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10時から12時、15時から18時まで、都合5時間を菜園で過ごした。最初の2時間は、先ず春爛漫となったのでその息吹と香りを満喫しながら写真撮影。蕗の搭朝日を浴びてかがやけり蕗の搭 横に並んで 日光浴ミニラッパ水仙の黄色が中々かわいらしいこちらは強い芳香を放つ洋種の水仙、花丈が低いのが難いつの間にか咲き出していたハナモモサヤエンドウの花も咲き出しているブルーベリーの蕾みも膨らんできた
Mar 6, 2012
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今日は、一段と春めいてきた我が家のごちゃごちゃ庭から取って置きの画像をバーンと。満開になった紅梅。小さな株なのであまり見栄えはしない。白い花なら水仙。沈丁花は鉢物がようやく一輪だけ開いた。大株の沈丁花はまだツボミのまま蕗の薹もようやく開いてきた。花ではないが好きな植物山採りした「クマザサ」まだ若いからか縁まで緑色。久しぶりにすぐ近くに舞い降りた「キジバト」最後はお馴染みさんの「シロハラ」。食べ過ぎて水飲みすぎてじっと動かない。
Feb 24, 2012
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今朝起き抜けに庭を覗いたらベランダの前に「シロハラが降り立っていた。米粒を一掴みしてベランダに出ると食べていたのは食べ残しの「クチナシの実」。人の姿を見て地上を跳ねて逃げ出したが、米粒を撒くと音で分かるのかすぐに戻ってきた。カメラを取りに部屋に戻り2枚撮っただけで、食べつくして植木に飛び去った。そのあとは水飲み場へ。シロハラが飛び去ったあと、庭の花撮影、まずはようやく開き始めた「紅梅」屋根工事のために枝打ちをしたヤブツバキの残り枝に開花2輪、その内の一花。次は、昨日は一輪だけだった四重ツバキ、今日は五輪ほど咲いていた。
Feb 17, 2012
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椿はヤブツバキが一番好きであるが今年は枝打ちした為に殆ど花がついていない。その所為か、メジロもヒヨドリも庭に寄りつかなくなってしまった。門柱脇にかなり背高な花椿がある。家を建てた年だったろうか、無料配布苗を植えたもの。色は見てのとおりピンクで八重とは行かず三重くらいの花を咲かせる。結構、結実もして根元に子株が何本も芽を出し、その枝に花を咲かせるようになった。実生なので親の性質からすると早く花を咲かせる。親の方はまだつぼみのままである。
Feb 16, 2012
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0時半就寝、7時10分起床、今朝は好天気で朝日がまぶしい。9時に庭から菜園に出てみる。しっとりと朝露に濡れた菜園と早春の兆しに溢れた空気。気温は5度くらいかな。風もなく日向はすがすがしい。ジャンパもいらない。今年は、南国と言えど非常に寒かった。屋外放置のシェフレラホンコンは全滅。例年なら1月に咲く、紅梅も沈丁花もまだ固いつぼみのまま。今日は建国の日、氏神様の巨田神社で祭礼があるのでこれから出かける。
Feb 11, 2012
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ナフコから帰り、アルミテラス設置場所を巻尺で計測。2間半、4.5mでピッタシの広さ。奥行きも1817で丁度のサイズ。明日下見に来るという電話が入った。これで今日の作業は終了だと空を見上げると西の空にかかる波状雲が見事に赤い。「夕焼けがすごい、カメラ、カメラ」と慌てて2階へ。みるみる茜色が薄まっていく。何とか4枚撮ったけれど最上の時間帯ではなかった。
Nov 12, 2011
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わが庭のソメイヨシノは、まだ5分咲き、米良山地で採集した山桜はまだ数輪しか咲いていない。華やかなヒラドツツジは全く蕾のまま。久留米つつじが一本だけ咲いている。
Apr 6, 2011
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我が家の桃の木は、ハナモモだけどたくさん実をつけて落ちた実から幾らでも発芽する。その中に、たまにピンクの濃い花を咲かせる固体が生まれる。親よりもあでやかである。下の画像が親桃の花、やや薄めのピンク好きずきであろうが僕は濃い色のほうに軍配。
Mar 10, 2011
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しばらく花にもシロハラにも構ってやれなかったので、休みの今日は脇役さんも登場。今年は2本しか咲かなかったラッパ水仙ミニラッパは増えるのが早い。案外きれいなヤブツバキ。きつい香りの西洋水仙。寄らばつつくぞ。いかめしい顔つきのシロハラ君。
Mar 8, 2011
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我が家に庭には野鳥の飛来が多いからかいろんな雑木が芽を出していつの間にか大きくなる。カエデに実は鳥が運ぶのか風が運ぶのか、多分風だと思うが小さい木が色は鮮やかになる。12月に入ってようやく色づいて目を楽しませてくれている。
Dec 16, 2010
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12月になると秋菊があらかた終わり、菜園から彩が消えつつある。家内は「もう挿す花がなくなった」とぼやきだした。「まだ寒菊が何ぼかあるよ」自然実生で変り種の小菊が咲き出した。カンギクの範疇に入るのかな。固定化すれば新品種?海軍の旭日旗の感。色がなんとも地味な色だが味がある。半管咲?ついでに撮った寒咲の菊。秋菊の遅咲きを選抜したもので、鉢上げしている。牡丹咲の小菊。これも本来秋菊が晩く咲いたもの。自然実生もの。これは正真正銘寒咲の小菊でこれから咲き出す。5本ずつ挿したのにこれは何故か1株しかない。やはり寒菊かな。
Dec 7, 2010
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13時20分家を出て船着場へ。船着場へ向かう河川敷内の農道、尾鈴山がくっきり雲ひとつ無い快晴であったが川面には冷たい東風が吹いていた。潜水橋の上には釣り人が2人。釣果はマハゼが10尾ほど。ハゼが釣れるなら明日はいい天気で大潮久しぶりに漁師をするかなあ。最後に釣り船を舫いなおして画像に収めて仕事へ。13時24分のマイボート&一ツ瀬橋
Dec 4, 2010
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我が家付近では11月27日に初霜が降りたらしい。お隣さんが仕事に出かける際に車のフロントガラスが氷り付いていたそうである。しかし、ネットで調べたら、宮崎市の初霜の記事はなくてお隣の国富町では初霜だった。ほんの一寸内陸に入るだけで気温が1度くらい違うので海岸はまだで我が家付近は霜だった。27日の朝が宮崎で4.7度、我が家から5キロ北西の西都市で1.2度だから間違いないかな。今日の最低気温は西都市3.0、宮崎市5.7、我が家付近はその中間くらいかな。18時現在の室温は15.9度、気温は宮崎市12.1度(西都市9.8度)真冬並みの寒さ。沖縄ミカン「シークァーサー」が今年はたくさんなっている。少し色づいてきたので楽しみである。酸っぱいミカンだけど、熟せば甘くなるとか。クチナシも熟れだした。目ざとく見つけ出したヒヨドリが虎視眈々と狙って毎朝やってくる。今年の冬は寒そうな気配がする。
Nov 29, 2010
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玉ねぎの苗の香りと菊の香と肥料の香もする菜園ですごす。手入れせず、肥料もやらず、雑草と同じ扱いで育った雑種の実生菊の群れが一斉に開花。ノジギク並みの白の小輪が清楚で美しい。少し大きめでカクタス咲きの白菊ほのかにピンク色をした白菊ややピンクが濃い小菊黄色い小菊もわずかに。まだ続きがあるけれど、急用あり中断。19時から22時半まで金曜会。今夜は定例メンバープラス1のみで、客は菓子霧状態
Nov 19, 2010
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お彼岸の中日、秋分の日、王貞治55本塁打記録達成(64)、僕の結婚記念日(64)。宗教に無関心と同じく、誕生日、結婚記念日、はてはクリスマス、元旦などにも興味が無い。花には関心がある。庭に彼岸花も咲いていた。これは丈夫な花である。水仙よりも強い。今朝ヒガンバナを摘んで来た家内「彼岸花を植えておけばモグラがこないそうよ。知ってた?」「へー知らんかった。今度植えておくかな」。しかし、球根何処で手に入れる?今夜は、宮崎市長後援会主催の「市政報告会」にはるばると宮崎観光ホテルまでお出かけ。知人から車に乗せていくから「行こう」と誘われたので「ならいいか」と出かけることにした。地元後援会へ50枚の勧誘割り当てがあったとやら。政経パーティーには出たことが無いので一度は体験してみるのもいいかな。今朝の新聞によれば、東国原知事の後釜には「長峯都城市長」の名が上がっているとか。小学校から大学(早稲田)まで同窓の好があり「後継者」と目されているらしい。41歳。
Sep 23, 2010
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すべての窓を開け放ち、扇風機を強にして直接吹きかけ丸太様に転がって野球を視ていた。もう暑くて我慢ならない、と温度計を見たら室温32度、湿度は37%で低い。それにしては首の周りの汗が乾く暇がない。ネットで調べると湿度は70%台。不快指数の計算式は、1.8Td-0.55(1-14/100)(1.8Td-26)+32 とややこしい。解り易い計算はないのかと調べるとカシオ提供のサイトがあった。気温と湿度を打ち込めば自動的に不快指数を表示してくれる。本日の宮崎は最高気温33.3、湿度70%。計算結果、不快指数は86.3で「暑くてたまらない」ちなみに21時現在室温30度、湿度90%で、不快指数は84.5の「暑くて汗が出る」高校野球ベストエイトに、九州学院と沖縄興南が勝ち残った。
Aug 17, 2010
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1時就寝、7時50分起床。先ずは宮日新聞。今朝も8例の口蹄疫疑い発症のニュース。これで、県域48例、殺処分対象5万9千頭を超えた。その内川南町内だけで39例、畜養数の4割弱に当たる5万8千4百頭に達したとのこと。蔓延は空気感染ではなく人と物の出入りによるとの推論。何故町域内だけに蔓延したのか?初期調査段階での畜産関係者の畜舎出入りに完全な防疫体制がとられていたのだろうか。危機管理、本県の場合対人だけでなく対畜産業にも機能する体制整備が必要だと感じる。8時半菜園へ。巡視しながらイチゴの収穫。朝食のデザート程度が採れた。朝食後、9時から庭へ。かんかん照りのため、日射下での作業は気が向かない。家内が貰って来たまま放置している「ペチュニア」の大苗2株を丸プランターへ植え替え。ようやく済ませて、キジバトの巣の下でうろちょろしていると頭を掠めて親鳥が飛び立った。後で考えると、敵だと誤認して攻撃したもの。「孵化失敗」かと思い、脚立に上り巣を確認すると指先ほどの黄色い二つの塊が蠢いていた。「オーッ、孵化しちょる!」5年目くらいで発孵化である。写真におさめようと、「ハトが生まれちょる。カメラカメラ」。ところがそれより早く親鳥が帰ってきた。「あれは、近寄るなとの警告だったのだ」 入梅前に巣立ってくれればうれしいね。
May 8, 2010
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わが家とお隣の庭の花をご紹介します。
May 6, 2010
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13時過ぎ。晴れて暖かくなったので川遊びへ。昨夜の雨でかなり増水し、濁っている。流れが早すぎて岸近くでスズキ狙いのルアー。しかし、魚影が全くない。30分で切り上げた。タケノコ掘りの小父さんの姿を発見。「オレもタケンコを撮って帰ろう」と準備。来合わせていた釣り仲間は「ここ辺はまだ出ちょらじゃろう」というけど、ものは試し。小父さんは上流の竹やぶへ向かった。こちらは下流の竹やぶへ。採るのはコサンのタケンコ。「まあまあ出ちょるわ」と独り言を言いながら薮漕ぎ開始。左手に網袋、右手に小つるはし。まだそんなに長くないので脇を掘り下げて折り取る。このほうが切り口がきれいの取れる。50メートルを往復して50本ほどの収穫。西日が強くなり汗びっしょりになった。コサンチクのタケノコまだ走りなので買えば3本で100円くらい。15時帰宅、早速お隣オーナーさんへ最良のところを5本献上。「初物です」と喜ばれた。大きいやつを15本ほどは残しておいて我が家の味噌汁用と家内の友達用に残す。後の30本を早速「キンピラ」にした。ササガキにして、ニンニクで炒め、後は砂糖、塩、唐辛子、調味ダレ、醤油、味醂で味付け。60分くらい、水分がなくなるまでことこと炊きつめれば出来上がり。コサンのキンピラつくりは僕のほうがベテランだが、味がややくどいかな。ご飯のおかずなのでやや濃い味にする。熱いご飯に冷やしたキンピラがよくあう。
Apr 20, 2010
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午後は、13時から18時まで激動の中国と水泳選手権を視ていた。18時からようやく庭へ。やったのはツツジの花がら摘み。大きな木なので脚立に乗って。グシャグシャになった花を取り除き、さらに種着きの花柄も摘む。日暮れまでやったが半分も済まなかった。専用の脚立じゃないので安定が悪くやりにくい。すぐ隣に南天の大きな繁みがあり朝方はキジバトが巣篭もりしていた。しかし、18時に覗くと姿がない。それよりも巣らしきものもない。南天の葉の重なりの上に座り込んで抱卵の真似をしていたのかな。見ている間中抱卵の姿勢で、もう一羽も傍に居たのでてっきり巣篭もりと思ってしまった。
Apr 18, 2010
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昨年の秋の台風シーズンを避けるために避難させたままになっている釣り船。そろそろ下ろすことにしたけれど、エンジンの整備をしておかないと不安。そのために船屋さんへ鍵を届ける用事ができた。電話をしておいて自転車で出かけた。一ツ瀬川向こうの隣町だが道のりは約1.5キロ程度。難所は一ツ瀬橋。2車線だけど自転車道も歩道もない。大型トラックの交差が困難な狭さで危険極まりない。今時こんな橋を放置している日本の道路行政の貧困さには納得できんな。朝夕かなりの自転車通学生がいるのでる。日本の橋の主人公はお車様なのである。話がわき道にそれてしまった。船やの息子さんに鍵を渡して、エンジン整備を依頼。帰りもとにかく橋をわたらないといけない。カメラを持っていたので先ずは橋の上から1枚。一ツ瀬橋の上からから北岸寄り川下を撮った。河川敷ゴルフ場がある。これからは路傍に咲く野草の花を鑑賞・撮影しながら三財川堤防を川上に向かう。まず目に付いたのが通称クローバー。和名は「シロツメクサ」だったかな?子どもの頃はレンゲとクローバーは広場中に咲いていたが、今は広場もクローバーも少ない。子どもは、この花を摘みながらくるくると編んで首飾りを作って遊んでいた。足元に咲いていたのは、菜園の大敵「カタバミ」と「ムラサキカタバミ」野辺では可憐な花。次に目に付いたのは「キンポウゲ」の黄色。小さな蝶が止まっていた。キンポウゲを僕らは「馬芹:ウマゼリ」と呼んでいた。葉が芹似ているが大きいからだった?次に目に付いた花はアザミ、まだ丈も低く蕾のものが多い。ようやく1本だけ満開を見つけた。花火がパーッと開いたような鮮やかな模様である。もうツバナの穂も出ている。チガヤの花で穂が出る前の鞘の中のものを食べる。ほのかに甘い。根茎が発達していて庭に生えたら退治するのが難しいが、根も食べると糖分が多く甘い。サトウキビの親戚かもしれない。お次はスミレと黄色い花をつけたマメ科植物、名前を知らないのでフメイソウ?次はおなじみの「ノイバラ」通称は「野ばら」、漁師や、猟師、山師には厄介者の王様。川岸に多く、これが生えていると川岸に近寄れない。引っかくしひっかかるし、痛いし。しかし花は可憐で名曲の数々を生んでいるのは皮肉。これは純白。水辺近くはピンクが多く堤防の上には純白が多い感じ。一ツ瀬橋上流600m程に架かる現王島橋を渡り一ツ瀬川堤防(南)へ向かう。目的は、かつて知ったる「ワラビ」が生えている特別な地点。堤防のワラビは珍しい。橋の中央から下流を撮影。通称を「濁り川」と呼ぶが最近は清流になった。一ツ瀬河岸からはどこからでも見える名峰尾鈴山。今日は雲がかかっている。最近架橋された現王島橋にはちゃんと片側だけだけれども自転車道がついている。橋をわたるとそこは、一つ瀬川北岸まで農地整備による整然とした水田が広がっている。その真ん中の農道を走って堤防に上がる。その付近でイタドリが目に付いたので採取した。近くに咲いていたピンクの野ばら。そこからは川下へ向かい一ツ瀬と三財の合流点へ。その手前にワラビが生えているのである。人が採ったあとだったが、ワラビはあった。2番芽、3番芽が出ていて味噌汁用には十分。付近に、丈の高いアザミが咲いていたのでついでに2本だけ採取して持ち帰り。すぐこの先が突端で、一ツ瀬川の南堤坊と三財川の北堤防がU字型で繋がっている。ここから河川敷へ下りて、泥んこ道を避けながら何とか我らが潜水橋の北岸へ出た。船着場に舫っている釣り船はわずかに3隻になった。数日中に2隻が浮かぶ予定。13時半出発15時半帰宅。大汗をかいてしまったので衣替えして収穫物の撮影。
Apr 13, 2010
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前述のとおり、今日は朝から雨で、仕事もあって、昼間は庭に出ることもなかった。そこで、きのうの続きの画像を少しばかり。庭の雑多な植物ばかりだが今が旬の装いなので。ヤマゴケの新緑は将に萌黄色、絨毯のように美しい。グラウンドカバーのヘデラ?マサキ、これも鳥の糞から発芽するらしく毎年幼苗が見つかる。アオキ自然実生5年生ほど、今年は花が付いた。植木鉢に生えてきた。これは新顔のシャリンバイかなあ?自然実生の3年生。自然のヤツデ。これも抜いても抜いても生えてくる。これは、随分前に輿入れしてきたオオタニワタリ。一度も植え替えしないが元気。野生化した自然実生のキク、3年生ですごい群生に成長している。こちらも自然実生で野生化したアシタバ。殆ど食べないので大きな株になった。 わが庭のトランスポーター1はこの鳥。シロハラというのかな?
Apr 7, 2010
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雑然としたわが家の庭の半分は自然に芽生えた木々に満ち溢れている。人は「これは庭じゃない。単なるヤボ(藪)」だとけなすが、「癒される」言う人もいる。家主の自分は当然癒される側である。特にこの季節が一番のお気に入り。カエデ(山もみじ)自然実生5年生ほど。カエデ2種(品種不詳)自然実生5年以上、成長が遅い。紅葉カエデ(品種不詳)自然実生3年生。初夏を過ぎれば緑葉となる。カエデ(山もみじ)5年生くらい。やや赤芽の新緑。淀川つつじ、移植苗で樹齢40年くらい。羽衣ジャスミン。鉢植えからはびこったもの。こでまり、鉢植えが根付いてしまったので水掛不要。ガクアジサイ、挿し木苗が大きくなりすぎて困っている。シャガ、雑草化し水蕗の林のなかでかろうじて生き延びている。覆りんの風車?これも雑草化して庭中にはびこりつつある。続きは明日にでも。
Apr 6, 2010
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「ランお花が咲いているよ」というので見ると1輪だけが開き、後1輪はまだつぼみ。画像に収めて品種を特定するためにネット検索。ようやくこれらしいというのがリーアナム。これがわが家のパフィオ・リーアナム。やや貧弱なのは肥料不足?こちらがネット検索で見つけたPaphiopedilum Leeanum。
Feb 7, 2010
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TVで、蕗の薹の画像紹介があったので我が家の庭はどうかな?と覗いてみることにした。わが家のフキは、大体日陰に生えているので、まだ硬い蕾である。菜園では、地生えのノースポールがちらほらと花をつけ出している。水仙は冬の花かな。これも幾らか花をつけている株もある。ホサキアヤメはいち早く緑の葉を広げている。蕾はまだ出ていない。フリージア、アイリスが葉を広げているがこれもまだ蕾は出ていない。イチゴはかなり大きくなっている。真冬に羽化したモンシロチョウがこの寒空を相変わらず飛んでいる。
Jan 6, 2010
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菜園に数年前に進出して旺盛な繁殖力で増え続けているエリゲロン。ただし、園芸品種ではなくて雑草みたいなもの。ヒメジオンの細葉、小花の感じ。切花に最適な高立ち性なので駆除せずに放置していたら一斉に咲き出した。菜園の端っこに林立して咲き出したエリゲロン。品種名は不明。草丈が60センチくらい、切花に向いている。グラジオラスは初物。まだ白一色だが、暫くするとピンクに成ってくる。家内は「カスミソウ」みたいだと好んでいる。まあ夏枯れの次期に咲くし、切ってもすぐに脇芽が出てきて咲き続けるので重宝ではある。おまけの画像は、菜園の端に咲いていたイチゴの花。2番花である。そしてこれは、1番花のうらなりのイチゴ。小粒だがとても甘くて美味しい。
May 19, 2009
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今は、多くの植物が萌黄、芽立ちの季節。我家の狭い庭も青葉若葉に埋まってしまった。中でも艶やかで美しいのが照葉樹の王様「ヤブツバキ」の若葉。庭のいたる所に実生苗が育ち、足元の低いところに艶々した若葉を広げている。ところが、ヤブツバキといっても若葉は、1本1本、形と色が少しずつ違う。したがって、花の形も少しずつ違うのである。実際にどう違うか画像で検証してみよう。この4株は、1メートル間隔で生えている50センチ足らずの幼木。花はまだ着かない。
May 3, 2009
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忙しい時間の合間を縫って、街角ウオッチング、目的はさくらや庭の花。まずは、我家のさくら、30年生の巨木だが花着きは良くない。直ぐ東にある「粟野神社(通称あおんさま)のさくらはまだ幼木。その直ぐ東の民家のさくら、これもせいぜい15年くらいの少年木。前の自治会長宅のソメイヨシノ、これもせいぜい15年の少年木。公民館駐車場広場中央に植えた地区内児童の中学校入学記念樹。4年生地区内住宅の庭に咲く品種不明のさくら、牡丹系?旧JR妻線西佐土原駅跡公園のソメイヨシノ。道端に咲いていたマーガレット?道端に咲いていたミゾソバ?同じく路傍に咲いていた「シラン」
Mar 22, 2009
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今日は朝から野球を見て、2年に1度の霊園組合総会に出席しただけで一日が終わった。合間に撮った菜園の花、野の花、庭の花をどーんとアップしておしまい。最後は、17日に蒔いた「コマツナ楽天」3日目には発芽しだした。早きこと?の如し。
Mar 20, 2009
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0時就寝、7時50分起床。睡眠時間が長くなりだした。強風模様で真冬に逆戻り。8時50分、総会通知印刷に文具店~事務所へ。用紙1〆購入、52枚印刷。帰宅後、天命「灯油買ってきて」、で、10リットルを近くのGSで。345円くらいお釣り。その足で自治公民館へ参ろうとしたら工事で通れない。公民館のソメイヨシノを見に行こうとしたのだが大回りになるので諦めた。帰宅後、菜園を見回りして今夕回す予定の「回覧板」に貼り付ける写真撮り。撮ったイチゴの花の写真を貼り付けて回覧板の最終調製終了。春先がイチゴに最適な気温であろう。ついでに撮った花の画像2葉。菜園片隅の植えっぱなしフリージアが咲いていた。近所の紅桃今朝の最低気温6.8℃、10時現在7.2℃とまだ10度以下の寒さ。天候は曇りで西の風8mと真冬。12時から利さんの一周忌の「1年祭?」、神式なので自宅でお祭りがあって一般は直会に出席?熨斗袋はどんなもの?ネットで調べて危うくセーフ。利さんをネタに真昼の金曜会である。
Mar 14, 2009
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セーターを着てジャンパーを羽織っていると気分分が悪くなるくらい暖かい。現在の室温21℃、午後に風が出たので気温は19℃である。仕事からの帰路真っ直ぐ再度川へ。魚の気配は無いが、いい濁りなのでルアーを引いてみた。全く当たりなし。帰宅途中近所の庭のヤマザクラが丁度満開。やはり野山も里も開花が早そう。空が曇っているので花が定かではないのは残念。帰宅した駐車場の後ろの雑草園にヒヤシンスの花が1茎だけ咲いていた。何処から来たのだろう。ムラサキカタバミの花も咲いていた。玄関先には、カエデの赤い新芽が萌え出していた。帰宅後、菜園へ。することも無くぶらぶら。イチゴに実がついているのを見つけた。イチゴの花はたくさん咲いているが実がついていたのはこれだけ。家内が出がけに、ワケギを妹のところへ持って行く、と言うのでどうぞと言っておいた。何処のワケギを抜いたのかな?と探したら何と何と、子ネギの株がひと株抜かれていた。お百姓の孫もワケギと小ネギの区別がつかない。家業は3代目で潰れるわけである。気温は12時20.1度をピークに西風(9m)が強まり14時現在18.1℃。
Mar 6, 2009
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本日の最高気温18.8℃、これは4月下旬くらいの気温じゃないかな。菜園で午前3時間、午後2時間過ごしたのでなんだか日射病になったようで頭痛がする。この陽気に誘われて、庭の沈丁花がようやく数輪花開いた。周辺にいい香りが漂っている。ついでに撮った我が家と近所の花たち。我が家のやぶ椿ベランダの中へ枝を伸ばして咲いている。我が家の花椿。近所の寒緋ざくら?我が家の花桃、今日の温かさで一気に蕾が膨らんできた。我が家のビオラ。我が家のビオラ。我が家のガーデンシクラメン。我が家の紅葉南天の苗木。吾が菜園のノースポール。近所のプランター。近所の何という花かわからないが綺麗に咲いていたので。
Feb 7, 2009
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17時15分帰宅、家内は留守。新聞を読みながら帰りを待つ。そのうち帰宅した彼女、「七草粥を作るから野菜を採って来て、ついでにジュース分も」外は既に暮れなずみほぼ真っ暗、ヘッドライトをつけて菜園へ。ホウレンソウ、コマツナ、ミズナ、ケールをどっさりとってきた。画像では小さく見えるケールは団扇の大きさほどはある。これに、ニンジン、シイタケ、タマネギを加えて七草もどきお粥を作って食べた。これに、焼き塩鮭をほぐして入れたので、お粥というよりも「茶漬け」で、とても美味かった。ホウレンソウの大株は、計画変更してお浸しで食べた。一株で2人分、これも美味しかった。
Jan 7, 2009
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宮崎の冬の雨は、暖かいのが相場。だから雪になるような冷たい雨が降ることはまず無い。16時半、雨の中、青汁用野菜を採るため菜園へ出たところ、その寒さの厳しいこと。気温は9度あるので降っているのは勿論雨なのだが、外は震え上がるような寒さである。このまま雨が降り続けると、ひょっとしたら南国宮崎も雪になるかもしれない。コマツナ、ケール、チマサンチュ。
Dec 8, 2008
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1時就寝、7時50分起床。予想通りの冷え込み。西都-3.5℃、宮崎-2.7℃、我が家-3.0℃。12月上旬の気温としては、52年ぶりの冷え込み?気象庁のデータで遡ったけれども1956年12月6日の-2.7とタイ記録。宮崎の観測データは1931年からしか載っていないが、12月10日以前ではこれが最低記録。ただし、1967年12月12日に-4.6℃というのがある。いずれにしても今朝の最低気温は、12月7日の観測史上では記録で見られる最低記録。10時に菜園へ出てみた。風もなく日向は暖かい日差し。日陰には霜柱、日向でも結氷のまま。 霜柱が12月のはじめに立ったのは宮崎に住んで初めての経験。日向に置いているコンテナの結氷、厚さは5ミリくらいはある。まだ日が射さないところに植えているニンジンもホウレンソウも霜でげんなりしている。一晩で散ってしまった庭のイチョウの木。昨日のお昼に撮った庭のイチョウ、黄色の葉がほとんどついたまま。菜園は陽射しがある部分は明るくて温かい。オーナーさんもお出ましなのでご挨拶。上空を手で示して「上は豪い賑やかですなあ」とおっしゃる。「そうか、航空祭でしたね」資源ごみを公民館の倉庫へ出すついでに船着場へ行ってみた。堤防上には、すでにかなりの車が駐車している。今日はすぐ鼻先の「新田原基地航空祭」。快晴、微風で絶好の航空祭日和ではある。毎年、数万人の人出がある。船着場に来ている子連れの若い人に「ブルーインパルスは何時からかな」「午後ですよ」何だそうなのか。「もうだいぶん車が来ているね」「遠くの人たちでしょ」なるほど、道が混むから早めに来て、堤防上のいい場所を確保しておこうという魂胆なのである。尾鈴の山がくっきりと見えるので画像に収めて帰ってきた。川原の上に写る台地が「新田原」右下に紅白まだらの管制塔?が建っている。
Dec 7, 2008
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宮崎市の0時現在の気温0.9℃、西都市は-0.7℃、我が家付近はその中間で丁度0度くらい?火の気がない、この部屋の温度は12℃。明日は初氷間違いなさそう。寒さは嫌だが、今冬の記録更新は、なんだかわくわくするね。-3度くらいになれば、まだ軒下にほっといている観葉植物がやばい?この冬は暖冬返上となるか。
Dec 6, 2008
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このところの冷え込みでわが庭の落葉樹もここに来てようやく秋の色に染まってきた。天辺を切り落とされてスタイルが落ちたイチョウ、葉は大きくなった。木陰に芽を出したカエデも紅葉している。冬の日陰に咲く花「八手」、実が熟すと濃い紫になり小鳥が食べにやってくる。日陰の野路菊も清楚で美しい晩秋の花。自然に芽生えた2種類のカエデ、紅葉も対照的。万両もいくらでも自然に生えてくる。万両は冬の季語かな?アオキの実まだ青くて硬い。赤くなるのは2月ころだろうか。
Dec 6, 2008
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15日は旧暦の9月17日であるが月齢は15.8で満月?で月見を行った。場所は、隣接自治会長宅の前庭芝生。観月の風習は、旧歴8月15日と9月13日にやるとか。快晴ながら急に冷え込んだ夜だったが蚊もいなくて壮快な月見であった。ご馳走は、年甲斐もないが焼肉パーティー。参加者は3夫婦プラスと飛び入り1名の7名。お2人が自衛官出身、ひとりが経済連OB,それに自分と奥さん3人で合計すれば500歳近い。何を話したかは記憶にないがそれぞれが勝手なことを言い、誰も聞いていないという構図。しかし書院造の軒端にかかった満月は素晴らしかった。
Oct 17, 2008
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昨日から北よりの風が吹いて一気に秋の気配が濃くなった。昨夜から風向は西北西に。今日は、終日北西の風で10時過ぎからは冷たい雨となり最高気温は19.8℃どまり。1ヶ月以上季節が進んだ感じである。阿久根にナベヅル飛来のニュース、例年は10月とか。季節もそうだが、気候の激変が今年の特徴。酷暑のあとの長雨、変な台風連発。その変な台風15号は13号と酷似したコースをたどりそうな気配。屋久島から四国沖を進むと予報。28日21時現在の台風15号、気象庁21時50分発表。
Sep 28, 2008
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「彼岸」という言葉は、仏教用語で向こう岸、死後の世界。なんとなく知っているが?ホントのところは知らない。彼岸前には墓掃除に行き、彼岸には墓参りをするのは全国共通?「彼岸ダゴ」というのも共通?どんな団子?「オハギ」「串団子」「チマキ」などかな。「月見団子」と「彼岸団子」は違うのかな。自分としては「団子」白玉粉(モチ粉)でつくったものが団子、「ダゴ」はメリケン粉のもの。我が家では、家内の母親が作っていたお彼岸の団子が受け継がれていて「オハギ」をつくる。朝食後に味見に1個食べた。「固くない(ご飯)」「甘さも固さも丁度いい、美味しい」ショートステイ中の老母へ届け、友達へ届け、菜園のオーナーさんへ2個進呈。僕の昼食用に2個、あと3個残っているのが上の画像。朝起きしていくつ作ったのかな。お彼岸につきものは「彼岸花」最近は色とりどりの賑やかさである。
Sep 23, 2008
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昨日から我が家は神無日、神さんはご実家方面へお出かけ遊ばしまして居られる。だから、夜更かし、朝寝、ひっそりとカーテン閉めまわしたまま、ぐうたら、ぐうたらしている。14時過ぎようやくカーテンを開け放ち、ガラス戸も開放。ところが外はカンカンデリで暑い。気温は32度、湿度が49%、菜園は暑くて、西日も強く何をする気にもならない。大きくなりすぎた実ものちょこっと千切って終わり。本日天気晴朗なれど意気低し。ラジオ体操が終って気が抜けたみたい。
Sep 2, 2008
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午前8時頃、一ツ瀬川一ツ瀬橋附近の河畔林で秋の訪れを知らせるモズの初鳴きを聞いた。ツクツクボウシは何故かまだ鳴かない。
Aug 23, 2008
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19日に、最低気温26.7℃とこの夏の最高を記録したあと、21日には23.1、今朝が22.2℃。今年の夏は、クマゼミの発生が遅く、アブラゼミが大量に発生、盆が開けてもツクツクボーシがまだ鳴かない。サクラに巣が消しているキジバト、今現在まだ抱卵中。
Aug 22, 2008
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11時から雨になった。11時から13時法事出席、13時半から15時内水面漁協総代会。夜は公民館へ出かけて仕事。束の間の休息時間、菜園にも出られずPCの前に座った。今朝撮っておいた画像で現在の菜園の一端を紹介。5月18日に挿した菊苗、根が腐ったのは1本だけで綺麗に活着したが植え床の準備がまだ。ネマトーダ対策に植えたマリーゴールドの花が咲き出した。長大種は未だ葉っぱだけ。鉢上げしておいたゼフィランサス花がいくつも咲いている。ジャンボニンニク、紫色のねぎボーズこれもなかなかのもの。
Jun 7, 2008
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2時半就寝、9時起床。起き抜けに電話が入った。自治会副会長のハッタさんから。ハッタ氏邸は500坪くらいの敷地に竹林、ウメ、柚子、日向夏ほか実のなる木がたくさんある。「セイケさんとウメを千切っている。要るなら千切りに来て」「朝飯済ませたら行く」10時に行くと、既に20キロくらい千切って一休み中。「未だ仰山なっちょるからちぎんない」「その千切ったやつを貰えばいい」「あはははは!」折角だから自分も脚立に登ってちぎり始める。1時間で2本の木からかなりの量を千切った。梅干用に5キロ、梅酒用に3キロ合計8キロを貰って帰った。11時半。持ち帰った青ウメ5キロ、左梅干用、右梅酒用は小粒で未熟の全くの青ウメ3キロ。ハッタ邸の玄関前には緑陰カフェがあって憩いの場になっている。家主夫妻にほかセイケ君、アヤコさんも加わり賑やかに梅干し談義が弾んだ。引き取り手が無い8キロはアヤコさんが持ち帰り梅肉エキスを作ることになった。今日千切った梅は都合27キロ、手が届かない高いところには未だたくさん生っている。
May 25, 2008
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みやざきの「ソメイヨシノ」未だ殆ど咲いていない。1分咲きにも達していない。2月の気温が極端に低かったのが原因であろう。満開は次の日曜の6日頃ではないだろうか。我家の桜、元々あまりきれいには咲かない木ながら今現在咲いているのはほんの数輪。
Mar 31, 2008
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明日は田植えの予定なのに大雨の予報。昨年も雨で苦労した。花見もお流れになった。正午過ぎに水田の水止めに行った。その際撮って来た野草の花の饗宴。ムラサキサギゴケぺんぺん草ことナズナ、春の七草のひとつ。若草は天婦羅でも美味しい。イヌノフグリシロバナタンポポカタバミジシバリヘビイチゴ?
Mar 29, 2008
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