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http://plaza.rakuten.co.jp/1603dx/diary/201208210000/ で、昨年の退職時の世界各国関係者への挨拶文を掲載したが、ほぼ同様の主旨で後輩各位に宛てた挨拶文から、私のモットー"企業は社会の為に存在する"、に当たる部分を抜粋。
私、平民愚平は、2011年1月1日付で、35年もの間お世話になった"外資系某社"を退職いたすこととなりました。
皆様のお陰で、30年以上にわたり走り続けて来たつもりで、最後にお世話になって来た皆様に恩返し出来ればの想いでしたが、ここ数年、非常に体調が悪く、人並みのことが出来ない、集中力が保てない、無理が利かない・・・と、役に立つどころか足を引っ張りかねない、と気に病みながら過ごして来ました。
毎日の不調が辛い上に、皆さんの役に立て無いのであれば、と、所謂定年まではまだ1年あるものの、退職を決意いたしました。
尚、体調が悪いと言っても、主に緊張性頭痛、即ち、上半身の筋肉の緊張が継続して起きる慢性頭痛であり、365日痛い以外は何の心配も要らない不具合であり、専門医も仕事をやめれば必ず治ると断言していますので、御心配なく。
35年間の会社生活で、事あるごとに指標としてきた考え方は"企業は社会の為に有る"です。 社会の為とは、
私の場合、これまで"社会"としてイメージしていたのは概ね"日本"です。
しかし、今や"日本"と云う単位で生き残るのはあらゆる分野で容易でない情勢となってきました。
この何年か、私の"社会"の概念を如何に拡大できるか思い悩んできましたが、答えを見つける前に会社を去ることとなってしまい、特に自部門の若い方々には申し訳なく思っています。
ただ、この課題は、"日本国"全体が抱えるほどの大きな課題であり、仮に私があと1年続けて考えたところで、答えは見つかりそうも有りません。
これからまだ10年20年現役が続く方々が、試行錯誤しながら切り開いていくしかないのでしょう。
私が学生時代に絶頂だったよしだたくろうは、"イメージの詩"で次のような趣旨を歌っています。
当時はあまり感じていませんでしたが、最近、ふと思い出し、身につまされる思いがしています。
皆さん一人一人そして仲間同士で新しいイメージを作りあげ、新しい世界を築いていって欲しいと切に願います。そして、その基礎には,まず健康が絶対です。
皆様のご健康とご活躍を期待いたします。
御世話になりました。
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