキチンと出来るようになってきたではないか!これはまさしく、オビ練の成果ではないか?家でもだいぶ落ち着いてきたし、留守番中のトイレの失敗も無くなってきた。今期中にチームテスト受かるように、もう一度頑張ろう! 脚側歩行⇒スタートする前から集中させ気を引く。 下を向きそうになったらすぐ声をかけ、集中をとる。 (脚側歩行ではリードは片手で持つこと) 座って待つ⇒離れるとすぐ下を向いてニオイ取りするので、 最初は一歩離れてすぐ戻るところから練習。 (下を向くのは不安の表れ。すぐ戻ってきてくれる~と安心させる。) 伏せて待つ⇒30秒ですぐ戻るところから練習。 失敗をさせないように。 声符1度で指示に従うように。 座ってても伏せてても、とにかくキチンと待っていれば飼い主が戻って来て 褒めてくれる、と分からせる。 そのために、最初は短い時間から練習する。
2009年12月12日
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タイヤ: ニコがまだ目指せないので、入るのを見守る形になってしまう。トンネル前: ニコラが私に寄ってくる。直前でフロントとって左を走ったほうがいいのかな。トンネル後: 迎える立ち位置がトンネル出口に近すぎて詰まる。 トンネルも、まだ入り口から入って出ちゃう恐れがあるので、思い切って離れられない。最後から2つめのバー: リアクロスが上手く決められないから、ニコラが回転してしまう。次の本番までに、リアクロスをマスターしたい。動画があると、自分の走りがほんとによくわかる。 ムーママ感謝!
2009年12月08日
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本番もこの暴走くらいに速ければいいのに。現場の音はBGMで消してますが、ハンドラー呼び戻しで叫びまくってます。クリスマス・バージョンでどうぞ
2009年12月07日
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今日は部活の 練習試合 練習会。走って走って走ってーーー ヘトヘトウェアは砂だらけになるし、お腹は空くし、「かーちゃん!めしまだ?」って言いたいけどかーちゃんは自分だったくたびれて夜はすぐ眠くなるし、まるで部活中学生。でも部活って楽しいね♪先生の愛息T君。テリアの私なので、触らずにはいられなかった。先生の走りを、初めてナマで見学。 華麗~♪ そして、楽しそう~♪「ほぉ~・・そこでそう走るのかぁ~!」と目からウロコ。できれば解説を聞きたかったな。チーム・ウェンズデイ?(の一部)左から、仲間のM君・Mちゃん・そしてうちのN。楽しかったね~。お天気も良かったし眠いので、続きはまたあした~。
2009年12月06日
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オビディエンスの練習は、こんな時に役立ってます背景を大きく写し込んで撮影したい時。離れたところからケータイで撮ったので、ナンダコリャ?な写真ですが。こういうコトは、車通りのほとんど無い住宅街の公園でヒトもイヌも居ない時しかやりません。人も犬も車もいない公園が点在するヘンピな地域です。静か過ぎるので、あまりチームテストの練習にはなりません。チームテストは周囲に人も犬も大勢居て、アジリティのMCが騒がしい、ニオイがムンムンする草地でやりますから。紅葉がきれいですが、明日はまた雨だそうです。
2009年12月04日
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今日のアジレッスンの私的テーマは1.クレート待機2.から目を離さない3.ハンドラーが走る所・ゆっくり落ち着いて指示する所のメリハリをつけるだったのに、テーマが多すぎたせいか、2と3が全然ダメだった。1.のクレート待機は、他チームの競技中ワンワン吠えるのを止めさせるため、クレートに入れ、静かにしてたら褒め、吠えたらクレートに目隠し。3.のメリハリは、コース的にダァーっと走る箇所が多かったので、走ってる間に落ち着くことをすっかり忘れてしまった。 これじゃ、ニコラのことを言えないなぁ2.のから目を離さないは、とても簡単そうなのに、何で毎回毎回忘れちゃうんだろう・・・でも考えてみたら、アジリティって結構複雑な動作の組み合わせ。コースを覚える・ハンドラーの走行コースを決める・コースを犬に指示する・犬をコントロールする・犬に間に合うようにダッシュする・・・・・短い間に色んなコトをしなくちゃならないから、忙しい。今日は、苦手なリアクロスの練習をたっぷり出来て良かった。ダァーっと走ってバーを連続して飛ばす箇所では、私が走るのに夢中になっちゃって、ニコラにちゃんと指示を出さなかったので、ニコラがバーをそれて跳ばずオーバーランしてしまった。(障害物目指して走るのでなく、走行ライン目指して走ること!)複雑な箇所は気をつけるのに、こういう直線走りの箇所に、つい気を抜いてしまうーーー。今日の注意点
2009年12月02日
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ニコラよりも、ハンドラーの私が全く集中できなかった走り。直前のチームテストにこの日の全ての集中と緊張を吸い取られた1日でした。BGMつけてます。 音が出ます。 スタート前にニオイに気を取られ、私の呼び声に反応しないニコラ。1本目のトンネル。 入っても戻って出てきそうで、思い切ってフロント取れなかったけど、動画見直すと出るまでかなり時間かかってる。フロント取ればよかったかな。2本目のトンネルと直前のバーの処理に失敗し、ニコラに回られて飛びつかれるハンドラー。ここであっさりとリアスイッチ決めないと~!次はリアをちゃんと決めたい!もっと颯爽としたBGMが合う走りが出来るようになるのは、かなり先だな~。
2009年11月24日
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タイトルが示す通り、不合格受ける前は「賭けだ!」と思ってましたが、賭けでも何でもなく、地道なトレーニングの積み重ねがあってこそチームに自信が付き、緊張の中でも課題をこなせる力が付くのでしょう。短期間の付け焼刃のチョイ練で合格するほど甘くはなかった。まぐれの合格をちょっとでも夢見たのは、ニコラが素直でいいコで、自己練でかなり上手く行く時も(たまに)あったからです。アジリティでもそうだけど、ニコラの素質に私がオンブしてる部分が大きい。なので初心に戻って、一歩一歩地道に練習を続けます。1.脚側(リード付き): 審査員の先生にも「脚側が良かったので期待したのですが…」と言われるほど上手くいった。2.座って待つ3.伏せ―呼び寄せ: この2つは自己練でほぼカンペキで安心課目だったのに、どちらも私が30歩離れる間ニコラが待ちきれず。フラフラ~っと途中まで付いてきた。 4.伏せて待つ: 指定場所に行った途端、ニオイ嗅ぎに没頭・私の号令を完全無視。 ここで私は諦めモードに・・・。 審査員の指示で、最終的にはリードを持ったんだっけな? 緊張とアセリで忘れてしまった。結果20点。 不合格
2009年11月22日
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動物病院へ行ったら、ドライアイ以外にもニコの体調に不安材料が出てきて明日のチームテストの緊張感や不安感のガスが、抜けてった・・・・アジリティやる為に犬を飼ってるわけでは勿論なく、ニコラと一緒に楽しむ為に始めたのだから、テストに落ちても、ノービスで失格してもぜんぜん落ち込むことじゃ無い。ニコラが楽しく元気で、一緒に過ごせることが一番なんだから。と、今日動物病院であらためて思った。診察室から目を泣き腫らした家族が出てきて、グリやノアの時の事をまた思い出した。
2009年11月21日
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ローマは1日にして成らず千里の道も一歩から桃栗三年柿八年なんかこんな心境(正確な意味違うかもしれないけど)ここへ来て「フセ」して「待て」が、まったく出来なくなったニコラ。。。チームテストまで間が無いのに。やっぱりアセリ過ぎたかなオビをちゃんと段階踏んで積み上げてから 受けるべきだった。これではもう、テストの模擬練で 「フセ」で3分くらい待たせるとか、「フセ」で30歩離れてから呼び寄せるどころでは無い、も一度、室内で、「フセ」で離れてすぐ戻って褒美~をやり直すしか無い・・・あ~~受験料が空へ舞うのね~
2009年11月19日
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ここ数日ニコラの左目の目ヤニが目立ち、少し充血もしてたので診察を受けてきた。涙の分泌量を測ると、左目が少なかった。ただ、左だけでなく両目ともに、光を当てて見ると一部が濁ったように見える。ドライアイの可能性があるとのこと。以下本からの抜粋: 涙は酸素と栄養分を角膜に運びながら、角膜をおおう膜のような働きをしています。 涙が不足すると、角膜は酸素不足、栄養不足になると同時に、膜が作れなくなってしまいます。そのために、角膜はむき出しになり、乾燥することになります。これがドライアイです。 ドライアイになると、角膜が濁ったり、潰瘍ができることがあります。角膜にはメラニン色素が沈着し、ゆっくりと視力を低下させ、最悪の場合には失明させてしまうこともあります。(中略) 似た症状の病気には、甲状腺の機能低下、涙膜の感染症、免疫システムの機能低下などがあります。数週間前にフードを変えたこと、変えてからフケが多くなった気がすることを話し、とりあえず1週間そのフードをやめ点眼薬を使い、もう一度涙の量を測ることになった。目薬をイヤがるので、点したあとオヤツをやることにした。 その分、トレーニングでのオヤツを減らさなきゃ・・・難しいなぁ。天気も悪くて、思うように外でオビの練習ができない。あと1週間でTT1合格は厳しいかな。かかりつけの病院で、今月いっぱい血液検査が半額で受けられるのでそっちも検査してもらった。ノアは悪性リンパ腫とわかってから、トータルすごい額の治療を受けさせたけどグリは健康だと思い込んでいて、検査なんて検便くらいで何もしてなかったら突然倒れてそのまま・・・血液検査くらい受けておけばよかった。きっとどこか悪かったにちがいない。あんな悲しいことはもう二度と経験したくないな。
2009年11月13日
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雨ザーザーだったけど、次の大会まで間もないのでがんばって鯵レッスンへ (屋根つきで良かった)ナルホドがいくつかあった。犬より先行してもいい所と、こらえて待ち受けなきゃいけない所を、もっと意識犬の走行ラインを考えて、どこでサイドチェンジするか決めるタッチ練では、かがまない・犬に寄り過ぎない 上りモノ(?)では、器具の突端の水平延長ラインを超えた場所からその障害物に飛び乗ると「拒絶」を取られる。(5点減点?)バーなどでは「拒絶」したらやり直しが必要だが、上りモノで「拒絶」の場合はやり直さなくていい。
2009年11月11日
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先週の今日TV見て以来、この名前いいかも!と思う。黄川田将也くんが演じてるニコラ・ブーケ。ニコラの性格になんかぴったり。(愛称ニコリンだってサ)女のコだったら、ブーケも可愛いかも。ララは♂だけど、名前はララ。最近ますますオシャベリで超うるさい。
2009年11月10日
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今日オビのレッスン受けて、ほんと良かった・・・まず、チームテストの方法を、勝手に思い込んでたコトが発覚。テスト前に説明があったり、地面にコースが描いてある気がしてたけど、脚側行進の要領図は事前にシッカリ頭に入れておかないとダメだ…。図を見て分かったつもりでも、犬と歩き出すと歩数を数えるので一杯一杯で「あれ?次どっち曲がって、どうするんだっけ??」次に、独り作戦会議で「リード付きだしなんとか出来そう」なはずの「1.リード付きで横に付いて歩く」が、今日やったら全然だめ。ずーーーーっとニオイ探知の麻薬捜査犬。近所の公園では出来るんだけどな。レッスン1回だけで自己流でやったツケか・・・2週間しか無いので、一夜漬け状態。 後は賭けだなぁ。それと、本番でどこまで集中させられるかどうか。これは当日の競技の順番にも寄るから、ホントに賭け状態だ。希望としては、最初にチームテストがあって、それが終わってからノービス。逆でノービスで走っちゃったら、テンション上がって落ち着き失いそう。あぁ、やっぱり、ゆううつ・・・
2009年11月06日
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チームテスト1合格を目標に掲げたはいいけれど、皆の話を聞いているうちに(私とニコラにはまだ無理かなぁ・・・)と弱気になってきた。なんせ、オビディエンスはレッスンを1時間受けただけ。散歩で自主練はやってるけど、コツが分からないし、自己流で形も崩れてきてる。・・・迷った挙句、今日のアジ練終了後、エイヤで申し込んだ。まぁ、上手く行かず落ちることもあるよ。お金だって、アジやってれば紙くずとなって散ることも、あるよ。(競馬みたい)ダメでも経験になるよ。ってことで、独り作戦会議。チームテスト1のAセクション。50点中35点が必要。1.リード付きで横に付いて歩く15点2.座って待つ10点3.伏せ⇒呼び寄せ15点2.伏せて待つ10点審査員の減点方法は分からないから、気にしないことにしてーーー1.はリード付きなので気にしない。2.の座って待たせて、30歩離れて戻る練習をする!3.の呼び寄せは出来そうなので、いいことにして、 声府での伏せを徹底させる!4.が問題・・・組になったもう一方のチームが同じフィールドで1から3をやってる間、伏せさせて10歩離れて待たせなければいけない。 最低3分、欲を言えば5分持続が必要。相手チームが3.で「コイ!」と大声で呼んで犬がダァァアーーーっ!!!と走る気配がしても、じっと待てなければならない。これがニコラ、心配ーーー。伏せで10歩離れて待たせる、 これを、距離と時間を少しずつ延ばして練習する!それから、ドッグランとかで、周りに犬がいても集中取れるようにする。とまぁ、とりあえず赤文字の練習を、出来るときにやって試験に臨もう。あぁ、ゆううつ・・・
2009年11月04日
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