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2009/10/16
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カテゴリ: J-REIT
JALは100円つけましたか。まあ、2桁になってミジメになってきたら、10:1くらいで株式統合して、みな保有株数を1/10にしてしまえば、私を含め、たいていの小口投資家は単元未満に追いやられ、株主優待券発行枚数も減るというものですが。自分で言うのもなんだが、やはり、今回のような厳しいリストラをするときには、株主だけ安泰というのはチトおかしいように思います。減資とかそういった方策もあり得ますね。まあ、すでに十分下落しているので株主も大被害をこうむっていると言えば、それもそうですが。

さて、なんか超久しぶりにJ-REITのまともな増資を見たって感じ。いつ以来か調べてみたら、公募は昨年7月のフロンティア以来ですね。やはり三井不動産か。なんかこういうの忘れていたので、なんだか懐かしい感じすらします。昔は毎月のようにどこかしら増資もしていたような時代もありましたけどねえ。

それと、増資と言えば、たいていは決算期前後でしたが、今回は決算発表と同時ですから中間期ですね。決算期前後にやらなければ、新規資金で物件を購入しても半年分の収入とはならないわけですから、なんらかの希薄化対策をしないといけないわけですが、今回は市ヶ谷のレジデンスを譲渡することにより5億円ほどの譲渡益を出して希薄化に当てるようです。今時こんなに譲渡益をのせられるというのもたいしたモンだ。さすが三井。

それで、今期は14千円で、従来の水準は維持となっておりますが、実は前期は13,900円の予想だったはずですが、なにげに未達の13,626円。そして、来期は13千円の予想を出していますが、これが巡航速度ならやはりやや水準低下ですね。

で、2年ほど前からでしょうか。公募増資と聞けば延髄反射のように売られまくっていた時代がありましたが、今回のアコモははてさてどうなるものか。一応1口当たり476千円ほどの手取りを目論んでいるようですが、これはおそらく先週末終値509千円をもとに計算した金額だと思われます。

目論見額:45,000口で21,430,620,000円
→21,430,620,000÷45,000=476,236

509千円から3%ディスカウントした価格が発行価格として、さらに3.5%証券会社に抜かれるとすると
→509,000×0.97×0.965=476,449



しかし、いずれにしてもこれまでの1口当たり出資金額である537千円は大幅に下回る価格でのディスカウント増資であることにはかわりありません。2年前だったら烈火のごとく批判していたかもしれませんが、なぜかあまり感情的にならない今日この頃。丸くなったのか、それとも世の中が悪いのか。まあ、第三者割当であれだけヒドイのを何回も見せられていますのでねえ。慣れ・・かな。





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Last updated  2009/10/16 05:55:50 PM
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