広島カープ考察

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2024.03.12
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カテゴリ: 広島東洋カープ
『不動の3番へ』

 本日の広島は4-4で日本ハムと引き分けました(​ 動画 ​)。
先発九里は7.1回を投げて6安打4奪三振1死球2失点、ただ投球自体は投球フォームが定まらずにバラバラだったのが少し気になりました。
投球フォームが安定するにはもう少し調整が必要に見えました。
二番手塹江は追い込みながらも江越に死球、その後に細川を内野フライに打ち取った時と死球を与えてしまった時ではやはりグラブの抱え方が異なっており、内野フライの時はグラブが体から離れているものの、徐々に引き上がって体の近くに据える事ができていおり、この形で固めていった方が良いのではないでしょうか。

 一方野手陣はレイノルズや坂倉らがタイムリーを打ちました。
ただレイノルズはトップの際に背中が見えすぎているのではないかと感じ、ボットを持つ手が頭の右側からはみ出しており、直球には差し込まれやすそうな印象を受けました。
シャイナーはこの日も2三振と投手ゴロと奮わない結果となっており、このままだと「デビッドソンを残しておけば…」となる日が確実に訪れそうです。
動画 ​)。
少し面白いのが追い込まれてからの打撃、前足を思い切り踏み込んだ際にはもう既にバットが出ている事が多い小園ですが、最後のレフト前タイムリーの際は我慢できているように見えます。
打撃スタイルは積極的に打ちに行くスタイルですが、追い込まれてからこのように我慢する形を継続できればBB/Kなどの改善が見込まれ、更に打率も急上昇していくのではないかな?と思われます。

 今日は最終回にお粗末な守備が見られましたが(以前から持丸は野手に専念した方が良いと思っているのですが)、小園がそれをかき消す見事な活躍を見せてくれました。
ただあくまでイメージですが毎年オープン戦は好調なものの、いざ開幕するとパッタリと打たなくなってしまっているように感じるだけに、今季こそスロースターターを返上して欲しいところです。
巷では田村を前田二世と呼ばれるようになっていますが、個人的には小園こそが前田二世なのではないかな?と思っています。








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最終更新日  2024.03.12 23:21:03
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