絵本があるくらし+++ママ、これ読んで。+++

June 6, 2005
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カテゴリ: 絵本

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『こんとあき』 (福音館書店)
作:林 明子
定価:1250円
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★★★-サクランボ王女のお気に召し度

5歳になる娘が、女の子なのに、
ぬいぐるみやお人形遊びをあんまりしないので

図書館から借りてきて読んであげることに。
選んだ本は、 『こんとあき』 、『くまのコールテンくん』
『スザンナのお人形』の3冊です。
くまのコールテンくん
なので私、林明子さんの 『こんとあき』 をはじめて読みました。
心があたたかくなる絵本でした。
産まれてくる孫(あき)のためにおばあちゃんが作った
きつねのぬいぐるみ(こん)。
あきはだんだん大きくなるけど、こんはだんだん古くなってきます。
とうとう、腕がほころびてしまい

電車にのって2人きりででかける冒険物語です。

途中いろいろなことがあります。
お弁当を買いにいって、
電車の扉にしっぽをはさまれてしまう、こん。
砂丘がみたいというあきのために、

こんはいつも、大丈夫じゃないのに、
あきを安心させるため
「だいじょうぶ。だいじょうぶ。」とくり返します。
最後に暗くなるなか
あきはこんを背中に、おばあちゃんちを自分でみつけます。

こんのように、いつも傍で自分を見守ってくれる人や物が、
小さい子どもだけじゃなく、オトナにだって必要です。
そばで「だいじょうぶ。」とささやいてもらいたい・・・。
あきは、いいなぁ・・・。
っと思ったら、私のまわりにも「こん」がたくさんいるじゃないですか。
例えば、旦那!?(笑)
あきのまわりには、愛情がたくさんあふれかえっていて
オトナが読むとうるるっときます。
いじらしい・・・こん。
子どもの頃はこんな風に
愛情たっぷりのなかで育ってほしいと願います。
読んであげると、
子どもは、はらはらわくわくの冒険物語に真剣なまなざし。
犬がぱくっというところが、本当に心配らしい。

なんと今、この「こん」の作り方と型紙が
福音館書店のHPでダウンロードできます。
「こん」の作り方は こちらから
ちょっと難しいかも・・・。





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Last updated  June 6, 2005 02:34:45 PM コメント(2) | コメントを書く


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