縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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2021.01.24
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  進撃の巨人   #65   戦鎚の巨人





☆前のお話は → 「 第60話~第64話 あらすじまとめ

★1期 → 「 進撃の巨人 第 1話~第25話

★2期 → 「 進撃の巨人 第26話~第37話

★3期 → 「 進撃の巨人 第38話~第59話



「じゃあ、お父さん行ってくるからな。お姉ちゃんの言うことをよく聞いていい子でいるんだぞ」

「ごめんな...今日はダメなんだ」
(子だくさん~ってアニオリか。カワイイけどちと辛い場面だな)



「ほら、あんたたち。わがまま言わないの。お父さん困っちゃうでしょ」
「フィーネ。きょうだいみんな仲良くな」
「うん。お仕事がんばってね」



「あなた...」
「すまない...子供たちを頼んだよ」



「行くぞ」



(そして馬車の中でのヴィリーとマガト隊長の会話)
「やはり狙われるとしたら演説の最中だろうか」
「断言はできませんが、その可能性が最も高いでしょう。マーレ軍幹部が公の場で一堂に会するのはその時だけです」




「タイバー家もただ遊んでいたわけではない。先代に比べてはな...かねてより世界の上層階級と交流を深めてはエルディア人の地位向上に努めパラディ島の動きに目を光らせていた。だが、見るべきは足元だった...」



「気づいた時には敵は海を渡り我々の首元まで迫っていた。もはやいつ喉を切り裂かれてもおかしくない。危惧すべきはパラディ島勢力の協力者の影だが...依然その実態がつかめないままでいる」
(ん? 誰?)
「ご存知のとおり我が国マーレは敵が多すぎる。軍の内部も例外ではない。敵をあぶり出すためならケツに火をつけてやる」



「敵の襲撃計画を甘んじて受けそれを最大限に利用する。代案でもあるなら聞く。なければ計画どおりに」

「無能な幹部などくれてやればいい。敵の目的がマーレ軍に損害を与えることなら、まさに好都合じゃないか。新たな軍の再建も、あなたの人選どおりに党は判を押す手筈だ」



「しかし...大勢死にます」
「その大半はエルディア人だ。悪魔の末裔なんだろ...いまさらじゃないかマガト隊長。あなたも今までは大勢のエルディア人を機関銃の前に地雷原の中に送り込んだはずだ...軍服を着てようが着てまいが同じ命だろ。あなたが今までやっていたことをやればいい...」
「先に申し上げておきます。これは戦争ではありません。敵の正体や目的、攻撃手段が不明なまま...現場は不特定多数の群衆に囲まれています...タイバー公。私はおそらくあなたを守ることができない...このままでは、あなたは死にます...あなたはエサにしては大きすぎる」
「当然...覚悟の上だ」



「私が表に立たなければ世界は目を向けてくれない。軍も記者も国々の大使も一堂にして集うことはない。何より、私を含めレベリオ収容区のエルディア人は哀れな被害者でなくてはならない。予期せぬ襲撃の被害者だ。私だけそこから逃れていては世界を味方につけるどころではなくなる」



「エルディア人は悪魔の末裔に違いありません...そして私たちは悪魔に違いない...」



(握手...そして)



(エレンに食われた(/_;))



(こわっ)



マーレ軍元帥は動かず。



エレン巨人はそこへダイブ。



「起きろ。ガビ、ウド。早く立つんだ! ...」
(コルトがウドとガビを助けるがゾフィアは瓦礫の下敷きになり足だけ見える...)



(瓦礫をどかそうとしたウドは逃げる群衆に踏みつぶされ...)



「兄さん...タイバー家の務め、ご立派でした...」



(戦鎚の巨人...メイドの人がヴィリーの妹さんで戦鎚の巨人だったのね)







(戦鎚の巨人が華麗に登場と思ったら、あら、変身中に攻撃? で、いきなりボコボコw 主人公エレンすっかり悪者)



「マガト隊長。戦鎚の巨人がやられてしまいます」
「隊長。戦士隊が見つかりません」
「カルヴィ元帥ら軍幹部は全滅したようです」



「豆鉄砲だが、マーレ軍の反撃の口火は今をもって切られた...まさか、ここまで派手に登場するとは...それもあの特徴からして始祖の巨人簒奪者、進撃の巨人エレン・イェーガーご本人がお越しだ」



「島まで行く手間が省けた。総員持ち場へ。戦闘用意!」



(防戦一方と思われた戦鎚の巨人がいきなりエレンを串刺し~武器作れるのかスゴいな)



「全員おぼえておけよ。一番槍を入れたのは、この私だと」



「クソ。何なんだ。何でいきなり戦争なんだ...ファルコ、どこだー!」
(ウドを抱え病院へ急ぐコルトとガビ)



「外でいったい何が?」
「この地響き...巨人同士が戦っているみたいだね」
「そんなわけが...」
「私たちがここに拘束されていることが答でしょ」



「遅いよ」
「ピークさんご無事ですか」
「早くロープを持ってきて」
「了解です」
「パンツァー隊か。どうしてここが?」
「あの顎髭が怪しかったから手を打っておいたの」



「あの兵士が怪しい。私たちを尾行して」



「演説中の広場が巨人に襲われました...現在、戦鎚の巨人が応戦しているようです」
「車力の兵装車両は?」
「本部にあります。15分で換装できます」
「10分でやるよ」
「了解です」



「先に行っとくぞ」
「待ってポルコ。少し様子を見てから...」
「何だ? ...」
「まさか...そんなわけが...」



(キターーー(*‘∀‘)ーーー!!)



(戦鎚の巨人は硬質化で次々武器を繰り出す。対巨人野戦砲も命中)



「マガト隊長。このままエレン・イェーガーを仕留めましょう。ここで始祖が散れば敵勢力はおしまいです」
「ダメだ」



「始祖を殺せば問題を先送りにするだけだ。なんとしてもここで戦鎚に食わせる。我々はその補助に徹するのみだ」



「しかし、隊長。戦鎚は始祖を食うつもりはないようですが...おおっ、戦鎚...なんて威力。進撃をものともしない...戦鎚の勝利だ...」



「やつが...エレン・イェーガーか...」







「簒奪者。エレン・イェーガー。最期に言い残すことはありますか?」
(戦鎚、しゃべってるし...)



「今だ。ミカサ」













「みんな来てくれたんだな」
「エレン。お願い...帰ってきて...」



(戦鎚の巨人の所有者はヴィリーの妹、ラーラ・タイバー ( ..)φ)



「指揮系統が崩壊した今こそ我がマーレ軍の力が試される時だ。特別警戒訓練中の陸軍一個師団すべて山からおろせ。沖の艦隊もだ。西と東から3万の兵力をここに集結させろ」



「レベリオ収容区を封鎖する。始祖を含め島の悪魔どもを一匹たりとも逃がしてはならん」



マガト (今のうちに暴れてろ。もうお前たちに未来はない。この虐殺事件を受け式に参加した要人ら主要国家は当事者となった。ヴィリー・タイバーの思惑どおり世界にエルディア帝国の脅威が知れ渡ったのだ。世界はお前らを生かしておけなくなった...しかし、やつらとて、そんなことは承知のはず...だとすると...)



「おい。収容区ごと燃やすつもりか? 民間人への被害は最小限に抑えろ」



「わかってんのか。フロック」
(お、ジャンじゃん)
「ここにいるのは敵。と敵の住む建物だけだ。俺たち壁内人類がどれだけ壁の外のやつらに殺されてきたか忘れたか? 食い殺されたんだぞ。まだまだこんなもんじゃ済まされねえよ」
「お前まだそんなこと言ってんのか」
「見ろ。エレンは示した。戦えってな。俺たちはただ壁の中で死を待つだけじゃない。俺たちには、あの悪魔が必要だ」



「エレン。あなたは...自分が何をやったか...わかってるの? ...あなたは民間人を殺した...子供も殺した...もう取り返しがつかない...」



「ミカサ。まだ終わってない」
「そんなはずない。うなじを完全に吹き飛ばした」
「俺もうなじを念入りに潰した。だが、やつは死んでない」



(攻撃され避難)



「そうか...戦鎚の巨人...硬質化で何でも器用に作っちまうつてわけか...わかってきたぞ。いくらうなじを潰しても死なねえわけだ。ミカサ。やつの注意を引いてくれ。上手くいけば戦鎚の巨人を食える」



「ダメダメ。ベッドは満杯だ。その子もとっくに死んでるよ」
「そんな。ちゃんと診てくださいよ」
「君こそ、この状況を見ろ。戦士候補生だろ」



「ガビ。お前は家族と一緒にいろ。どこが安全かもわからない状況だが広場からできるだけ離れているんだ。俺はファルコを探しに戻る」



「私も戻る。ウドとゾフィアが何で殺されたのか...わからないから...」





「おい止まれ。こっから先は戦場だぞ...ガビ? こんなとこで何してんだ?」
「門兵のおじさん。私も戦うから通して」
「バカ言ってんじゃねえぞガキ。お前は家に帰って...」
「なんだ...敵の攻撃か...どこからだ...」
「上だ。ガビ、逃げろ...」
(門兵のおじさんふたりはガビの目の前で上から撃たれ殺される。撃ったのは...)



(サシャだ)



(ガビ、見た)



「この道も塞いだ。行くぞ、サシャ」
「コニー。明かりを灯すことをお忘れですか」
「ああ、そうだった」







「...作戦は順調か?」
「今のところはな...時間までにあいつさえ無力化できれば...だが、わからねえ。何が起きたっておかしくねえよ。この戦いの先に何があるのか...それを見極めるためには生き残らねえと...」



エレン (違和感の正体がわかった。戦鎚の巨人が現れた時に感じた違和感だ。こいつは、足元から出来ていった。うなじからではなく...ステージ中央の地面からだ。戦鎚の本体は...)



マガト「まずい。戦鎚の巨人が食われる...」







ポルコ「この瞬間を待っていた! 始祖を奪還する!」





「何だ? 嚙み切れねえ」





「今のは、こいつが?」



「まさか...アッカーマン?」



「...ここは、まずい...」



「バカな...俺は巨人だぞ...」



「人間の姿のまま俺を殺す気か...?」



「これが...パラディ島の悪魔...」

★次回 『強襲』

進撃の巨人65-21





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Last updated  2021.01.24 22:19:23
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