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2026/05
2009/01/14
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カテゴリ: 株式
株券電子化に絡んだ話のようですが、配当金の受け取りが便利になります。これこそ待ってましたということなんですね。ここでも、2005年の7月に「 配当金の受け取り 」というタイトルで一元化システムを作って欲しいと書いています。3年半たってやっとということです。

私はなにしろ郵便局の窓口もそうですが、窓口が嫌いです。ですから、配当もできるだけ振込にするようにしていますが、振込の依頼先が銘柄ごとに別々の信託銀行などですし、売買するたびに1銘柄ごとに申し込んでいると手間だし通信費もかかるし、信託銀行ごとに3-4銘柄長期保有物が貯まってからまとめて申し込んでいましたので、まだ振込になっていない銘柄もあります。これが、電子化の影響でしょうが、やっと振込先を一度指定しておけば、今後はずっと振込になってくれますので、大変嬉しいです。

しかし、そもそも電子化とは直接関係ないんじゃないかとも思いますね。氏名、住所、持ち株数などのデータはもともとホフリを通じて株式関連の手紙を送ってくる信託銀行などと共有されていたはずです。複数の証券会社で保有している株式もちゃんと名寄せして1通で送られてきますからね。ですから、その気になれば、住所氏名と同様、もう一つ、振込先口座番号さえ共有してくれれば、従来の紙ベースの株式の時代だって一括振込方式は可能だったんじゃないかと思えます。

この配当金受領方式の変更は、SBI証券では昨晩あたりから申し込めるようになりました。受け取り方法は大きく分けて3つあり、「従来方式」の他、「株式数比例配分方式」と「登録配当金受領口座方式」です。

「株式数比例配分方式」は各証券口座で配当金を受け取る方式で、複数の証券会社で株式を保有している場合はそれぞれに比例配分されます。例えば、A社で2株、B社で1株の計3株を持っている場合は、3株分の配当がA社とB社に2:1の割合で振り込まれるのだと思います。1円未満の端数処理の関係で、微妙にずれることはあるでしょう。

「登録配当金受領口座方式」は一つの金融機関の口座で全てを受け取る方式ですね。基本的には銀行口座だと思います。せっかく一般行との間で振込が出来るようになったゆうちょ銀行ですが、まだこちらには対応していないようです。私は、一元管理したいので、こちらの方式にしました。SBI証券では変更時に、現時点での出金先指定口座と同一にするかこれとは異なる金融機関にするか選べます。

税制がどうなっているのかよく分かりませんが、配当所得と譲渡所得が損益通算できるといった話がありました。ひょっとすると、「株式数比例配分方式」は証券口座に配当金が振り込まれる方式なので、特定口座で自動的に損益通算してくれるのかもしれません。その場合は、「株式数比例配分方式」の方が面倒がないかもしれませんが、私は基本的には別に損切りしない体質ですから、会社が潰れない限り譲渡損というのも滅多にないので、まあ「登録配当金受領口座方式」で様子見です。

それから、複数の証券会社で株式を保有している場合は、そのうち一つで配当金受領方式を設定すれば、ホフリを通じてその情報が共有され、全部が変わるようです。ですから、A社では「登録配当金受領口座方式」、B社では「株式数比例配分方式」というのは無理ですね。まあ、原理的にも無理ですが、一番最近申し込んだ方式になるようです。



まあ、なんにしろ、リプラス、モリモト、クリードと一応は傘下のREITは生き延びたわけですが、CBREだけは傘下のREITをつぶして自分が生き延びています。次はやっぱりパシあたりが注目されます。小金は入ってきましたが、大金の方が延期されているし。また、シングルレジはあおぞらからのリファイナンスに一応は成功しましたが、たった2ヶ月で2.5525%。うむー。成功と言えるのか?プロレジよりはマシなのか?たった2ヶ月ということは、年度末までには手を引きたいということなのか?





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Last updated  2009/01/14 06:02:27 PMコメント(0) | コメントを書く


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