原田誉一の電脳通信

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2016.08.09
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テーマ: 身辺雑記(4421)
カテゴリ: 旅日記
前回(2015年3月)パリに行ったときに見つけた公共貸自転車ヴェリブ。そのときは使い方がわからなく乗れなかった。しかし今回は事前に予習をしたゆえ問題なく乗れた(ほぼ)。
表示画面の言語は5カ国語が選択できる。5番目のボタンを選べば日本語で使い方を表示してくれる。
「あなたは自転車の賃貸料を許してチケットに短い持続時間を買うために行きます。
我々は賃貸料の終わりにうまくあなたの自転車をロックする必要の上にあなたの注意を引きつけます。…」
翻訳機能を使った機械的な直訳文のようだが、フランス語で表記されるよりはありがたい。
そのような日本語表記の指示にしたがい、まずクレジットカードを挿入し登録を済ませる。すると8ケタの登録番号が書かれたカードが出てくる。
次にその番号(たとえば22804424)を入力し、使える自転車の番号を選ぶ(サドルの不具合やチェーンが外れたりするのも稀にあった)。
あとはもうその自転車のロックを解除すれば乗れる。
登録料は1日1.7ユーロ。使用料は30分ごとに1ユーロ。30分未満なら無料である。

ヴェリブを乗り継ぎルーブル美術館(休館日)→オルセー美術館→エッフェル塔→凱旋門→シャンゼリゼと矢継ぎ早に観てまわれた。
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最終更新日  2016.08.14 02:04:17
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