リュウちゃんの懐メロ人生

リュウちゃんの懐メロ人生

2026年05月10日
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カテゴリ: 桜行脚
初めて見た「平安神宮」と
「蹴上(けあげ)インクライン」の桜、
青年のように、新鮮な気持ちなのだ。


(「平安神宮」の桜)


(「蹴上インクライン」の桜)

4月3日、リュウちゃん一人で、公共交通を使って京都の桜の名所、 「平安神宮」 「蹴上インクライン」 の桜見物に行って来ました。

4月1日は東京の「上野恩賜公園」、
4月2日は、
奈良の「藤原宮跡」と「石舞台古墳」、
そして
4月3日は京都の「平安神宮」と蹴上インクライン」、
3日連続の「桜見物」なのだ!

朝9時30分、家を出発、JR~京阪電車を乗り継いで、京阪三条駅に着いたのが午前11時、
ここから歩いて「平安神宮」に向かいます。

途上で偶々見つけた 「とんかつ豚料理・寿樹」 に入店、桜見物の前の腹ごしらえ、

プファ~、ビールが旨い!
おまかせランチの豚カツも旨い!
しかし、
注文してから料理が出てくるまで、
30分も掛かった。
お蔭様で、
瓶ビール(中瓶)を3本飲んでしまった.
極楽!極楽!



店を出て、少し歩きますと、前方に 「平安神宮の大鳥居」 が見えてきました。

大鳥居と枝垂れ桜のコラボ、
素敵だ。





「大鳥居」の前の
「琵琶湖疎水」の桜も満開だ。







「応天門」 から境内に入ります。





境内の正面には、「平安神宮」のシンボルである 「大極殿」 が鎮座しています。



小学校の修学旅行以来、
??年ぶりの平安神宮、
あれ?
「応天門」や「大極殿」の周辺には、
桜が全く無い???
「平安神宮の桜」、何処に咲いているのだろう?

「大極殿」の左側に <国指定名勝「神苑」入口> という案内板が立てられていました。



そうだったのか!
「平安神宮」の桜は
「神苑」の中に咲いているのだ。

以下に、 「平安神宮の伽藍図」 を貼り付けます。



「神苑」 は、平安神宮の伽藍を包むように設計された 「池泉回遊式庭園」 で、苑内にある池の水は 「琵琶湖疎水」 から引き入れているのだそうです。
また、「神苑」は入場口から順に 「南神苑」 「西神苑」 「中神苑」 「東神苑」 の4っつのブロックからなり、この内、桜(枝垂れ桜)の名所は、最初の 「南神苑」 だけのようです。

「南神苑」の枝垂れ桜、
中々の風情がある。



















「西神苑」 からは、桜は殆ど無く、松の木が多い庭園なのですが、

新緑の間に
ポツリ、ポツリと咲いている桜、
印象的だ。















「神苑」で印象に残った施設を2つ挙げてみます。

<臥竜(がりゅう)橋>

豊臣秀吉が造営した「三条大橋」と「五条大橋」の石柱を使用した 「飛び石」 です。

足元がフラつくリュウちゃん、
この橋は絶対渡れない(残念!)







<泰平閣>

「京都御所」から移築された 「橋殿」 です。

この橋なら
足の悪いリュウちゃんでも
渡れるのだ(苦笑)





午後2時過ぎに「平安神宮」を後にして、 「蹴上インクライン」 に向かいました。

当初の計画では、「平安神宮」から歩いて「蹴上インクライン」に行く予定だったのですが、何しろリュウちゃんは 「希代の方向音痴人間」
幸い、「平安神宮」の前にタクシー乗り場がありましたので、タクシーで「蹴上インクライン」に向かったのです。

午後2時30分、「蹴上インクライン」に到着、
おお!

インクライン下流のソメイヨシノ、
満開だ!







<「蹴上インクライン」について>

「蹴上インクライン」は、大津から京都に至る 「琵琶湖疎水」 で、落差のある区域 (南禅寺船溜り~蹴上船溜り) を船に乗ったまま航行するために、水路に沿ってレールを敷き、その上を走る台車に船を載せ、ケーブルカーのようにケーブルで引っ張り上下させるものです。

1891年(明治24年)から1948年(昭和23年)まで実用に供されましたが、現在では、当時使用されたレールのみ残し、 「国宝・国の史跡」 に指定されています。

全長640m の「蹴上インクライン」の両側の桜並木は、京都屈指の 「桜の名所」 ななっていて、シーズンには大勢の花見客で、大賑いになるのです。

以下に、リュウちゃんが訪れた4月3日の1日前の2026年4月2日に撮影された「蹴上インクライン」の桜のYou-Tubeを貼り付けますので、興味のある方はクリックしてご覧下さいね。

さて、「蹴上インクライン」の一番下の 「南禅寺船船溜り」 に着いたリュウちゃん、ここからレールに沿って640mの桜並木を 「蹴上船溜り」 まで歩いて遡ります。

線路の両側を覆い尽くす
90本のソメイヨシノのトンネル、
気分は「スタンド・バイ・ミー」なのだ!



























「蹴上インクライン」の一番上の 「蹴上船溜り」 付近の桜です。

復元された船を運ぶ
「台車」が遺されていた。
「琵琶湖疎水」
ここから何処へ続いて行くのだろう?













小一時間ほど「蹴上インクライン」の桜を楽しんで、帰路につきました。

最後の写真は、「蹴上インクライン」の下にある小さなトンネル 「ねじりまんぽ」 です。

「ねじりまんぽ」、
京都音痴のリュウちゃんにとって、
未知の京都に誘う
「魔法のトンネル」なのだ!








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最終更新日  2026年05月10日 20時17分38秒
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