さいのぎの、やっぱり旨いもんが好き☆ ~資格ゲッターを夢見るオヤヂ編~

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2004/09/21
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■ 2004年の読書 192冊目
武道に学ぶ「必勝」の実戦心理術
 本番力・交渉力・自己演出力を磨く
 ISBN:4-584-18813-0
 向谷匡史 KKベストセラーズ \1,400+税 2004.06/20初版発行

この人の本割と好きなんですよね。
今までに、
「ヤクザの実践心理術」
「ホストの実践心理術」
って本を読んでます。


日本空手道「昇空館」館長。作家。
って、プロフィールが。
んんん、、、謎だ(苦笑

さいきん、古武術に興味が湧いているのと、
武道とビジネスの極意に共通点を見出してる内容のようなので、
興味を持って買っちゃいました。


 ビジネス界が成果主義になったいま、武道に学ぶべきことは多い。なぜなら、成果主義とは勝敗を争うものであるからだ。「勝つ」という一点において完成された方法論が武術であり、それを精神世界にまで昇華させたものが武道なのである。
 武術・武道から何を学び、それをビジネスにどう活かすかは本文にくわしく解説したが、何より肝に銘じるべきは、成果主義も武術・武道も、結果だけが問われるということである。手段を問わず、勝った者だけが賞賛されるということなのだ。

まえがきからの引用です。
このように、勝ちにこだわりすぎてる点が、


確かに時代の潮流はそのようにある感もありますけど、
これからは、行き過ぎた「勝ち組み」思考に、
修正がかかって、
チームの和や、与えることで幸せになれる価値観、
そんなものが広まっていくと思うからです。


どれが正解ってのもないわけで、
(時代時代によって後から何が正解であったかは、
 わかるとも言えますが。)
そんな意味で、興味深い内容でした。

読者を引きこむ構成力が著者にはあるようです。
(違和感を持つとたいてい不快に感じるのだけど、
 不快さをあんまり感じることなく、
 最後まで楽しく一気に読んじゃえました。)


勝つことの大切さについて、
何度も宮本武蔵の話が引用されています。

宮本武蔵が国民的ヒーローであることには疑う余地がありません。
その宮本武蔵、佐々木小次郎を倒す為に、
色々姑息とも思える戦法をつかっているんですね。

約束の時間にわざと二時間も遅れて焦らしたり、
「小次郎ッ、敗れたり!」と詭弁を使い動揺させたり。
(どこが詭弁なのかについては、
 本書220-221ページを読んでください。)

歴史は勝った事実のみが重視されるので、
宮本武蔵はヒーローになった、と。

でも、果たして現代でも通用するのでしょうか?
行動に情報化が発達しているわけで、
今の時代は勝ち方も世間の納得いくものでないと、
バッシングをあび衰退していくものと思えます。

また、どんなことをしても勝つとういメンタリティは、
ある意味、貪欲で成功に不可欠な面もあるのかも知れませんが、
幸福の最大化に対してはネガティブに働くわけで、
精神性の貧しさを逆に感じさせもします。
まぁ、物事には両面あるから、
その辺はバランス感覚が重要になってくるんでしょうけどね。

ちょっと、宮本武蔵の印象が悪くなったエピソードでした(^^;;

自分はそうしようと思わなくても、
そうしてくる他人には巻き込まれる可能性はあるのだから、
やはり色んな考え方・戦術は知っている方がいいと思います。
姑息な戦法も知っていてあえて正々堂々とした戦法しか使わない。
格好いいじゃないですかぁ。
結果がだせれば、、、ですけどね(苦笑





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Last updated  2004/09/30 08:50:38 AM
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