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2007/01/29
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ひでえな、シングルレジ。こんな価格で増資ですか。わたくし的にはありえない。投資主なんかどうでもいいって感じですかな。ヘタすると、上場時20万円の投資口価格だったプライムより安い価格での増資になるんとちゃう?こっちは一応、IPO時の公募価格は53万円だったんですけどね。上場後数日間を除けば、公募価格を上回ったのは投信買い日ただ1日だけのようですから、公募から持っていた人は憤まんやるかたないでしょうね。

さて、先日、日帰り入院から保険金がおりるようなタイプの保険や特約は全く不要であるとの ネタ を書きましたが、本日はそれとは逆にこんな保険がいいかもネタです。実は内容としても全く逆です。

うちのおくさんが数年前に手術入院したときのことです。これは、通常の開腹手術でして、手術前に検査などで数日、手術後に2週間くらい、計3週間くらいの入院であったと記憶しております。退院時に支払った額は30万円をちょっと割るくらいと記憶しています。保険適用外のことはしていませんし、差額ベッド代などもありませんが、医療費以外の食費や保険金請求のために書いてもらった診断書の代金など含んだ金額で、純粋な医療費としては20万円あたりじゃなかったかと思います。

結局は高額医療費の助成(?)やら、保険金がたくさんおりて、トータルではむちゃくちゃ黒字になったのですが、それは置いておいて、退院時に払う数十万円くらいの金額は、人によっては決して小さな数字ではありません。特に、毎月の家計が赤字黒字のギリギリで、預貯金もままならないような状態の家計にとっては、なんとか捻出できたとしても結構インパクトがある金額でしょう。よって、入院日額いくらと言う勘定でもらえる入院保険は意味がないとは申しません。しかし、1日、2日くらいの短期ではほとんど意味がないというのは前に書いたとおりです。

1日、2日くらいの短期を保障する入院保険はほぼ万人に意味がないのですが、何日以上入院したときに保障がほしいかというニーズは人によって異なるはずです。例えば、1ヶ月くらいの入院で、30万~50万円くらいの出費になったとしても、誤差範囲でまったく痛くもかゆくもないという人もいるでしょう。だから、入院保険に関しては、「何日以上入院した場合」に保険金が支払われるという日数を指定できる保険が欲しいわけです。

入院日数のしきい値が高ければ、それだけ、保険会社側にとっても保険金を支払わなければならなくなる確率が低下します。例えば、30日以上の継続入院に限り、保険金を支払うという契約にすれば、上記のうちのおくさんの手術入院の際には保険金を支払う場合に該当しません。よって、通常の開腹手術や術後の回復がはやい内視鏡手術での入院などは保険金を払う必要がないのですから、だいぶ保険料も下げられるはずです。入院が長期化して医療費が高額になったときに始めて支払われる保険、こういったものを求めているわけです。日帰り入院から保障などという、これとは逆行して保険料が高くなるタイプの保険は一切必要ありません。

結局のところ、おくさんの手術入院では大黒字を計上したものの、高額医療費の助成などがあり、仮に通常の生命保険に入っていなかったとしても、年間の医療費は10万円に全く届きませんでした。これは、もし10万円を越えるものなら、医療費控除でもしてやるかという思惑で、入院前後の通院費や全く関係のない風邪薬の領収書まで保管してあったので分かります。実質的には医療費控除も申請できないくらいの金額しか使っていませんので、とりわけ保険金を必要とするような事態でもありませんでした。もっと高額の医療費が発生したときにのみ保険金がおりる、そのかわり、保険料は格安みたいなそんな保険が欲しいわけです。やはり保険というのは黒字になる必要はなく、大きな赤字をヘッジするために存在して欲しい、そう思うわけです。





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Last updated  2007/01/29 05:24:38 PM
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