打川泰司

2007年01月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
デューク・ピアスン

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それは全体に曲の演奏時間が短いところ
「ジャズにおけるアドリブの可能性」
1950年代ジャズは三分間芸術と
言われていた。
テーマを演奏してからアドリブ、そしてテーマに
戻って、一曲の演奏時間がおよそ三分間。
スタンダード(歌物)曲には、和声の展開(コード進行)があり
コードに添ってアドリブをおこなう制約がある。
三分間の短い時間の中で神経を集中し、
楽器を通うして歌えるか、音楽性を打ち出せるかが、
ミュージシャンのうでのみせどころで。
このコード進行があるがために一曲の演奏時間が長くなれば
それだけに同じフレーズのソロげが何度も続く場合も
でてくる。

ビル・エヴァンスのアルバム「ワルツ・フォーデビィ」に入っている
マイ・フーリッシュ・ハートを聴いて下さい。
テーマを弾いたあとアドリブ・ソロらしい楽曲はなく
ほぼテーマを弾いただけで演奏が終わっています。

がしかし
聴いた後、、、あと
メロディが印象深く、時間が過ぎても
マイ・フーリッシュ・ハートのメロディが心深くに
残っていることでしょう。


      つづく





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最終更新日  2007年01月15日 23時14分13秒


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