やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2008/03/14
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カテゴリ: 山スキー
先週の てれまくり

やまやろうの ハーガンツアーライトカーブは155cm であるが、試乗板はそれより長い。うまく回せるのか心配であったが、滑ってみたら杞憂であった。今までと同じように荷重をかければ、きちんと回ってくれるのだ。すなわち滑りの基本は同じであるということ。

ただし荷重の位置は異なる。これまでのように前足に多く荷重をかけるとうまくいかない。板の前後差を意識するような足さばきが求められる。それが普通のテレマークポジションなのかもしれない。ターンの楽な姿勢がそういうものになった。

貸し時間の関係でリフト2本と決められていた。1本目で感触をつかみ、2本目で思い切り滑るといった流れであったが、1本目で転倒した板が2本ほど。幅が広い板で、きちんとエッジを立てないと引っかかるようなものであった。

これまでのはやや狭い板で、適当に荷重をかけても結構曲がってしまう楽な板であったのだ。幅広は緩斜面でも引っかかるおそれがあり、気が抜けない。ボードが緩斜面で逆エッジになっていきなり転倒するのと似ている。それだけに疲れる。前後差をつけることで腰が下がり、足を踏ん張ることになるのも筋肉をいつもより使うので疲れる。

ハーガンはただ立っていて、重力と速度に合わせて荷重をかければ力を入れなくても曲がってくれた。筋肉を使わないから長距離を一度に滑っても疲れない板であった。これは試乗で初めて気付いたことなのだが。こんなお気楽板に乗っていると、他の疲れる板に買い換える気にならない。

逆に言うと、いろんな板に乗ってもぉ、それなりに滑ることができるやまやろうって凄くねー(若者風)!? なんなん、板の性能が優れているからです(そうなんけ)。とっても上手なわけではないが、そこそこ滑ることができる。特徴のない、平凡パンチなやまやろう。






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Last updated  2008/03/14 11:05:13 PM


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