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今日は公立学校の学年末の終了式。明日から夏休みです。我が家は来月末にアメリカを発つので、ゆなにとっては学校のみんなとお別れの日。でも、5歳半を過ぎても、相変わらず、ま~ったく淋しがりません。それどころか、日本に行くのが楽しみで楽しみでたまらない様子。一応、半分は韓国人だというのにねぇ。誰よりも(私よりも)、日本が大好きなんだよねー。アメリカと、韓国は、「普通に好き」らしい。で、みんなへのお別れのプレゼントということで、カードというのもありきたりだし、クリスマスのときにも書いたから、今回クッキーを作ることにしました。(ってバレンタインのときもハートのクッキー作ったな。)というか、実は、私が作りたかっただけかも。でしゃばりな母でごめんよ。ゆなもノリノリで、クッキーの型抜きから、色塗りまで手伝ってくれたけれど、昨夜10時半を回ったところで、最終日に寝坊しちゃいけないからと、寝かせました。で、ただ、ちょうちょ型のクッキーに飾りをつけてみたんだけれど、何か物足りない。。。そこで、PCで仕事をしていた旦那にアドバイスを求めたら、「真ん中にクラスの子達の名前書いちゃえば? 普通、自分の名前が入ったクッキーなんかもらったことないでしょ。絶対喜ぶよ。」という答え。そんなアイデア、頭をよぎったけど、取り消していた私。だって、こんな夜中だし、スペルミスとかしちゃいそうだし。。。字を絞るの下手っぴだし。でも、やっぱりそこまでやってこそ、やりきった感があるだろうなーと思って、頑張ってみました。運良く、ゆなが寝る前に、クラスの名簿を見せて、人数確認をしてもらったんだけど、そこに、新しく転入してきた2人の男の子の名前を書き足しておいてくれてたんだよね。これは、やっぱり書くしかないでしょう。みんなのファーストネームを書いたんだけど、ちょっと大変だったのが、韓国名をそのまま使っているの男の子たちの名前。「Kyung Bong」とか、「Kwon Hwan」とかね。小さく書かないと入らないんだよねー。そんなとき、「うちの子たちは、簡単な名前でよかったよねー。」と実感したりします。^^3人とも英語で書くとファーストネームが4文字。思えば、宿題の用紙に名前を書くときも、ゆなはフルネームでも、アルファベット7文字だけだったから、大きな差だよね。できたクッキーはこれ↑ 28個作ったよ。クラスメート23名プラスゆな、担任の先生、バス停が一緒の子二人とシオンの分。朝起きてゆなに見せたら、すんごい喜んでくれたよ。早くみんなに渡したいってうきうきしてた。その様子を見れただけで、母は満足です。割れないように梱包して、バス停に一緒に行ったら、クラスメートのヒスパニックの女の子、Alissonが昨日同様、「Hi!Yu~na~♪」とギュッとハグしたまま離れなかったよ。おととい、先生にちょっと早めにゆながサンキューカードを渡したんだけど、そこに「この夏、アメリカから日本に引越しします。」ってことを書いたら、先生がみんなの前で言ってくれたんだって。で、Alissonは、淋しがってくれてるわけなんだけど、ゆなは困惑した表情だったよ。あらら。今日は学校が半日で終わって帰ってくるので、お昼ごろ、お日様ギラギラの暑い中、シオンとノアを連れてお迎え。バス停のところで、韓国人ママ2人といつものようにお話しながら、待っていたんだけれど、いざバスが着いて、いつもだったら「じゃーね!」となるところが、2人とも別れを惜しんでくれて、目がうるうるしているじゃないの!!実のところ、私的には、バス停でお話するくらいのあっさりした関係だと思っていたから、ちょっと面食らっちゃったんだけど、やっぱり嬉しくて、じ~んとしちゃったよ。あと、感動的なエピソードが三つ。クラスメートにJennyという韓国人の女の子がいたんだけど、過去に2度ほど、ゆなとトラブルがあってね。1度目は、2ヶ月前くらいに、ランチを食べているときに、ゆなの腕を噛んできたらしい。(噛んだ後が赤く残ってた)電話でJennyの親に報告したら、「ふざけてやったみたいです。」と言われ、一応謝罪はしてもらったんだけどね。2度目は、1ヶ月前くらいに、外遊びしているときに、いきなり後ろから、ゆなを押してきて、ゆなはひざを擦りむいた。(保健室でバンドエイドを貼ってもらった)あと、先月あった遠足に旦那がボランティアとして、同伴したときには、うちの旦那に向かって、韓国語で「パボ~!」(ばか)と言ってきたらしい。ゆな曰く、Jennyは女子の中では唯一よく先生に怒られているって言うし、まぁ、警戒しつつ見守っていたんだけれど、今日ゆなが一枚の紙をもらってきたの。そこに、「Dear Yuna, I like Yuna and you are nice. You are a good friend. Your friend, Jenny」って書いてあったの。なんだ~?と思って、ゆなに聞いたら、今日学校で先生から紙を渡されて、誰か一番大事なお友達を選んで、その人に手紙を書くように言われたんだって。それを聞いて、もう一回読み直してみて、なるほど、そうだったのか~って、感動しちゃったよ。二つ目の感動エピソードは、クラスは違うんだけど、いつも帰りのバスで隣同士に座ってたYostinaというエジプト人の女の子。家が近いから、バス停からの帰り道が一緒で、いつも一緒に歩いてきて、うちの前でバイバイするんだけど、2週間前くらいに、ゆなのほうから別れ際にハグしたときがあってね。(そのくらいゆなは、Yostinaが大好き。 実際、ゆなは大事なお友達への手紙を誰に書いたかと聞いたら、Yostinaだった。)で、数日ハグしてバイバイするのが続いたんだけど、ある日あっさり手を振って別れたから、「あれ?今日はハグしないの?」って聞いたら、「Yostinaはハグするの好きじゃないんだって。さっきバスの中でそう言ってた。」ってちょっぴり淋しそうに答えるゆな。まぁ、文化も違うし、仕方ないよねー。と、話したの。それから数週間経って、今日バス停のところで、クッキーと、前に一緒に撮った写真を渡しながら、Yostinaと迎えに来ていたYostinaの年の離れたお姉ちゃんに、「来月、日本に行くから、もうさよならなんだー。」と伝え、なんか慌しくあっさりバイバイしたんだよね。で、私たちはYostinaたちの10メートルくらい後を遅れて歩いて、もうアパートの前に着いたから、先を歩くYostinaに「バーイ!」と言おうとしたら、Yostinaが後ろを振り返って、こっちに向かってBダッシュで走ってきて、なんと、Yostinaのほうから、思いっきりハグ!!!!ゆなも嬉しそうに、思いっきりギューってしてた。これにはね、さすがに、うるうる来ちゃったよ。いつものお迎えはYostinaのお母さんだったから、お姉ちゃんはこのすばらしい光景が解かり切れてなかっただろうな。でも、そんなときでも、ゆなは、満面の笑みを見せながらも、「Yostina、いきなりハグするからびっくりしちゃったよ。」と冷静だったよ。Yostinaに対しても淋しい感情はないみたい。「淋しくないの?」って聞いたら、「え?だって、また大きくなったら会えるかもしれないじゃない!」だって。はい。そのとおりですね。あと、三つ目のエピソード。それは、ゆなのクラスメートで、入学当初から、ゆなにとってのアイドル、「SASHA」の、バースデーパーティーに招待されたのー!!しかもクラスの女の子全員招待されたわけでもないらしく、かといって、ゆなとSASHAは仲良しっていうほど仲良しでもないらしいのに、(ゆなにとっては、高嶺の花すぎるみたい)運良く(?)、招待状をもらってきたよ。今日がSASHAの誕生日で、パーティーは明日、子供たちの大好きなチャッキーチーズで行われるよ。実は、これがゆなにとって初めてのアメリカでのバースデーパーティー♪ラッキーだよね。でも、素敵な想い出が作れそうです。SASHAのファミリーに感謝。そうそう、キンダーでもいっちょ前に、通知表というものがあって、前期(1月末)と後期(今日)に渡されるんだけど、日本の通知表と似てて、1~4段階で評価されるのね。で、担任の先生が評価するところと、教科別担当の先生(体育・科学・美術・コンピューター・算数など)が評価するところがあるんだけれど、ゆながこの1年、どれだけ頑張っていたのかわかる内容でした。でも、初めての学校生活、ストレスも多かっただろうなぁ。。。宿題も多かったし。。。そして、先生からゆなへのカードには、「新たな旅での幸せと成功を祈っています」と書かれてあったよ。夏休みの課題として、「新一年生になる前に、新たに英単語100ワードを使えるように・・・。」とワードリストを渡されているけれど、やっていかなければいけない宿題はなし。日本に行くゆなには、どのみち関係ないんだけれど、夏休みに宿題がないのはいいよねー!!学校から持って帰ってきた教材・ゆなが書いた絵・文章、宿題のノート3冊は、大事にしまっておきたいと思います。これを元に、将来シオンやノアにも、教えてあげられるからねー。ゆなに先生になってもらおうかな?とにかく、夏休み!!明日は誕生会。あさっては、ミュージカル。4日後は、ヤンキースタジアム!楽しいことが目白押しで~す☆
June 26, 2009
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アメリカに来て、2年半が経ちました。ついでに言うと、結婚して丸6年。母親になって5年半・・・。わぉ、気づいたら、育児し始めてからの約半分をアメリカで過ごしているんだわー。0歳のゆなを抱えて、ソウルの地下鉄を乗り回していたのが、つい昨日のことに思えるのに・・・。それは言い過ぎかな?!^^相変わらず、日々いろんなことを考えています。子供3人いて、国際結婚で、アメリカにいて、これからの子供の将来について、そして、私たち夫婦の在り方、旦那の仕事や私の日々の過ごし方などなど。アメリカ(特にここクィーンズ)に来て、生活してよかったなーと心底思うのは、いろんな家庭環境の人たちに接することができたこと。お金のある人もない人も、学歴のある人もない人も、人種が違っても、言葉が違っても、みーんな共存している。これは日本や韓国では、絶対知ることができなかったと思う。過去独身時代に(20代前半)に、カナダやイギリスで他人種の中で生活したし、旅行でも、メキシコの田舎とか、ペルーやブラジル、パラグアイなど、珍しいところにも行ってきたけれど、母の視点で見ると、今まで見えなかったものが見えたり、気にも留めなかったことを考えさせられたりするから、不思議・・・。今思うと、カナダでホームステイしていた家は、子供にとって、恵まれた環境だったな~。ケニアも独身時代に行ってたら、もっとサラッとした旅行だったのかもしれないな。で、1年前、3人目の出産を終え、旦那の仕事は依然忙しいまま。プラス、9月にゆながアメリカの公立学校(キンダー)に行き始めて、将来を考えつつ、私の心の中に、ずーっともやもやがあった。私も旦那も、人に流されるのがものすごく嫌い。どんなことも当たり前に思ってはいけないと心に留めてるし、他人の価値観に踊らされるのも嫌。もちろん、過去に流されいた時期もあったし、今も流されているところがあるのかもしれない。ただ、やっぱりせっかくこの世に生まれてきて、一度きりの自分の人生だから、自分で本当に納得した道を進みたいよね。もちろん子供たちには、ベストの環境を作ってあげたい。いろいろあれこれ心配して悩むとパンクしてしまうから、まずは、心をまっさらにして、必要なものだけを心の中に入れていこうとするんだけど、なかなか静かで集中できる時間がなくて、できなかった。・・・でもね、この1ヶ月くらいで、道がスパッと開けたのよー。それもこれも、旦那の仕事が少し落ち着いて、夫婦で話し合う時間ができたからだわっ!話し合えば話し合うほど、うまくパズルがはまっていく感じ!旦那は前々から考えていたと言っていたけれどね。もっと早く話し合いの時間があれば・・・とも思ったけれど、お互い成長して今があるんだろうしねぇ。結婚をして、第二の人生が始まったとするなら、もうすぐ第三の人生がスタートしそうだよ。第二の人生が短すぎだな。一部の人にはポロポロっと、今後の私たちの計画を報告したけれど、もしかしたら、理解不可能で、呆れられているかもしれません。私たち夫婦でさえも、「私たち、よくここまで意見が合うよね。」と、結婚してから数え切れないほど言ってるし。。。でも、ネットで調べてみたら、日本や韓国にも、似た考えの人が少なからずいるということを知れて、心強いし、うれしく思います。詳細は、ぼちぼち書いて行く事にして、とりあえず、7月末にアメリカから日本へ引っ越します!!じゃじゃ~ん。短かったけど、めちゃくちゃ中身の濃い時間を過ごせたよー。でも、あと1ヶ月、更に満喫したいと思います。こんなに人生を楽しめている私は、ほんと幸せ者だよね。みんなもそうだといいのだけれど。。。p.s 下書きを保存したまま、なかなか時間が取れなくて、日にちが経っちゃったけど、そのままアップします♪
June 24, 2009
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ゆなとバレエ観に行ってきましたー!今日行ってきたのは、NEW YORK CITY BALLETの「BALLET FOR YOUNG PEOPLE」という子供向けのプログラム。「QUEENS FAMILY」という、ローカルのフリーペーパーに記事が載っていて、「あなたもバレエの世界に足を踏み入れてみませんか」というような内容で、子供たちがステージの上で踊ってる写真が映ってたの。↑これがその写真。どんなもんかなーと問い合わせしてみたら、約一時間のプログラムで、現役プリンシパルが司会進行で、バレエのおもしろさを紹介しつつ、会場で、抽選にあたった5歳以上の子供たちだけステージに立てるとのこと。抽選っていうのが、ネックだけど、思い切って、おとといネットでチケット買っちゃいました。バレエを見るだけでも、いいよね。一人12ドルでそんなに高くないし(子供料金なし)、これでステージにあがれたら、安いよね。さてさて、11時から開演で、10時半までに会場受付でチケットを引き取らないといけないということで、9時ごろ、家を出発~!予定外で、昨夜から出勤して、朝方帰ってきた旦那に、息子2人を任せることになってしまって、なんだか申し訳なかったけど、まぁ行くなら思い切って楽しんでこないとねー♪ゆなと手をつないで、駅まで徒歩15分。2人ともルンルン。背筋をまっすぐにして歩けるって、快適~!地下鉄に乗って、乗り換えて、一時間ちょっとでリンカーンセンター駅に到着。階段を上って、地上に出ると、うわー、昨日と違って、今日はいい天気♪そして、可愛らしいドレス姿(バレエの格好じゃなくて、パーティー用のドレス姿)の小さな女の子たちが、ちらほら。まったくの普段着で来たゆなは、ある意味、場違いな感じ。でも、ちゃんと着替え持ってきたもんねー。朝、家でレオタードとタイツ履かせてみたんだけど、着くまでに体が疲れそうだから、やめたの。20分前に開場だったんだけど、席が決まってないもんだから、みんな列を作ってて、人が押し寄せて、ちょっと大変だったよ。でも、結構早めに入れて、プログラムをもらって、前から4列目に座ったよ。全部で何人くらいいたんだろう。300人くらい?席に座って、その場でこそこそとお着替え。ちゃんと恥ずかしくないように、上手に着替えたよ。やっと落ち着いて、プログラムを見ていたら、ゆなが、「あっ、スティッカー!」(アメリカの子はスティッカー好きだよね)と、一番最後のページに黄色い☆のシールが貼ってあるのに気づいたんだけど、どう考えても、不自然なところに貼ってあるんだよね。で、そのとき、ははーんと、ひらめいて、「もしかしたら、これが貼ってある人はステージにあがれるのかもね。」とゆなに言って、周りの人が持っているプログラムをきょろきょろ見渡してみたら、貼ってある人が見当たらない。もしかしたらもしかするかも・・・と2人でどきどきしてきちゃって、ゆななんか、「さっき、これ(プログラム)くれたお姉さん、 ゆながバレエしたことがあるってわかって、 ゆなにスティッカーのついてるのくれたのかも。。。!」とわけのわからないこと、言う始末。どう考えても、一番バレエから遠い格好(普段着)をして入場してきたのにね。しかも、バレエしてたのは、ほんの3ヶ月ちょっと。しかも一年半前だよ。バレエシューズも履いて、赤いお花のチュチュも身につけて、すっかりバレエモードになったゆなは、ワクワクでいっぱい。そんな中、プリンシパルのDaniel Ulbrichtが出てきて、会場から大きな拍手。Daniel Ulbrichtってどんな人?参考動画↓http://www.youtube.com/watch?v=NYqj4oyIOQsステージ上、客席から向かって左側に、小編成のオーケストラが、その前に二つ椅子が並べられ、その左側に指揮者のFaycal Karoui、右側にDaniel Ulbrichtが座って、会話形式でスタート。さすが子供向けのプログラムだけあって、バレエやバレエ音楽について、おもしろく紹介してくれて、演目も、・Swan Lake(有名な、白鳥の湖。男女2人だけ)・Vienna Waltzes(コミカルなダンス。男女ペアが4組)・Donizetti Variations(男性ソロ)・Slaughter on Tenth Avenue(男性ソロでタップダンス)・The Four Seasons(女性11人で、『冬』を表現)・Other Dances・Scotch Symphonyと多種多彩で、各5分ほどのパフォーマンスだから、あっという間に終わっちゃうんだけど、バレエといっても、シリアスなものだけじゃなく、いろんな種類があることを教えてくれたよ。1人で踊ったり、ペアで踊ったり、みんなで踊ったりってね。The Four Seasons(四季)の前に、春、夏、秋の音楽をちょっぴり演奏しながら、ラフな格好のDaniel Ulbrichtが突然、『春はこんな感じだよね』みたいにそれぞれの季節に合わせて踊ったんだけど、その表現力の素晴らしさには、ゆなも見入ってたよ。そして、共感して笑ってた。でも一番、ゆなが楽しんでいたのが、その後の、The Four Seasonsの『WINTER』。これは真っ白いコスチュームを着た女の子たちが、寒い寒いって腕をこすりながら、足踏みして、縮こまったり、雪が降ってくるのを表現したりして、とっても可愛かったの。Other Danceが終わったところで、Daniel Ulbrichtが、「ここで、素敵なプレゼントのおしらせです。 みなさん、入り口でもらったプログラムをよーく見てください。 最後のページに、黄色い星のスティッカーがついていて、 且つ、5歳以上のお子さんは、後ほどステージに上がって一緒に踊ることができます! プログラムを持って、大人の方と一緒にステージ脇まで来てください。」とアナウンス。やったー!予想的中☆と思って横を向いたら、ゆなはそのアナウンスをしっかり聞き取っていて、いそいそと、ステージのほうへ向かってるじゃない。まって~!周りに座っていたおばさまたちが、「やったじゃない!がんばってね。」って言ってくれてたのに。係りの人に案内されると、迷いも何もなく、後ろも振り返らず、舞台袖に入っていってしまったよ。ステージにあがる子供の親たちは、一番前の席に座って見ていいということなので、(だから最前列は座れなくしてあったのか。。。)ど真ん中に着席。しっかし、残念なのが、写真撮影禁止なんだってー。ちょっとこれひどいよね。あぁ、旦那にも見せてあげたいなぁ。Scotch Symphonyが終わると、可愛らしい女の子たち20人くらいが、さっき見た冬のような格好(白い手袋に白い耳あて)で登場。思わず、親たちは手を振ってしまうんだけど、(私も)ステージ上から客席って、まっくらでよく見えないんだよね。ゆなはそんなことは、おかまいなしな感じで、とにかくすごく嬉しそうで、周りのお友達見ながらニコニコしてた。その他にやっぱり20人くらいの少し年上の女の子たちが、タータンチェックのたすきをかけ、ステージの右前に座って、打楽器のスティックを持ってパチパチ演奏。むむ、この差はなんなんだろう。。。ちょっと可哀相よねぇ。ゆなは可愛い格好のほうでラッキーだったよね。早速、雪の子たちを左右、二組にわけて、ダンスを教わる。バレエの基礎とかを教えてくれるのかと思ったら、創作ダンスみたいな感じ。ゆなは二組目にわけられたんだけど、一組目が8拍やったことを、次の8拍で二組目がやるっていうのを、音楽に合わせて、違う踊りを4セットやるという内容。さっき見たお姉さんたちと同じ踊りを(寒い寒いって足をジタバタ)するから、ゆなはノリノリ。しかも、偶然なのか、狙ったのか、いつの間にか、ちゃんとステージのセンター(一組目と二組目の境目)に立ってて、Daniel Ulbricht氏の真横で教わってるよ。昔から、ヤマハの体験教室でも、英語のリトミックでも、韓国語学校でも、いつでも、親を差し置いて、先生の横にくっついていってたゆな。いまだ健在だったのね。笑える。そして、立ち位置がよかったのか悪かったのか、一組目と二組目で、順番に踊らなきゃいけないのに、全部通しで、踊ってたよ。しかも、他の子たちがちょっぴり気取ったり、気恥ずかしそうに踊る中、終始これ以上ないくらいの笑顔。だから目立つ目立つ。格好も1人バレエだしね。うわー、やばっ。可愛くてたまらないぜ♪一生懸命に踊りつつも、誰よりも自分がすごく楽しんでるのがわかる。思わず、親ばか全開で、「あれ!あの子、うちの娘なんですー!」って、周りの人に言いたくなっちゃったけど、きっとどの親も同じ心境で、我が子を見つめているんだろうなぁ。と、頑張って冷静になってみたよ。あぁ、写真撮りたいよ。たまらず、こっそり撮ってたママがいて、怖そうな係りの人に注意されてたけど、没収されるわけじゃないみたいだから、やっぱり撮ればよかったかな。でも、しっかり目に焼き付けておくわ~。ほんと子供たちが可愛くて、大人たちも見てて、思わず笑いがこぼれちゃうんだよね。その後、打楽器チームの女の子たちと交代して、ゆなたちは、鈴をもらって演奏。打楽器だった女の子たちは、ゆなたちより難しめのバレエの基礎的な踊りを教わってたよ。最後は、子供たち全員でポーズ&礼をして、会場が一番盛り上がって、プログラムはおしまい。時計を見たら、ぴったり1時間。あっという間だったわー。舞台袖のところにゆなを迎えに行ったら、眉間にしわを寄せて、「ママ、これ痛い~!」と、耳あてを差し出して、さっきのステージ上のゆなとは、別人のようなさえない表情。今日の髪型は、特別仕様で両耳のところで編み込みをしてあげたんだけど、それがちょうど耳あてにあたって痛かったんだって。髪をほどいてあげたら、すっきり笑顔に戻ってたよ。劇場を出たところで、ぱちり。鈴と耳あてと手袋はお持ち帰り。入り口のところでも、ぱちり。外は快晴でした。すっかり、気をよくしたゆなは、靴を履き替えて、耳あてと手袋を取った格好で、地下鉄に乗って、家まで帰ったよ。感想は、「楽しかったー!」って。親のほうが興奮冷めやらずって感じでした。ははは。でも、いいステージだったよ☆改めて、12ドルは安すぎ。ステージにあがれて、本当にラッキーでした。で、しっかりもののゆなは、「ママ、星のスティッカーがないお姉ちゃんたちもいたよ。 星のスティッカーがあったお友達は19人でね、可愛い格好したんだよ。」って教えてくれたよ。なるほど、だから、ちょっと扱いに差があったのか。スティッカーなくても、ステージにあげちゃうなんて、びっくりだけど、その選択間違ってないかも。。。せっかくのチャンス、つかまないとね。そうそう、会場の出口に向かうときに、数人のおばさまたちから、ゆなに、「あなたの笑顔、最高!一番ビューティフォーだったわ!」とか、「あなたがベストダンサーだったわ!」とか、声をかけてもらいました。しっかし、堂々としたもんだよね。公園でお友達の前で、プリキュアの変身のまねっこを披露するのに、あんなに恥ずかしがってたのにさ。
June 6, 2009
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約一ヶ月、音沙汰なくて、心配してくれた方(がいたら)、ありがとう~。私たち、家族みんな元気です。ただネットがつながらなかっただけなんです。。。子供としっかり向き合えるから、ネットがない生活もいいなー。なんてちょっと思っていたら、「松っちゃんが結婚した」というのを10日遅れくらいにお友達から聞いて、なんとも言えない、浦島花子のような気分になりました。うちは、テレビも見ないし、新聞も取ってないし、さすがにやばいよね。5月もいろいろ書きたいことが盛りだくさんなので、(シオンも3歳になったし)またあとでちょこちょこ書き足すとして、明日はニューヨークシティーバレエの子供向けプログラムに参加してきます。ゆなと2人でね♪あぁ、娘と2人ででかけられるなんて。感無量・・・。もしかして抽選にあたったら、ゆなもステージにあがって、レッスンを受けられるかも。。。一応、1年半前に使ってたレオタード持っていきます。(なぜかまだ着られた)あと、今月末は、ブロードウェイにリトルマーメイドを観に行くのー!これも、ゆなと2人で。これは旦那から、私への誕生日プレゼントです。たっぷり感動してくるよ。あとねあとね、6月30日には、新ヤンキースタジアムにマリナーズ戦を観にいくよ。野球ごっこをして遊ぶと、「イッチロー!!」と叫ぶ、うちの子たち。ヤンキースタジアムでそんなこと言ってたら、周りにブーイングされそうだけど、楽しみだなぁ。今までのうっぷんを晴らすかのように、なんでこんなに出かけられるのかと言うと、じゃじゃーん、5月22日夜にノア断乳しました。(5月8日に1歳になったしね。)そして、旦那のお休みが週休二日になったのに加えて、基本、家で仕事をさせてもらえることになりました。リストラじゃないです。^^当初の予定では、もっと早くからこの体勢にするつもりだったらしいけど、かなり長引いたよね。。。もう私もあきらめてたもん。でも、おかげさまで、今まで、ほとんど出かけられず、お金も貯まったし、(妄想か?!)今年は2年に一度の旅行年なので、←勝手に決めちゃってる(過去、2005年はケニア&ドバイへ。2007年はアメリカ一周。)どっかーんと楽しむつもりです。ゆなの学校も、今月末で終わりで、夏休み。一年早いなぁ。
June 5, 2009
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明日で5歳7ヶ月になる我が娘。今日は学校がお休みだったんだけど、特に何をするわけでもなく時間が過ぎてしまい、旦那も家にいたので、午後4時くらいから思い立って、ゆなと2人で自転車特訓にでかけました。歩いて5分くらいのところに野球やサッカーができるグラウンドがあって、下が人工芝なの。転んでも安心♪もうさ、5歳になる前からずっと練習させたかったんだけど、ゆなと2人きりで出かけられるチャンスもなかったし、冬場は寒くて、日がすぐ暮れちゃうし、(今は夜8時くらいまで明るい)大きめの16インチの自転車(アメリカのは日本のよりもサドルの位置が高い)をもらったから、足がつま先しかつかないし、といろいろあって、今日まで引き延ばされました。「自転車練習しに行く?」と聞いたら、「うん!行く行く!」と突然ノリノリのゆな。帰ってくる頃は、泣きべそかいてるかもなー。と思っていたけれど、1時間ほどで、スイスイ乗れるようになったよ。ただ乗り始めだけ押してあげないとだめだけど。ちなみにゆなの自転車歴は、・4歳の誕生日にその大きな自転車をもらって、家の中でくるくる乗り回して遊んでいた (今思えば、部屋が広かったなー)・4歳半の夏(去年)、数回補助つきで公園で乗った・そして、1年ぶりに今日、補助なしで乗らせてみたこんな感じです。一度、補助つきで乗らせてから、補助を取ろうかなと思ったけれど、いちいちねじ回しを持っていったりするの面倒だから、家で外して、そのまま自転車をころころ転がして行ったよ。自転車自体に慣れてないから、グラウンドに行くまでの道、転がしていくのも大変そうで、3日目くらいに乗れればいいかなと、目標を設定したんだけど、最初の30分くらいは、ふらふらしてて、あとの30分でかなり強気になって頑張ってたよ。1時間経ったときには、「おもしろい!もっと乗りたい!」って言って、帰りたがらなかったけど、あんまり今日頑張りすぎても、疲れがどっと出るから、(私がね^^)止めさせてもらったよ。帰り道、やっぱり、「はぁ、なんだか疲れちゃったー!」っていう、ゆなに、「そりゃ、そうだよー。 一生懸命転ばないように、いろんなところに力が入ってたからね。」と言うと、「でも、ママも疲れちゃったでしょ。ゆなを後ろからいっぱい押してくれてたから。」と気遣ってくれたよ。「大丈夫よ~。ゆながすごく上手に楽しそうに乗ってたから、ママも楽しかったよー。」なんて言いながら、おうちに着いて、アッパや弟たちに報告。みんなに褒めてもらって、嬉しそうなゆなでした。今度は、みんなの前で披露しないとねー。・・・けど、あれね、後ろから押してあげないと、ふらふらで乗れなかったのに、あっという間に上手になって、私が手を離しても、後ろを振り返ることなく、前だけを見て遠くに進んでいってしまう姿は、なんとも言えない寂しさがあったよ。子育ての縮図を見てるようでした。こんな親の気持ち、子供のうちは絶対気づかないんだろうなー。
June 4, 2009
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