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私の好きなディープソウル2 【 ディープ偏差値 66 】CHUCK OVERTON / I'M SO THANKFUL (Kapp Records KS-2101) 1970 シングル1枚のみを残した黒人シンガーによるディープ・ソウル。調べてみると、のちの1970年代後半に3枚のアルバムを残すファンクバンド「Brainstorm」でサックスを吹き、楽曲制作も手掛けたCharles Overtonこそが、このCHUCK OVERTONご本人であるようです。曲は軽快なリズムで展開する明るい雰囲気のディープ・ソウル。カラリと乾いた空気を感じさせる平和な佇まいに、キャッチーなメロディも実に魅力的です。ボーカルも時折り熱い雄たけびを交えたりと、なかなかファンキー。そして面白いのが、翌1971年に同じTRI-CITYレーベルからリリースされている PERFECTIONS / GET ON DOWN (TRI-CITY 328) も全く同じトラックが使われている点。そちらのバージョンもかなり良い出来栄えなのですが、そうなるとメロディや歌もさることながら、この軽快でグルーヴィな「トラックそのもの」が秀逸なのだと言えそうです。どうせならもう数曲このトラックを使い回して欲しかったと思ってしまうほど魅力的ですね。「YouTube」で聴けます。PERFECTIONS / GET ON DOWN
2026.05.31
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フリッパーズ・ギター MARTIANS GO HOME(マーシャンズ・ゴー・ホーム)エアプレイ・リスト フリッパーズ・ギターがパーソナリティを務めていたラジオ番組『MARTIANS GO HOME(マーシャンズ・ゴー・ホーム)』は、1990年4月3日から1991年10月29日まで、FM横浜にて毎週火曜19:30~20:00に放送されていた30分番組です。ちなみに番組名は、アメリカのSF作家フレドリック・ブラウンによるユーモアSF小説『火星人ゴーホーム(原題:Martians, Go Home)』からの引用と思われます。極度の音楽マニアとして知られる2人による選曲は、インディー・ポップ、ネオアコ、ギターポップ、ソウル、ブラジル音楽、映画音楽など多岐にわたりました。彼らのルーツが垣間見えるオンエア曲の数々は、ファンなら一通り押さえておきたいところです。当時、これらのオンエア曲の一部は、雑誌『宝島』での彼らの連載「フリキュラマシーン」にて、「MARTIANS WENT HOME」というリストで公開されていました。今回、それらのプレイリストを下記の通りテキスト化しました。曲名をコピー&ペーストして、YouTubeなどで検索して聴くなどしてお楽しみください(ほぼ全曲、YouTubeで試聴可能となっていました)。なお、リストの誤字脱字は可能な限り修正してあります。また、連載分以外のプレイリストをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお寄せください。(おそらく1990年4月3日の第1回目から11月27日まで、及び1991年9月4日から10月29日の最終回までが抜けていると思われます。)よろしくお願いします。下記リンク先からご覧下さい。 フリッパーズ・ギター MARTIANS GO HOME(マーシャンズ・ゴー・ホーム)エアプレイ・リスト
2026.05.24
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フリッパーズ・ギター/小沢健二 元ネタリスト曲別【おまけコーナー】漫画 となりのフリッパーズ 第一回 小山田くんのパパだ!の巻フリッパーズ・ギター(小山田圭吾 小沢健二)風の漫画です。元ネタは久米田康治 「かくしごと」第一巻 第4号「ひめごと」より。(この漫画はフィクションです。)大きなサイズはこちら↓のページの最下部で。フリッパーズ・ギター/小沢健二 元ネタリスト曲別
2026.05.17
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ネオアコ/ギターポップ推薦曲(4) 【 もうすぐランクイン 】Rouen / Guilt 「Young For A Day」 1987イギリスのギターポップ・バンド、ルーアンが1987年に残した唯一のアルバム『Young For A Day』の収録曲。5分31秒という長尺の楽曲で、ロック的な軽快なリズムを刻みながらも、情緒的なバラードの風味を併せ持っています。時折力みのこもるヴォーカルに、いわゆる「弱さ」は感じられませんが、その「Guilt(罪悪感)」というタイトルや内省的なメロディ、そして清涼感のある冷ややかなサウンドには、ある種ネオアコに通じるものを感じさせます。特筆すべきはピアノを大胆に取り入れたアレンジで、上品ながらも悲しげな響きは曲に漂う罪悪感をより一層増幅させています。さらに後半の3分55秒において、いったん曲が途切れてからのピアノの流麗なソロはウォール・オブ・サウンド的魅力を感じさせて素晴らしい。これは同じE.G.RECORDSから出ている「ROXY MUSIC / OVER YOU」の後半のピアノソロと近い雰囲気がある。因みにミックスは当ブログではお馴染みのウォール・オブ・サウンド職人のPhil Chapman氏が手掛けていて納得の出来という感じです。「YouTube」で聴けます。
2026.05.10
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フリーソウルコンピ未収録推薦曲(4) 【 ポップ偏差値 62 】QUARTETO EM CY / CAVALO-FERRO 1972 1964年に結成されたブラジルの4人姉妹コーラス・グループの1972年3月発売の8枚目のアルバム『Quarteto em Cy』収録曲。同じ1972年発売のシンガーソングライター、Raimundo Fagnerのシングルがオリジナルのようです。オリジナルは簡素で垢抜けない内容だけど、クアルテート・エン・シー版は4人のユニゾンやコーラスがうまく活かされた多層的な内容。可愛らしい女性の爽やかな歌声が明るく響き渡る様はなかなかポップな味わい。ギターのアコースティックな響きも心地よいが、特筆すべきは哀愁を帯びた甘みのあるAメロの胸キュン度。か弱い女性が健気に歌うことにより、実に心に沁みる味わい深い素晴らしい出来となっている。クアルテート・エン・シーはCAFE APRES-MIDIコンピに「MEDLEY; ARUANDA」、「Ate Londres」、「TUDO QUE VOCE PODIA SER」、「FALANDO DE AMOR」と4曲も選曲されている人気と実力を兼ね備えたグループだけど、個人的には本曲が一番好きですね。「YouTube」で聴けます。Quarteto em cy - Cavalo Ferro (ao vivo) MPB ESPECIAL(プロモビデオもどうぞ!)明るく元気テンション高揚感疾走感グルーヴメロディサウンド瑞々しさボーナス(女性コーラス)ポップ偏差値合計77866878562
2026.05.03
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