さいのぎの、やっぱり旨いもんが好き☆ ~資格ゲッターを夢見るオヤヂ編~

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2004/11/25
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■ 権八 国立
来週月曜からの営業に先駆けてのプラクティス営業に行ってきた。
権八には前々から行ってみたかったのだが、
機会に恵まれなかったので楽しみにしていた。

グローバル・ダイニングが、
中央線沿線(新宿以西)に進出するのは初めて。
その業態が、権八というのだから、ちょっと驚きだった。

郊外の閑静で、ちょっとおしゃれな街のイメージ。
近くには一橋大学。

なんて、思ったのだけど、
富裕層が沢山住んでたりするのかしら?

客単価は結構高くなることが予想される。
串焼きが1本250円~630円(特選串焼き980円が2種類)。
自分では、ちょっと敷居が高すぎる。

が、串焼きを頼まなければ、
そこそこ普通な値段な気もする。

ちょこっとツマミに酒を嗜み、
蕎麦や親子丼で〆るといった使い方なら、
3,000円程度でおさめることも可能だあねぇ。

最近、本格的な高級蕎麦ばっかりを食べていたら、

お得感を感じてしまった。
一番高い天婦羅せいろが、1,350円(鴨せいろも同額)。
海老2、蓮根2に他にも野菜が2・3種あった気がする。
衣はサクサクとしていて、かなり美味しいと感じた。

他に美味しかったのが、銀鱈の西京漬。

普通の定食で食べるものより、1.5~2倍は厚い。
1,260円とお手頃とは言えない価格だが、
お金の余裕にある年配の方には好まれそうだ。

逆に、串焼きはいまいちと感じるものが多かった。
ねぎま250円、たぬき(しいたけ肉詰め)370円といった定番物は、
コストパフォーマンスを考えなければ、うまい。

それに対して、高価なものの味をいまいちと感じた。
WASABI鴨630円は、
値段を考えると、ねり山葵の使用は首をひねらざるを得ない。
大量の山葵がのってる割に、鴨の脂はあっさりとしていて、
山葵の香もないのに、辛さだけが口の中で主張していた。

特選の1つ中トロ炙り焼き980円もイマイチ。
レアな焼き加減はいいのだろうけど、
生で食べたら、赤身と間違うんじゃないだろうか?
炙るのは余分な脂を落とし、
温度を上げることで旨みを増やす為だと思うのだが、
その脂自体が存在していない、、。

売り切れで食べれなかったもう一つの特選串、
黒毛和牛のにんにく焼きが気になるところだ。


ちと、辛口になったけど、
自分が貧乏なのと、
グローバル・ダイニングを愛するが故ということで。

失礼さを感じさせない中での、
フレンドリーなサービスはいつもながら心地よかった。

あと、日本酒もグラスで160円~630円とリーズナブル。
(最多価格帯は420~480円。一合はグラスの倍の金額。)
種類も10種類程度と多く、
400円の醸し九平次吟醸は、結構旨いと感じた。
願わくば、純米酒の品揃えを増やして欲しいところだが。
(160円の日本酒は、多分パックの酒かなんかなのだろう。
 値段からも、別撰ほにゃらら鬼殺しという名前からも推測できる。
 料理が高額なだけに、この日本酒を置くのはやめたほうがいいと思うが。)

てなわけで、
ランチタイムか、
夜はメニュー厳選で、
軽くつまんで酒をたしなみつつ、
蕎麦や親子丼で〆る楽しみ方のできる店と思った。

まぁ、貧乏なんで、せせこましい楽しみ方です。

グローバル・ダイニングにしては、
ちょっと目新しい立地への出店なので、
(パスタジオならそうでもないのだけど)
今後の月次売上高動向に注目したいと思います。


■ 2004年の読書 221冊目
金持ち父さんの金持ちになるガイドブック
 悪い借金を良い借金に変えよう
 ISBN:4-480-86359-1
 ロバート・キヨサキ 筑摩書房 \952+税 2004.11/10第1刷発行

 全世界で2000万部突破の
 「金持ち父さん」シリーズが
 2時間で読める!

ちょっとそそられるキャッチコピーが、
帯で踊っている。

ちなみに、僕は3時間程度読むのにかかってしまった(185p)。

しかし、この帯はいかがなものか。
金持ち父さんシリーズの中では物凄く薄い本なのに、
相変わらず同じことを繰り返し述べている。
いい加減著作も10冊近くになるのだから、
もうちょっとうまくなってもいいだろうにねぇ。

そして、この本を読んだからといって、
金持ち父さんシリーズ全ての内容を把握できるかというと、
全く無理と言うのが正しいだろう。
少なくとも2冊はバックグラウンドとして読んでないと、
考え方にしても物語にしてもどっちも内容についていけない羽目に陥る。

度々、この内容を詳しく知りたければ、
第何巻を読めといった記述がある。
帯はいずれはずれてしまうのだろうが、
これゃーサギだよ。
って思ってしまった。

少なくとも、金持ち父さんシリーズに興味があって、
この本を初めて手にしようとしている方がいるなら、
悪いことは言わない。
ヤメナサイ!!!


と、基本的には辛口なのだが、
それは本の売り方に対するもの。

内容は薄いが、いいことも書いてあったので、
ちょっと書いておこう。

・良い警察官になる条件とはなにか?
ちょっと考えてから、次を読んで欲しい。





一昔前、警察の不祥事沙汰がマスコミを賑わした時があった。
そう、誠実で公正であること!が必要である。

まぁ、そんな当たり前の答えは期待されていないよね。

もう一つ大切なのは、
恍惚であること等、犯罪者としての素質である。
そうでないと、犯罪動機やそれから想起される行動は、
見当がつかず、
犯人の検挙はおろか、事件抑止力をもたない警察になってしまう。
(まぁ、今の日本の警察が持ってるかは、、、おいといて。)

つまり、だ。
あることに優秀であるためには、
全く反対の素質についても優秀であることも必要で、
かつ、プラスの方向の行動をし、
マイナスの動機を抑制する必要があるわけだ。


これを例えに、リスクに話が及ぶ。

日本人は資産を安全に運用することを好み、
リスクを殊更嫌う傾向にあるが、
現預金だけを持っているのは果たして安全なのだろうか?

インフレリスクだってあれば、
国のクレジットリスクだってあるわけだ。

逆に、一見危険と思われる、
株や不動産投資はインフレリスクに対応することができるし、
外貨はクレジットリスクへの予防措置となる。

だからといって、すぐ資産運用を始めろ!
と、言っているわけではない。

リスク資産の適正も知った上で、
自分の環境と将来おこるべき状態を見据えて、
選択しなければならないのだ。

つまり、
無知が一番のリスク!
と言うことなのだ。


リスクは反面チャンスでもある。
リスクの内容をきちんと理解し、
リスクをコントロールするのが、
すぐれたファイナンシャル・レテラシーだ。

くれぐれも、リスクという言葉だけで、
避けることのなきように。

(リスクを危険と訳したのは、
 前世紀(もっと前か?)最大の過ちの一つかもしれない。)






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Last updated  2004/11/26 11:56:37 AM
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