とあるダイヤモンド好きの

とあるダイヤモンド好きの

2020.04.25
XML
テーマ: ジュエリー(5295)
前に、1.1ctのダイヤネックレスを買ったけれど失敗だったかも…、という記事を書いたのですが、写真だととても面白いということがわかりました。

先日、せっかく家にいるのだからと手持ちの棚卸しのような感じで、いろいろ取り出してファイア写真を撮っていたのですが、結構このダイヤがフォトジェニックで、こればかり撮影してしまいました。







ダイヤが大きいので、ファイアとして放たれる光のサイズも大きいらしく、少しずつカメラの位置を変えると色の移り変わりを簡単に写真に収めることができました。

あと、私の使っているカメラが接写に弱いのですが、その話をしたら、もう使わないからと接写向きのコンデジをくださった方がいたので、そのカメラで、今まで撮れなかった接写写真も撮ってみました。
まだパラメータ調整の仕方がわからなくて苦戦してますが、確かに接写できる!
ブログ用にはトリミング+縮小してしまうのでそんなに違いがないかもしれませんが、元画像を見ると迫力です。

↑の写真で左下のガードル(ダイヤの縁)がちょっと欠けたようになっているのですが、これは欠けたのではなく、そもそもその分のダイヤがなかった(生地不足・ナチュラル)のようです。
下の写真だと 1 時の位置です。
この部分をわかるように撮りたかったのですが、前はできませんでした。



よくわかる2枚を載せておきます。




ナチュラルの部分に光が反射して // みたいな形に光っているのを見るのが好きです。
下の写真は、手前のガードルの様子もくっきり写っているし全体にダイヤの中がクリアに見えていてお気に入りになりました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.04.25 17:44:51
コメント(0) | コメントを書く
[購入・手持ち ダイヤモンド] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: