やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2008/07/30
XML
テーマ: 銀塩カメラ(78)
カテゴリ: 写真
昔の様に、連日ブログ更新しようかなと思っているやまやろうです。

錫杖岳の岩登りでは、2回とも銀塩「高級」コンパクトカメラ、クラッセWを持っていった。一番の理由は軽いからだ。それに登攀中でもウェストポーチからさっと出して仲間を撮影することができる。一眼レフだとそうはいかない。

まず腰の前に大きなカメラバッグがあるので、ロープワークがしにくくなる。GWの山行では問題なく操作できていたのだが、雪稜のロープワークと岩壁のそれとは緊張感が異なるだろう。後者では身体周りはすっきりしているのが望ましい。それゆえ錫杖岳に一眼を持っていく気にはならなかった。

本音としては、クラッセWの28mm単焦点レンズよりも一眼のズームレンズの方が使い勝手がいいことは分かっている。登攀中の仲間を撮影するには、ズームレンズがとても有効なのだ。絵的自由度を捨てても、登攀を優先するために現時点では軽量・コンパクトを選んでしまう。

クラッセWの出来映えはどうなのか、本日現像が出来上がった。さっと見た感覚、良い。シャープであり、味わいがある。デジカメとは違う印象だ。だからフィルムカメラはやめられない。前回は露出補正ダイアルを±0にして撮影していたが、全体的に明るすぎる印象があった。レンズの特性なのだろう。だから今回は-0.5補正にして撮影してみた。

色飛びが少なくコクが出た感じがする。問題ない。夏合宿は、このクラッセWを持って剱の岩を攀じっている気がする。買って良かったなーとは思っているが、28mmがいいか38mmがいいかは、まだ判断がついていない(おいおい)。

錫杖岳中央稜P2右岩壁左ルート
やまやろうは、岳友ぬまつちと共に、赤ラインのルートでP2に至った(線引きは適当です)。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/07/30 10:29:10 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

やまやろう

やまやろう

Free Space

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: