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2026/05
2017/02/15
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カテゴリ: 投資信託
東芝がなんだか非常にヤバいことになっていますねえ。それでも株価はまだ200円以上あるのか…。半導体事業を分社化して切り売りですか?過半数以上の株式を売ってしまえばもはや東芝じゃなくなっちゃいますね。で、残るのが大赤字を出した原子力事業とは。この際、分社化なんかしないで、そのまま債務超過になり、会社更生法ってのはどうですかね。切り売りして変なファンドか何かの支配下になるよりよっぽどスッキリしそうな気もしますが。

さて、昨日ちょっと「保有残高の小さい小粒のもの」を売るかもしれないと書いていますが、本日売却したタイトルの投信がまさにそれ。もともと買ったのが少額なもんですから、残高は小さいです。ですから、キャッシュが必要という資金需要にはあまり応えられないもので、当初は売却候補として眼中にありませんでした。

この投信はヨーロッパのREITに投資するという世にも珍しい投信ですが、購入は完全に失敗でした。アメリカやオーストラリアのREITは投資先として普通ですから、毛色の変わったところとしてヨーロッパはどうだろう?てなことを考えて少しだけ買ってみたモノでしょう。購入したのは 2007.8 でした。で、今思えば、これってかなり最悪の時期に購入していますね。

日経平均も2007年夏にピークアウトしていますし、東証REIT指数も過去最高値のピークをつけたのが、2007.5.31のことで、夏ぐらいには下り坂となっていました。この後、サブプライムローン問題で怪しくなってゆき、株価もREIT価格もどんどん下落、ついには、世の中でポツポツ倒産企業も出てきました。最終的に次の年2008.9にはリーマンショックがおこるわけで、この投信もみごとに立ち直れず、ずっと大きな含み損を抱え、塩漬け状態のまま放置されていました。それに、ヨーロッパではREITってイマイチ盛り上がらなかったですね。というわけで、今となってはイラナイ投信No1くらいのモノだったんですが、いかんせん、保有残高が小さかったことと、含み損塩漬け銘柄だったこともあり、あまり眼中にありませんでした。

しかし、一転して、売却したのは、先日売却した欧州株ファンドとともに、フィデリティ証券でこの投信を保有していたためです。欧州株ファンドではそこそこ売却益がでております。だから、今年中にこの投信を売れば、売却損をそれにぶつけられます。よって、この際、わりと目障りでイラナイ投信であるこの銘柄を処分したわけです。他にもフィデリティで保有する投信はありますが、いずれもわずかな含み損状態で、しばらくは売らないでしょうから、利益が出ている今年中に売らなければ、この先、損益通算できる機会もほぼないことと、どうせ今年中に売るならキャッシュが必要な今売れば多少のタシになるということで、今回処分し、これでスッキリしました。

これで、あと売却予定の投信は海外債券モノのみで、たぶん1種類、場合によって2種類売るかも、というところまで来ました。外貨、投信の粛正はほぼ打ち止めです。あとは、現物のREITや株式、それと、債券の一部。まあ、債券はだいたい中途売却する銘柄は決めていますし、売却時期も3月中旬とおおむね決めています。REIT現物も売却候補は考えていますが、やはりこちらは価格動向等に左右され、入れ替えるかも。それにしても、なかなかREITの盛り上がりが来ない。本日はわずかに1,800ポイント台に戻しましたが、本当にわずかに超えただけですしね。





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Last updated  2017/02/15 05:22:29 PM
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