創業及び中小企業の実りある成長と発展をサポートする戦略的経営会議室
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世間の大型連休も残すところ僅かとなった。自分自身は、休みという休みでもなく気だるさだけが残ってしまったかな。 連休明けから、今後の景況感を占う大きなイベントがある。アメリカのストレステスト(金融機関の資産査定の公表)である。当初よりずれ込んでいることをも見ると、良い状況だとはいえない。 かって、日本が経験したバブル不況のように金融機関に対する資本注入が行われのだろうが、結果によってはインパクトが大きすぎる。 失われた10年or15年、と言われた日本の失策はアメリカにはどう映っているのだろうか。今回のアメリカ発の不況という病原菌で一番、感染したのは日本である。2009年の実質成長率の予測は▲5.3%にもなる。 また、少子超高齢化社会を目の当りにして、外需に依存した日本の将来は、一体、どうなるのだろう。企業にも経営戦略があるように、国家には国家戦略がなければ!まして、日本の人口の減少は将来、確実ともいえる環境なのに。 企業には良かれ悪しかれ意思決定をする経営者がいる。国家にも将来を見据えた戦略とビジョンがなければ!
2009/05/05
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