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土曜の夜、大矢かおるさんのブログで、妙高山初冠雪の記事を見る。ならば立山はどうかと思い、北日本新聞のサイトを開いたところ、立山初冠雪の画像が掲載されていた。やっぱり降ったのか。土曜の朝、山がクッキリ見えたので双眼鏡で覗いていたのだが、いつもより山肌が白いなとは思っていたのだ。毎日見ているわけではないので降雪の微妙な変化に気付かなかった。前置きが長くなったが、初冠雪の剱岳を見に、赤谷山へ翌日登ろうと決める。で当日。7:41 940m ブナクラ谷最終堰堤を出発。車はいっぱいで少し下った路肩に駐車する。同時に地元の若い単独男性と歩き出す。山を初めて2年ほど、今日は猫又山を目指すと言う。徒渉の辺りでやまやろうが先行。早くもなくゆっくりでもなく、疲れないペースで高度を稼ぐ。グループ登山者を何組か追い抜く。9:00 1740m ブナクラ峠。これまでの自己記録から、ここまで2時間と見ていたが大幅短縮だ。実は早いのか? 10m/minだからとても早いというわけではない。ペースが落ちなかったのが効いていると思う。後立山連峰も初冠雪だ。登山道沿いの紅葉は、ところどころ始まっている。東側の斜面を巻き、小沢を詰める。詰め上がったら稜線を西側主体で歩く。暑くもなく寒くもない。汗をほとんどかかず、虫もいない快適な登高に終始。9:46 2090m 初雪に遭遇。ふんわりとした雪が、草陰に残っている。氷はいくつもあった。草むらから飛び出した2羽のライチョウは、すでに冬毛となっていた。10:03 2250m 赤谷山の山頂。予想より早く着いた。コンディションを整えてきたわけではないのだが、淡々と登ってしまった。早く帰って子守をせねばという思いが急かすのか。黄葉をからめて冠雪の剱岳を拝むことができた。まだ緑が多いように感じられたが、寒くなったので紅葉はこれから急速に進むであろう。山頂は微風が吹く。雨具を着ないと寒い。食料は軽量化のためフルーツグラノーラだけ。ジャラジャラと口に流し込む。白萩山で人の声が響く。踏み跡伝いに登っているのが見えた。山頂で出会ったのは、2人。特に声を掛けることなく、それぞれの時間が流れていく。美景を眺めれば言葉はいらない。移りゆく季節を全身で感じるのみ。10:35 下山開始。ブナクラ峠到達が早かったので、猫又山もハシゴしようかなとも思ったのだが、出発が少し遅かったので帰宅時刻が遅くなる。15時に帰る約束をしていたので、今回は一山のみとし下降する。11:31 1810m 下りはブナクラ峠までがやたら長く感じられた。ちょっと疲れて休憩。シャリバテ気味。グラノーラ追加補給。11:39 1725m ブナクラ峠。雲が出てきた。帰路は木の実狩りなんかしているからなかなか堰堤が見えてこない。下山を急いで転倒するのもアホらしいし。13:34 945m 最終堰堤到着。登り2時間20分のところ、下り3時間なのはなんでよ。よっぽど道草食っていたのか。車で着替えていたら、朝の男性が戻ってきた。G会の勧誘は、なかなかできないなぁ。馬場島に来たら、当然食べます山菜そば。季節は外れているがそれでもきゃらぶきやワラビ煮など、おそらく自前の山菜が入っていた。ちょっと遅めの昼食であったが、満足のいく一杯であった。いよいよ冬が近づいてきた。秋晴れになったら、遠くに見える山の変化が楽しみである。
2008/09/28

行楽シーズンの秋。前から行こうと思っており、車で気軽に行ける岩瀬へ。再訪となる。魚津からカナル会館まで車。そこからまずは岩瀬の古い街並みを散策する。前回は日曜日に来たので、閉まっている店が多かった。今日は色々とのぞくことができた。嫁さんたっての希望で、土産を最初に買う。七福亭の飛び団子は売り切れ。欲しかった三角どら焼きは今枝福助堂で購入。そして向かいの野村商店の棒鱈煮は急遽。嫁さん、勢いづいてますな。むすこはちょろちょろと歩き回る。車が心配だ。土蔵の酒屋をのぞく。やまやろうの欲しいものばかりであるが、見ただけ。森家は前回見なかったので、是非行きたかったところ。拝観料大人100円で、家の中の丁寧な解説を聞かせてもらった。回船問屋で財をなしたので、随所に贅をこらしている。小豆島から運んだ50トンの床石、屋久杉の雉羽根模様の板(トイレに使用)、ふたつの蔵に鏝絵とアンティーク。見ていて「へぇ~」と圧倒されるばかり。やまやろうは、中庭が気に入った。和風でこちんまりしていて、眺めていると心落ち着く(日本人やのー)。座敷にも上がらせてもらった。とても広い。むすこは大人しく見学している。団体のおばちゃんからも誉められた。往時の岩瀬を感じ入ってから、再び旧北国街道を歩き、東岩瀬駅まで。前回もここが散策の終点であった。今回の最大の目的は、むすこをポートラムに乗せることであった。来たぞ来たぞ、むすこはじっと見つめている。こんな間近で電車を見るのは初めてではないか。富山行きを見送ってから、岩瀬行きに乗り込む。抱っこして運転席の脇から前方を見せてやる。あれ、はしゃがない。まったく喋らない。嬉しくないのかしら。3分間の旅でした。料金を払って降車。何度呼びかけてもカメラ目線にはならないむすこ。どこ見とらよ。さあ行こうかとしたら、「のる」キター、やっぱり気に入っていたか。何も話さなかったのは感動し過ぎだったようだ。ドアに入ろうとするのをやむなく引き離したら、激しく拒否。そして大泣き。「でんしゃ、のるぅ~」と人目をはばからず、道に倒れ込んで涙をこぼし続けるむすこ。おおお、たかだか3分間の乗車でここまで電車が気に入るとは思わなかった。泣き叫ぶむすこを見て、若い運転手は苦笑いで会釈をして富山へ向けてポートラムを走らせていった。何とかなだめすかせて抱っこして、カナル会館まで戻る。こどもの反応は面白いな。いろいろ経験させてやりたい。その都度「もっと」と催促されて大泣きされては困るのであるが。
2008/09/27
エッセイ、エッセーどちらなのだろう?楽天ブログタグでは、エッセイは1036件、エッセーは91件ヒットした(26日0時現在)。巷間では前者らしい。社報の記事は9割方完成した。字数制限800字と判明。下書きは800字を超えていたので、何とか圧縮した。そうすると、伝えたいことが明確になってきた。ブログは好きなだけ(半角10000文字まで)書くことができるが、かえって冗長。言いたいことだけピシッと書いてすっきり終わらせた方がいいのではないか。字数制限があれば、推敲もじっくり行うことになるので、文章が上達するであろう。これからのやまぶろぐは、文字数を決めて書いていこうかしら。それには、何文字が適しているだろうか。社報の問題は、次に書いてくれる人(リレーエッセイなので)を探すこと。社内に知り合いが少ないので困っている。途切れたら洒落にならない。
2008/09/25
明星山での岩登りの報告書を作成した。あらあらはできていたが、スライドと文章との対応を取るための確認作業が遅れていた。スライドだけでは、どのピッチだったか分からない。登攀中のメモと付き合わせることで、判明した。明日はG会の集会。スライド上映を予定しているが、フィルム二本目は明日現像上がりなのだ。マウントを自分でやっていたら間に合わない。まあ主要な登攀写真はできているので、上映会には支障ないだろう。
2008/09/24
本日はやまやろう一人がウチにいた。終日フリーというのは大変珍しく、こういう時こそわしわしと登山に行くべきなのだ(文句言われない)。しかし起きたのが8時。終了…。スライドを選んでブログに載せ、社報のエッセイを七割がた完成させ、あとはG会の50周年記念誌をめくってみたり。昼間は晴れていた。山に行けたなぁ。日が暮れてから嫁さんが帰宅。今日は8ヶ月検診だったのだ。二人目の性別判明。のほほー名前を考える楽しい悩みができたな。生まれる12月、今より更に慌ただしくなるのだろうな。
2008/09/23
魚津の天気は良い。雲は多いものの北アルプスの山並みが、窓越しにうち並ぶ。時刻は8時。うをー寝過ごした。山に行けず、ガックシ。ねちねちと後悔しても仕方がないので、朝食後風呂掃除。それから先日の明星山の登攀写真(スライド)をデジカメでマクロ撮影し、パソコンに取り込んだ。文章はこれから。
2008/09/23
昨日のネタは、先月もほぼ同じ内容で書いていたな(既視感あったもん)。ネタに新規性がないやまぶろぐです。ネタを作るには、山に登るしかない。しかし最近は只の日帰り登山にも多大なモチベーションを要するようになった。いわゆる面倒くさくなった。山屋がなんてことを口にするのか…。いやね、ガソリン高いし、時間かけて運転して行ってもあっさり登ってしまうし、温泉に入るまでの小遣いはないし。独身時代なら暇と小金があったので、どこへでもとんだらく(飛んで歩く)ことができたのだが。休みの前日にどこへ登ろうかなんて考えているのは遅い。登りたい山リストなどこしらえておくべきだ。文句はいくらでも言えるが、実際はなかなか実行できない。単純に登山道を歩くなんて面白くないでしょ。腰が重くなる最大の理由だ。自分らしい山行が例え低山であってもできれば満足なのだが(920さんの受け売りだなー)。
2008/09/22
魚津は夜半から雨。家周辺のゴミ拾いと草刈りは中止になった。さてどうしよう。嫁さんは美容院へ行き、やまやろうとむすこは留守番。一人遊びさせていたらじきに寝た。その間にパソコンを立ち上げる。社報にエッセーを書くことになった。リレー式に社員が自分のことを書いていくのであるが、入社○年目にして、やまやろうにお鉢が回ってきたのだ。何のために「やまぶろぐ」を1000日間続けてきたのか。そう、このエッセーのためと言っても過言ではない。リクエストされたお題は「山」。うをーまさにうってつけ。でキーボードの前に座りパコパコと打ち込んでみたが、途中で止まった。制限字数が分からないと、うまくまとまらない気がした。やまぶろぐは深く考えずに書いているのが、社報は知った人が大勢見るわけで内容も少しひねらないとならない。会社と山をからめる必要もある。でなければ単なる自慢話。実はやまやろうが山の世界に足を踏み入れたことに、会社関係者が深くからんでいるので、そこを中心に書いていけば社報としてまともな内容になることは分かっている。説明調ではなく読み物として楽しめるような文体で書きたい。それには頭の中でもう少し熟成させる必要がありそうだ。写真はこの前の明星山の登攀のでバッチリだと思うので、秋の夜長はエッセーに充てよう。
2008/09/21

午前中は、ちょっとおでかけ新川育成牧場。うしさんを見に行ったが、残念牛舎の中であった。その代わり、ぶたさんとやぎさんが柵内にいて、餌をやることができた(100円)。ごしゃごしゃと葉っぱを食べるリアルブタぬいぐるみとの違いを知る子。坂道の上の牛舎に目もくれず草むらたんぽぽちぎってフーフー。吹く力弱く綿毛は飛ばずじまい一眼構えてがっかりやまやろう。その後、MOOガーデンのプレイルームにすっかりはまったむすこ。なかなか動く気配はない。そのスキに、嫁さんとやまやろうはソフトクリーム(300円)を内緒で食べる。一人一個の贅沢(大きいのです)。美味しいソフトってしっかり牛乳の味がしながらも、後味がすっきりしているから、ペロリと平らげられるのだろう。内緒にしたまま帰ろうと促す。むすこは「きにーく、きにーく」と言って、MOOガーデンから出るのを嫌がる。「**に行く」と聞こえるが、何を見に行きたいのか?指さすのはカウンター。きにーくって(ソフト)クリームのことかい(イントネーション同じ)!高いのでプリン(140円)にして。一口も親にくれずに一人でペロリソフトじゃないけどプリンで満足。帰路車中でネンネ。飯も食べずにそのまま3時間半昼寝。
2008/09/20
明星山のクライミングでは、フィルム一眼を持って行ったが、36枚撮りフィルムは一本半しか使わなかった。二人で登っていると、片方はロープの確保が必須である。余裕がないので登攀中の写真が撮れない(まあ撮ったピッチもあるが)。勢い勇んでフィルムは三本にしたが、全て使うことはなかった。一本は既に現像が終わり、スライドになっている。問題は残りの半分なのだ。デジカメならば記録メディアを山行の度にパソコンに保存できるのであるが、フィルムは撮り切らないとならない。強制的にフィルムを出すことは可能だが、残り一枚二枚ならいざ知らず、半分残っていたらもったいなくて取り出せない。最後まで使い切りたいのが庶民人情。ということで山行から一週間が経とうとしているが、十数枚まだ撮る必要がある。むすこにレンズを向ければ数枚は撮れるが、家で撮るならデジカメで充分。フィルムならやはり外で撮りたいもの。明日は家族で近場に出かけて、バシバシフィルムを消費したい(小遣いも消費か)。
2008/09/19

登攀中のはこれから更新します。上図は明星山南面P6南壁である。登攀前に撮ったもの。こんなとこ行けるんかいな!とびびっていた時である。ルート図と見比べてもよく分からなかったが、登り終えてから改めて岩壁を見ると、自らがたどったルートが見えてくるものである。
2008/09/18
家で空いた時間に、日曜日の明星山クライミングの記録を書いている。登攀中にメモを取っていたので、それとルート図を付き合わせながら、紙にピッチ数を連ねていく。しかし、どうも合わない。記憶の登攀ピッチ数とメモのピッチ数がずれる。メモを精読してみると、思い出した。登ったピッチ数を途中からルート図に合わせたのだ。実はピッチを短く切っており数が増えたのだが、ルート図に合わせた方が現物確認時に混乱しないだろうと思い、3ピッチ目から変更したのであった。下山後に混乱してどうするのだ?記憶とメモが一致したので、登攀一通りの下書きを作ることができた。あとはどこまで文章の肉付けをするかだ。登攀中はゆっくりと書く余裕がないので、ピッチ終了時(セカンドが自己確保した時)の時刻と腕時計の高度表示を記すくらい。山行報告書として重みを持たせるためには、もう少し細部が必要である。その参考資料として当日撮った写真に期待しているのであるが、現像中なので待つことになる。18日(仕上がり日)が待ち遠しい。
2008/09/16
明星山の岩登りは、精神的な満足を与えてくれたが、肉体的な疲労をも付け加えた。手指はナイフのように尖る石灰岩によってささくれ、左足は長時間の不安定な確保姿勢によって筋を違え、右足は徒渉時の岩苔スリップ転倒によって膝に大きなあざを作った。駐車場までの道のりは、痛みに耐えながらのヨチヨチ歩きであった。下山後温泉に入ることになり、帰路とは逆方向だったが、姫川温泉に行ってみた。朝日荘を尋ねたところ、日帰り温泉をやっているということで、手ぬぐいひとつで浴場に向かう(600円)。玄関は4階、1階の大浴場まで下ると、浴槽に巨石が鎮座している。それが男湯と女湯を分ける仕切り。仕切りといっても脱衣場は丸見えだし、浴槽はつながっているので実質混浴である。夕食前だったこともあり、岳友ぬまつちとやまやろうの貸し切り状態であった。湯温は最適、掛け流しの湯が引湯パイプから打たせ湯のように流れ落ちている。湯に浸かり足をさすったり、膝を曲げ伸ばししていたら、足の傷みが薄れてきた。風呂から上がっても身体はすっきりしている。疲労回復には温泉だ、やはり。そして今日は完全休養。本屋2件をはしごして、岳人(先月号と今月号)、山と渓谷を立ち読み。街にいても山を味わう。昨日の岩登りでは36枚撮りフィルムを1本半使った。残りを撮ろうと一眼レフを持ち歩いたが、写欲が湧かず撮りきったフィルムのみ、キタムラに現像出しした。登攀の大部分が収まっているので、2本目がなくてもしばらくは楽しめるだろう。
2008/09/15

2008/09/14
完登の余韻に浸っているやまやろうです。連休の沢遡行が中止となり、昨日急遽決まった岩登り。岳友ぬまつちと明星山へ向かう。日本登山体系によれば、左フェースルートは、P6南壁の初登ルートとのこと。明星の岩登りならまずここみたいなルートである。詳細は写真が出来上がってからにしよう。今回はフィルム一眼レフにした。レンズは17-40mm F4L。やまやろうのカメラシステムの中で最重量だ。それを腰につけたカメラバックに入れたまま、最後の支点まで登り切った。厳しい登攀の邪魔になるかと思い、家を出るぎりぎりまでコンパクトカメラにするか迷ったのであるが、結果、Lレンズにして良いものが撮れたと思う(画角上有利)。二人登攀なので、ロープを離すことができず、クライミング中の写真が少なかったことが残念。各ピッチの終了点での人物ショットは、かなりの高度感となっており、現像が楽しみである。ルート図と現物をじっくり確認したことで、ほぼ図の通りに辿ることができた。下降路も色テープのお陰でうまいところに下りることができた。登りも下りも予定通りで、大変満足のいく内容であった。こうして少しづつ登攀のレベルアップをはかり、更なる課題を挑戦していきたい。
2008/09/14

G会館泊。早朝宇奈月に向けて出発。トロッコ電車の始発に乗るため。スーパー農道を走っているうちに、フロントガラスに雨が当たる。ありゃりゃ、宇奈月に着いてもパラパラと降り続いている。とりあえず駅へ。駅構内に設置されている、黒部河川事務所のライブカメラを見て、上流の降り具合を確認。奥鐘橋付近は雨脚が分かるくらい降っている。三人で相談の末、沢遡行は中止とした。逃げ場の無い谷なので、天候が良くないと登ることも引き返すこともできなくなる。はがやしいが仕方がない。G会館に戻り、作戦を練り直す。明日、日帰りで岩登りとする。トポを見るうちに、遡行中止で萎えた登攀意欲が再び湧いてきた。昼前に帰宅。ウチでは嫁さんとむすこが待っていた。朝から大はしゃぎのむすこ(2歳3ヶ月)に振り回されてヘロヘロの嫁さん(妊婦)。昼食を作る気力がないとのことで、ランチに行く。前から気になっていた、インド料理インディラへ。ホリデーランチを注文。むすこの分にナンを一枚。それとお代わり用にサモサ(インドの揚げ餃子)も追加。じゃーん、ランチです(1000円)。焼きたてアッチッチーのナンに、カレー2種類、ライス、サラダ、肉料理、ドリンクがついている。豆カレーは辛くなかったので、ライスにかけてむすこに与える。ナンが気に入ったようだ。当人は「パン」と言っていた(惜しいけど違うよ)。かなり腹が膨れたやまやろう。サイドメニューも頼んだからな。やまやろうは唐辛子系が苦手だが、それほど辛くはなく汗かきは普通であった(冷房が効いているがタオルは必要)。嫁さんも気に入った様子。ウチで食べられない料理なだけに、お外でランチって感じが強かった。また行くか。あれ?雨降らないな…。行けたかもー。
2008/09/13
連日、仕事と子育てが繰り返され、お疲れ気味のやまやろうです。沢のことなんか考える余裕もなく、もう明日に前泊の日を迎える。今夜一応ザックをまとめた。行動食はウチにある残り物(山で消費できなかった物)を持っていく。新たに買う物はない。うまいもんは、下山後に食べればよい。若い頃は(今でも若いが)、週末になればひたすら山に登っていたものだ。ガソリン代とか移動時間とか費用対効果とか全く考えることなく、登りたいから登っていたのだ。純粋で真っ直ぐであった。今はネタになるもの、近場でお金のかからないものなどを先ず考えてしまう。一度行った山ならいいわと、よく登っていた中山なんかには食指が動かなくなっている。かといって未踏の山を調べる気分もない。せいぜい「富山県の山」をつまびらく程度。山に対する情熱が薄れてきているのだ。平日で疲れるもん、それ以外のことを考える余裕はありませんわ。こうして徐々に山から離れ、平凡なサラリーマンになっていくのかしら。つまらん、つまらん。週末は気持ちを切り換えて、黒部の沢と向かい合いたい。
2008/09/11

山のブログを謳っておきながら山ネタが少ないので、秋の夜長を利用してネタ追加。今度の連休に黒部の沢に行く。やまやろうの沢靴はハードな使い方により、内側の布の境目の糸がほつれてしまっていた。遡行に支障はないが、砂粒が入ってきてしまうので下山後靴を洗うと、じゃんじゃんこぼれてくる始末。なので裁縫してみた。おおこれで問題なし。積年の懸案事項が解決した(そんなに放っておいたんかい)。フェルトソールも貼り替えたいが、お小遣いに余裕がありません(他に買いたい山道具がある)。
2008/09/09
暑くもなく寒くもない快適な秋の夜。むすこの風呂入れは、連日シャワーで済ます。とても楽だ。風呂から上がれば歯磨きして寝かしつけるのみ。ここ何日かはやまやろうが寝床に連れて行き、一緒に眠る。これまでならちょっと一緒にいて、入眠前に離れてもむすこは何も言わなかったのであるが、この頃は後を追って起きてきてしまう。完全に眠るまで離れられない。すぐに寝てくれればいいのだが、これがしぶとい。仕事で疲れているやまやろうの方が先に眠ってしまうことばかり。後で嫁さんに起こされるものの、立ち上がる気力はなく朝までそのままというのがほとんど。そのためブログが更新できない日があるのだ。今夜は起きられたが、ブログネタとして浮かぶものはなく、内容は大したことはない。読書って気分でもないから、寝るかな(起きても起きなくても一緒やん)。
2008/09/09

午後から所用、それが済んだら好日山荘へ。今度の週末の遡行用に、ザックの防水袋を求めた。いつもは大きなビニール袋を用いているが、破れてきたこともありまともな袋を試してみたくなった。物はすんなり入手。せっかく来たのだから、店内のクライミングボードに挑戦。「上級」と書かれているルートは二本クリアしたが、あとひとつは難しい。今後の課題。やまやろうが壁に貼り付いているのを見て、むすこも「やるー」と言っている。裸足で挑戦。とりあえずスタンスに立つまで。すっかりはまったようで、帰ろうと誘っても「まだー」と言って何度も上り下りしている。しめしめ、これで将来のザイルパートナーは確保できたな。
2008/09/07

新川文化ホールにて、第9回郷土の作家展魚津市美協会員展“魚津を描く”絵画・書・彫刻・工芸・写真特別企画 魚津ゆかりの作家展10:00~18:00 入場無料9月7日までがやっていると新聞に掲載されていたので、家族で見に行く。入場者は多い。あとから気付いたのだが、芝生広場でフリーマーケットが開催されていたためだ。展示されている作品の中のお目当ては、佐伯邦夫さんの山の写真であった。剱岳北方稜線からの残雪期毛勝山と同時期の片貝川(東又谷)の二作品。どっかのおばちゃん達は、邦夫さんはお兄さん?弟さん?と話合っていた。弟です(兄は郁夫さん)。普通の人が眺めないような地点からの作品を出したところが矜持か。むすこは広い展示場に興奮して今にも走り出しそう。作品を壊さないか嫁さんとヒヤヒヤしていた。邦夫さんの写真展もやっていたが、今度じっくり拝見しよう。芝生広場のフリーマーケットに向かう。嫁さんはこども服に興味あり。やまやろうはむすこの手を引いて玩具を物色するが、めぼしい物はない。ぐい飲みには心惹かれたが、大きさと第一印象、それに値段がどのぐい飲みとも合わなかった。そんな中、吉乃友酒造のコーナーでは輪投げ挑戦があった。狙うのは酒ビン大小。日本酒好きのやまやろうとしては、放っておけないイベントであった。300円を払い、3回挑戦。目標は一升瓶(バクチ好きの人生)。結果、3連敗であった。勝敗表があって、「16/10」になった。当たる確率の方が高かった。残念賞として缶入り酒をもらう(買ったとも言う)。隣では古本がシートに並べられている。むすこはたくさんの絵本の中から、アナログ時計の動きが学べる本が気になる様子。100円だったので買ってやった。手離しません。今日のフリマは暑くてじっくり見る気がしなかった。その中でも手に入れたものがあり、まあいいかな。
2008/09/06
毎朝ちゃんと家族で朝食をとっているやまやろう家。朝刊を片手に黙々と食べるのが習慣である。最近、むすこの遊び食べがひどくなってきた。今朝もそう。野菜スープの中身を床にまで放り投げている。注意しても聞かない。そして一言「しんぶん、やめてー」。そうだったのだ。会話なく食べているのがむすこにとっては嫌だったのだ。実はうすうす気付いていたのだが、ゆっくり新聞を読むことができるのは朝食時しかないので、悪いと思いながらも続けていた。ニュースはネットからでも手に入れられる。今のむすこと対話できるのは今しかない。むすこの本音を聞いて、やまやろうは明日から朝食時に新聞を読まないことに決めた。むすこと嫁さんに語りかけながら、楽しい食事をとることにする。
2008/09/05

訓練が急遽、本番の遡行になった先日の沢登り。カメラはデジカメであった。一眼レフ(レンズは17-40mm)が欲しかったが、自宅に戻る暇はなかった。非防水なのでカメラケースごとスタッフバッグに入れ、すぐに取り出せるようにシャツの胸元に入れた。湿っぽくはなったが一日無事に撮影を終えることができた。S竹会長は防水・耐衝撃仕様のデジカメであった。濡れを気にせずザックのショルダーベルトから出し入れしているのを見て、羨ましく思った。山で使うなら防水だな。デジカメは枚数を気にせず撮れるのが利点。今回もフィルム換算で三本分は撮った。デジカメにしては少ないかもしれないが。フィルムは撮っても一日二本までだ。デジカメは単なる記録媒体としては申し分ない。しかし作品にするとなると厳しい。構図について考えることなく撮るので、家で見返しても感動が少ない。重要な山行では、これからもフィルム銀塩カメラにしようと再確認したやまやろうであった。
2008/09/04
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