広島カープ考察

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2026.07.30
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カテゴリ: 広島東洋カープ


『ドラ1の本命?強打者候補をマークか』

 本日は広島のドラフトについて見ていきたいと思います。
高校野球は夏の予選大会が各地で行われ、甲子園への出場を決めた49校が出揃いました。
今回は視察についての情報を見ていきたいと思います。

 まずは常総学院高校の水口内野手と明秀日立の脇山内野手を視察していた事が判明(​ 記事 ​)、水口内野手は177センチの右打ち遊撃手で、記事によれば110メートルの強肩や守備力が売りと評されており、打つ方でもスイングが強いと評されており、どうやら元巨人の仁志2世とも評されているそうです。
本人はプロ志望届提出を明言しており、二遊間自体が不足しているチーム以上且つ特に右打ちの二遊間内野手がいない状況なだけに、恐らく誰かしら指名する可能性が高いのではないでしょうか。
個人的には以前にも書きましたが三重海星の宮本内野手が良いなと感じており、170センチと小柄ながらもパンチ力があってスタンドインする長打力に韋駄天と評される遊撃手で、恐らく広島が好きなタイプの選手ではないでしょうか。
そして脇山内野手は165センチと非常に小柄ながらも天才と評される程の打撃を持つ左打ちの二塁手との事で、昨年に似たタイプの勝田を指名したので指名の可能性は低いかな?と感じ、こちらはプロ志望届提出については情報がなく、個人的には大学進学のタイプではないかな?と思います。


この投手には北陸担当の高山スカウトが視察しており、「オリックスの宮城になれる可能性を持っている」と評しました。
個人的には宮城と違って結構勢い良く投げ込んでくるタイプなので、どちらかと言えばLAAの菊池雄星の方が近いのではないかな?と思いました。

 また、やはり本命候補なのではないか?と感じるのが横浜高校の織田投手、最後の夏に157キロと自己最速を更新、神奈川県も担当している高山スカウトがコメントを残す機会が非常に多く、「エースとして成長を感じる。素晴らしい将来性を持っている」と評しており、かなり熱心な印象を受けました。
以前の記事でも青山学院大学の鈴木投手や近畿大学の宮原投手らの投球フォームを比較した際に最も広島が好みそうなのは織田投手ではないかな?と書かせていただきましたが、改めて最も評価しているのではないかな?と感じます。
特に案外素っ気ないコメントを残す事が多い高山スカウトがこれだけ熱のあるコメントやコメント数自体が多いのは珍しいので尚更そう感じさせられます。

 ただ同じ担当対象となっている青山学院大学の渡部捕手にも熱心であり、更にサラリーマンスカウト様の​ youtube ​にてもこもこパンダ様が出演されいている動画にて白武スカウト部長が渡部を入札すことを匂わせていた事が判明しました。
実は2年前のサラリーマンスカウト様のyoutubeに出演されていた際にもかなり早い時期に既に白武スカウト部長から「今年は宗山で行く」と聞いたと話していました(結構スカウトの方と仲が良いらしく、色々聞けるそうです)。
となると 渡部捕手を入札する可能性が非常に高くなった と言えるのではないでしょうか。

 最後は視察情報ではなく​ twitter
以前のスカウト会議にて「打撃特化型」の選手も頭に入れておこうという話が出ていました。
上記の通り外山内野手は186センチ97キロと左のスラッガーで、守備位置は主に一塁と指名打者で出場する機会(三塁も守るそうです)が多く、今回の打撃特化型と一致するのではないでしょうか。
twitter ​、​ twitter ​、​ twitter
近年の広島は右のスラッガー候補は指名しているのですが、左のスラッガーは指名(平川は両打ちなので左打者として入れて良いかもしれませんが)しておらず、十分指名の可能性はあるのではないでしょうか。

 個人的には1巡目入札は織田投手か渡部捕手の二択なのではないかな?と感じます。
個人的には2巡目でしっかりと強打者タイプの指名もして欲しいところですが、渡部捕手を1巡目入札した場合だと2巡目は投手になる可能性が高く(基本的に野手・野手はないと踏んでおり、野手ドラフトと語った2024年すら佐々木・佐藤柳でした)、これだと喫緊の課題となっている長打力に関する補強が厳しくなってしまうだけに、そうなると中位以降での指名で育てるのが難しい強打者候補の指名という事になってしまう懸念が残るでしょうか。
個人的には渡部捕手・藤澤もしくは春山外野手で1、2巡目で行き、4巡目以降で外山内野手のような打撃特化型の指名をして欲しいなと思っているのですが…。





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最終更新日  2026.07.30 00:42:21
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