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昨日、兎に勝った竜さんへお礼をしたわけではありません(笑)アニキぼちぼち一発かましてくれるやろと思っていたら・・・涙新井さんは復帰早々の猛打賞!!やはりあなたがいなくては・・・。石川くん2勝目はなりませんでしたが自信になりましたね。そして光をもたらしてくれたのは今岡くんでしょう。この一勝は大きいですね(輝)大雨の中、本当にお疲れ様でした。明日のドラ戦も負けられません。ベイがGに勝つ気配がありませんから。。。あ、今度はタイガース緑茶がコンビニに出ましたね。勝ってるときは、なんぼでも踊りますよ~(笑) りゅうび
2008.09.29
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最近読んだ本です。やっぱり体育会系の本が一番スーッと入ります(笑)。アニキ・金本選手の覚悟、宇津木監督の執念も凄いですね。本当に厳しい。。。プロ選手、アマチュア監督、立場の違いはありますが基本理念は同じように感じます。頂点へ立つのに十分な練習量、あらゆる努力をしてきた人たち。宇津木さんの教え子たちは、悲願の五輪金メダルを見事に獲得。ぶつぶつ言ってるときは、選手の状態を書き込んだ頭の中の”ファイル”が回転しているそうです。だから五輪の解説もあんなに・・・(笑)。次はアニキの悲願、リーグ優勝→日本一を果たす番です。二度とダメ虎に戻らないようアニキのような人材を大事にしてください・・・球団様。二人とも周囲の人、ファンへの「感謝」の気持ちがとても強く人としても尊敬します。 自分の負のエネルギー(汗)が強くなって冷静さを失いそうなときには、御二方の本をよく抱きしめています(笑)。 TVでもそうですが一見、美輪さんの方がキツイようで母のような優しさがあります。口調・言葉は優しいのに、人としてとても厳しいことを言っているは江原さんの方ですね。 こちらは読破中です。2、3行読むと眠気が襲ってくるのでなかなか進みません・・・。 いつも不思議だなぁと思うのは、手にした本の中にそのとき必要な言葉が詰まっていたりすることです。本も一期一会ですね。 りゅうび
2008.09.28
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京都・加茂町 浄瑠璃寺の秘仏・薬師如来像(重文)の特別公開を見てきました。6月の紫陽花見物は相方においてけぼりにされたので(ブーイング)今回はついて行きました。いや~こんな秘境に国宝・重文・美形の仏像(大事)がたくさんあって見応えありました。 本堂の周りにはネコがたくさん住み着いていました。子ネコ以外みんなお昼寝中でした。。。 すっかり涼しくなって心地よい季節になりましたね。時間があれば彼岸花の連なる田園をウオーキングしたかったなぁ・・・と思いつつ帰りの車中は爆睡でした。。。 りゅうび
2008.09.25
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今岡くんナイスHR!ありがとう~~~!赤星さん、平野くんが駆け回っているゲームは見ていて気持ちイイ~今日はセッキーもよく走りました。鬼門だったハマの番長を倒したことで、再びチームに勢いがつくと良いですね。しかし兎チームも負けへんな・・・。鯉さんがパクッと食べてくれると思ったのに。頑張れタイガース! りゅうび
2008.09.24
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三千院よりもひっそりとしていますが、こちらの庭園も有名です。 樹齢700年といわれる富士山形の五葉松は京都市指定の天然記念物です。 門前から見ると(左写真)この~木なんの木♪みたいに大きくて松に見えません?! でも庭園の中から見ると、こんなに立派な松の幹が・・・迫力あります(右写真)。 CMでもお馴染みの「額縁庭園」。柱と柱の空間を額に見立てて鑑賞するように造られています。 まるで日本画を見ているようです。さらに、竹林の間より大原の里の風情を眺めることができます。 ↑ 写真:「写真提供サイト 風景写真館」さんここでは抹茶と和菓子のサービスがあるのでゆっくり眺めるのも良いですね♪ 抹茶を配るお姉さんがとても忙しそうでした・・・汗。AQUOS並みの綺麗なショットを撮りたい方は、朝一番に並び現場へダッシュでGo!笑。 数分でも過ぎるとこうなります↓ 紫の桔梗が清楚に咲いていました。清楚なぁ・・・(ひとり言) りゅうび
2008.09.22
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天王山三連敗・・・情けないけどまだ終わったわけではない。ここで切り替えてまた新しいスタートを切りましょう。後ろは振り返らず、頂点だけを目指してアニキ2発もカマしてくれて嬉しかったです! 毘沙門天様、力をお貸し下さい・・・パンパン(祈) りゅうび
2008.09.21
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TV中継つけたら、もう試合が終わってました(3回・・・早っ)どんな形でも良いので、とにかく優勝してください。神様、仏様、美輪様。。。 (写真使い回し) りゅうび
2008.09.20
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こらっアニキ!一発かましたらんかい!!(愛のムチ)負けましたが次に繋がる内容だったと思います。林くんのタイムリーと今岡くんのホームランは嬉しかったです。明日も必死の必死で勝ちにいってください りゅうび
2008.09.19
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こんばんは。お久しぶりです。ほうとうです。 今日は、フェスティバルホールで行われたムーティ指揮のウィーン・フィルの演奏会に行ってきました。3年前もこのコンビで来日し、いいシューベルトを聴かせてもらったっけ。 今回は、曲目がヴェルディ:オペラ「ジョヴァンナ・ダルコ(ジャンヌ・ダルク)」序曲、オペラ「シチリア島の夕べの祈り」からバレエ音楽「四季」とメインがチャイコフスキーの交響曲第5番。 やってくれますムーティ。興行成績お構いなしのプログラミング(それでスカラ座を追い出されたのにネ)。自分のやりたい曲を演奏する。でも私も思わずはじめて聴く曲目につられて行きました。でも大阪では「VPO」ブランドが強くてほぼ満席だったようでした。 ヴェルディではちゃんと「チンバッソ」を使っていました。 トロンボーンの下の音域を受け持ち、ヴェルディなどイタリアオペラでのみ使われる楽器です。ウィーン・フィルの母体はウィーン国立歌劇場管弦楽団だからその楽器を持っていても不思議ではないのですが、バストロンボーンやコントラバストロンボーンで代用してしていないのが偉いと思いました。演奏自体の評価は初めて聴いた曲なので断言はできませんが、まずまずではなかったかと思いました。 さて、メインのチャイ5ですが、結構ムーティがテンポを動かしていました。ついて来れない奏者もいました。特に1楽章と2楽章の出だしが遅く、1楽章では第6交響曲「悲愴」の冒頭のような感じだったし、2楽章ではそのままのテンポでホルンのソロに入り、心配したとおりホルンが所々コケていました。(ウィンナホルンはフレンチホルンと比べてコントロールが難しい。) ムーティってもう少し守備範囲の広い指揮者と思っていたんですが、ウィーン・フィルとのチャイコはうまくいかないようです。もしかしてムーティの心はすでにシカゴへ行ってしまっているのでは? ウィーン・フィルの対応能力・柔軟性が落ちてきているとしたらちょっと心配。せっかく独自の音色やスタイルを保ってきただけに。
2008.09.15
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♪京都~大原三千院~恋に疲れた女が~ひとり~♪暗~い歌詞ですね。恋には全く疲れていませんけど遊び疲れてます・・。ところで「大原さん全員」と誤字変換するのはウチのPCだけでしょうか?(笑)山奥でひと気も無くひっそりしているかと思ったら観光客の多い所なんですね(驚)。人気があるのも納得、庭園のモミジ・スギと苔の融合がとても美しいです。 堂内には国宝 阿弥陀如来像があり、その両脇に脇侍(きょうじ)と呼ばれる観音様が膝を少し開き、上半身を前屈みにしています。大和坐りと言われる珍しいものです。ほうとうさんは大和坐りの仏教的な意味がとても気になり、お坊さんへ尋ねたところ、マニアな質問にお坊様のハートに火をつけてしまったようで(笑)懇切丁寧に説明してくださいました。感謝々・・・(合掌)。三千院内の「円融蔵」(所蔵文化財の展示施設)では、阿弥陀如来の上に描かれた天井画の復元模写があります。大変素晴らしいので訪れたらぜひ見て下さい。顔料(がんりょう)の成分を電子顕微鏡で元素レベルまで割り出し忠実に復元されています。興味のある方はどうぞ~→Color is Magic.ココロを動かす日本の色「平安の色の秘密」 きゅうりの串刺しがたくさん・・・衝撃!(笑)。京都では当たり前なんですか?ビールがあれば最高でした。。。 りゅうび
2008.09.02
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