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2011/09/13
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それにしてもユーロはひでえなあ。やっぱこの際通貨を元に戻すか?なんか、ユーロいりするためには財政赤字とかその辺のルールがあったように思いますが、そこから逸脱したら、自動的に除名したりして・・まあ、それもヒドイ不安定要因だわな。とにかくはやくなんとかしてくれーい。

さて、本日J-REIT関連でいっぱいリリースが出ていると思ったら、FCといちごの合併絡みですね。両者から投資主総会のリリースなど出ています。まあ、FCの資産運用会社の株式は8月に全株いちごに譲渡済みだし、あとはいちごの思うがままですな。いちご的には昨年の第三者割当増資さわぎより少々資金が余分にかかったのではないかと思いますが、やっとFCを手中に収める格好です。

結局、FC側を存続法人として、いちごを消滅させますが、投資法人の名称としてはいちごになります。まあ、誰が見ても実際はいちご側がFCを吸収するってわけですが、たぶん証券コード的にはFCのものが使われるんでしょうね。

この小が大を飲み込む形にすることはいくつかのメリットがあります。多分、負ののれんがでかくなること。これが最大のメリットかもしれません。また、どちらかと言えば、っていうか、どちらかと言わずともFCよりいちごの方がボロイので、合併を機に簿価を自由に操れるのも魅力でしょう。売買がしやすくなりますしね。さらに、FCを存続にすることにより、FC側の投資主総会では合併についての可否を問う必要がなくなります。実際に、FC側の投資主総会では、規約変更やら、ファンクリ運用会社との解約、あとは役員などの選任議題だけです。

昨年、FCのいちごによる第三者割当を裁判に訴えて差し止めた物言う投資主はFCにいますからね。合併に関しては、こちらの口は封じられるわけですね。ファンクリ運用会社との解約も、実際いちご運用会社に吸収され消滅しちゃうので投資主が嫌だっていってもどうしようもないですしね。まあ、役員とかでケチつけるかもしれませんが、合併を止めたくても止めるすべはないですね。

それにしても、投資法人の名称ですが、FCの方には「現在の商号を継続使用することを検討いたしましたが、・・」なんて、白々しいことが書いてあります。こんな検討はしていないことは、地球上の全人類が(ひょっとしてサルでも?)分かるはずですが、なんでこんなウソ八百書けるんですかねえ(笑)。FCでもレジでもなくなるのに、ありえねえ・・

ま、今ではどちらもいちご傘下同士ですから、あとは波乱なく粛々と進んでいくだけでしょう。多分、いちご側からすると、良い買いものだと思いますよ。FCは。

それにしても、かつての親のファンクリ、 ファンド運用残高 も目減りする一方。ぼちぼちファンドクリエーションからファンドリダクション程度に改名する頃合いではないか?





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Last updated  2011/09/13 05:51:31 PM
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