縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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2017.05.29
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進撃の巨人2 #34 「開口」



進撃の巨人2-34-22

☆前のお話は→  第26話~第33話 あらすじまとめ 

★1期はこちら→ 「 進撃の巨人 第1話~第25話

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ケガで残ったハンジが「馬を」と言い出す。そんな体で馬に乗ったらバラバラになりますよと止めるが例の歩けない巨人を捕獲したラガコ村が何か引っかかるから調べる必要がとハンジ。モブリットが「私が行きますから、どうぞ気絶でもしていてください」と言った。

進撃の巨人2-34-2



進撃の巨人2-34-3

周りをよく見てみろとユミル。ここはウォールマリア内にある巨大樹の森で壁からだいぶ離れた所にあるらしい。当然、巨人さん方の敷地内で、くつろいでいるようだが目はこっちを見ている。下には細かいのが多いが十分脅威だ。見ているだけで近づいてこない大きいのもいる。

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 ユミル:「そんで、やつらだ。せこいやつらめ。ふたりだけ立体機動装置を着けてやがる。ライナーのはお前が着けてたやつだよ。やみくもに今ここで巨人化しちまうのは得策とは思えない。この巨人の領域を生き抜くのは巨人の力を持っていても困難だ。わかるだろ、暴れてる余裕はないんだって」

そんなに都合のいい代物じゃない。体力は限られているから今は体を修復するので手一杯のようだとライナー。エレンはてめえの言葉なんか信用するかと言った。

 ユミル:「なあ、ライナー。エレンが目を覚ましたら話すって言ってただろ。あんたたちは、これから私らをどうするつもりなんだ」
ライナー:「俺たちの故郷に来てもらう」
ライナー:「おとなしくしろって言って従うわけがないことぐらいわかっている...ここで今、俺らが殺し合ったって弱ったところを他の巨人に喰われるだけだ。つまり巨人が動かなくなる夜まで俺たちはここにいるしかねえのさ...夜まで待つしかない」

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鎧の巨人のまま走って故郷に帰らず、こんなところに立ち寄った理由はなんだとユミル。疲れたから休憩しているのかと聞くとライナーは、お前の想像に任せると言った。

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単純に夜になるのを待ってるってことか。いやそもそも夜にならなくたって俺らの体が治りきるのをやつらが待ってるはずがない。俺らが無力なうちに手を打つはずだ。このままじゃ何もできないと思ったエレンは、調査兵団のことを考えた。あのあと、みんなどうなった? まさかこっちに向かってねえよな。そんなことしたら、みんな無事じゃすまないぞ。

城の巨人は夜なのに平気で動いていた。ここの巨人はどうだと聞くユミルに、ここの巨人は夜は動けない。そんなことお前ならわかってるんだろうとライナーは言った。

エレン:『そういや、ユミルはなぜ巨人になれる? 俺と同じで何も知らないってわけでもなさそうだが。味方なのか? こいつの目的もよくわからない。もともとよくわからないやつではあったが...』

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『まずできるだけこいつらから情報を引き出してこの状況を切り抜ける。そのためには今は、感情を噛み殺せ。体を修復しろ...』

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巨大樹の森を目指す調査兵団。

エルヴィン:「タイムリミットは日没までだ。極力、最短ルートを維持せよ」

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先行しがちなミカサにハンネスが少し力を抜け、陣形が乱れると声をかける。

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「気持ちはわかるがな。だが言ったろ。エレンはおとなしく捕まってるようなやつじゃねえって。違うか? あいつは絶対諦めねえ。だから俺たちは焦らず、そのかわり絶対に行くんだよ。あのときみたいにな」

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ユミルに水はないのかと言われて、この状況じゃ手に入れるのは無理だと答えたライナーは、そういえば昨日からろくに飲まず食わずで何より寝てねえと話し出した。

ライナー:「まあ幸い壁は壊されてなかったんだから、ひとまずは休ませてもらいてえもんだ。昇格の話はそのあとでいい。いや、そんくらいの働きはしたと思うぜ俺たちは。あのわけのわからねえ状況下でよく働けたもんだよ。兵士としてそれなりの評価と待遇があってもいいと思うんだがな」

 ユミル:「ライナーさんよ、何を言ってんだ、あんた」
ライナー:「あ? なんだよ。今すぐ隊長に昇格させろなんて言ってないだろ」
 ユミル:「そう、ではなくてだな」
ライナー:「あ、そういや、お前らあの大砲、どっから持って来たんだよ。あのときは本当に助かったぜ。そんでもって、そのあとのクリスタなんだが、ありゃ、どう見ても俺に気があるよな...」
 エレン:「おい、てめえ、ふざけてんのか」

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怒るエレンに、何かまずいこと言ったかとライナー。ユミルがエレンに、待てよ、あれはどう見ても普通じゃないと言い、ベルトルトに、何か知ってるなら、いいかげん黙ってないでなんとかしてやれよと言った。

ベルトルト:「ライナー、君は兵士じゃないだろ。僕らは戦士なんだから」

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ライナー:「ああ、そうだったな」
 エレン:「はあ? なんだそりゃ」

なんとなくわかった気がする。壁を壊したやつが命がけてコニーを助けたりなんておかしいと思ったよとユミル。

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ユミル:「自分が矛盾したことやってるのに無自覚だったんだよ。なんでそんなことになったのか知らんが、おそらく...本来は壁の破壊を目的とする戦士だったが、兵士を演じているうちにどちらが本来の自分かわからなくなった。いやもしくは、罪の意識に耐えられず心の均衡を保つために無意識に自分は壁を守る兵士のひとりだと逃避しそう思い込むようになったんだ。その結果、心が分裂し記憶の改ざん、話がかみ合わなくなることが多々あったって様子だな...」

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ライナー:「黙れ。口を閉じろ」
 ユミル:「悪かったよ。詮索がすぎたな」
 エレン:「ふざけんじゃねえよ。なんで被害者面してんだお前は...」

エレンはベルトルトにあの日どういうつもりで俺たちの話を聞いていたんだと言った。お前らの目の前で俺の母さんが喰われたときの話をした。お前が蹴り破った壁の破片が家に直撃したから母さんは逃げられなかった...

ベルトルト:「あのときは...気の毒だと思ったよ」

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エレン:「ああ、そうか。お前ら兵士でも戦士でもねえよ。ただの人殺しだ。なんの罪もない人たちを大勢殺した大量殺人鬼だ」

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ライナー:「んなこたあ、わかってんだよ。お前にわざわざ教えてもらわなくてもな」
 エレン:「じゃあ、いっちょ前に人らしく悩んだりしてんじゃねえよ...この世界を地獄に変えたのはお前らなんだぞ。わかってんのか。人殺しが」
ライナー:「その人殺しに何を求めているんだよお前は。反省してほしいのか。謝ってほしいのか。それでお前は満足かよ...」

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エレン:「そうだな。俺がまだ甘かったんだ。俺は頑張るしかねえ。頑張ってお前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ」
ユミル:「そうじゃねえだろ。頼むぜエレン。そんなガキみたいなこと言ってるようじゃ期待できねえよ」

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ユミルはライナーにあの猿は何だと聞く。何のことだとライナーは言うがユミルは、知らなかった割にはあの時ふたりしてガキみたいに目を輝かせてあの猿を見てたよなと言った。

エレン:「なんだ、猿って」
ユミル:「まあ聞け。その猿って獣の巨人が今回の騒ぎの元凶だよ。壁の中に巨人を発生させたんだ。目的は威力偵察ってところかな。こいつらが目指しているのもそいつのところさ。そいつを目指せばお前らの故郷に帰れるんだろ」

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知ってるなら全部話せというエレンに私にもいろいろ都合があるんだからとユミル。あのふたりをやっつけて、それで終わりだと思っているなら大きな間違いだと言った。

 エレン:「はあ? 敵はなんだ」
 ユミル:「敵? そりゃ言っちまえば、せ...」
ライナー:「ユミル!!!」

ライナーがユミルの言葉を遮って、そこまでわかってるなら身の振り方を考えろ。お前しだいではこっち側に来ることも考えられるだろうと言った。

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 ユミル:「信用しろって、無理だな。そっちは私を信用できない」
ライナー:「いいや、信用できる。お前の目的はクリスタを守ることだろう...クリスタだけはなんとかしたいという思いを俺たちが受け入れられないと思うか? それとも俺たちよりもエレンの力のほうが頼りになるのか」

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ライナー:「正直に言うが、俺たちについていてもお前の身の安全は保障されない。だがクリスタひとりくらいなら俺たちでなんとかできるかもしれない。自分のわずかな命かクリスタの未来か選ぶのはお前だ」

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エレン:「どういうことだ。おい、言えよ。敵の正体は?」
ユミル:「さあな...」

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ライナー:「決まりだ。残念だったなエレン」

『調査兵団がもう...』

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『あと1時間もすれば日没だ...』

☆次回 「子供達」

【感想】
ほとんど会話ばかりの回だったけど面白かった。ライナーは精神が崩壊していたんだね。やったことは許せないけど、やらせたやつがいるんだろうし複雑な事情があるんだろうね。エレンはまあ彼にしたら我慢したほうなのかもだけど、結局、謎は謎のままだったような。世界に先がないとかわずかな命とか、ますますわけわかんなくなってきた~続きが早く見たいな。

進撃の巨人2-34-7





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Last updated  2017.05.29 21:59:20
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