プロジェクト2888分のX

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2026/05
2009/05/18
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カテゴリ: 他の投資商品
インフルエンザですが、日本がヨーロッパを抜き去り一気に北米を除くトップの数になりましたね。まあ、一部の途上国に比べ検査確認体制が整っているため、実数の把握が進んでいるという理由もあるかもしれませんが、冬になるまで一切はやらないで、多くの人が免疫を持たないまま流行の季節を迎えるよりもかえって良かったかもしれません。ただし、うちのおくさんはぜん息持ちですし、こういう人は感染しない方がいいらしいですね。すなわち、ワクチンが出来るまではなんとか避ける方が懸命のようです。まあ、私は上から下までいたって健康なので、かえって、今のうちに感染してまわりにチヤホヤされながら治療してもらえる状況の方がいいかも。仕事を休む理由も出来るし(笑)。それに、スペイン風邪は途中から毒性が高くなったらしいですから、弱毒の内に免疫を獲得しておくのもいいかも。まあ、現在は関西圏だけですが、首都圏にくるのも時間の問題でしょうな。学校も100人も欠席者がいたり、感染者が確認されれば休校した方がいいでしょうが、まだ感染者がいないのに地域的に休校にしたり、修学旅行を中止したりするのは、やや過敏すぎるようにも思いますけどねえ。関西の人間を全員隔離しようと思っても無理で、何をやってもどうせ防げないわけですから。

さて、 フェアウェイ というのは第一生命の変額年金保険です。変額とは、運用成績によって、受け取れる年金額が変化するためで、実体は投資信託です。フェアウェイの投資先はおおざっぱに言えば、7通りで、バランス型と日本株式型に関してはさらに3種類の選択肢が用意されています。

バランス型(安定型・中間型・成長型)
日本株式型(225型・TOPIX型・成長型)
J-REIT型
世界株式型
世界債券型
米国MMF


この範囲内で、自由にスイッチング可能なところが変額年金のメリットの一つです。年間ある程度の回数までは手数料もかかりませんし、解約時まで税金関係は考慮しなくても良いため、スイッチング時のコストは考える必要ありません。しかし当然ながらデメリットもあるわけでして、個人的にはそのデメリットのほうが大きいので、通常の投信の方がいいと思っています。にもかかわらず、諸事情により、この変額年金を少々保有していますので、メリットを最大限活かすために、月に1回くらいスイッチングしてみようということを、2008.7から始めました。前回のネタは こちら

スイッチング方針は以下の通りです。月1のスイッチングですから、過去1ヶ月のパフォーマンスを最大限に尊重します。ただし、もう少し長い目で見て、過去2,3,4ヶ月間のパフォーマンスもそれなりに考慮して、この4通りの騰落率から、各投信ごとにF指数というものを計算します。これは独自に(勝手にとも言う)計算しているもので、別に権威のある数値ではありません。このF指数の上位から順に1,2,3位に40%,30%,20%の割合で投資します。残りの10%は、その時の気分次第で選ぶ21世紀枠とします。

ただし、3通りずつあるバランス型と日本株式型投信については、その中で最も上位のもののみを候補とします。さらに、マネープール型は、場が荒れたときなどの逃避先のキャッシュなのですが、つまらないので選択肢からはずします。結果的に、計6通りの投信を対象に、ここから4種類を選ぶスイッチングを行うわけです。また、内容があまり変わらない場合、スイッチング自体をスルーします。やるかやらないかは、その時の気分次第です。このような方針の下、1年くらいは続けてみて、また1年後にスイッチング方針を考えてみようという企画です。

先月末の各投信のF指数は以下のようになっています。プラスであるほどパフォーマンスがいいということになります。

+11.51 世界株式型 0%→40%
+10.86 日本株式型(225型) 20%→30%
+5.31 バランス型(成長型) 0%→20%
+4.12 世界債券型 30%→10%
+2.23 米国MMF 40%→0%
+0.65 J-REIT型 10%→0%


今回は毎月0.1%くらいずつ常にマイナスとなり続けるマネープール型を除いて、全銘柄プラスとなったのが特徴です。特に、株式型が上位を占めて、4月の世界的な株価上昇が寄与しています。5月になってからもしばらく上昇が続いたので、これらの株式型が厚くなったポートフォリオで恩恵を受けているかというと、そうではありません。基本は毎月1日に先月末の値を見て、スイッチングを依頼するのが恒例ですが、今月は連休中ですから、仮に5/1にスイッチングを依頼していたところで、連休明けの5/7まで実行されなかったはずです。この間にストレステストの結果とか出るはずであったため、5/1のスイッチングは見送り、連休が明けてから依頼をすることになりましたので、5月上旬の株価上昇(例えばNYダウ4/30→5/8で+4.98%)は見逃してしまった形で、逆にその後、為替的にもやや円高、株価的にもちょっと調整が来ていますので、連休明けてから、株式を多く含むポートフォリオへのスイッチングはややタイミングが悪かったです。

というわけで、タイミング的には遅くなってしまい、ちょっといまさら株式に大きく預け替えるのもやや抵抗があったわけですが、まあ、一応は方針だし、スイッチングに失敗したとしても、今回は期間が少し短くなりますので、まあ、方針通り1位、2位、3位である世界株式型、日本株式型(225型)、バランス型(成長型)に4割、3割、2割を割り当て、さらに残りの1割は世界債券型を残しました。世界債券型はやはりバランスがよく、スイッチングを始めて以来一度も抜いたことがありません。

先月末のポートフォリオは以下の通り。

先月末ポートフォリオ
米国MMF:39.80%

日本株式型(225型):20.29%
J-REIT型:9.90%

先月単月では、成績が良かったのが、海外、国内の株式でして、これらを多く含む成長型のバランス型も調子が良かったわけですが、保有していたのは225型の投信のみでした。むしろ、米国MMFとJ-REITとポートフォリオの約半分を占める銘柄がわずかとはいえマイナスとなりましたので、ポートフォリオ全体の成績も+1.05%と小幅の上昇にとどまりました。まあ、過去の成績をもとに乗り換える方針ですから、こういった転換点では乗り遅れるのもしかたありません。





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Last updated  2009/05/18 06:24:02 PM
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