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今日、一月ぶりに千葉大学医学部附属病院の整形外科へ行ってきた。診療前にレントゲンとMRI撮影。山王病院のMRI機器とは違うタイプ。 山王病院では足から入っていくタイプだったが、こちらの病院は頭から入っていくタイプ。少し閉所が嫌いなタイプなのだがなんとか撮影時間の25分を乗り切った。足から入っていくタイプと違い、頭から入るタイプは防音用のヘッドフォンを装着していても音が大きく感じる。さて、診断だが大腿骨頭壊死症ではないということは確定した。 かなりホットした。診断は骨折。 骨折?ということなのだが、まあ、挫傷かな?痛みもほとんどなくなってきていたので転院前から借りていた松葉づえは山王病院にお返ししてきました。3か月後の11月にもう一度レントゲンで状態を確認して、問題がなければ治療は終了とのことです。そのことをもとにかみさんに、9月のシニアの遠征に参加しても大丈夫そうだねとはなすと・・ダメに決まってるでしょ! 年内はソフトボール禁止。 先生から運動OKが出てもウォーキング程度から開始して復帰は来年からだからね!とほほほほ・・・まあ、仕方ないですかね。一日も早い完治目指しておとなしく過ごしましょうかね・・・
2018年08月07日
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2ndオピニオンということで別の整形外科に行き、スポーツヘルニアだな・・・という診断のあとも痛みは癒えず。結局普段からお世話になっている総合病院の整形外科に行くことにした。症状を話し、MRIとレントゲンを撮ることに。結果、レントゲンでは骨には骨折等の異常はない。 が、MRIでは患部に異常が発見された。痛みのある左大腿骨頭部分とそれを受ける骨盤部分に黒い影が見える。先生曰く細胞の異常か、浮腫か・・・壊死ではないと思うが・・・ん?壊死? それって坂口憲二さんがなった大腿骨頭壊死? 難病指定の? ええええ・・おそらくは一過性の可能性が高いとは思うので壊死ではないと思うが・・と。月末に再度MRIを撮り再診断することとなった。それまではできるだけ患部の足をつかないようにとのことで松葉づえを使うことを指導された。当然スポーツ禁止。早速リハビリ部門へ行き松葉づえの簡単なトレーニングを受けレンタルしてきた。んんんん・・歩きずらい・・・脇が痛い(>_<) 面倒くさい(+_+)我がシニアチームはリーグ戦での大敗が目立つ今日この頃・・早く復帰して少しでもチームの力にないたい!実年チームの全国大会へも帯同したい!これからどうなるんでしょう・・・
2018年06月12日
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3月の関東シニア予選の時に痛めた股関節・・・2週間くらいで良くなったと勝手に判断して連取試合とシニアリーグで投球した結果、全日本シニア予選の決勝で痛みのためしっかりと踏み込みができず敗戦。あれから一週間経過するも痛みはおさまらずネットでスポーツ整形というワードで検索して近場でヒットした整形外科を訪問。受付で初診であることを告げると問診票を渡され記入開始。半分位記入した段階で年配の看護師さんがお迎えに来てくれた。全部書き上げてなかったけど「もういいですよ」ってことで先生とご対面。先生もご自分でいくつものスポーツをされており、現在も現役プレイヤーとのこと。サッカー、野球、ラグビー、テニス、そしてマラソン。最初にかかりつけの病院でレントゲンを撮り骨には異常なかったこと、痛む場所を示すとすぐに「ヘルニアだな。」とのこと。ヘルニアといってもスポーツヘルニアとのことで鼠径部や内転筋等に痛みがでるものでサッカー選手などがよくある怪我だそうだ。すると、ストレッチの図解コピーや食事(野菜を15品目とれ)、心拍数の目安などのメモを次から次江hと渡された。「で、どうやって投げてるの? ちょっとここでやってみせて」とのリクエストでツースッテップでの投法を披露すると。「それは若い人ならまだしも、あなた位の年齢の人がやったらすぐに故障するよ。ポジション変えたほうがいいんじゃないのか? センターや、レフトは大変だからライトとか・・確かにそう投法だとすごい球は投げられるかもしれないけどすぐに故障するよ」とまでしまいには「ほかのスポーツがいいんじゃないか。 バトミントンとか。」とまで言われてしまった。まあ、色々とお話しを伺い参考とさせていただくことにしました。その後、先生に背骨脇の筋肉をほぐしてもらったらかなり楽になりました。でも、先生からは「これは半分だけだから。」とのこと。 このマッサージで痛みは半分くらいは軽減できるけどあとはしっかりと汗のかける運動をしなさい。 そしてストレッチを毎日しなさいとのこと。最後に10分ほど治療器で低周波をかけてもらい終了。かなり待たされると思いお邪魔したのだがあっという間に終了してしまいました。お会計でモーラステープをもらい¥1,610お支払いして帰宅です。今後リハビリに通院するかどうかは微妙なところ。でも、先生から言われたストレッチはしっかり続けるつもりです。なんとかこのチームで県大会勝利して全国大会出場をしたいですもんね。先ずは一日も早く怪我を直して実年、シニアともに復活したいです。
2018年05月13日
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試合会場から地元へ帰る車中。 試合会場までの移動に自分の車を提供していた関係で運転も自分。運転を開始してすぐに左足の脛が何となく攣りそうな感じが・・帰宅後、着替えてゴロンと横になっていると土踏まずが痙攣・・痛たたたた・・とひっつれた土無先ずを伸ばそうとつま先を持ち上げるように動かした途端、今度は脛が攣ってしまった。向う脛の痙攣をかわそうとつま先を伸ばすと今度は土踏まずに痙攣・・・その繰り返しを何度も繰り返し何とか収まった・・・どう動いてもどこかに痙攣がおきてしまいのたうちまわってしまった。少し落ち着いてきたところでチームの人からいただいていた芍薬甘草湯を思い出した。攣ってからでも効くからという話だったので急いで飲んでみた。そのせいなのか、時間で落ち着いたのかは今一不明だがなんとか痛みは解消された。ところが、今度は左足の付け根に痛みが発症。 これが結構長引いてしまい結局週末には整形外科のおせわになった。レントゲンを撮った結果は、骨にはどこにも異常なし。 様子を見ましょうとのお言葉で痛み止めとシップ薬をを処方していただき帰宅。長引いたらどうしようと不安があったがなんとか実年の県予選には間に合いそうだ。土壇場で今日の神奈川遠征を急遽辞退するはめになったが、回復させるためなので皆様ご理解のほどよろしくお願いいたします。自宅で休んでいるとチームのエースから教員大会優勝のラインがはいった。次は実年大会で全国勝ち取りましょう。
2018年04月01日
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2014年9月、肛門周囲膿瘍から痔瘻となり、ついに根治手術を受けた。金曜日の朝入院し、午後に手術。手術室で脊髄麻酔をかけられて手術。 麻酔の後、手術台に仰向けになった後からの記憶なし。目が覚めたのは病室のベットの上でした。下半身の感覚が全くなく、変な感じ。 またウトウトと眠ってしまったようだ。目が覚めた時先生が病室に来られ手術の説明をしてくださった。患部が深かったので神経をかき分けながらくりぬき法を取ったそうだ。夜、一人きりの病室で何度も何度も目を覚ました。 腰が痛くて痛くてほとんど眠れなかった。翌朝6時になり検温・血圧を測り採血をしたのち看護師に自力歩行ができることを確認してもらい排尿管を抜いてもらった。 抜くときの痛みはかなり痛かった。 その後少し血尿が・・・7時に朝食、土曜日なのでパンとサラダ、ゆで卵と牛乳というメニュー。食事をすませ、8時にレントゲン。9時少し前に主治医が病室にこられて術後の状態をみて退院許可。その後、入れ替わりでかみさん到着。十時半過ぎに会計を済ませ無事退院。 病院からはタクシーで一日ぶりに帰宅(あっという間の入退院)。週明けの月曜日に外来で検査に行ってきます。今回の入院の費用は個室の差額ベット代を含め約57,000なり。あと、各種証明書代が5,000円くらいでしょうか。傷がいえるまでしばらくかかります。 さてさて、ということで土曜日地元開催の県シニアリーグ戦と日曜日にある全日本実年大会の県予選には参加できません。皆さん申し訳ございません。なんとか勝ち抜いて私を全国大会へ連れてって下さい。 シニアリーグ戦も5月末には復帰できると思っています。因みに実年の県予選初日の結果は高洲x佐倉は佐倉が、柏x八街は八街、京葉x浦安は浦安となり、明日の準決勝は四街道x佐倉、八街x浦安となりました。みんな頑張れ!!
2017年04月15日
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入院から六日目、本日無事退院許可おりました。久しぶりの我が家。 落ち着きます。後は病理検査の結果待ち・・・です。
2016年06月11日
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朝起きると左わき腹に軽い痛みが・・・。昨日の試合で無理な体勢からのバックホームで痛めたか?試合は6-1で勝利するも3打数ノーヒット(>_<)で、なんとなく鈍痛が続き10時過ぎに激しい痛みにかわった。(´;ω;`)これは・・・尿管結石か、腎臓結石か・・・。痛みはどんどん激しくなり呼吸するのも苦しいくらいだった。 冷や汗が額をつたう。かみさんにタクシーを呼んでもらい急いでみつわ台病院へ向かう。タクシーを待っているあいだに少し痛みが遠のいてきた。 座薬が効き始めたのかもしれない。病院に到着。 受付を済ませ泌尿器科で待っていると尿検査とレントゲンの指示。尿検のため専用のカップに排尿するとなにやら黒っぽい粒がポロっとカップの中に。その後レントゲン撮影をして先生に呼ばれての最初の一言が「出たみたいですね。」さっきの黒っぽい小さな粒が悪さをしていた石のようです。レントゲンの画面からはもう一つ石の影があった。いつの日かわからないがまた、この残った石が悪さすることがあるかもしれない。帰りに痛み止めの座薬(ジェネリック医薬品)を処方してもらい帰宅した。ジクロフェナクナトリウム座薬50mg(代替元:ボルタレンサボ50mg)朝の痛みが嘘のように快調です。 5月の連休明けに石の検査結果が出るとのことで再診します。さて、これから半休で出勤します。 ああ・・しんどかった(´;ω;`)
2013年04月15日
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といっても私ではなく弟のことです。 昨日朝9時からおよそ2時間ほどの手術で胆石の摘出手術をしました。そばにいることはできませんでしたが弟の彼女にお願いして術後にメールをもらいました。通常の術式よりも体に負担のかるいへそから腹腔鏡をいれての方式だったそうで回復も早いそうです。聞かされている退院予定は30日。 正月2日に遊びがてら自宅へ見舞に行ってきます。術後の経過しだいですが・・・ なぜここへきて胆石の話? と思うかもしれませんが私たちは兄弟で石持ちです。私も数年前に一度激痛が走り病院へ駆け込んだ経験があります。経過観察中で次に発作がでたら手術しようと医者からはいわれております。 このままずっと切らずにいられたらいいのにな・・・・ さて、今日は仕事納めです。 がんばって最終日乗り切ってきましょう。 では 行ってきます。(*^_^*)
2010年12月28日
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2月1日に受けた胃カメラ再検査の結果が昨日郵送されてきた。 2~3週間位で結果が郵送されてくることになっていた。 何かあった場合は電話で連絡するといわれていたが、昨日まで連絡は無し。 と、妻が土曜日の夕方ポストを見に行くと言ってエントランスへ・・・ダダダ!!と勢い込んで部屋に入ってきて「来たよ!」と封筒を渡される・・・一呼吸してからはさみを入れ開封・・・中から出てきた文字は「平成21年2月1日に実施いたしました下記検査の結果をお知らせいたします。胃内視鏡検査 組織(胃) 先の検査結果は下記の通りです。 治癒性 胃 潰瘍 慢性胃炎ピロリ菌(+)です。 除菌をお勧めします。今回の検査結果は良性所見と考えます。 来年も検診をお受けください。」 ということで一番心配していた癌ではなかったです。早速かかりつけのクリニックに連絡して日曜日に受診できるか確認してみるとOK!午前中だけ診療しているとのことなのでやむなく練習はお休みすることに。検査の日からずっと心配し、健康診断の結果が出てからもずっと断酒をしてきた妻もホッとした表情になった。 心配掛けてごめんね・・・ さて、日曜日、 朝クリニックに出かける。 先生に検査結果を見せ一週間分のお薬を処方してもらう。 お薬は「ランサップ800」ピロリ菌の場合、そのままほっておくと癌になる可能性もあるとのこと・・・ 薬をきちんと服用すれば8割は除去できるとのことです。診療後、処方箋を持って薬局へ・・・ところが! 薬の在庫がないのでお取り寄せとのこと。 薬のお取り寄せなんて初めて聞いた(笑) まあ、大学病院とか大きな総合病院の近くの薬局ならストックあったのかもしれないね。 でも、取り寄せで早ければ月曜日には入手できるそうなのでそのままそちらの薬局でお世話になることにし、月曜日妻に取りにいってもらうことにし薬局を後にした。久し振りに駅前にきたので二人でMACへ・・・以前より食べたかったNewYorkバーガーをセットで2個注文。 少しお高目だけどベーコンが入っていてなかなか美味かったよ。 コーヒーも以前に比べれば格段に美味しくなりました。朝食もおわったので、その足で、妻を連れて練習をしている仲間のところへ。 検査の結果報告を兼ねて一時間ほど練習を見学し、12時の時報とともにメガネ屋さんへ向かう。そうです。 私の初めてのコンタクトがこれもお取り寄せで届いているのです。なんだかお取り寄せばっかりですね。 その後、買物も終わり帰宅し、監督から頼まれたティーバッティング用のネットをネットで探した・・・(おやじギャグではございませんので悪しからず。) まあ、三万弱というところでしょうかね。 もう一つたのまれたピッチングマシンは・・・約三十万・・・どう強気になって探してくれなどと・・・ 動かすための電源もいるし、第一誰がどうやって管理保管するんだろうか・・・ 50キロ以上ものだから移動するっていったって乗用車じゃ無理だよな・・・まあ、こっちは無理だよね(予算的にもね)さてと、 長いようで短かった4連休も終わり明日からまたお仕事復帰です。 今週は、と言うか土曜日からアジアの旧正月が始まったので水曜日くらいまでは暇そうです。溜まっていたお仕事片づけちゃいましょう。 最後に、ベランダのきんかんの植木鉢にそっと咲いていた小さな雑草の花の写真です。 薄紫色でとてもかわいいお花です。命名 : ボトルキャップフラワー(そのまんまだね・・・)
2010年02月14日
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今日、市内の眼科医へ行った。 何故? それは・・・初めてのコンタクトレンズ体験のため先日、ネットでコンタクトレンズのトライアル募集の広告を見つけた。メガネ装着でソフトができないわけではないが不便なところは多い。打球を追いかけ走る時、飛んでくるボールが揺れる。汗をかくとずれる。 突然くもる。雨の日には視界が極端に悪くなる。打球がメガネにあたるのではとういう恐怖がある・・・だけど、何年もメガネでやってきた。コンタクトへの憧れはずいぶん前からあったけど、花粉症で目がかゆくなる時の問題とかで半ば諦めていた。 それならなぜ今になって? と思うかもしれないけど、それは自分のポジションの変更にも大きくかかわってきている。今までピッチャーとして過ごしてきた時間がほとんどだったのだが、ここへきてその力が衰え、外野手へコンバートされてしまったのです。 昨年暮れの試合でレフトを守った時、太陽を背に飛んでくるフライに目をくらまされ右往左往の体験をした。メガネの上からクリップオン方式のサングラスをしていたが走るたびに上下に揺れ、打球の行方を逸してしまった。 (ただ追い方が下手という意見もあるが・・・)で、コンタクトが欲しい~ということになったのです。指定の眼科へ着くと、まぁ~混んでる・・・ コンタクトレンズのフリートライアルに来たと告げると、受付は何のことやらサッパリわからない様子。 コンタクトレンズの会社が指定した眼科医なのになんなんでしょ?それでも他に待っている人をしり目にすぐに呼ばれ診察室へ入る。貫禄ある女医さんがあれやこれやと指示をしていた。 まず、検眼をし、視力の確認をし、検査器具で目の状態を調べられ、最後にどういう状況で使いたいのかを聞かれいよいよ装着トライアルへと・・・看護師さんから装着方法の説明を受け、いざ初体験へ! これがなかなか入らないですね・・・ もともと目のちっこいおっちゃんには至難のわざか・・・ なんとか左目装着完了! んんんん~~~ なかなか良い。 つづいて右目・・・左目以上に入れずらい! それでも何とか装着が終わり、周りを見渡すとこれは不思議! よく見える! (って、当たり前だっつう~の!)女医先生より処方箋をいただき、最後に取り外しの練習をしてお会計へ。 なんだもう少しトライアルのレンズくれるのかと思ったら1セットだけだったよ・・・初診料と診断料で¥1480でした。 これは高いの? 安いの? 処方箋は2週間までの処方箋でした。 その後、コンタクトレンズを装着したまま昼食(かっぱ寿司)とお買いものをし、最後に洗車をしてご帰還、というところだったのだが、急きょ妻の提案でコンタクトレンズを購入することになり、メガネ屋さんへ。 私の場合乱視が入っているのでその商品の在庫が無く、お取り寄せとなり2日後に再度来店することに。 と、その間自分のメガネをさがしていた妻がお気に入りを発見し購入することに。 で、 ここからが長い・・・ メガネ選び、検眼・・・その間、ずっとお店のメガネを物色していた私ですが、ついにお気に入りのサングラスを発見!コンタクトをしてソフトの試合にでるときは大変重宝しそうです。(もちろんお天気の時にね) こいつは顔にピッタリとフィットし、余計な光も周りから入ってこない。 値段もお手頃! 妻のメガネがきまったところで私のサングラスも追加してお会計~。 メガネ屋さんに2時間もいました(笑) ということでお気に入りのサングラスです。ん~ 今週の練習でためしてみるかな・・・・ って、おいおい、 コンタクトは練習の後の受け取りだから無理じゃんって
2010年02月12日
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