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2026/05
2011/09/06
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カテゴリ: 外貨
日経平均が年初来安値ですか。政治無策。これが一番ですね。無策というより、脱原発だの経済に敵対しとるような印象ですからね。円高も経済を苦しめますし、もう株のことは考えずにみんななでしこでも見ているほかないかな?

さて、2006年の7月にグロソブの毎月決算型を解約しましたが、その辺で、どうもグロソブは為替にすら負けてんじゃないの?という疑問があったものですから、この解約直後にグロソブと同じ割合で外貨のMMF、預金を持ってみて、グロソブと競わせてみようということで 始めた企画 でした。競わせている相手は、まだ解約していない手持ちのグロソブ3ヶ月決算型で、ノルウェークローネ以外の北欧2カ国、および、日本円を除く、6カ国通貨をグロソブと同じ割合で持ってみて、これを外貨パックとします。で、両者の評価額を比較してみようと言うことです。グロソブも外貨パックとして保有しているMMF、預金もすべて、分配金は税引き後再投資です。

しかし、グロソブの通貨バランスは時とともに変化しますので、なるべく同じ条件で競わせるためには、たまにリバランスする必要があります。そこで、毎月最初の週末に買い増しによるリバランスを行うことにしました。基本的に、長期戦に備えて額はかなり少額で抑える方針です。前回のネタは以下に。

グロソブvs外貨リバランス2011.8

これまで、週末および月末の外貨パック、および、グロソブの評価額は記録しており、比較を開始した2006.7.26の値を100とした比較グラフは以下の通りです。むろん、追加購入リバランスをした際には指数の連続性を保つため適宜補正を加えています。

グロソブvs外貨リバランス2011.9

つい最近で、8月中のことですが、外貨パックの方の基準価額(?)が設定来最低を記録しました。グロソブの方はリーマンショック後の2009年1月くらいにつけた最低ラインをずっと維持しているようなので、やはり差は開く一方という状態に陥っているようですね。ぼちぼちこのネタも結論が出つつあるような気がします。リーマンショック前までは、外貨パックの方がいいかも・・とも思っていましたが、この時はやや円安方向へ全体的に流れていた頃で、円を持っていない外貨パックの方が有利でした。最近は全般的に円高傾向ですから、機動的に円の保有比率を変えられるグロソブの方に有利に働いていますね。しかも、グロソブは何もしないでただ置いてあるだけ。ゴチャゴチャいじらなければならない外貨パックに比べ、手間はかからない上に成績もイイとなれば、自分で外貨をメンテしつつ保有するより、運用手数料はかかっても投信の方がいいよなあって感じですね。しかもMMFとかだと、為替で評価損となっていても、分配金は課税されるってところが普通の投信と違います。この点も外貨をやや不利にしています。

で、今回グロソブが減らした通貨はUSDとEURです。増やしているのはAUDとJPY。外貨パックにとって、JPYは関係ないですが、今回はEURを基準として用います。割合としてより大きく減ったUSDを少し減らしました。また、相対的に増えたGBP, AUDを増やしてバランスさせました。

外貨パックのグロソブに対する目標範囲は以下の通りです。

USDとEUR:USDまたはEUR基準で計算した額の±3%以内

NOK:NOK単独以上、北欧3カ国通貨合計以下

グロソブの通貨構成(作成基準日2011.9.1週報)
USD=13.9%, EUR=32.4%, GBP=3.2%, AUD=7.9%, CAD=8.3%, NOK=7.1%, JPY=14.6%

ソニーバンクTTB(JPY, 2011.9.3、NOKは新生銀行TTB)
USD=76.57, EUR=108.90, GBP=124.12, AUD=81.35, CAD=77.47, NOK=14.11

リバランス後保有残高(USD, EUR, CADはMMF、GBP, AUD, NOKは定期預金、ただし、いずれも少額の普通預金を含むこともある。)
USD=2,090.61, EUR=3,389.75, GBP=297.40, AUD=1,110.38, CAD=1,116.23, NOK=7,878.11





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Last updated  2011/09/06 05:39:51 PM
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