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もっちん4476さんComments
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「おもしろき こともなき世を おもしろく」
下の句は看病していた野村望東尼が「すみなすものは心なりけり」とつけたと言われている。しかし、この句は前年にすでに読んでいたという記録も残っており、正確ではないという説もある。
都々逸の「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」は一般に晋作の作であると言われている。(木戸孝允の説も有り)この都々逸は、現在でも萩の民謡である「男なら」や「ヨイショコショ節」の歌詞として唄われている。
顕彰碑には「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し、衆目駭然、敢て正視する者なし、これ我が東行高杉君に非ずや・・・」とある。これは伊藤博文が高杉晋作を評した言葉である。

高杉氏のルーツは諸説ある。小説家の司馬遼太郎は現在の広島県三次市高杉の「高杉城」を晋作のルーツであると指摘している。この高杉城は江田氏の配下にあった祝(はふりし)という神事に関わっていた人々の城跡という。また、広島県安芸高田市に所在する「高杉山城」を指摘する説もある。こちらの城跡には高杉晋作が高杉氏の13代目の子孫であることを示す碑が晋作の子孫により昭和10年(1935年)に建立された。どちらの高杉城も晋作とかかわりあるとおもわれるがはっきりしたことはわからない。高杉氏は安芸の守護職武田氏の配下でなんらかの神事に関わっていた一族だろうと推測する説もある。家紋は丸に四つ割菱。

