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2023年10月16日
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カテゴリ: 株やらDCやら


ゼンショーの株を500株では、
「株主食事優待券」が、
半年ごとに6,000円分(500円券×12枚)送られてくる。

その優待券を用いて、
ゼンショーサポーターズクラブ(ZSC)に、
入会金500円免除の、年会費1000円のみで入会申込できるというので、
年会費1,000円分にあたる「株主食事優待券(500円)×2枚」を使って入会してみた。
 ▶ 次年度更新時には年会費1000円

入会すると、おおむね2か月に1回のペースで、


  →  ★ 2024年秋に、特典内容の改定あり。
      この記事後半で触れた改善要望が通った・・・
      のだと勝手に思っておこう。
      大雑把に言えば、
      グループの店舗で利用できる割引クーポン
      (
年間3,000円相当)に変わるらしい。
      この改定により、
      住んでる近辺に利用できる店舗が少ないとき、
      従来型の店舗指定型の会員優待券では、
      紙屑でしかない優待券ばかりになってたものが、
      利用できる店舗で、
      めいっぱい優待券を使うことができるようになるので、
      「会員の住所地域による格差の是正」
      につながる改定であると思う。

      まあ、
      従来型の会員優待券をフルに利用できていた会員からすれば、
      恩恵総額は下がってしまうので、
      ブーブー不満も出るだろうけど、
      改定後も、
      年会費1,000円で、最大で年2,000円分のお得にはなるので、
      「これまではラッキー過ぎたのだ」と納得してもらいたい。
      不公平な制度は、短命なのだし・・・。

       改定後の優待券を使いきった後は、
      「すき家」のヘビーユーザーなら、
      「すきPASS」と
      「レシートアンケート回答の割引クーポン」の併用を
       試してみましょ。
      「すきPASS」は、
      原則として、他の割引との併用はできないことになってるが、
      「 一つの商品に対して 、複数の割引を利かすことができない」
      と解釈しておくほうが、より正確なのかもしれない。
      これは後述している「はま寿司」のケースでも同様だ。
例えば、「うな丼1個」と「牛丼3個」をオーダーするとき、
うな丼1個に 「レシートアンケート回答の割引クーポン」を、
牛丼3個すべてに「すきPASS」を適用してもらうと、
      4つの商品すべてに割引を利かせられる可能性がある。

      可能性がある・・・とは?
      店のレジのプログラムには、
      こうした適宜な割引自動判別機能までは実装されていないのか、
      レジを担当するスタッフさんの
      「割引システムへの理解度」と「レジ操作スキル」によっては、
      牛丼3個のうち1個へ
      「レシートアンケート回答の割引クーポン」を、
      うな丼1個に 「すきPASS」を適用するレジの打ち込みをしてしまう
      ・・・かもしれないし、
      2種類の割引適用のための操作フローまで習得できていない
      ってこともあるかもしれないからだ。
      こういう場合は、
      店舗スタッフさんに「正しい手順でレジを通せば大丈夫よ」と
      諭したところで、
      スグの対応はできず混乱する(うろたえる)だろうから、
      そうなる想定をしておいて、
      「牛丼3個のオーダー」と「 うな丼1個のオーダー」を
      別個に分けておいてあげて、
牛丼3個のオーダーに 「すきPASS」適用で決済をして、
      次いで、
うな丼1個のオーダーでは
      「すきPASS」適用で 決済をしてあげると
      レジ操作に不慣れなスタッフさんもパニックにならずに済むでしょうな。
      「
すきPASS」適用 は1会計3品までで、
      1日に何回でも使用可能なのだから、
      オーダーを分けてあげることで、すきPASSユーザーに損はない。
      最も割引トラブルレスな方法であると思う。
こうすると、
      「レシートアンケート回答の割引クーポン」は余ってしまうように思えるが、
      棄てなくていい。
      「
すきPASS」の対象商品は、基本が、牛丼とカレーであり、
      上の例では、「うな丼」でも「すきPASS」を適用するとしたが、
「すきPASS」が「うな丼」まで対象にしている期間は、思いのほか少ない。
「すきPASS」は
      「朝食メニュー」や「こだわり丼」も対象外であったりするので、
「レシートアンケート回答の割引クーポン」は、
      「うな丼」、「朝食メニュー」、「こだわり丼」を単品オーダーしたいときに
      使用するために温存しておけばいい。
      (有効期限はあるけどね。)
      なお、「牛丼ランチセット」を展開している店舗では、
      「すきPASS」割引を
「牛丼ランチセット」に利かせることができる。
      レジでは、
      ポイントカードを提示、次いで、
     「すきPASS」か 「レシートアンケート回答の割引クーポン」を提示、
      そして、キャッシュレス決済(スマホ、クレカなど)を繰り出す。
      オーダーを2つに分けるときは、これを2回繰り返すのだ。
      ランチ繁忙時間帯は、
      オーダーを2つに分けることにも気が引けたりもするので、
      繁忙時間を少しズラシ回避をするなどもしてみたり。
      いずれにせよ、
      レジ時短・混雑回避のために、
      割引手順シミュレーションをしてからレジへ向かうのだ。
      シミュレーション目標は、
      「現金払い客の釣銭回収までの所要時間よりも速い決済となること」。
      オーダー2つ分け・割引適用であっても、
      現金客よりもスピーディな決済とできるのなら、文句も出んだろう。

ZSC「特別お試し券」は、
すき家、なか卯、はま寿司、ジョリーパスタ、ビッグボーイ、ココス などの
ゼンショーグループ店舗で使用できる割引券シート(ミシン目で切り離しできる)になってる。

すき家の牛丼やうな丼が80円引き(1枚で3個まで)になったりする。
こちらは、冷凍食品セット  ↓

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すき家では、
レシートのQRコードからアンケート回答すれば、
30円引きクーポンを獲得でき、それが「ZSC特別お試し券」と併用できるので、
合計110円引きにすることができる。

牛丼(並)税込430円は320円となって、小腹を満たすには「お手軽・お手頃」ではある。
 ▶ もうちょっと肉量が欲しい。已む無く、中盛580円(クーポン割引後470円)

   中盛は、肉量は並盛の約4割増し、ご飯はやや減量という構成らしい。
茶店でコーヒー1杯400円はする時代だから、ワンコインで牛丼を食せるなら良しとせねば。
なお、
すき家のモバイル会員に登録しておれば、
定期配信されるモバイルニュースにも、会員限定割引クーポンがついているのだけど、

「3種のとろりチーズ牛丼」とか「うな丼」あたりで、
会員限定割引クーポンと被って併用できることがあるかもしれない。

なお、
これら「割引クーポン」、「レシートクーポン」、「株主食事優待券」は、
併用できる(★)ので、当日の支払を無し(0円)とすることも可能。
「株主食事優待券」は「ジェフグルメカード(JGC)」と違って、
券面に満たない利用額であっても釣銭は出ない点だけを知っておけば、
「株主食事優待券」を無駄に散らすこともなくなる。

★重要事項★
一つの商品に対して、他の割引券、無料サービス券、Sukipassは併用できない。
  ▶ ZSC特別お試し券の「カレー商品80円引き」と、
   すき家アプリ・メルマガ会員へ配信される「カレー商品50円引き」は
   併用できない。レジを通すときに受付エラーになる。
・・・が、例外措置はある。
ZSC特別お試し券、レシートアンケートクーポン、株主食事優待券は、
一つの商品に対して併用できるのだ。

以上から、株主でZSC会員ならば、わざわざSukipassを購入したって、
Sukipassを使う場面・頻度は少ない。
月6回以上、すき家を利用する「株主兼ZSC会員」ならば、
Sukipassを購入するメリットは、ちょっぴり出てくるかな?
まあ、残業の部下へ夜食差し入れに、
月間10杯~の数量レベルで牛丼を買うのなら
Sukipassも持っておくと良い。

「はま寿司」の「ZSC特別お試し券」には、
「会計より100円引き」、「ラーメン商品100円引き」などがある。
はま寿司アプリのクーポン「ラーメン商品50円引き」よりも、
「ZSC特別お試し券」のほうが割引額がデカい。
年会費1,000円を拠出しているZSC会員への割引額が大きくても、
そりゃ当然のことだな。
1つの商品 」に、 割引クーポン類を重複適用はできない から、
はま寿司でラーメンを喰らうなら、
「ZSC特別お試し券」の「ラーメン商品100円引き」から先に使いたい。

なお、1会計で、「 異なる商品 」ごとへのクーポン適用はできるので、
寿司メニューで「ZSC特別お試し券」の「会計より100円引き」、
ラーメンで「ZSC特別お試し券」の「ラーメン商品100円引き」、
みそ汁で、アプリクーポンの「みそ汁100円引き」(アプリクーポンは人数分適用可)、
そして、
前回利用時のレシートのQRコードからアンケート回答して得られる
「50円引きクーポン」、
そして「株主食事優待券」を、一会計で同時に併用することはできる。
さらに、
「平日にシニアと一緒に店へ行く」ならば、
「平日シニア割50円引き(シニアメンバーが一人でもいれば、
シニアでない人も含めて最大6人まで適用)」カードも
提示・適用(併用)させることもできる。
かなりお安くなる。

例えば、
シニア1名、他2名の計3名で利用するとき、
寿司(▼100円)、味噌汁3人分(▼300円)、ラーメン(▼100円)、
レシート回答クーポン(▼50円)、平日シニア割引(▼50円×3名=▼150円)
で700円引きで食せる。
大人3人で、
寿司30皿(一人あたり10皿)、あおさ味噌汁3杯、ラーメン1杯、
鶏もつのポン酢合えなどのサイドメニュー1品、2品を食べて、
余裕で、税込3,000円以内に収まったりする。
(うに、いくら等の一皿が二百数十円~のものばかりオーダーしないのなら。)

楽天やdポイントのポイントカードも提示(通常還元率0.5~1%)して、
最後に、クレジットカードやスマホ決済とすると、
レジでの支払い手続では、
矢継ぎ早に、
ZSCお試し券を数枚手渡し、
シニア割引カードを提示し、
アプリクーポンとレシートアンケートクーポンも表示して提示し、
ポイントカードを読み込みしてもらい、
最後にクレカ決済をお願いするという
むっちゃ慌ただしい作業をこなすことになるが、
慣れて、息をするように、流れるように次!、次!と
段取りよく提出・提示をしていけば
十数秒で完了できる。

課題は、レジ操作に慣れていない新人さんに当たってしまったときだ。
こちらが、準備万端にスタンバイできていても、レジ入力で躓いてしまい、
先輩にchangeすることになる。
繁忙時間帯に、レジ渋滞を生まないように、
ちょい早めに店へ行き、混雑時を避けるようにするなど、
少しは気を使ったりもせねば。

ZSC「特別お試し券」の改善要望

関東圏に数店しかない、 西日本には1店もない 「華屋与兵衛」、「久兵衛屋」の
「ZSC特別お試し券」は無くしてしまって、
すき家、なか卯、はま寿司、ジョリーパスタ、ビッグボーイ、ココス など共通で使用できる
「100円引き券」などへ内容改善してほしい。
   → あるいは、東日本版と西日本版と版を分けて欲しくはある。
     同じ年会費を納めるところ、
     もう少し地域格差解消の策が講じられても良い気がするのよね。

我の場合、
ココスや、ジョリーパスタすら、片道30分圏内には店がなくて、
これらの店で使うことのできる「ZSC特別お試し券」は、 届いた時から紙切れ同然 だ。
まあ、
ちょっと遠くにあるとはいえ、店が無いわけではないのに、
その店へ行って「ZSC特別お試し券」を使わないのは、
その会員個人の都合の問題だろ・・・、と言われれば、
その理屈も理解はできるが、
さすがに、
最寄りの店へ県境を幾つも超えても辿り着かない店の「特別お試し券」を、
鈴なりに付けていただいても、どうなのよ?・・・とは感じてしまう。
西日本のZSC会員には、
すき家の「特別お試し券」くらいしか使えん人も多そうなので、
そういう地域格差解消のために
すき家、はま寿司、なか卯などの「特別お試し券」を厚めに充実させるか、
「グループ店舗どこでも使える100円引き券」等に付け替えられた
西日本版があっても良いのではとは思う。
 (じゃあ、西日本に住んでて、
  「特別お試し券」の使いどころが少ないという者は、
  ZSC会員にならなければ良いという考え方も、
  間違ってはいないのだろうけど、
  どこかね一方的すぎる偏屈さを強く感じる。
  同じ会費を負担しているなら、できるだけ地域格差が解消されればと思うだけ。)

すき家の店舗数は、国内で1900店舗ほど。
九州地方への出店が、やや弱いし、西日本は全範囲的に東日本より手薄だけれども、
くまなく出店できている。
なお、西日本が東日本より手薄なのは、
すき家に限らず、
はま寿司、なか卯、ジョリパ、ココスなどにも共通している。
はま寿司は、
神奈川50店(人口920万人)あるのに対し、
高知(同70万人)・鳥取(同55万人)・佐賀(同34万人)・大分(同110万人)の
4県(合計人口270万人)で各県2店ずつの合計8店。
ゼンショー店舗数が少ない都道府県ランキングのワースト10は、
九州・四国・中国地方の西日本独占状態。
対人口比、
対面積比(地方ほど中核都市に人が集まっていて、山林地域には人がいない)を考量しても、
西日本は明らかに手薄だと診ている。

地域ごとの食生活スタイル・外食頻度に大きな違いがあって、
それが理由で、西日本への出店を控えているのなら、
この出店状況も判らんでもない。
もしかすると、
地域や都道府県ごとの平均収入格差も踏まえての出店計画なのかもしれん。
東京・神奈川・千葉・埼玉に、日本人口の3割近くが集中しているから、
しょうがないか・・・? 地域格差拡大は止められんのかなあ。

九州・四国(高知など)の魚も野菜も、
少なくとも大阪には「朝採れ」のが市場に並んでることからすると、
西日本の物流体制が東日本に比べて脆弱なために、
出店が少ないのだ、ってことでも無さそうなのだが。

ドライバー不足が深刻になっていくと、
「朝採れ」とかを望む思考を改めなあかん時世ではあるか・・・。
生鮮もんの物流では、東京圏であっても、
当日着、翌朝着というのが当たり前という思考は改めんといかんか?

AI自動運転技術が進化しても、
積み込み、荷下ろし、場内・店内の小運搬をロボット(技術)がサポートしようとも、
それらへの投資額と、
人力に依存する方が効率的な部分とを考量して、
最適配分したとて、
今日依頼したモノが明日に届くという欲・観念は、
捨て去る時期は来る予感は薄っすら有る。

******************************    
すき家・なか卯の朝の定食メニューは、
「ごはん・味噌汁・おかず少々の和食スタイル」が中心で、
喫茶店・ファストカフェのモーニングと、おおむね同価格帯。
すき家の「牛まぜのっけ定食(並)390円」




丼屋系ファストフード店の和食な朝定食を差し込むと、
自炊で用立てる手間(買い物無し・洗い物無し)・費用を考えたら、
満足度はそこそこ良好だったりする。
    → すき家の「牛まぜのっけ定食(並)390円」に近い献立を
      自前でほぼ調理不要で用意しても、
      レンチンのレトルトご飯(100円)、
      お湯を注ぐだけのインスタントわかめ味噌汁(40円)、
      おんせんたまご(30円)
      オクラ・鰹節(?円くらい)
      牛小鉢(?円くらい)
      ・・・で、合計二百数十円くらいはかかるだろう。
      自炊での食器洗い不要、買い出し不要=冷蔵庫ストック不要な分、
      コスパもタイパも、なかなか良いと思う。



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【まめ知識】
ZSC「特別お試し券」の「なか卯」の
「はいからうどん( )250円が150円引きで100円に」
・・・は、
券売機にQRコードを読み取らせて使用する。
ところが、
券売機での「はいからうどん」オーダーでは、
注文タッチパネルタイルのデフォルトが「 」のところにセットされている ので、
お試し券の対象となる( )への切り替えを、
うっかりし損なったままオーダーを進めてしまうことがある。
しかし、
「はいからうどん( )」を選択したことを気づかないままに、
「はいからうどん( )250円が150円引きで100円に」の「ZSC特別お試し券」のQRコードを読み取らせると、
「はいからうどん( )290円は150円引きで140円に」という具合に、
)にも150円引きの割引適用が利いてオーダーは通ってしまう。

ZSC側としては、
「はいからうどん」のお試し券は、サイズ(大中小)に関係なく、
150円引きにするというコードで施策を打っているのだろう。
次回利用時は、
「はいからうどん( )390円が150円引きで240円に」で
オーダーが通るかも試してみようと思う。
きっと、
サイズごとの通常価格からの割引率で考えると、
(小)>(並)>(大)となるから、
客が間違って、(大)や(並)の注文で
(小)向けの「特別お試し券」を使うことになったとしても、
「なか卯」としては「割引額」に一定でブレ無いのだし、
大きいサイズを注文してもらうほうが売上高はアップするわけだから、
問題なしとしているのかもしれない・・・。
知らんけど。​





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最終更新日  2024年09月01日 03時56分25秒
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