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仕事は贅沢に、生活は質素に・・・・・
2006.04.25
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セカンドハウス・スタイルの基本は気を使わないということだろう。したがって、設備面にしてもメンテナンスのかかりにくいシンプルな構造に、素材にしてもいちいちキズが気になる素材ではこまる。安価なフシありのムク板で十分だと思う。ある程度の厚みさえあれば・・・・・建物規模は必要なものがあれば、できるだけ小規模にしよう。長年のメンテを思えば、小規模にして建築の質をあげたい。このスタイルが気に入ってるのは、ヒューマンスケールと楽しさだと思う。その証拠に、純真な子供たちは2.4M天井の真四角な空間より、低いところが1.2Mしかない梁むきだしの小屋裏的空間を好んで自分の棲みかとする。本能的に“落ち着く”という空間を知っているのだろう・・・・
2006.04.19
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設計をしてるとよく矛盾に陥る。そんなとき“セカンドライフ”風にとか、言われると・・・肩の荷が下りたように変な緊張感が抜ける。そんな“力”をこの、セカンドライフという言葉は秘めている。なにか・・・・“夢”“楽しさ”“気取らない”“開放感”“リラックス”等、明るいフレーズが頭の中を駆け巡る。今まで発表したものでも・・・「白いエスプリ」「ナイスミドルの家」「サロンエリート」「パラソル」「秘密基地」「楽しいサティアン」などなど。。。私はけっこうフレーズからイメージを創るタイプらしい・・・・
2006.04.13
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最近、お客様からお借りした書物に忘れかけてた人物があった・・・・別荘建築の名手「吉村順三」氏である。管理人に師と仰ぐシトがいるとすれば、世界に名建築家が綺羅星のごとくおいでるなかで、「フランクロイド・ライト」「吉村順三」「林雅子」の三名である。吉村順三氏は居心地のいい空間づくりの天才です。その根本には「人を見つめる」というヒューマンな設計姿勢が貫かれている。ライト氏は「石」「木」の自然素材空間の天才、林雅子女史は女性でありながら男顔負けのシャープで洗練された空間にはおどろかされる。そして・・・・いぶし銀の吉村順三氏である。この三人の共通点はあまり知られていないが、こよなく「暖炉」の炎を愛したシトたちだったのです。住宅はくつろぎの空間といわれ、セカンドハウス的遊び心をもった空間であるべきだ・・・・そのライフスタイルの到来に何人の創り手が気づいているのだろう・・・・・業界をリードしてきた住宅会社の終焉がはじまろうとしている。なぜなら・・・・住まい手は大量生産的・表面的な作りに自分達の「夢」が無いことに気づきはじめたから。。。。
2006.04.12
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今年も3ヶ月がすぎた・・・・大雪から3月完成物件の引渡しとアッというまの3ヵ月でした。でも、仕事が終わって管理人を癒してくれるのはワンコたちとくつろぐ薪ストーブだけの明かりです。日本ぢゅ~に蔓延した白い蛍光灯の明かりはどうも・・・いくら忙しくっても、自分の時間は大事にしようと思う管理人です。明るすぎず、広すぎず、適当にちらかって・・・・・(笑)
2006.04.02
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