プロジェクト2888分のX

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2026/05
2008/08/01
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カテゴリ: 2888プロジェクト
う~ん。8月初日から厳しいですねえ。これも、ひとえに不動産、銀行のおかげでございます。本日は、ダヴィ、パシなどおなじみの銘柄だけでなく、住友不動産販売や東急リバブルなんかもストップ安ですね。銀行もねえ。じつは、7月に一時三井住友を売りに出していたんですが、ちょっと欲張ったおかげで空振り。本日は後悔しきりですな。また、ひと山、じゃなくて、ひと谷こえるまでガンバロー。

さて、今月はやたら早いですが、7月のまとめです。まあ、7月は総じて穏やかであったと言えるでしょう。下表を見れば分かるように、10万円台のプラスマイナスがついている箇所も株式セクターしかありません。まあ、ここのおかげで、7月もマイナスだったわけですが。

2008.7

株式(J-REIT含む)は、6月に比べればマシなものの、続落。中でも、8割方はJ-REITの寄与といったところですね。株式も若干はマイナスであったものの、指数的にも、株価指数よりも、東証REIT指数の方がマイナス幅が大きいのでそんなモンでしょう。

株式の部は7月初めに日経平均が12営業日続落という記録を作りました。そんでもって、株式ではないものの、TOPIX連動型のETFなんかを買ってみました。ETFは久しぶりですが、最近選択肢が増えてきましたね。12営業日続落だから、よっぽどひどい月だったかというと、そうでもないです。まあ、続落が6月から始まって、途中で7月になったことと、続落と言ってもチマチマ小幅に下げていたので、下落率としてはたいしたことなかったためでしょうが、終わってみれば、日経平均月間騰落率は1%にも満たないマイナスでありました。まあ、1日でも動く程度ですから、誤差範囲か。

J-REITの方は相変わらずさえませんね。7月はゼファーの倒産などあり、J-REITというよりは、不動産全般にとって厳しい月でした。中小マンデベ、そこに債権をもつ中小建設、自分ではお金を持っていないくせに、不動産を転がして生きてきた新興不動産、実に厳しいです。まあ、これらに比べれば、J-REITは貸倒リスクは極めて小さいはずなんですが、それでも銀行は厳しいですね。あからさまに銘柄選択もしているようです。そんな中、エクセレントがストップ安をつけたことがありまして、買ってしまいましたが、これは予定にない行動であったため、次の日少し戻したところですぐに売ってしまいました。これはわたくしの最短記録ですね。また、フロンティアのPOに当選しました。今現在は、ユナイテッド同様、大きく下落したPO価格からあまり脱出できない状態が続いていますが、ま、そのうち見直される日も来ることを期待しています。

ジャパンエクセレント投資法人(8987)&TOPIX連動型上場投資信託(1306)購入

ジャパンエクセレント投資法人(8987)売却

フロンティア不動産投資法人(8964)当選

7月終値:日経平均=13,376.81 ( -0.78% )、TOPIX=1,303.62 ( -1.25% )、東証REIT指数=1,343.63 ( -3.69% )、 レジREIT指数 -2.58% )。

7月の為替はオセアニア通貨が軟調でした。NZDが一番下げていますが、ここは7月下旬についに金利を引き下げ、金利下落局面に入りましたので、これからが下落の本番かもしれません。まあ、今後1年以内に、2割くらいの下落、すなわち65円あたりまでは覚悟しておいた方がよさそうな感じですね。金利面では、いずれAUDと逆転してしまうかもしれません。ただ、NZDが下落すれば、当然、NZにとって輸入する原油なんかは高くつくわけでして、NZDも今後、景気後退と物価上昇の両者を天秤にかけて行かなければならないでしょうから、厳しいのは世界共通です。

AUDも決してあんのんとはしていられません。こちらも今後1年で80円台前半くらいまで覚悟しておきますか。とすると、オセアニア通貨中心の外貨ポートフォリオは今後パフォーマンスが落ちるかもしれません。7月も、外貨の部は一応プラスでしたが、インカムの額よりも小さいので、利息を除いたキャピタル部分ではマイナスなわけです。というわけで、今後しばらく外貨は軟調になると思っていますが、かといって、オセアニア通貨から乗り換える先もありませんね。実は、東欧通貨がここのところ抜群のパフォーマンスなんですが、外貨預金とかMMFは無理ですので、まあ、この辺は投信でも通じて間接的にということしかないでしょう。

7月のグロソブと競わせている外貨のパックに関しては、グロソブの方のポートフォリオが大きく動きましたので、それにあわせてかなり大きく変更しました。

グロソブvs外貨リバランス2008.7

7月終値:USD=107.87 ( +1.59% )、EUR=168.27 ( +0.64% )、AUD=101.54 ( -0.20% )、NZD=79.08 ( -2.20% )、GBP=213.98 ( +1.18% )、CAD=105.28 ( +1.28% )。



投信そのものの売買はしておりませんが、変額年金も少し持っており、実際には上記の表にはこの変額年金の損益も含めて計算しています。この変額年金フェアウェイですが、これまで、バランス型投信1点買いで放置し続けてきたわけですが、この7月からスイッチングによるリバランスをしてみようということを始めました。このリバランスをしたおかげで、7月の変額年金のみの成績は+0.64%と、プラス引けになりましたが、仮に従来通りのバランス型1点買いのままでしたら、下落して-0.49%になっていたはずで、1%以上のパフォーマンスの差がありましたので、まあまあ正解でした。ま、たまたまなんですが。

フェアウェイのリバランス2008.7

債券の部は、個人向け国債の利金がありましたが、むしろ大きく動かしたのは、AUD建てゼロクーポン債の評価額の方でしたね。AUDは為替的には上記外貨の部に書いたように微妙にマイナス、実質的にはほとんど変わらずですが、AUDの長期債利回りが低下しました。よって、債券価格としては上昇したわけです。やはり、AUDもNZDと同様、金利に関しては今後弱含むという見方なのだろうと思われます。とすれば、やはり為替的にも弱含むでしょうね。

預貯金の部は。一部定期預金が満期になりました。今後、8月、9月とちょこちょことあります。ただし、いずれも昨年の今頃1年定期で預けたもので、額もまとまったものではありませんので、利子はいずれもたいした額になりません。





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Last updated  2008/08/01 06:01:43 PM
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