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おかげさまで、先日から夫君が会社へ復帰し始めました。まだまだ慣らし出勤ですけど、2日経って、うちで見ている限りは大丈夫そうです。今夜は久しぶりに夫君の新曲を聞くことができました。(忌野清志郎風に)♪デブ~、デブ~ほんとにおデブちゃん~デブ~、デブ~ほんとにおデブちゃん~あんまり食べないで~、太るか、らぁ~デブ~、デブ~ほんとにおデブちゃん~♪Dも「恥ずかしいよ~」なんていいながら、一緒に歌ったりして、なかなかいい感じ。曲が出てくるというのはまあ、悪い状態ではないので、歌詞は聞き流すことにします。私の体重と体脂肪率だって、すっかり理想数値で落ち着いてるので、余裕で聞き流します。私は私で、そろそろ少しずつ仕事を始めることにしました。まだまだDも一緒に動く率が高いので、あまり本格的には動けませんが、昔取った杵柄が使えそうなお仕事募集を見かけたので、さっそく応募してみたところです。少しずつ、庭に球根も植え始めました。少しずつ、外食率が減って料理ができるようになってきました。少しずつ、少しずつ。↓お店で買ってきた、「千日小坊」というヒユ科のお花です。
2007年10月09日
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伊坂幸太郎さんの「チルドレン」テレビドラマで放映されていたんだそうで、先日やっと借りてきて見ました。やっぱり良かった~。一番好きなのは、家裁調査官と補導された少年が「カラスは絶対黒って決まってんだよっ!!」「いるかもしれないじゃないですかぁ、白いカラスっ!」「いねーっつってんだろ、バーカっ!!」っていうシーンです♪この少年、よっぽどくやしかったのか、後日図鑑を持って面接に来ます。「ほら、いたじゃないですか!」「んあぁ?灰色じゃねーか」「白っすよ!」「ほんとに白かぁ?」「・・・」二人で額をつきあわせて図鑑をまじまじと見つめ、「微妙だな」「微妙っすね」っていうの♪で、家裁調査官が使う小道具に芥川龍之介の「侏儒の言葉」があるのですが、懐かしく本棚から探し出して、また読んでみました。ちこっと抜粋(かなり恣意的)。道徳は便宜の異名である。「左側通行」と似たものである。我我の悲劇は年少の為、或は訓練の足りない為、まだ良心を捉え得ぬ前に、破廉恥漢の非難を受けることである。我我の喜劇は年少の為、或は訓練の足りない為、破廉恥漢の非難を受けた後に、やっと良心を捉えることである。道徳の与えたる恩恵は時間と労力との節約である。道徳の与える損害は完全なる良心の麻痺である。 芥川龍之介 「侏儒の言葉・西方の人」新潮社)いやー、当時は右側じゃなくて、左側だったんですねえ(って、そういう話しかっ!)産みの母の発狂、育ての母の死、自殺、いろいろな事を思っても、思わなくても、やっぱり芥川は「痛い」という印象です。個人的には「河童」がとても好きなんですが。ダウンロード⇒ 新潮文庫⇒↓庭に咲いていますが、名前がわかりません。なんという植物なんでしょう。。。
2007年10月02日
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