テツタビ from 関西 Vol.2

テツタビ from 関西 Vol.2

PR

×

Profile

や_す

や_す

Archives

Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026
Apr , 2026
Jan 3, 2010
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
続きです。


長安門 を過ぎて更に進みますと、 華虹門(ファホンムン) があります。

view_hwahunmun.jpg

ここは人が通るための門ではなくて……

hwahunmun.jpg

水門です。
別名を「北水門」といい、華城を南北に横切る(北から南へ流れる)水原川の水門です。
水量が多い時には、7つの水門から勢いよく流れ出る水が、
水しぶきをあげ、綺麗な虹を作ることから、この名が付いたそうで、
その様子は 華虹観漲
水原八景の一つなんだそうです。

ちなみに川面は、凍り付いていました(汗)

river.jpg

この華虹門の隣に、小高い小さな丘があり、
城壁が少し外側に突き出るようになっていて、
そこに 訪花随柳亭(パンファスリュジョン) があります。

houkazuiryuutei.jpg

これは東北角楼の別名で、本来の目的は、
ここで兵士が寝泊まりしながら、守備をするためのものですが……
(だから、標高が高く、突き出た場所にある)

この建物は、石とレンガと木材で造られている特殊なもので、
建物の外観も、優雅で美しい造りをしています。


houkazuiryuutei_agariguchi.jpg

二階へ上がろうとしましたが、その上がり口に……

take_off_shoes.jpg

と書いてありましたので、靴を脱いで上がると……

houkazuiryuutei_naka.jpg

その下(城壁の外側)には、

pond.jpg

龍淵(リョンヨン) と呼ばれる池があります。

この池に、月明かりで訪花随柳亭が映ると、何とも幻想的な景色になることから、
龍池待月

でも……

靴を脱いでいるので、足が冷たくて冷たくて……(泣)
一瞬でしもやけになりそうだったので、早々に降りました(汗)

このすぐ隣に、 北暗門 があります。

anmun_shomen.jpg

↑正面(外側)

anmun_ura.jpg

↑裏(内側)

暗門とは、その名から連想できますように、
城壁の奥まった所や、木々の陰に隠れたような、暗い所にある門で、
いわゆる、 秘密の門 です。

この華城にも、ここだけではなく、いくつか暗門があります。

さて、この辺りまで来て、俺、ようやく気付きました。
城壁に沿って立っている旗の色。

華西門の辺りでは白い旗だったのが、
長安門の辺りでは黒い旗になっていたんですよね。

最初は特に気にしていなかったんですが、
よく考えたら、
西が白旗、北が黒旗……
ということは、東が青旗で、南が赤旗なのか? と……

華虹門までは、黒旗でした。

ということは、そろそろ旗の色は、青に変わる?

なんてことを漠然と思いながら、進みまして……

一番危険だったのは、この下り坂でした(汗)

koori.jpg

もう、踏み固められて、完全にアイスバーン状態。
しかも結構な角度の下り坂。
ゆっくり、ゆっくり歩いていきましたが、
俺の後ろの方にいた日本人らしいおばさん数人、
キャーキャー言って、壁に掴まりながら、へっぴり腰で歩いていました。
おばさんがキャーキャー言っても、かわいくない。(←ひどい)

若いおねいさんだったら、手を差し出していたところですが、
おばさんだったので、置いていきました。(←さらにひどい)

っていうか、一人ならともかく、何人もいっぺんには無理ですって!

さて、上の写真、立っている旗は、青色です。
やっぱり、予想どおり!

別名、 練武台(ヨンムデ) とも呼ばれている、 東将台(トンジャンデ) に着きました。

toushoudai.jpg

ここは、兵士の訓練所です。

将台は、華城に2ヶ所あり、西にもう1ヶ所あります。
その西にあるのが、 西将台(ソジャンデ) で、
先述した、八達山の頂上付近に小さく見えた建物です。
あそこが、華城で最も標高の高い所です。

nishishoudai.jpg

登るの嫌なので、行きませんでしたが(汗)

東将台から少し行くと、 東北空心☆(トンブクコンシントン) があります。
(☆は「つちへん」に「敦」)

tonbukukonshinton.jpg

いわゆる見張り台で、中に入って、屋上に出ることもできます。
ここの中で、お決まりの 頭ゴッツン をしてしまいました(汗)

さて、華城の東の門である、
蒼龍門(チャンリョンムン) が見えてきました。

view_chanryonmun.jpg

この蒼龍門は、西の華西門とほぼ同じ大きさ、造りをしています。

chanryunmun_shomen.jpg

円弧状の壁の上は、こんなふうになっています。

kabe.jpg


華城の城郭巡りも終わりに近付いてきました。

烽☆(ボントン) 、いわゆる、のろし台です。
(☆は「つちへん」に「敦」)

noroshidai.jpg

この辺りから、旗が赤くなりました。

akahata.jpg

どうでもいいんですが、城郭の外に、巨大な教会が見えました。

kyoukai.jpg

この辺りは、城郭の内側を見ますと、反対側の八達山の東側が見えます。

nishigawa.jpg

というわけで、八達山の山腹にある観音様が見えました。

kannon.jpg

改めて、西側の城郭の登り口を見ますと……

joukaku_nishi.jpg

あんなん、登れませんって!

そうこうしているうちに、城郭の東側の端に着き、そこの石段を下りました。
時刻は12:05。華城観光終了です。

そこから徒歩5分くらいで、 八達門 に戻ってきました。
その近くにある、西側の城郭の登り口の下まで行きましたが……

hwaseong_start.jpg

やっぱりこんなの登るの無理!

特に、雪が積もっていて、危ないです、はい(汗)


というわけで、これで、華城の観光は終わりました。
続きは次に書きます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 4, 2010 08:58:22 AM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: