創業及び中小企業の実りある成長と発展をサポートする戦略的経営会議室

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2005/10/04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 瀬戸内海には、風光明媚な島々がある。どことも人口は少ないが、とてものんびりとした雰囲気がなんともいえない。都会の雑踏のなかでは、とても考えられないくらいにゆっくりと時間が過ぎていく。

 だが、そんな島々でも過疎化という問題を抱えている。さしたる産業もなく、人口の減少と高齢化が相まって寂れていくばかりの島もある。
そんななか、最近、脚光を浴びている島がある。直島というところである。

 観光客が訪れるようになり、町自体が活性化しつつある。この直島というところは、ベネッセコーポレーションの美術館がある島として以前から知ってはいた。美術館だけでなく宿泊施設も兼ね備えている。最近、新たに美術館が造られたということを聞いた。

 これがきっかけなのかどうかは判らないが、町全体がアートをテーマに活性化しているということである。そもそも、風光明媚なところでこのような島でゆっくりとアートを楽しむのもいい。この瀬戸内海の景観そのものがアートなのだ。地域資源を活性化に活かしたよい例であろう。上勝町と同様、そのうち訪れてみたいところである。

美術館と宿泊施設のコラボレーション、そこから芸術・美術の町づくりが始まった。自然と人が作り出した造形物との見事な融合だと思う。そのほかに粟島でも島おこしに尽力している人がいるという。今年の5月に行く予定だったが、予約で一杯だった。モノに限らず自分たちで自分たちの島おこしを、文化を形成しようとする姿に感銘する。





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最終更新日  2005/10/04 05:20:19 PM
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