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4月29日、入学式に出席してきました。一緒に行くはずの娘は案の定寝坊して、一人で行ってきました(^^ゞ三田キャンパスへは、入学案内の購入のために2度行ったので、もう迷うことはありません。田町の駅からは「それらしき」人々がぞろぞろ歩いていました。正門から西校舎ホールまでの間に、慶友会の先輩たちがチラシ配りをしていました。その間を通り、全てのチラシを受け取りました。ウフフ…末娘の入学式を思い出します。他大のインカレの勧誘がすごかった…娘は次から次に何団体もに取り囲まれ、なかなか通過できないという状態になってしまったなぁ・・・会場に入ると、これから使うであろう色々な書籍販売があり、私が買おうと思っていた「論文の書き方・入門編」もセットされた「新入生セット」がお買得になっていたので、それを購入。まずはレポートの書き方をちゃんとしないと、どんなに長々と書いても不合格です。勉強以前の問題が私にはありすぎて(^^ゞホールへ入ると、文字通り老若男女、実に様々な人が着席していました。私みたいなおばちゃんや、高校を卒業したばかりのような女の子、サラリーマン、白髪のおっさん…どの人の顔を見ても頭良さそうに見えます。私はこの人たちについていけるんだろか??入学式の前に、応援団による合唱指導がありました。塾歌や応援歌です。高校入学式を思い出します。イマドキの応援団って、ずいぶん柔らかくなったのね…昔はニコリともせずに、こわ~い雰囲気を醸し出していたものですが。もちろん「嗚呼 花の応援団」の風貌ではありますが、しっかり笑いをとるところもありました。それが実に面白かった!!一度指導されただけでは覚えられないけど、YouTubeとか探して覚えよう~♪式典がはじまり、学長の祝辞を聞いていたら、「こりゃ生半可な気持ちでは続けられないぞ」と改めて思いました。ほんとに通学と同じレベルの勉強ですよ。超難関校である慶応の受験を突破してきた若者たちと同じ勉強をするんですよ。不安にならないわけがありません。こりゃ大変なことをしてしまった…と冷や汗がでます。でも、先生たちは本当に応援してくれています。本気で卒業させてくれようとしている先生たちに応える努力をしなければ。式が終わり、午後からのオリエンテーションまでに50分ほど休憩があったので、学食へ行ってみました。もう、長蛇の行列…やっとこさカウンターに到達した時には、すでにオリエンテーション開始時間の10分前!!熱々のラーメン、きっと美味しかったのだろうけど、熱くてよく味がわからず・・・しかも半分くらい食べたところで3分前( ゚Д゚)今度はゆっくり味わって食べたいです…オリエンテーションでは、単位の取り方、スクーリングのことなど、塾生ガイドに書いてあることの要所を詳しく説明してくれました。一人で黙々と読んでいてもピンと来なかったり頭に残らなかったりですが、だいぶシステムがわかりました。これも勉強以前の問題ですが、タイミングを間違えると無駄な時間を費やすことになるので、しっかり理解しなくてはいけません。帰りがけ、一人の女性に声をかけられ、なにやら質問を受けました。塾生ガイドに書いてあったなぁと思い出しながらたどたどしくお答えしましたが、今思い出そうとしても何を質問されたか忘れてしまった(^^ゞそれから彼女と会話しながら出口へ向かい、書籍販売のところで彼女の買い物が終わるのを待って一緒に出ました。Mさん、私より少し、いや、結構年下でしょう、落ち着いていて見るからにお勉強が好きそうな方でした。教職を取るために学士入学で入ったそうです。私とは頭のレベルが全然違いそうですが、お友達第一号です!!嬉しいぃ~出たところでまた慶友会の先輩に捕まりました。ものすごく積極的な勧誘です(^^ゞでも、ものすごく貴重な情報をどんどん教えてくれます。いいチャンスなんで、私がもう一つ理解できないこと、迷っていることなどを聞いてみたら、これまた親切に丁寧に教えてくれます。あと3単位で卒業要件を満たすという彼女、7年目だそうです。悩んでいる科目の選択や、何から始めたらいいかなど、経験者のアドバイスはとても貴重です。彼女自身、別の慶友会でなかなか進まなかった単位取得が、この慶友会に入った途端どんどん進んだとのこと。魅力的な話をたくさんしてくれました。他の慶友会の説明をなんにも聞いていないのに、私の気持ちはどんどん引き込まれてしまいました。たくさんある慶友会のどこかには入れてもらうつもりでしたが、これも縁でしょうか。第一印象って大事ですよね(^_-)-☆その後、Mさんと「せっかくだから慶応らしい建物の前で写真撮って行こう!」ということになり、レンガ造りの門を探しましたが見つかりません。正門の警備員さんに「記念写真スポットはどこですか~?」なんて聞いちゃって、またその警備員さんが面白くて「『慶応義塾』という看板があるところの建物はショボいよ。東門が慶応らしいし、道路わたって向かい側から撮ると全景が入るよ。」なんて教えてくれました。警備員さんのアドバイス通り、向かい側から撮りました(^◇^)記念撮影も終わり、駅に向かう途中でMさんが「時間あったらお茶でもしません?」と言ってくれ、そりゃもう喜んで!!コーヒー飲みながらお互いの自己紹介をし、連絡先を交換しました。Mさんは学士入学だから、スタートも違うし私よりずっと早く卒業するでしょう。それでもお互いに励ましあいながら、時には愚痴りながら、一緒に勉強できる友人ができたことはほんとにうれしいです。今日は一日私の寝室の模様替えをしました。タンスや、机(もどき)を動かし、勉強する環境を作りました。ちゃんと椅子に座ってPCを使える(笑)箱に入りっぱなしだったテキスト類も机のそばに並べました。これでただの寝室が勉強部屋になったので、身を入れて勉強できます。何も予定がない日は、三田キャンパスの図書館に行って勉強しようと思います。そしてお昼は学食でゆっくり味わおう~きゃ!大学生みたい(^^ゞさぁ!本格的に始めるぞ!!【今読んでる本】・『論理学入門/野矢茂樹著』 論理学のテキストに入る前に、論理学とは何ぞや?を知ろうと思って読み始めました。とても噛み砕いて、面白く書かれています。何ぞや?は少しわかってきましたが、でもやっぱり論理学は難しいです。専門用語がなかなか覚えられません(^^ゞ・『福翁自伝』 福沢諭吉先生の自伝です。テキストと一緒に送られてきました。面白いです!!電車の中で夢中で読んで、乗り過ごしそうになります!!福沢先生って、改めてすごいと思います。まだ半分ほどしか読んでませんが、中学生の頃に歴史で学んだ人名がたくさん出てきて、断片的だったのが繋がってきました。歴史大嫌いだったけど、日本史も取ろうかと思い始めています。
2014年04月30日
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学生証も到着し、正式に「女子大生」になったわけですが、まずどの教科から勉強を始めようかと考えること自体がとても難しく、なかなか本格的に始められないでいます。テキスト以外に様々なガイド冊子を隅々まで読むわけですが、それを理解するだけでも大変・・・新入生は選択できない教科、卒業要件に入らない単位など、テキストとスクーリングのどちらで学ぶかによっても違ってくるので、卒業まで何年かかるかわからないのに卒業までの学習計画を立ててやらないと、大変な思いをして無駄に単位をたくさん取ってしまうことになります。いや、勉強に無駄なんてありませんけどね、あまり欲張らず、卒業するのに最低限必要な単位で計画を立て、余裕があったら勉強したい科目に手を付ける…という形がいいかな?と…スクーリングのガイドが届く前に、おそらく後々に手を付けるであろう「論理学」の入門書を読み始めました。論理学のテキストは、しょっぱなから眩暈がしそうな感じでしたので、「入門!論理学」(野矢茂樹著/中公新書)を購入しました。とてもわかりやすく面白く書かれています。しかも縦書きです。(テキストは横書き)記号や式を文章に変えてあるので、35年ぶりに頭を使うおばちゃんには親切な感じです。単元ごとに読み終えたところでノートに大事なところをまとめていきます。基本的な論理学の専門用語がわかりやすく解説されているので、テキストに入った時に楽なんじゃないかと。…しかしながら、ノートにまとめているときは「なるほど~」と理解しているのですが、一晩寝ると忘れている(-_-;)これが「年」というものなんですね。何度も遡って復習してから先に進もうとするのですが、毎日同じところを繰り返すばかりでなかなか進めません(泣)半月ほどかかってやっと半分ほどまで来たところです。これ、読み終わったらすぐにテキストに入らないと、忘れちゃうな…同時に、補助教材として送付された「福翁自伝」も読み始めました。創始者福沢諭吉先生の自伝です。(慶応では、先生と呼べる人は福沢諭吉だけであり、教授たちも「さん」付けで呼ぶようです。学生は当然「君」付け。)まだ幼少期あたりまでしか読んでいませんが、読み物としてなかなか面白そうです。体育理論の試験問題に、この本を参考文献とするようなものがあったらしいので、それも考えながら読むと、付箋だらけになりそうですが…これはどんどん読み進められそうな気がします。ただ…その当時の文語体で書かれているため、注釈の量が半端ない。本文より注釈の方が多い感じです。字もちっちゃいし、老眼鏡必須です。(そういえば先週遠近両用メガネを作ってきました。今日受け取りに行かなくちゃ(^^ゞ)そうこうしているうちにスクーリングのガイドも届きました。新入年度は総合教科の授業しか取れません。さらに8単位が限度です。今年開講され、私が履修することができる教科をピックアップし、さらに仮登録が必要なもの、時間が重複しないもの、午前と午後の頭の使い具合(^^ゞなどを考え、無理のないようにスケジューリングしていこうと思います。仮登録が必要な教科は定員オーバーにより必ず履修できるとは限らないものもあるので、第二希望まで考えておかなければなりません。一年目は日吉校舎、所属バンドに現役塾生の先輩がおり(息子みたいなもんですが)、彼の話では日吉の食堂で「ユッケ丼」みたいなやつを是非食べてください、とのこと…楽しみ楽しみ…(^◇^)その前に4月29日が入学式とオリエンテーションです。三田校舎に行きます。入学案内を買いに、正門前の守衛室までは行きましたが、構内に入るのは初めてです。楽しみ楽しみ…(^◇^)何着ていこ(^^ゞ娘たちが面白がって「保護者として一緒に行こうかな?」などと言っていますが、祝日なのできっと朝寝坊して行けないことになる予感。
2014年04月22日
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4月6日、テキスト一式が届きました。その日は午後からアンサンブル、引き続き夜は依頼演奏の練習があったため、ぐったり疲れて帰ってきたので、段ボール箱を開かずに寝てしまいました。翌日、ウハウハ言いながら箱を開封したのですが・・・テキスト以外にもいろんな冊子がたくさん入っていて、ど、どれから読んだらいいんだ??とりあえずテキストらしきものを見てみようと、一番上にあった「統計学」をパラパラとめくってみたら…Oh!My god!Σ(シグマ)やらσ(シグマ)やら∫(インテグラル)やら・・・み、見たことあります(-_-;)高校時代に習ったはず・・・数IIIかな? どの単元に出てきたのか全然覚えてないけど。こ、これ、またやんの?( ゚Д゚)高校入学後、すぐに理数科を受験したことを大後悔したのに、またこんな記号と格闘しなければならないのか?愕然とした・・・それからほぼ一日、塾生ガイドその他を読み散らかして、どうやって単位を取ればいいのか、何から始めたらいいのか、スクーリングとの組み合わせはどうしたらいいのか、などなど・・・結局、思いつくままに気になるところをあちこち開いて読んだため、まさに「読み散らかし」になってしまい、よく理解できず・・・うぐぐ…そして今日も昨日に引き続き、大量の補助教材を読み散らかして学習計画を立てようとしているわけですが…む、難しい…(´Д` )うちの子供たちが年度初めにシラバスとにらめっこしながら履修登録していたのを思い出す。君たち、こんなめんどくさいことをよくやったね!エライエライ!お母さん、もう目がショボショボだよ(ー ー;)うーむ、少しでもラクしようなんて考えは、全く通用しない。さて、外国語はどうしようか…慶応の英語はとにかく難しいと評判なんだそうだ。英語Iのテキストをパラパラとめくると、文法などは中高6年間で学んだことが要約されている。なるほど、良くも悪くも一世を風靡したあのホ◯エモンが言っていた「英語は単語力!」だな…これから膨大な単語を覚えなけりゃならないわけだ…では殆どの人が初めて触れると思われるフランス語はどうだ?うーむ…にわかに覚えている英語読みになってしまうクセがついている。eはウなのね・・・長女が大学生の時に第二外国語でフランス語を取ったので、辞書はある。単語を覚えるのは英語と同じだが、周りとスタートが同じってのは少し安心かも。ほら、またラクしようと思ってる・・・(^^;今回配本された科目の履修要綱を全部読んだ。どれもこれもラクなものなんて一つもない。もう、覚悟を決めるしかない。少しでも薄いテキスト、少しでも内容が易しそうなテキスト、なんてことを考えていてはダメだ。わからなければ調べる。参考文献を利用する。Σや∫にビビってはいけない。中学や高校の勉強に戻ってやり直さなければならないものもあるだろう。いや、そんなんばっかりだ。でも、それをしなければ先に進めないんだから。よし!覚悟決めた!!
2014年04月09日
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なぜこんな無謀なことをしようとしたのか・・・漠然と「いつか大学行きたいなぁ~」と考えていたものの、子育て、仕事などで忙しい毎日を過ごしていて、具体的に行動に移すことはなかった。それでも、毎年ボケ防止のために「公立高校の入試問題」と「センター試験の問題」は新聞に掲載されると必ずやってみた。(三教科だけなら中レベルの高校には入れそうだ(^^ゞ)子供たちが受験生の時も、横から問題集を覗きたくて覗きたくて、周りをちょろちょろしていてよく怒られた。当然大学受験の問題など解けるはずもないが、それが解けたらどんなに楽しいか、時間があったら要らなくなった教科書もらってもう一回勉強しようかなぁ?なんて思っていた。けど、日々の忙しさに紛れて、後回し後回しになっていった。三年前、妹が急逝したのをきっかけに、頻繁に北海道の実家に帰らなくてはならないことになり、仕事を非常勤にしてもらったので、帰省していない時は時間がたっぷりできた。その分趣味の吹奏楽団にかける時間が激増し(^^ゞ、傍から見るとなんだか遊んでばっかりみたいな感じになってしまった。これではいけない!と、少しずつ色んな資格試験や通信制大学のことを調べ始めたのが2年くらい前。時間はあるのに、受験勉強をして普通に大学受験しようという気にならなかったのが全くもって情けない話だが・・・ その間、長女の大学の卒業式があり、学位記授与の時に、通信課程の総代も学長から授与されていた。私より少し若いくらいのおばちゃんだった。C大の法学部を通信で卒業?す、すごい・・・通学でも大変だろうに、通信で(+o+)あの人はどれくらい努力をしたのだろう?これからお仕事に活かすのだろうか?司法試験を受けちゃったりするのかな?もう私の目は彼女に向って羨望のまなざし。おばちゃんでも頑張ればできるんだ!毎年新聞に載っている「公立高校の入試問題」と「センター試験の問題」をやってみるだけでなく、一年中勉強すること・・・やりたい・・・いや、勉強なんて、大学生にならなくてもできる。本屋には漫画や雑誌や小説しか売ってないわけじゃない。図書館にもテキストになるような本はいっぱいある。でも・・・なんか違う・・・もしかしたら私は「大卒」という肩書が欲しいのかもしれない。今更それを手に入れたとしても、なんの役にも立たないだろう。自己満足で終わってしまうかもしれない。でも、それでいいんだ。生きているうちに、やりたいと思ったことはやったほうがいい。やらずに後悔しながら死ぬのは、きっと良い最期ではない。妹はものすごく大きい、ものすごくたくさんの心残りがあったに違いない。私は生きているんだから、できることは全力でやって、最期は笑って死にたい。長女に冗談交じりっぽく(でも実は真剣に)言ってみた。「お母さんもどこか通信の大学で勉強しようかな?」「やめときなさい~どうせ続かないから(笑)」即答された。しかも(笑)付。そこで一旦は気持ちが萎えてしまった。ところが昨年春、吹奏楽関係の番組出演したときに知り合った友人が、慶応通信で学ぶことになったことを知る!!!おおおおおーーーーー!!私より先に実行に移した人がいた!負けてはいられない!私もやらなきゃ!!で、でも慶応・・・・・・・・・ネットで情報は得ていたので、非常に厳しいことはわかっていたから自信がなかった。ある日、その方が上京した際の飲み会で、酔った勢いでつい自分の思いを話してしまった。それから私の中のちっちゃい蝋燭に火が付き、その方の応援のおかげで次第に蝋燭の火はガスバーナーに燃え移り、とうとう今年出願となったわけです。出願に際しては、小論文750字を2つ、150字を1つ書かなければならない。お手紙も書くことがなくなった昨今、小論文とは何ぞや??から始まり、「小論文の書き方」をネットで調べ、題材のための専門書(私は心理学関係)を読み、何度も何度も書き直して完成させた。何十年ぶりに顔文字のない文章を書いたという感じだったでも、何度書き直しても、小論文というよりは感想文かエッセイか・・・(^^ゞそして750字って意外と少ないのね・・・少ない字数に言いたいことまとめるのってすごく大変。出願してからおよそ一か月、合格通知が届いた\^○^)/夢のような慶応大学!卒業までの道のりは長く険しいけれど、普通この年齢では得るチャンスに恵まれない知識を得ることができるということに喜びを感じるように気持ちを向け、焦らずゆっくり着実に、卒業に向かって行きたいとおもいます。
2014年04月08日
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