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2020.07.08
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カテゴリ: あ………っ
「異常」が常態化しつつあって、どうなると「異常」なのか
 その判断基準が少しずつ曖昧になっているのが一番怖い、かも………

 西日本の豪雨は去年の話、でしたか。
 その傷が癒え切らぬ内に、と言う印象が強い今回の豪雨災害。何処かの官邸は激甚災害指定に動こうとしているようですね。そんな話を耳に挟んだ覚えがあります。
 激甚。
 当り前ですが、そう頻繁に起きて良いようなものじゃ無いです。
 如何考えたって、傷は深く、広く、その割に政府や自治体の動きは鈍く………百害しか計上出来ないものです。
 そんなのが頻発しており、既に「〇〇年に1度の大雨」なんて単語に脅威を感じなくなりつつあるのが昨今では無いでしょうか。
 それ、怖い話です。たとえ今のCOVID-19の話が無かったとしても、です。


「偶に起きるからだ」

 なんて問答がありますが、今でいう激甚だって頻度が上がってしまえば激甚とは言わなくなってしまう可能性が無きにしも非ずです。激甚指定したことで生じる様々支援をやり切れなくなることも十分以上に有り得る話の筈ですし。
 去年の事を踏まえて、ようやっとこ「異常」と言えるのかな、と言うのが今についての感想。
 四季の移り変わりがあるように大まかにサイクルがあるように思われ、ならば或る程度の先手を打って策を立てることが出来そうな気もしますが………規模と程度が読み切れない中での対策の予算を通すのは難しい。
 今までのデータ蓄積が役に立ち難くなっているのだけは確かだと思うんですが………。

 常態化する異常に対しての打つ手………如何にして立てて実行するか………。
 身内、外身で足の引っ張り合いばかりしている場合では無いです。





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最終更新日  2020.07.08 22:18:38
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