
最近、「アルファ世代」という言葉を耳にするようになりました。日経でもこんな特集していますね。
2010年前後以降に生まれ、スマートフォンや動画、AIが身の回りにある環境で育った世代です。
私たちが覚え、慣れてきたデジタルを、彼らは最初から空気のように使っています。
多様性に寛容な世代だとも言われますが、実際には「寛容」というより、前提条件として受け止めているように見えます。
性別や国籍、価値観の違いを、特別なものとして意識することなく、自然に受け入れているのです。
高校野球やサッカーなどでも、カタカナの名前の子いっぱいいますよね。そう、自然に一緒なんです。
世界に目を向けると、アフリカを中心にアルファ世代の人口は多く、社会の重心は少しずつ動き始めているそうです。
国や地域よりも先に、個人が直接世界とつながる時代が、すでに現実のものとなりつつあるそうです。
地球の歩き方を読み、海外旅行に憧れた世代との差は感じますね。
少子化の中で育ち、秩序や協調を大切にする文化の中にいて、派手な自己主張は少なくとも、理解は早く、変化は着実なんだそうです。
やがて彼らが社会に出てくる頃、制度や慣習は守るものから、目的に合わせて調整するものへと変わっていくと評されています。AIもまた、単なる道具ではなく、相談相手のような存在になるかもしれません。
おじさん世代としては、 正解を教えるより、なぜそうしてきたのかを伝え、指示するより、一緒に考えることとAIに論されました。
Z世代の時のように、断絶を感じ持て余すのではく、一緒に社会をよくしていく接し方ってことですかね。
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