テツタビ from 関西 Vol.2

テツタビ from 関西 Vol.2

PR

×

Profile

や_す

や_す

Archives

Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026
Apr , 2026
Jan 4, 2010
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
続きです。


歩き続けて、12時過ぎのちょうどいい時間になりました。
しかもこの水原(スウォン)は、カルビの町。

これはもう、カルビ焼きを食べに行くしかありません!

というわけで、有名な 「カボジョンカルビ」 というお店に行くことにしました。

ちょっと遠いかな、とも思ったんですが、徒歩で行くことにチャレンジ!

が……

道は間違っていないはずなのに、着かない……(汗)



……でもやっぱり、地図に描いてある交差点まで着きません(汗)

そうして、2時間ぐらい、さまよい歩きました(汗)

最後にもう一度チャレンジ、と思って、八達門に戻ったところで、

「……タクシーにしよう(汗)」

と思い、タクシー乗り場から、タクシーに乗りました。

おじいさんの運転手さんに、「カボジョンカルビ」と言うと、
運転手さん、「カボジョン……」と呟いてから、発車。

タクシーは、俺が歩いたのと全く同じルートを走りました(汗)

……途中までは。

俺が諦めて引き返した地点を、更にそのまままっすぐ進んでいきました。

えええええーっ!



地図の縮尺、間違ってねえか?

っていうか、この地図、さっき曲がった交差点から、店へ行くのに曲がる交差点まで、
交差点は一つもないように描いてあるけど、
実際、信号のある大きな交差点を、いくつも通り過ぎてるし……(汗)

やたら細い道まで描いてあるかと思ったら、


結局、基本料金W2300のところ、W3500かかりました。
時間にすると、6、7分ぐらいでしたっけ……

っていうか、店の名前を言うだけで連れていってくれるなんて、
よっぽど有名なお店なんですね。

で、これがその、「カボジョンカルビ」さん。

kabojonkarubi.jpg

道路の向かい側に、本店(たぶん)があります。

ガイドブックや、事前にネットで調べたところによると、
日本語は通じないようなので、緊張しながらお店に入り、

「一人……あ、ワン……えっと……」

とか、自分でもわけ分かんなくなりながら言うと、

「ニホンジンノカタデスカ?」

と、店員さんが言ってきました。
なんだ、日本語通じる人、いるんじゃん(たぶん日本人がたくさん行くからでしょう)。

店内に通されると、けっこう豪華な店内でした。
でも、14時を過ぎていたので、お客さんはあまりいませんでした。
俺が通されたのは1階ですが、まだ上に何階もあるようでした。

メニューは、日本語でも書いてありました。
俺が渡されたのだけ、日本語対応メニューなのかもしれませんが。

さて、ガイドブックやネットでの口コミによく出てくる、
ランチメニューの カボジョン定食 を注文します。

でも、「カボジョン定食」と書いてある所には、値段が書いてない!

「ネ、ネダンワ?」
(↑なぜか片言)

と聞くと、下の方に書いてありました。
肉の産地などで値段が違うらしいです。
なるほど。

アメリカ産とオーストラリア産で値段が同じだったので、
オーストラリア産の骨付きカルビを注文。
値段はW16000。日本円にすると、約1280円。

少し待つと、おじいさんが焼けた炭を持ってきて、
金網の下に入れました。

それから少しして、ワゴンで肉や料理が運ばれてきました。

karubi_start.jpg

肉は店員さんが焼いてくれます。

焼いている間に、料理がどんどん運ばれてきました。

ryouri.jpg

そして店員さんが、肉をハサミで一口サイズに切ってくれまして、準備OK。

niku.jpg

とりあえず、食べ始めました。

韓国のカルビ焼きは、日本の焼き肉とは違って、
肉をたくさん食べる料理ではありません。
肉はメインではありますが、あくまでもおかずの一つです。
だから、肉は、上の写真に載っている分で、全てです。

その代わり、おかずが多い……(汗)

食べていると、更に、ご飯とチゲが運ばれてきました。

nabe-gohan.jpg

そして、骨に付いている肉の残りの部分を、
店員さんが丁寧に切り取ってくれて、
おじいさんが炭を回収しました。

もうこれ以上は、料理は出てきませんでしたが、
1時間かけて、完食できた皿は半分ぐらい(汗)
後は、どう頑張っても完食できませんでした。

肉は全部食べましたけど。


こうしてお腹いっぱいになり、まだ時間もあったので、
食後の運動も兼ねて、水原駅まで歩きました。

約1時間で、水原駅に到着。

改めて見ますと、大きい駅です。

suwon_station_naka.jpg

華城(ファソン)の模型もありました。

hwaseong_mokei.jpg

そして、相変わらず無人の改札口(汗)
改札口の形としては、日本の駅に似ていますが。

kaisatsuguchi.jpg

暇だったので、駅の中をぶらぶらとしていました。

駅前の大通りを見ると、やっぱり大都会ですね、ここは。

ekimaedoori.jpg

こうして、1時間半ぐらい、この駅でぶらぶらしてから、ホームに出ました。

水原駅は、セマウル、ムグンファ用と、
各駅停車用で、改札口もホームも違います。

というのも、セマウルやムグンファは、長距離列車で、
改札口も上記のように無人ですし、ホームも低くて、列車にはステップで乗り込みます。

一方、各駅停車は全て、地下鉄1号線との乗り入れなので、
車内改札ができませんので、普通に自動改札機を通ります。
しかも地下鉄の車両の入口にはもちろん、ステップなんてありませんので、
日本と同じく、線路に対してホームが高くなっていて、
バリアフリーで列車に乗り込みます。

というわけで、長距離列車と各駅停車では、
線路からのホームの高さも、改札口も違うのです。
だから、途中まで長距離列車で来て、途中から各駅停車に乗り換える場合、
日本では、同じJRなら、乗車する全区間の乗車券と、
乗る特急の特急券を併せた切符になりますが、
韓国では、特急列車と各駅停車を乗り継ぐ場合、
切符は全く別々で、しかも、いったん改札口を出ないといけません。
同じKORAILでも、長距離列車と各駅停車とでは、
日本でいうJRと私鉄の乗り継ぎみたいなことをしないといけないのです。

その割に、KORAILのソウル近郊各駅停車と、地下鉄や私鉄の各線は、
同一の切符で、乗り換えも改札を通らずに行けるわけで、
会社の違いよりも、長距離列車か都市近郊各駅停車かの違いの方が、
重要視されているようです(汗)


まあ、それはともかく、既に切符を買ってあった、
ソウルまでのムグンファに乗りました。

suwon.jpg
17:31発
 ↓京釜線・『ムグンファ1214号』 ソウル行
suwon-seoul.jpg(撮影:ソウル駅)
 ↓

さすがにこの時間だと、列車は満席で、
俺の窓側の席に、おそらく立ち席券らしいおじさんAが座っていました。
そこに、本来、俺の横の席らしいおじさんBもやってきて、
どうやら、俺が、そのおじさんBの通路側の席に座ろうとしていると勘違いされたらしく、
俺が何か韓国語で何か文句を言われました が、
俺が、俺の席に座っているおじさんAに自分の切符を見せて、どいてもらうと、
後ろから来たおじさんBも納得したらしく、
俺が窓側、おじさんBが通路側の、本来の自分たちの席に座り、
おじさんAは、どこかに行きました。

このように、立ち席券では、指定席でも、その席が空いていれば、座ることができます。
これは日本と同じですね。

 ↓
18:03着
seoul.JPG

こうして、ソウルに戻ってきました。


ソウル駅にあるロッテマートで買い物をしました。
店内にも、けっこう日本人観光客らしい人がいました。

で、レジに並んで、お金を払おうと財布の中を覗き込んでいると、
店員さんが何か言いました。

「……?」

と、顔を上げると、店員さん、

「フクロ……」

と言ってきたので、

「ノー」

と言って手を振り、お金を払って、品物をリュックに詰め込みました。

なんで、一言もしゃべってないのに、日本人だって分かるんだ?(汗)
韓国人でも、財布のお金に集中していて、店員さんの言ったことが聞こえてなくて、
一瞬、「え?」となることもあるんじゃないですか?(汗)

seoul_stn.JPG
18:34発
 ↓地下鉄4号線 タンコゲ行
18:41着
dongdaemun_hcp.JPG


これで、この日は終わりました。
続きは次に書きます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 4, 2010 09:11:51 AM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: