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カテゴリ: ひとり言

四日目、義姉から疲れた声で電話がありました。

先週末、兄と一緒に仙台から来て、家のこと父の食事のこと母の見舞い、とよく働いてくれました。

兄は仕事のため日曜には仙台に戻りましたが、彼女は一人残って、母が退院後お世話になるであろう老人介護施設を訪れて、施設の様子を見たり担当のヘルパーさんと話をしたり、忙しく働き、バスで4時間以上掛けて自宅に帰ったのです。

ご苦労様。

でも、入院中の病院の看護師からは「もう歩くのは無理かもねぇ・・・・・」と言われ(医師の言葉でないのが気に入りません)、少しも良くならない様子に年寄りを二人きりで置いておくのはもう限界と感じ、近い将来仙台に両親を連れて行くという内容の話でした。

私は内心ホットしました。

問題はいろいろあるけれど、両親が兄夫婦と一緒に住む事を、口にはしなかったけれど随分前から私は望んでいました。

次の日は、入院中の母から電話がありました。

昨日からリハビリが始まって、平行棒につかまって少し歩いた、と知らせるために電話をよこしたのです。

無理をしているのか、非常に明るい口調でした。

そして昨日は母の見舞いに行きました

母は顔色も良く、車いすでトイレに行ったり、ベットに背をつけたまま短時間だと座っていられるし、食欲もあるようでした。

ベットの上に横になったまま、自分で腰のコルセットを締め直したり、「湿布を貼って」と僅かに体を捻ったりと、2週間前見舞った時より、僅かに良くなっているようには見えました。

「7月末で退院して施設で1ヶ月もリハビリするんだってよぉ、そんなに暢気にやってなんかいられない、どんどんリハビリやって早くよくなるよ

と、相変わらず景気がいい。

車いすの生活になるかもしれないこと、仙台の兄夫婦が同居の心づもりをしていること・・・・・・・そんなこと微塵も考えてない明るい顔。

私は母の回復を諦めてはいません。

杖をついてでも、ゆっくりゆっくりでも歩けるようになる・・・・・可能性はあると思っています。

そして一緒に温泉行きたいな。






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最終更新日  2007年07月02日 00時45分19秒
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