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ハトヤホテル -1ハトヤホテル -2ハトヤホテル -3ハトヤホテルの夕食は、和洋中70種類のバイキング。予約する時、私にはこれがneckだったのよね~。そんなに食べれないし。量より質のお食事がよかった。だれだ~ハトヤホテルがいいって言ったのは?家族は現在のハトヤさんのことは何も知らないのに、あの「伊東に行くならハトヤ~」の歌がすりこまれていて、一度はハトヤホテルに泊ってみたいと思っていたそう。恐るべしCM効果。和洋中70種類のお料理は、種類が多すぎて、人が多すぎて、とても全部チェック出来ない。 その中で一番目立っていた中央のコーナー・・・ これは楽天トラベルの画像で、実際はガラスケースはなかったけど、次々とお寿司が握られてました。私もついついひきつけられ、たくさん取ってしまいました。(しまった~) こんなにたくさんお寿司を取っちゃったのに・・・あの、あの、あの~・・・言いにくいのですが、不味い!しゃりが、やわやわ(柔らかすぎ)で酢の味がしない。どうしてこんな風に柔らかくベチャベチャネトネトに炊いたんだろう?失敗? それとも年寄り子供でも食べやすいように?とてもしゃりの部分は食べれませんでした。お刺身も切ってから時間が経ってるのか、イマイチ。サザエも冷めてるし。バイキングだからしょうがないんだろうね。 茹で蟹が一番美味しかったかな。冷凍物だろうけど、身がしっかりと詰まってたよ。 豚の角煮、ビーフシチュー、ローストビーフ。 隅の方に天ぷらのコーナーが 遠くのほ~にあったので、気が付かなかった。最初に食べておけばよかったよ。揚げたてです。お腹がいっぱいなので、厚い衣ははがしました。エビはプリプリだったよ。 いくらお腹がいっぱいでも、これだけは食べる。ほんとにたくさんの種類のお料理が並んでいたけど、会場が広いし、人が多いしで、見てないのがたくさんあると思う。でもお腹がいっぱいで、無理だよ。やっぱしお食事は、目の前まで運んできてもらう方がいいな。家族も味にちょっとがっかりのようでした。周りを見ると、お子様達は楽しそう。アイスクリームや自分で作る綿菓子。たこ焼きも自分で作るコーナーがあるみたいでした。ハトヤホテルはファミリー向けかな。プールやお風呂、家族で楽しめる内容が充実しています。私達は・・・ちょっと場違いでした。 若いファミリーにはお勧め! 是非どうぞ 伊東温泉 ハトヤホテル
July 23, 2012
ハトヤホテル -1ハトヤホテル -2ハトヤホテルの夕食は、この日はバイキングプランのみでした。海鮮物を中心に和洋中70種類・・・と言うことです。 (会場風景・・・楽天トラベルより)この部屋は何に使われていたのでしょう?窓際の前方と思われる方には、どんちょうらしきものが。 昔は舞台でもあったのかな?後方は、2階席になってます。 演劇かコンサートでもやってた? とにかく古い作りそのまま。お食事をする所なので、ちょっと興醒め。せっかくの旅行なのにバイキングとは・・・私達(家族がです)が納得して選んだんだから、ホテルに非はありません。テーブルが全部くっついてるのもね、お隣の家族に近い!中央にお料理が並んでます。人がいっぱいで、ゆっくり見ることが出来ない。他にも会場の隅の方に揚げたて天ぷらのコーナーとか飲み物が。ちょっと席から遠すぎる。会場が広すぎる。そうそう、アイスクリームは会場の外の控えの間のような所にありました。綿菓子を作る機械もここにあったのかな?お子さん達が会場から出たり入ったり、綿菓子を持って帰ってきたりとかね。私は、お料理を取りに行くのが面倒で少しの間座っていたけど、時間制限があるので、腰を上げることに。確かに、かなりの数のメニューが揃ってました。(つづく)
July 22, 2012
ハトヤホテル -1ホテルに到着してお部屋へ。 本館和室(スタンダード)・・・和室10畳 バス(温泉)・トイレ付 お部屋のお風呂も、天然自噴温泉なんだって~。 ホテルと言うより・・・旅館?全館和室のようです。 ハトヤサブレ シンボル?2人でこの広さなら充分だけど・・・なんせ年季が入ってるので、ピカピカ綺麗とは言えません。 事件でも起こった跡のようなカーペット 眺望ゼロ1泊2食付きで、1人16,800円だからしょうがないのかしら?でもこの古さと積年の汚れ、お掃除はしてあるのだろうけど、こういう汚れはね、落ちないのわかるけど・・・(トイレとかお風呂)カーペットの汚れには驚いた。すごいシミ。綺麗にならないのなら、カーペットを取ってしまうとか何とか出来るかと。足を下ろすことが出来なかったわよん。到着時間が遅れてしまったので、1時間足らずでお食事の時間に。この日はお食事が2部制と言うことで。出来れば19時半からの後半が良かったのに、チェックインの時に、「後半は空きがありませんので、前半で」と言われた。あれ? お食事時間選べるプランにしたのに・・・予約の時に「セルフサービス・お任せで3000円お得」というのがあったの。布団敷きセルフ、お部屋タイプや眺望・お食事時間の選択ができない「すべてホテルお任せ」・・・と言うことだったのでやめました。何時に着くのかわからないので、お食事時間が決められないのはね、嫌だったから。それなのに私達のお部屋は眺望ゼロ(上の窓から見える景色の画像で)、スタンダードタイプのお部屋。そして、お食事時間も選べませんでした。これならお得プランにすればよかった。お布団を自分で敷くだけで、2人分で6千円も安くなりました。(他にも違いがあるのかしら?)予約の時にちょうど1部屋空いていたし。失敗だったかも~~~。って思いながら、お食事会場へと向かったのでした。(つづく)
July 22, 2012
先日の連休、直前の予約でハトヤホテルに泊まりました。7月は仕事も忙しく、体調もすぐれなかったので旅行はあきらめムード。でも、何とか出掛けられそうな状態になったので、細かい計画も立てず、新東名高速道路watchingをかねて出発。東名沼津ICを降りてからの道が間違ってたのか、山道を越えてやっとホテルへ。ハトヤホテルが見えた時には・・・古い!昭和時代には繁栄したんだろうなと思わせるたたずまい。実は、私、6月の終わり頃から旅行の計画立ててたの。お料理の美味しいお宿を探してました。伊豆半島に行くなら、美味しいお魚だよね。でも、7月に入って仕事は忙しいし体調は悪いし、いくつかのお宿をピックアップしてたのに、決められなかった。そんな状況を見てた家族が・・・「伊東に行くならハトヤ 電話は4126(よい風呂)・・・ だろ?!」の一言で決定!彼はこの歌に思い入れがあったみたいだけど、私としては・・・彼はハトヤホテルの現状を何も知らないんだもの。私は楽天トラベルで色んなところをチェックしたから、わかってたけど。でもまぁ彼がそう言うなら・・・(後で彼のせいにできるし?)実際もう直前で他に探すのも面倒だったしね。とまぁこんな経緯で、ハトヤホテルにお世話になることに。急な坂道を車で上り、玄関前に車を近付けると、年配のスタッフの女性が2人お出迎え。ほぉ~~~~、こういうホテルなんだと思った。私と荷物は降りて、彼は駐車場へ。荷物を台車に載せてお部屋まで運んでくれるんだけど、このサービスはいらないかな。(そんなスタッフが多すぎのような・・・)フロントは、“ザ、昭和”だし。楽天トラベルの説明では、2009年下半期全国温泉地ランキング2位伊東温泉地区人気1位の宿ってことだったんだけどな~それからお部屋へと案内されました。(つづく)
July 21, 2012
やっと今、宿泊施設が決まりました。楽天トラベルで予約も完了。15、16日は1泊でお出かけです。目的は、新東名高速道路watching。だから行先は静岡県。(自宅は愛知県だよ)静岡県の観光も考えたけど、どうやらお天気がみたいなの。新東名は全線開通当時TVでもたくさん紹介されてて、行ってみたいと思ってたんだ。今までのSA・PAではなくて、NEOPASA(ネオパーサ)という商業施設ができたんだよね。ギャル曽根ちゃんが食べ歩くなんてTV番組もやってて、興味が沸いたの。これから新東名を詳しく調べて、立ち寄る所を計画します。そうそう、宿泊するのは「伊東温泉ハトヤホテル 」。 昨日からずっと泊るところを探してて。でも、もう直前過ぎてなかなかいい所がない。私はお料理を優先して探していたのに、一緒に行く家族が、お風呂のいいホテルがいいって言うの。それまで時間かけて探していた私の努力は・・・って感じで、もう面倒になっちゃって、 伊東に行くならハトヤ 電話は4126(よい風呂)・・・ でどうだぁ! です。でもお食事がバイキングなんだよね・・・休前日だから、16,800円/人~19,950円/人。もう探すの疲れたから、これで予約。近頃の口コミがいいから、その通りであって欲しい!帰ってきたら旅行記書きま~す。
July 13, 2012
並びましたね~~~。家族がお仲間と行ってきた「片山津温泉 加賀観光ホテル」の夕食です。 メイン(?)の茹で夫婦蟹 蟹鍋と焼蟹用の蟹(右) 蟹刺しとお造り 蟹サラダ写真はこれだけなので・・・お料理がこれで全部なのかどうかはわかりません。でも、加賀観光ホテルは一般的なホテルのようなので、1泊2食付きで2万円(平日)ならこんなもんでしょうか。だけど・・・この量の蟹が付いて2万円と言うのは・・・反対に、どこの蟹?って気がします。今はブランド蟹の季節なので、タグの付いた蟹は2万円では無理でしょう。どうかな?でも、お風呂は片山津温泉最大級のスケールを誇り、22種類もの露天風呂・温泉浴場を楽しめるようです。350坪を超える柴山潟に浮かぶ露天風呂新名所「夢湯パーク」・・・ってどんなの?って感じです。家族も、お風呂は良かったと言ってました。それより、1泊2食付き2万円のプランが、ホテルの領収書はその倍以上と言うことは・・・おじさん御一行様は、楽しい旅行だったんでしょうね。片山津温泉 加賀観光ホテル
December 21, 2011
家族の一人がキャンプに行ってます。小学校からの友達数人と行ってるみたいです。(詳しく聞いてないけど)行先は、「くらがり渓谷キャンプ場」。かなりの近場。まぁ1泊だからね、次の日は仕事だし。今頃、バーベキューも終わりお酒でも飲んでるかな。まだ寒くはないし、ちょうどいいくらいの気候かも。くらがり渓谷は、愛知県岡崎市にあります。岡崎市というと、街って感じだけど、ここは、かなりの山の中。少し前は、確か愛知県額田郡でした。住所変わったんだよ、岡崎市に。市街地から東へ約 26km、本宮山県立自然公園の南西部の標高250m~600mの間に位置します。 自然がいっぱいで、川が流れ、滝もあり、とってもいいところ。子供の頃、川遊びに行った記憶が。渓谷沿いにバンガロー村、キャンプ場、コテージなどがあって、マスつりやマスつかみを楽しむこともできます。ハイキングなんてのもいいね。でも、私は一度もここのキャンプ場は行ったことないな~。確かオートキャンプ場じゃないから、車をサイトに横付け出来ないんだよね。大人ばっかりで行くなら、荷物を持って自然の中を歩いてキャンプ場まで行くってものいいかもね。キャンプ、しばらく行ってません。数年前は、年に何回も行ってたこともありました。少し寒くなった頃に、火を囲んでみんなで・・・ってのが好きだな~。みんなでお酒飲んでわいわい! (でも、私はお酒飲めません。)久しぶりにキャンプ行きたくなりました。誰か誘ってくださ~い!!
September 10, 2011
6回にわたって「師崎荘」の紹介をしてきました。食べログを見ておじゃましたお店です。 海に臨んだ丘の上に建ってます この1階部分は、お土産売り場師崎の工芸品や食べ物が 宿泊することもできます。会議室もあります。レストランは3階。 階段しかないです。屋上からの眺めは素晴らしい(らしい)。師崎荘愛知県知多郡南知多町大字師崎字高岩57 TEL 0569(63)2020
August 16, 2011
昨日(13日)、お昼ご飯を食べに「師崎荘」と言う知多半島の先端にあるお店(お宿)に行ってきました。 知多半島の先端にあります愛知県知多郡南知多町大字師崎字高岩57 TEL 0569(63)2020 師崎荘は三方を海に囲まれた丘の上にあるので、レストランからの眺めは最高です。伊勢湾・三河湾から伊良湖岬まで素晴らしい海の景色を望む事ができますよ。お店の人が、日間賀島・篠島の場所を教えてくれました。すぐ近くなんだね。こうやって見ると。島までは高速船で行きます。こちらもまた海の幸が豊富で美味しいです。帰る時に屋上から景色を見て行ってくださいと言われました。残念ながら、家族はそれを聞かないうちに先に車に行ってしまったので・・・レストランからの景色景色を満喫した後は、お食事です。5千円のお料理を予約しておきました。(つづく)
August 14, 2011
はぁぁぁ~~~、今日はゆっくりできたぁ。他の家族は、全員朝早くからお出かけ。最後の人が6時30分に出て行ってから、私はひとり。一通りの家事をやって、明日のお墓参りのお花を買いに行って、後は、だら~~っとしてました。あっ、でも朝7時頃まで涼しいうちにとお庭の草取り&薔薇の手入れもしたよ。普段はこの時間、こんなことしてられないからね。家族の朝食の用意とかあるから。夜には2人帰ってくるので、彼らの夕食は作ります。それまでは、涼しい部屋でゆっくりと。明日は、南知多にお昼ごはんを食べに行ってきま~す!もう予約もしたよ。愛知県知多郡南知多町師崎にある師崎荘さんで、あなごも含んだ 5,000円のお料理を頼んでおきました。色々と注文を付けてしまったけど、どんなお料理がでるのか楽しみ!ブログと食べログで紹介します。
August 12, 2011
ポンパレ、時々こちらで購入してます。ポンパレは、リクルートが提供する期間限定の「チケット共同購入サイト」。商品もお安く購入できるし、人気ホテルの割引チケットや有名飲食店の特別商品、レッスン、エステ、ヘアーカット・カラーなど、様々なジャンルが。こんなに割引してお店は大丈夫?ってくらいの低価格。今回は、福井県にある「料理旅館 平成」のチケット販売です。実は私、こちらの旅館に行ったことあります。かなり前になるけど、蟹を食べに行きました。蟹は美味しいし、他のお料理もたっぷりボリュームがあって満足した記憶が。お部屋はどうだったのかな・・・忘れちゃったけど、近くで魚釣りをして、そのお魚もお料理してもらえました。とっても素敵なシンガーの方がいて、夕食時レストランでミニコンサートが。元俳優さんだったと。今もみえるのかな、あの方は。と、こんな思い出のある平成さん。チケットの詳細は、活ガニを1人に1杯サービス♪天然アワビ&霜降り若狭牛&生ウニ。高級料亭ご用達のどぐろ&活サザエ。希少価値大のオコゼ&新鮮なお造り付き!1泊2食 1名 9,800円夕食はゆったりお部屋食。窓を開けたら目の前は雄大な日本海。のんびりお湯につかれる温泉。ポンパレには珍しく、土日祝、祝前日も利用可です。さらに詳しく夕食のお品書きは、1.こだわりの天然あわび踊り焼き2.生うにのお造り3.若狭牛霜降りのしゃぶしゃぶ4.脂がのった日本海産のどぐろの煮物5. 越前産活サザエのお造り上記5大グルメに、高級魚オコゼの姿揚げ、獲れたて「真鯛、マイカ、甘エビのお造り」、福井名物「越前おろしそば」、海藻サラダ、茶碗蒸し、真鯛の潮汁、ご飯、フルーツそして、そして、活ガニを1人に1杯サービス♪なに~! 何これ! こんなのあり?私の好きなものばかり。ぜひ行きたい!今販売開始したところです。行ける日に空室があるといいけれど・・・
August 11, 2011
先週末、家族が日間賀島に行ってきました。画像をもらったのでご紹介します。(携帯で撮影、あまり綺麗な写りじゃない?)日間賀島は、三河湾に浮かぶ海の恵み豊かな島です。「民宿まるよ」さんは、親子二代の漁師が営むアットホームな宿、と言うことで、獲りたて新鮮な海の幸を味わうことができるそうです。 テーブルには、タコ飯、酢の物、三色くちとり、茹でしゃこ、茹でワタリガニ。その後、次々にお料理が運ばれてきたそうです。 刺身盛り合わせ尾頭付きはイサキかな? 真中は日間賀島の海で獲れるタイラギ(別名:平貝)ですね。それとタコと・・・いいな~新鮮で光ってる。これ3人前だそうです。 車エビのおどりエビ、生きてます。魚介類が嫌いな家族、これ食べなかっただろうなと思ったら、「美味しかった!」と言う驚きの言葉が。耳を疑ったよ。(6人前) 伊勢えびお造りこれもプリプリで美味しかったそうです。(3人前) カマス塩焼きこの他に、タコの丸茹で。これは日間賀島名物。1匹丸ごと出て来るので、ハサミで切って食べます。大アサリ焼き、エビと魚フライ、ご飯(タコ飯出たのにね)、味噌汁が出たそうです。普段、海の幸が嫌いでほとんど食べない家族が完食、しかも美味しかったなんて言うから、相当美味しかったんだろうね。 HPより 朝食これはいたって普通。民宿の朝ごはんです。1泊2食、11,550円。土曜日及び祝祭日の前日はプラス1,050円のため。平日は10,500円。さすが民宿ですね。安い!!! 民宿まるよ愛知県知多郡 南知多町大字日間賀島字一本松44TEL:0569-68-2404 FAX:0569-68-2412
June 28, 2011
昨日は、南知多にお魚を食べに行ってきました。「杉」さんと言うお店です。愛知県知多郡南知多町大字豊丘字神戸46-17Tel 0569-65-2774お店は、知多半島の海岸沿いを走る国道247号沿いと聞いていたけど、まさしく目の前はすぐ海というロケーション。建物も綺麗だし、駐車場も大きくて。予約時間が、13:30だったから駐車場空いてたのかな?隣に接する駐車場は、係の人まで出て大混雑。潮干狩り場の駐車場でした。目の前の海では、わっ! すごい人、人、人。ちょうど引き潮で、かなり遠浅になってました。潮干狩りには絶好の日らしく、ものすごく賑わってた。お天気もいいし、暖かいし、ここで“潮干狩り”ってのもよかったかもね。でも・・・この日の目的は、美味しい海の幸を食べることでした。(つづく)
May 6, 2011
今日は愛知県の知多半島にお魚を食べに行きます。有料道路を車で走って1時間弱くらいかな。昨日お店の予約もしたよ。でも今潮干狩りの時期なので、道が混まないか心配。なんて思ってたら・・・夕方、TVメーテレ(名古屋テレビ放送株式会社)の「UP!」という番組で、「知多半島 魚市場バトル2011春」なんて特集をやってました。知多半島の海岸沿いを走る国道247号。ここに面した海では潮干狩りも出来るし、魚市場もいくつかあります。網元直売魚太郎、南知多町の師崎漁港朝市、豊浜魚ひろば。まぁ地元民には有名です。それに、活魚料理を食べさせてくれるお店もたくさん。番組ではこれらを紹介してました。もちろん今日私が行くお店もこのR247沿い。・・・えーーーー。こんな時にTVで放送されると・・・いくらローカル番組とはいえ、(ローカル番組だからこそかも)近くの人が行ってみようかな・・・なんて思ったかも。道が混むかも~。お昼ご飯食べに行くだけだし、観光の時間とはずれるから・・・大丈夫であってほしいよ~。
May 5, 2011
美味しい新蕎麦を食べる!1時間でも2時間でも待ちましょう!と言うことで、開田高原「高原食堂」さんで、お蕎麦の出来るのを待つことになりました。少し経ってから、やっと席に座ることが出来ました。順番に席に通されて、私達は御座敷に。2人なのに、こんな広いテーブルで申し訳ないくらい。御座敷には6人掛けのテーブルが2卓。とっても広々とした御座敷に2卓だけです。御座敷以外には、6人掛けテーブル3卓、4人掛け1、小上がりの御座敷に4人掛け2。待ち時間がかなりあったので、色々なところに目がいきます。周りを見ると、待っていた人達はちょうどちょっきり全員が席に着くことができました。でもこの全員がお蕎麦が打ち終わるのを待ってるんだよね。お蕎麦って、1度に何人分が打てるんだろう?なんて考えたりして。 御座敷にはこんなものが・・・ ワンコが外で待たされてます メニュー私は、ざるそば並で家族はざるそば大盛りにしました。かなり待ちました。お蕎麦を打つ音が聞こえてきました。やっと早く来ていた人からお蕎麦が出始めて、私達の所に来たのが・・・午後2時50分。ちょうど1時間30分待ったことになるね。私、食べ物でこんなに待ったの生まれて初めてです。お食事は並んでまで食べたことも一度もないし。混雑しているお店も嫌い。でもね・・・新蕎麦ですから。せっかく開田高原まで来たんだから食べなくっちゃ。新蕎麦の季節もそれ程長くないしね。そう言えば、私達がお店に着いた時に、近くにいた老夫婦の方がすでに40分待ってるって言ってた。・・・じゃ2時間以上待ったんだね。すごい! ざるそばついに、ついに新蕎麦です。お味は・・・んん、お蕎麦の香りがする。十割蕎麦のせいか、ツルツルという感じではなくボソボソ。コシがあります。(私には硬い)私、麺類が好きではないのでお蕎麦もほとんど食べたことないの。特にこんなひき立て、打ち立て、茹でたては初めて。“開田産のそばを自家製粉した手打ちそば”と表示してありました。で、こんなに待ったけど一枚しか食べれませんでした。家族は新蕎麦に感動してましたけど。そしてここから、ほんとの意味での蕎麦の旅のおちがあるんです。美味しいお蕎麦の旅で終わりたい方は見ないでね。→10月15日の日記へ。
January 9, 2011
「開田高原へ蕎麦の旅」随分と間が空いちゃったけど、最終回です。蕎麦の旅1、 蕎麦の旅2、 蕎麦の旅3、 蕎麦の旅4、 蕎麦の旅5前回分までは上をクリックしてね。2010年10月11日、新蕎麦を食べに長野県木曽郡木曽町の開田高原に行きました。自宅を9時45分に出て、開田高原に着いたのが1時少し前。3時間の旅でした。1軒目の「ふもとや」さんは蕎麦切れになりそうで食べることができず、最後の望み「高原食堂」さんに着いたのが1時20分。それなのに・・・入り口に置いてあったのは、本日、用意していたそばがなくなってしまったので、只今から打ちながらになります注文を出しながらになります1時間以上かかります大変ご迷惑をおかけします 店主1時間以上・・・でも、ここまで来て帰るわけにもいかず・・・他のお店をとも思ったけれど、待っているお客さんが「ここの蕎麦は待ってでも食べる価値がある」という話が耳に入ってきて、待つ!ということにしました。(つづく)
January 9, 2011
11月15日の日記の続きです。長野県木曽町開田高原蕎麦の旅、どこのお店もいっぱいで、なかなかお蕎麦を食べられない。何軒かお店までいったけど駐車場からいっぱいで。最後の頼みで、高原食堂さんへ。月曜日休みとの情報もあり(この日は月曜日)、不安が・・・ お店発見!バイクが止まってる!営業しているようです。よかったぁ・・・ 営業中でも、入り口前の駐車場は車がいっぱい。一台出たのでどうにか止めることができました。でも、入り口に近付くと嫌な予感が・・・戸を開けると・・・うっわぁぁぁ・・・人であふれかえってました。入り口近くに8人ほど立って待っていました。そこをかき分けて進み、順番表に記入しようと前に出ると、恐ろしいものが・・・ どうする?これ。(つづく)
November 16, 2010
11月14日の日記の続きです。新蕎麦を求めて、はるばる長野県木曽町の開田高原までやって来たことはいいけれど、どこのお店もいっぱいで。いつになったらお蕎麦を食べれることやら。最後の頼み、高原食堂さんに向かいました。電話をかけても全然繋がらないので、ネットの情報通りお休みなのかも・・・と思ったけど、水曜日休みと書いてある情報もあったので、微かな望みをかけて・・・国道361号沿いなので、すぐにお店はわかりました。 ありました! 高原食堂それにしてもいい天気。素敵な景色。さあ、お店は営業中でしょうか?(つづく)
November 15, 2010
11月13日の日記の続きです。開田高原に美味しい新蕎麦を求めて行ってきました。10月11日(月)体育の日のことです。日曜日より混雑が少ないだろうと、この日にしたのに・・・初めに訪れたふもと屋さんは、そば切れの気配で入れず。 木曽町開田高原末川2819すぐ近くに人気のそば処信州霧しなさんがあったけど、工場があると言うことなので、手打ちじゃないのかな?と思い、今回はリストにあげてませんでした。 木曽町開田高原末川1898番地ふもと屋さんを出たのが午後1時くらいで、もうお昼時も過ぎてくるので、どこかに入れるだろうと、国道361号沿いを車を走らせました。次に見えたのは、そば処まつばさん。 木曽郡開田村末川3904-1駐車場がすごく広いのに、満車。これはお店の中には入れないだろうと諦めました。こちらは、昭和49年にドライブインかいだとして食堂を開業し、昭和60年に店舗を全面改装して手打ちそばの「そば処まつば」にされたそうです。それで駐車場が広いんだね。次は、そば處中西屋さん。 こちらも広い駐車場が満車。それに一日100食限定ということを聞いていたので、ふもと屋さんの二の舞になるといけないので、あっさり諦めました。祭日と言えども、新蕎麦の季節はこんなに混んでいるんですね。もしかして平日でも多いのかも。次は、出かける時に「ここにしようかな・・・」と決めていた高原食堂さん。実はネットで探した時に、月曜日休みと書いてあったの。でも祭日だし・・・もしかしたらやっているかもと、9時頃電話してみたんだ。でもまったく出なくて。来る途中にも数回車の中から電話したけど繋がらず・・・ここまで来たら、ダメもとで行くことにしました。ちょうど開田高原の案内看板が建っていたので、車を止めて見ると、高原食堂さんだけちょっと離れた所にあるんだね。それに、中西屋さんからはくねくね道が続きます。車に弱い私はちょっと躊躇したけど、ここまで来たらね。行くしかない!営業中であることに微かな望みをかけて、高原食堂さんに向かいました。(つづく)
November 14, 2010
11月6日の日記の続きです。中央自動車道の恵那峡SAで休憩をした後、いよいよ開田高原へ向かって走り出しました。 段々山奥へ開田高原は長野県御岳山の麓1000m~1500mに広がっています。だからお店のあるところはとても景色がよくて空気も澄んでいて気持ちがいい~。これが紅葉の時期だったらもっと山々が綺麗でしょうね。まずは、ブログとかで人気のあったふもと屋さんへ。ちょっとわかりにくいところにあったけど、み~っけ。〒397-0301 長野県木曽郡木曽町開田高原末川2819 TEL.0264-42-3012 FAX.0264-42-3554 駐車場おっと・・・駐車場からいっぱいです。ツーリングらしき御一行様がたくさんです。天気はいいし、新蕎麦の季節だからね。 何て書いてある?ふもと屋さんは、200年以上前に建てられた古民家だそうですが、旅館も営まれていて、そば処の入り口がどこなのかわからない・・・ ここのようです 待合室?中に入ると人であふれてました。長く待っているのか、みなさん待ちくたびれたお顔を・・・広ーいお部屋に椅子とか置いてあって、お食事するお部屋は奥にあるのか見えませんでした。家族が順番表に書き込みに行くと、なんやら線が引いてあって、私達からは、お蕎麦があるかどうかわからないって。わからないって?あるかもしれないし、ないかもしれないってことだよね。まだまだ待っている人はたくさんいて、それを待って、もし「残念でした!」と言われても・・・これだけ多くの人が待っているんだから、すっごく興味があったけど、諦めました。 宿泊予約でくればいいのかもちなみに、HPによるとこんなお部屋で食べるそうです。 次回のお楽しみですふもと屋さんは残念ながら入ることができなかったので、他のお店を探して、車を走らせました。(つづく)
November 13, 2010
10月11日、新蕎麦を求めて開田高原へ。ちょっとした理由があって、なかなかご紹介が出来なくて・・・やっと書く気になれたので、思い出しながら書いてみます。朝9:45分に車で出発。ナビを設定すると、到着予定時間が午後2時だって。お昼ごはんを食べに行くつもりなのに・・・伊勢湾岸自動車道、東海環状自動車道、中央自動車道と乗り継ぎ開田高原へ。途中6kmの渋滞と表示が出ていたけど、特別渋滞したところもなく、恵那峡SA(上り)で休憩です。外には屋台が並んだ名物横丁が。屋台の感じもいいし、美味しそうなものがいっぱい。何か食べた~い!と思ったけど、目的は開田高原の新蕎麦。中にレストランやスナックコーナーもあったけど、グッと我慢してトイレに行ってから、しゅっぱ~つ。でも、ちょっぴり気になったので、中日本エクシス(株)のHPを見ると、恵那峡SAのお勧めは、 美味しそうなものばかり。何か食べたかったな~。(つづく)
November 6, 2010
今日はプチ旅行で、お蕎麦を食べに。開田高原に行ってきたよ~。でも、帰り高速道路が大大大渋滞で。今帰ってきたけど、車に酔った~。うっ、気持ち悪い・・・とても日記を書ける状態ではないので、詳しくは明日の日記で。ごめんなさい。
October 11, 2010
愛知県南知多師崎の「丸誠」に来ました。〒470-3503 愛知県知多郡南知多町師崎林崎1160569-63-0901AM11:00~PM6:30 定休日/毎週木曜日新鮮な魚介類が味わえると評判のお店です。席についてメニューを見ると、さしみ定食 、エビフライ定食 各1,000円。磯定食 1,575円。 浜定食 2,100円。 なぎさ定食 3,150円。うしお定食 4,200円。 みさき定食 5,250円。(すべて税込)定食だといらないものもあるので、単品で頼みたかったけど、テーブルの上のメニュー表には、数品書いてあっただけで値段もついてない。時価ってことなのかな?時価ならそれでもいいけど、何があるのかもわからない。注文を取りに来たアルバイトらしき女の子にメニューにあった「刺し盛り」のことを聞くと、わかっていないのか、要領を得た答えが返ってきませんでした。面倒になって、定食の ←こちらを注文しました。5,250円のみさき定食とどちらにしようかかなり迷ったけど、多くの人の口コミでは、かなりボリュームがあると書いてあったので、うしお定食にしました。私、みさき定食だと出てくる車エビの踊りが食べたかったんだけどな。単品で注文したらあったのかな?私達も初めてのお店で、システムがよくわかりませんでした。生簀の中を見て食べたいものを注文すれば良かったのかな?定食のメニューも簡単なものなので良くわからないし。写真付きだとわかりやすいのにね。あまり待たずに1品目が運ばれてきました。口コミでかなり評判が良かった、茎わかめの味噌和えです。 かなりたっぷり。マヨネーズの味もします。マイルドなお味噌味。ここからかなり短間隔で次々とお料理が運ばれてきました。アルバイトらしき男の子と女の子が代わる代わる、「○○でございます。」とお料理名を言いながら。(このお店に似つかわしくないご丁寧なお言葉で・・・失言でしたごめんなさい)(つづく)
August 30, 2010
8月22日、お盆休みに家族の用事であまり出かけられなかったので、愛知県の知多半島に、お食事に出かけました。この辺りで新鮮な魚介類を食べたい時は、知多半島ですね。子供のころからたびたび行っています。自宅から1時間ほどで、目的地の「丸誠」というお店へ到着。このお店は初めてなんですが、いつも家族が行っている居酒屋さんのご主人から勧められました。プロも勧める新鮮なお魚の食べれるお店らしいです。私もネットの口コミで調べましたが、なかなか評判が良かったので。知多半島道路がすいていたので、午後1時に着いてしまいました。予定では1時半くらいに着きたいなと思っていたの。だってこのお店、あまり大きくないのに評判が良くていつも大混雑らしかったから。お昼に行くとかなり待たされると口コミに書いてありました。ナビを頼りに行ったんだけど、もう目的地というところで迷子に。家のナビちゃんではお店にたどり着けませんでした。同じところを3周しました。で、ふと見ると、広い道沿いに「丸誠→」と書いた看板がいくつも立ってました。全く気付いてなかった。その細い路地を入っていくと、やっと発見。 ???写真で見ていたけど、どう見てもお食事処と言う感じではないよね。(失礼!)駐車場が良くわからなくて、遠くに止めてしまいました。お店の目の前や、横にも駐車場はあるみたい。入り口近くに行くと、お店のおじさんらしき人が戸を開けてくれました。後から見ていると、このおじさんが道に出ていて、お客さんが来るたびに駐車場の案内をしてました。私達が通った時には他のお客さんを案内してお店の中に入っていたみたい。この方が、ここのご主人かな?入り口を入ると、 平貝、ミル貝・・・ 大アサリ、岩牡蠣、サザエ貝がいっぱい。隣に大きな水槽もあったけど、魚は3匹しか泳いでませんでした。もう売れちゃったのかも・・・と少し不安に。履物を脱いでお座敷に。広い畳の部屋で、遮るものもなく10卓くらいのテーブルが並べられてました。私はこういう所全く平気だけど、嫌な人もいるかもね。プライバシーはありません。お隣が丸見えです。2階に団体さん用?のお部屋もあるようです。すぐに席に通されました。あれ?1時くらいではすごく混んでいるのでは?お席は半分くらいしかうまってませんでした。でも、その後からもお客さんは来てたけど、待つことになった人はいなかったな~。 何にしようかな(つづく)
August 30, 2010
日本昭和村と三州足助屋敷の旅の終わりに、刈谷ハイウェイオアシスに寄りました。いつも観覧車を見ながら、ここを通り過ぎていました。一度寄った時には、あまりに駐車場が混雑していてそのまま素通り。でも、この日は平日で車を止めることが出来ました。やはり、観覧車が目につきます。刈谷ハイウェイオアシスは、レジャー、健康、カルチャー、グルメ、お土産など、高速利用者も一般利用者も楽しめる施設がいっぱい。 天然温泉かきつばたは、弱アルカリ性高張性温泉で、内湯は、天然温泉、電気湯、エステバス、ほぐし湯などバラエティー豊かな湯船があり、広々とした露天風呂は、洋風と和風の2タイプが週替わりで男女が交代します。入館料 大人800円。(9:00~23:00 最終受付22:15)外には広々とした足湯(100円)があります。 奏と響ちゃんこの2人は風の童子だそうです。夢堂由里子氏作で、「~心地よい風の響べがやさしさを奏でる~旅路の楽しさと安全を祈る護り童子としての願いを込めて」とありました。その他、近鉄レストハウス刈谷オアシス店(下りPAにあるフードコートと売店)、オアシス館刈谷(刈谷市の観光や文化を紹介するPR館)、岩ケ池公園(岩ケ池公園の遊具エリア)などがあります。私達はPAに近い、レストハウスとセントラルプラザ、えびせんべいの里を見たくらいで帰ってきました。あまりに人が多くて、びっくりで。ゆっくりするどころが疲れてしまいそう。近くにゴーカートやメリーゴーランドがある遊具エリアがあるなんて思いませんでした。温泉施設は建物が目に入ったのでわかったけど、公園までは見えなかったし。「カフェ・ド・クリエ」でドリンクを買って、売店でイカ焼きを買って帰ってきました。そうそう、話題の「デラックストイレ」ものぞいてきましたが、・・・別に普通のトイレでした。トイレの中にソファーがなくてもいいと思うんだけど。ここでくつろごうとは思いません。とにかく暑い1日でした。でも、色々なところへ行って、お出かけしたな~と実感できる1日でした。
August 29, 2010
8月16日、日本昭和村に行きました。(今までの日記に詳しく書いてありますので、どうぞ)ちょっぴし期待外れで早く出てしまったので、他の所へ行くことに。近くで・・・と言っても私は思い当たらない。家族におまかせで着いた所が、愛知県豊田市の足助村。ここは、東海地方屈指の紅葉の名所である「香嵐渓」のある所です。今はその季節ではないけど、巴川で水遊びや鮎釣りが出来ます。と、このくらいの知識はあったけど、またまた歩いて散策することになるんだろうな・・・と。もしかして川沿いなら涼しい?なんてかすかな期待をして車をおりました。車を降りた瞬間・・・見事に期待は裏切られました。暑い! 周辺には、三州足助屋敷、足助城跡公園、足助城、江戸時代の面影を残す「古い街並み」などがあるようです。一番近い「三州足助屋敷」に行くことにしました。沿道にはお土産屋さん、お食事の出来るお店が並びます。 とても綺麗な景色ですが、川沿いを見てびっくり!人、人、人・・・バーベキューをやっている人もいるし、川遊びをしている人でいっぱい。水着を着ている人もたくさん。涼しい川という雰囲気ではありませんでした。大賑わいの海水浴場に来た感じでがっかり。そこを抜けて足助屋敷へ。「三州足助屋敷」とは、民具を実際に使いながら、中山間部の農家の暮らし(明治~昭和30年頃までを想定)を再現している民俗資料館です。(あれ?午前中に行ってきた昭和村とかぶるところが・・・) 昔ながらの手仕事を実際に再現しています。茅葺屋根の母屋や土蔵などの建物は本物だそうです。 楓門手前右側の台では、実際に梅干しを干してありました。ボテッとした美味しそうな梅干しでした。 長屋門ここで入館料を払います。 大人 500円。(30周年記念で平成23年3月31日まで300円です) 施設案内図さぁ~これから見学!・・・と言う所でデジカメの電源が切れた。古いデジカメを持ってきたので電池切れ。まさかね。有り得ない~。だからここから画像がありません。残念!敷地内には、仕事をしている建物が並び、わら細工、桶屋、傘張り、傘骨作り、炭焼き、鍛冶屋、竹かご屋、紺屋などの職人さんの仕事風景が見学できます。おじいちゃん、おばあちゃんと言う感じの方が多く、お話もさせていただき楽しかったです。ここの手仕事は民芸でも伝統工芸でもなく、自分の生活に必要なものは自分でつくると言う山の生活を再現したものだそうです。鶏小屋がお留守だったのでどうしたのかと思ったら、中庭をお散歩中でした。牛小屋もお留守で、まさかお庭をお散歩中?と思ったら、こちらは口蹄疫の警戒のため牛舎へ里帰り中だそうです。水車小屋があったり、古井戸があったりで、井戸水のくみ上げも体験してみました。でも、やっぱしこちらも暑くて・・・それほど広い敷地ではなかったので、見学場所が凝縮されていて何とか楽しく過ごせましたが。やはりもう少し涼しい季節に、もう一度ゆっくりと見学したいとさえ思いました。(でもそういう季節は混むんだよね)同じ昭和の時代を体験するなら、私は断然こちらの「三州足助屋敷」をお勧めいたします。こちらを出て、ちょっと寄り道して「刈谷ハイウェイオアシス」に行きました。一度行ってみたかったんだ。以前休日に寄ったらとても駐車するところが空いてなくて、下りることができませんでした。この日は平日だったので。(つづく)
August 29, 2010
この所、続けて「日本昭和村」についての日記を書いてきました。正面広場ゾーン、昭和村ゾーン(里エリア、街エリア、村エリア)。ここまでは、割とお土産屋さんとお食事処が多くて、私が期待してきたものと違う!なんて思ってましたが、帰ってきてから、日記を書きながらパンフレットなんかを見直すと、体験できることも多く、ただ私が見過ごしてきただけなのかな?と。昭和村に行った8月16日はほんとうに暑くて、もう歩くのも嫌になるくらいの状況。お土産屋さんをのぞくのも面倒で、体験工房なんかを見過ごしちゃったみたい。でも、もしそういうお店を知ったとしても、とても集中して何かをやろうと言う気も起らなかったけどね。 玉緒さんも色んな所にただ一通り園内を歩いただけでギブアップ。とても面白かったとは言えませんでした。この先には、自然ふれあいゾーンと野外活動ゾーンがあって、広い敷地内で子供が遊ぶ所や、乗馬やトレッキング、動物広場、カヌーやサイクルボートなど、自然を満喫できるゾーンが広がっています。もちろん私達は行かなかったけどね。行って見ればきっと楽しかったと思います。特にお子さん連れの方には好評だと思うよ。今回の大失敗の原因は、この暑い季節に来たと言うことかな。それから平日に来たと言うこと。あまりに混んでいるのも困るけど、平日だとあまりイベントをやっていないみたい。自然も多くて、昭和の建物も風情があってとってもいい雰囲気なんだけど、お土産屋さんやお食事処に対して、昭和を象徴するような展示物や建物が少ないかな。クーラーが効いていて、展示物を見て回れるような施設がもっとあったら、この季節にも来ようと言う気が起こるんだけど。春や秋には、ゆっくりと散策しながら昭和を味わうというにはいいんでしょうね。(まっ、そんな季節にはすごい人で大変なのかも?)自宅から昭和村まで1時間の道のり(10時に出発)。お昼ご飯も食べて、ここを出たのが午後2時前だったと思う。これで家に帰るのも早すぎるので、近くで行く所がどこかないかな・・と。それで家族が思いついた次の場所へと向かったのでした。
August 28, 2010
街エリアは、お食事の店とお土産の店がたくさんありました。「食の工房」では食の体験「なつかし工房」というところがあって、パンやバター、とうふ、こんにゃく、アイスクリームなどの手作り体験ができるようです。(帰ってきてからパンフレットを見て知りました)いつもやっているのかは不明です。私は気付きませんでしたので。ここのエリアは通り過ぎただけでした。次は村エリアに到着。 登り窯 炭焼き小屋陶芸教室もありました。手びねり、ろくろ、絵付けなどができます。こちらでは体験に参加している人もいて、見学させてもらいました。私もやってみたかったけど、作り終えるのに1時間ほどかかるそうで断念しました。 創作体験館「わらべ」竹とんぼ、風車、お手玉などの手作り体験ができるようです。 やまびこ学校旧宮小学校の校舎を移築しています。2階は昭和の史料の展示、1階ではそば打ちや木工体験ができるそうです。季節限定だそうでこの時やっていたかは不明です。村エリアは、里山の雰囲気をとても味わえて心地よい空間でした。数々の体験ができるので参加したら楽しいと思います。でも、この日はとにかく暑くて、とても何かに集中してやろうという気も起らず、ただ見学しながら歩いていただけで、楽しくなかった。この景色なら涼しいだろうという期待に反して、暑い!汗が噴き出るし。この季節に暑い岐阜県に出かけてきたということが間違いでした。あまりお腹もすいてなかったけど、涼しいところに座りたかったのでお昼ご飯にすることに。そば家「とうげ」に入りました。(つづく)
August 25, 2010
日本昭和村、昭和村ゾーンの里エリアで昭和の雰囲気を味わい満足。体験工房があったので、参加すればもっと楽しかったかも。次は、街エリアです。芝居小屋と映像館「昭和座」中に入ると、映画館のような部屋が。客席がイスではなかったような・・・板の間か畳?暗くてよく見えなかった。途中から入ったので、座らずに後ろで立ってたからね。映像は白黒で出ていた子供もいかにも昭和?みんなで縁側に座ってスイカを食べてる場面でした。広い客席に数人しか人が入っていなかったので、ちょっと寂しいね。人でいっぱいだともっと楽しい雰囲気になるのに。外に出ると、 玉緒の家 中村玉緒さんの写真玉緒さんの思い出の品の展示とオリジナルグッズやお菓子の販売をしています。玉緒さんが名誉村長なんだから、もっともっと大きな建物にして、玉緒さんのものをたくさん置いてあったらいいのにと思いました。どちらかというと、お土産屋さんという感じでがっかりです。焼肉、鍋の店「飛騨路」 食事処です。郷土の食堂「ふるさと味彩館」街エリアはには、他にも茶店「だんご茶や」、昭和の大食堂「やまびこ食堂」、亀太郎商店、鶴次郎商店、縁日仲見世などがあり、お食事処と食べ物を売るお店がいっぱいでした。(・・・う~ん、何か違う)お土産のお店が多くて、何も見ずにスルーしました。暑いし、広いし、期待してきたものがあまりないし・・・次のエリアへと進みました。(つづく)
August 24, 2010
8月16日に行った日本昭和村の日記が、20日で止まってました。その続きです。正面広場ゾーンの次は、昭和村ゾーンを紹介します。入場門のゲートの横で玉緒さんがお出迎え。 似てる?かなぁ? 至る所にいます。里エリア かいこの家 煙い煙い 養蚕をしている昭和の家という設定です。いろりとか火鉢?とか、テレビとか、昭和と言っても初期の頃の昭和でしょうか?里山はこんな風景なんでしょうね。正面広場ゾーンはほとんどがお土産屋さんでちょっとがっかりしてたんだ。かいこの家がとっても素敵だったので、少し期待が持てるかも・・・なんてね。 黄金バットの紙芝居いろどり工房 はたおり体験工房 和風小物お土産屋さん 染色体験 万華鏡作り工房いろどり工房では、色々な体験ができます。参加したら楽しいだろうな・・という場所でした。お茶工房 茶畑に囲まれてお茶畑の中に風情のある建物が建ってます。ここで茶摘みやお茶の葉の手もみなどの体験ができるようですが、季節が違うのか何もやってませんでした。でも係の方が訪れた人にお茶を振舞ってくれます。よろしければどうぞというように、お茶の葉も売ってました。この日は月曜日で、人もまばら。体験教室やイベントもあまりやっていないようで、ちょっと寂しい雰囲気。次のエリアに期待して歩き進みました。(つづく)
August 23, 2010
22日は、南知多までちょっとお出かけ。気になるお店があったので、お昼ご飯を食べに行くのが目的。自宅から1時間で到着しました。愛知県南知多町にある、「丸誠」という海の幸のお店です。ここでお腹いっぱい活魚料理を食べて、近くにある魚介類販売の「魚太郎」へ。こちらでは、浜焼きコーナーでバーベキューができます。お店で材料を買って、自分たちで焼いて食べるシステムです。今回はお腹がいっぱいで、一回りお店を見て回っただけです。帰り道の美浜町にある「えびせんべいの里」という、その名の通りえびせんべいを販売しているお店にも寄りました。お腹がいっぱいのはずなのに、試食のおせんべいを食べまくり、お土産を買ってきました。ここは観光地化されていて、観光バスもとまるほどの賑わいぶりです。お昼12時に出て行って、午後4時半には帰ってきましたが、近場で結構楽しかった1日でした。特に丸誠さんのお料理は美味しかった。たくさん写真も撮ってきたので、後で詳しく紹介します。
August 22, 2010
美味しいお味噌汁が飲みたい!美味しいお味噌を求めて、旅行に行った時にはその土地のお味噌を買うことにしています。今日、新聞を読んでいると、「味噌ツアーが人気」と西三河版のページに出ていました。西三河で有名なお味噌と言うと、私の中では岡崎の八丁味噌(はっちょうみそ)。確か「カクキュー」と「まるや」と言う有名なお店があったと思います。そのどちらかのお店の記事かと思ったら、違ってました。西尾市の「みそぱーく」の「味噌知るツアー」についてでした。みそパークは、みそ・しょうゆ醸造会社「はと屋」が運営しています。ツアーは7月中旬から始まったそうで、大豆と塩から豆みそができるまでを映像で知る講座や、みそ蔵見学、みそを使ったスイーツの試食などが約40分で楽しめるそうです。参加無料。前日までの予約制。(中日新聞より)お味噌に興味はあったけど、今まで岡崎市の八丁味噌の見学にも行ったことがなくて、いつかは行こうとそのままになっていました。岡崎市と西尾市、どちらが自宅から近いのかはよくわからないけど、直感的に西尾市かな?なんて。興味が湧いたので、HPを調べました。”国産粒甘味噌を堪能するグルメと歴史のテーマパーク”と言うことで、味噌蔵での「味噌知る無料体験ツアー」、「金山寺みそづくり」の体験、「味噌料理・自然食ビュッフェ 伝」、「西尾おでん・みそ焼料理 傳の蔵」でのお食事、セレクトショップ蔵売店で味噌や醤油、ソフトクリームなどが買えます。醤油ソフトクリームなんてちょっと食べてみたい気がします。甘くないのかな?(甘いよね)もちろん日帰りでいける範囲(日帰りどころか数時間で見学もしてこれる近さ)なので行ってみたい!味噌蔵見学は前日までの予約と書いてあるから、明日は無理ね。明日の家族の予定も聞いてないし。取り敢えず電話して予約の事とか詳細を聞いておこうかな。楽しみになってきました。
August 21, 2010
平成記念公園 日本昭和村〒505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町2292番地1TEL:0574-23-0066FAX:0574-23-0080昭和村は、正面広場ゾーン、昭和村ゾーン(里エリア、街エリア、村エリア)、自然ふれあいゾーン、野外活動ゾーンに分かれています。まずは、正面広場ゾーンから。昨日の日記で画像とともに紹介した、昭和銭湯「里山の湯」、青空市場の他に、岐阜県特産品売店「おんさい館」ファーストフードやお土産のお店。入場門とくっついています。帰る時は入場門からは出られないので、このおんさい館を通って出ることになります。おんさい館の出口=昭和村の出口。と言うことは・・・入園券を買わずにこのおんさい館に入って、そこからこっそり昭和村に入ることができる?と悪魔が言ってますが、それは無理。昭和村側の出口には係の人がちゃんといたからね。軽食とお土産のお店だったので、中には入りませんでした。岐阜県特産品専門店「道草庵」昭和の時代の田舎の民家なんでしょか?かやぶき屋根でとても風情のあるお店です。岐阜県内の老舗や有名店のこだわりの商品が揃っているとのことでしたが、今回はパスしました。ここまでは入園料を払わなくても利用できます。ほとんどお土産屋さんという感じで、私達が期待してきたものと少し違う気が・・・園内に入れば違うかなと、入園券を購入してきました。大人(一般)800円。(つづく)
August 20, 2010
8月16日、道に迷ってしまいましたがやっと「平成記念公園 日本昭和村」に到着。入場門の前に「正面広場ゾーン」が広がります。ここは入園料を払わなくても利用できます。昭和銭湯「里山の湯」 別途入浴料要 外湯(露天風呂・壺湯・替り湯・寝湯)、内湯(白湯・湯腰掛・水風呂)、サウナ、足湯(無料)。大人 600円。(昭和村入園者は、100円割引きあり)ロビーにある里山食堂でお食事もできます。青空市場 岐阜県産採れたて野菜や果物、米、漬けもの、味噌等の販売所 超お値打ち価格 烏骨鶏の卵が、4個 500円、5個 550円とか。何でこんなに安いの?お土産に買って帰りたかったけど、他に寄り道すると、これを持って歩かなければならないようであきらめました。だって、超熱い車の中に置きっぱなしというわけにはいかないでしょう。ほんとに残念でした。 白いナスこのゾーンには、他にも岐阜県特産品売店「おんさい館」や岐阜県特産品専門店「道草庵」があります。さっ、入園券を買って昭和村に入りましょう!(つづく)
August 19, 2010
美濃加茂SAから昭和村への行き方がよくわからず、「本線」という方に進んでしまった私達。運転していた家族が言うには、SAからそのまま行けると聞いていたので、「出口」に進むのは違うと思ってしまったと。でも、やっぱ「本線」に進むのは間違いだよね。ハハハハハ・・・私達はそのまま次のICまで東海環状自動車道を走ることになってしまいました。お恥ずかしい!次のICを一度下りて、また上がり、さあどうする?取り敢えずまた美濃加茂SAに行ってみることに。でも、着いてみると・・・あれ?この風景。さっきと同じ?よ~く見ても、先ほど下りた所と同じ場所です。反対車線なんだからSAも対面道路にあるものだと思ってました。帰ってきてから調べると、東海環状自動車道 美濃加茂SAは、内回りと外回り(東海環状は上下線とは言わないそうです)共通になっているSAなんだって。入り口(駐車場の場所)は違ってもSAは同じ。道理で風景が同じだと思った。そしてもう一つ。こちら側からはこのまま昭和村へ入ることができるんだって。私達の来た豊田方面からだと入ることができないそうです。その場合、一度美濃加茂ICを下りることが必要です。あの「出口」という方に進めば良かったんですね。こんなことも知らないまま、再度、美濃加茂SAに来た私達は、今度は「日本昭和村方面」という看板に従って進んでみることにしました。すると、昭和村らしき建物が見え始め、無事にハイウェイオアシスの駐車場へ。柵で仕切られてはいますが、すぐ隣が昭和村の駐車場。車で行き来はできません。昭和村の駐車場の方が昭和村には近いです。でも隣り合わせですけどね。8月16日は世間では平日になるのか、駐車場はガラガラ、お客もまばら。ちょっぴり嫌な予感がした私でした。まずは昭和村の入り口の手前にある、銭湯「昭和銭湯 里山の湯」と道の駅「日本昭和村」から。(つづく)
August 18, 2010
8月16日、10時に自宅を出発。目的地は「平成記念公園日本昭和村」。あの中村玉緒さんが「にぃほ~んしょうわむらぁっ」とCMで歌っている所です。名古屋から行ける観光地ということで探していたら、何となく目について行くことにしました。昭和の街並みや、昭和の時代を紹介したものがあるのかなぁって。衣浦豊田道路、伊勢湾岸自動車道、東海環状自動車道と乗り継ぎ、美濃加茂SAへ。着いたのがちょうど11時。1時間の道のりでした。道もすいてたからね。ちょっとここで休憩。レトロな建物のお店が並んでいます。飛騨牛焼き串500円、鮎塩焼500円、タン串焼350円など美味しそうなものがたくさん。 玉緒さんもいるよぉさぁ、そろそろ昭和村へ・・・と思ったけど、どこから行けばいいのやら。この隣はハイウエイオアシス「日本昭和村」という説明になっていたけど、どういう意味なのかわからない。ここの駐車場に止めて歩いていく?なんてことはないだろうし。取り敢えず車に乗って発進。道沿いに進むと、「ここからは昭和村に行けません」という看板が。??? ますますわからない。その先は2つに道が分かれていて、「出口」と「本線」。運転していた家族が「本線」に進んで・・・あぁぁぁ~ち、ちがうよねぇぇぇ~(つづく)
August 18, 2010
梅雨だと言うのに、今日はとってもいいお天気。天気予報は曇りのはずなのに、晴れてますよぉ~。最高予想気温は33℃。今そのくらいはありそうです。こんな時は、涼しそうな写真でも見ましょう。家族が5月の連休に行った黒部ダムの写真がアップしてありませんでした。 立山連峰? 雪がありますね かなり涼しそうわたしも一度は行ってみたい場所です。
June 28, 2010
今日は暑いです。最高予想気温は、27℃とか。もうすでに20℃くらいあるかも。そんな中、昨日まで家族が黒部ダムに行ってきました。今日画像をもらったんだけど、まだ詳しいことを聞いてないのでよくわからない。取り敢えず、この暑い日に嬉しい画像を。多分、立山連峰だと思うんだけど。どのくらいの標高があるんだろう。雪がいっぱいで、見ているだけで涼しいです。他にも画像がたくさんあるので、後は家族に詳しいことを聞いてからアップします。
May 4, 2010
私は行ったことないです。大学生の家族が、春休みに行ってきました。彼が「動物園」って感じでもないけどねぇ。写真撮ってきてと頼んでありました。 鳥ばっかだね。鳥しかいないの? おぉ~レッサーパンダ。 また鳥だぁ~。 最後はやっぱし鳥。上野動物園の動物はこれだけじゃないと思うけど・・・頼まれたから適当に・・・ですね、きっと。動物園に行くのは嫌いだけど、動物を見るのは好きなので、これだけでも楽しめました。
May 1, 2010
別府の地獄めぐり。長々と書いてきましたが、これで最終です。地獄とは、大分県別府市に多数存在する様々な奇観を呈する自然湧出の源泉のことです。家族が旅行に行って見てきたので、その画像をみなさんにもご紹介してます。これまで、白池地獄、鬼山地獄、かまど地獄のことを書きました。(カテゴリの旅行からどうぞ)残りは、山地獄、海地獄、鬼石坊主地獄、血の池地獄、龍巻地獄です。山地獄 蒸気?煙? ミニ動物園が併設海地獄 鬼石坊主地獄 血の池地獄 龍巻地獄地獄めぐり、かなり長いシリーズになってしまいました。でも、実際に見てみたい場所ですね。
April 15, 2010
大分県別府地獄めぐり、かまど地獄の続きです。5丁目5丁目のかまど地獄は、色が変わるんですって。年に数回、グリーンやブルーに変わるらしいです。この日は、ブルーでしょうか。6丁目どのかまど地獄も80℃以上。高温だから地獄なんでしょうが、これがお湯につかれるくらいの温度だったら面白いかも。温泉として入れれば、いろんな色、水質でよくない?まっ、実際は無理だけど!(つづく)
April 13, 2010
地獄めぐりの続きです。白池、鬼山と続いた地獄の次は、かまど地獄です。かまど地獄には1丁目から6丁目まであるそうですが、家族からもらった画像は全部はありません。見なかったのか、写真撮らなかっただけなのかは不明。1丁目 2丁目 蒸気のみ?3丁目4丁目は、トロトロな泥湯らしいです。あと、5、6丁目まであるそうですが、1から6丁目までは100m程。そこにこれだけ特徴のある地獄が湧きでているなんて不思議だね。残りはまた後で。(つづく)
April 13, 2010
家族の卒業旅行。少しの間お休みしてましたが、久しぶりにご紹介します。今年の春、大学4年生だった家族が1週間ほどかけて旅行してきました。その画像をもらったので、お見せします。今回は、別府の地獄めぐりです。地獄とは、大分県別府市に多数存在する様々な奇観を呈する自然湧出の源泉のことだそうです。観光化されてます。 「別府観光案内図」の看板 白池地獄 鬼山地獄 鬼山地獄には、ワニ園があります。 ワニのはく製生まれは大正14年で、生後3ヶ月からこの施設で飼育され、平成8年8月31日に死亡。世界一と言われた大ワニだそうです。 ワニ園のワニワニ園には、アリゲーター、クロコダイル、ガビアルと呼ばれる種類のワニたちが沢山飼育されています。地獄はまだまだ続きます。(つづく)
April 12, 2010
4月7日の日記の続きです。(そちらもどうぞ) 酒の文化館愛知県半田市にある、中埜酒造の「國盛 酒の文化館」。予約をすると、無料で見学ができます。風情のある昔の酒蔵の中を、ガイドの方の説明を聞きながら、昔の酒造りの道具を見て回り、映像室でお酒についての映像を見ます。その後、用意されたお酒の利き酒ができます。10種類ほどのお酒が並んでいます。ここでお味見して、気に入ったものをお買い上げくださいということでしょうね。お酒好きの家族と一緒に行ったので、私が帰りは運転手。だから飲むことはできませんでした。アルコールの入っていない、甘酒とカステラ風のものはいただきました。その中で、家族が美味しいと言った、酒の文化館オリジナルの黒松純米吟醸を買ってきました。 (画像が見にくいですね、ごめんなさい)720ml詰、1,520円。ここでしか売ってないと聞くと弱いんだよねぇ。酢の里(ミツカン)、酒の文化館(中埜酒造)と、黒板囲いの蔵の風情ある街並み。とても素敵な時間を過ごせました。
April 10, 2010
(つづき)酒の文化館の中に入ると、昔の酒造りの道具が展示してありました。 ここは1972年まで約200年にわたって実際に酒造りが行われた酒蔵だそうです。ガイドの方の説明を聞きながら見学しました。その後、映像ホールで映像を見ました。何を映していたかは、すぐ近くに並べてあったお酒が気になって・・・それが終わると、いよいよ利き酒の時間です。(つづく)
April 7, 2010
先日、愛知県半田市にある中埜酒造の「酒の文化館」に行ってきました。中埜酒造は、「國盛」というお酒で知っている方もいると思います。私は國盛は知っていたけど、県内の企業が造っているとは知りませんでした。國盛「酒の文化館」は、1985年、中埜酒造(株)が新工場を完成、稼働したのを機に創設したお酒の博物館です。日本固有の文化である「日本酒」の知識と理解を深めていただくと共に、省力化、機械化が進められる酒造りで使われなくなった道具、伝統的な先人たちの技などの貴重な文化遺産の伝承を目的に開設しました。重厚な黒塗りの壁、格子の填った白い漆喰窓をもつ建物は、1972年まで約200年にわたって実際に酒造りが行われた酒蔵をそのまま生かしたもので、この建物自体が東海地方の酒造史の語り部です。(HPより)入場料無料ですが、電話での予約が必要です。TEL 0569-23-1499 建物の中は、昔の酒造りの道具などが展示してあります。ガイドの方が付いて、説明をしてくれます。 この建物は、実際に酒造りが行われた酒蔵をそのまま生かしたものだそうで、中は、確かに歴史を感じる空間です。(つづく)
April 7, 2010
今日の夕食に鮎の塩焼きを作りました。スーパーで、「旬だからおすすめします」と書いてあったので買ったんだけど、あれ?旬?鮎の旬って、今だった?気になったので、ちょっとためらいながらゴミ箱を・・・"養殖 愛知県産"と書いてありました。そっか、養殖だったんだね。そこまで確認してませんでした。養殖なら今が旬なの?どうなんでしょう。鮎というと、「四万十川」という言葉が浮かんできます。実際四万十川で鮎が釣れるんでしょうか?よく知らないけど、なんとなくそういうイメージ。そういえば、新社会人になった家族が、卒業旅行で四万十川見てきました。(と思います。くれた画像の中にはいってたから)四万十川だそうです。ここで鮎がつれるのかな?
April 3, 2010
今月の初めに大学生の家族が旅行に行って、高知県の「桂浜」に寄ったようです。(もらった画像に写ってました)高知県を代表する名勝桂浜は、高知市の南、太平洋に面した浦戸にあり、一帯は公園として整備されていて見どころも多いそうです。竜頭岬には、坂本龍馬銅像が建ってます。 結構高いところに建ってるんだね。 像の高さは5.3m、台座を含めると13.5mもあるんだって。桂浜の小高い丘の上からはるか太平洋の彼方を見つめているんだそうです。ところで、坂本龍馬と言えば、 NHKの大河ドラマで「龍馬伝」をやっているんですよね。2010年1月3日から始まっているそうですが、私は大河ドラマを見たことがないので、こちらも見てませんでした。主演は福山雅治さんでした。福山雅治と言うと、ちょっと興味がわきます。一度見てみようかな~なんて。 んー、見てみよう。
March 31, 2010
ミツカン「酢の里」を見学したときに、こんな看板がかざってありました。「姿三四郎」名前だけは聞いたことがありますが、内容は全く知りません。この看板によると、「富田常雄の同名小説を映画化、昭和18年3月25日に公開された黒沢明監督のデビュー作」とあります。そのロケを半田運河のミツカン工場前で行ったということなんですね。う~ん、黒沢明監督のデビュー作ですか、そのロケ地なんて、すごいことなのかもしれませんね。確かに風情のある街並みですから。
March 30, 2010
駐車場を出てから、情緒ある蔵を見ながら「酢の里」の受付に。昔のお酢づくりの様子が展示されてました。予約時間になり、30人ほどの人と映像ホールへ。その後場所を移して、昔のお酢づくりゾーンへ。このコーナーでは、江戸時代からのお酢づくりに使われたさまざまな道具が展示され、お酢づくりや樽作りの様子、蔵の職人制度や人々の生活を知ることができます。 昔の酢づくりの道具道具の合間に、蔵の職人制度を三郎君に置き換えて説明してありました。 また、半田の粕酢は江戸前のにぎりずしの流行に大きく関わっているそうです。 当時のすし屋台の復元次は、今のお酢づくりゾーンへ。このコーナーでは、実際にお酢づくりが行われている「醗酵室」を見学できます。少しお酢の香りがする気がしました。 第一醗酵室すべて見学を終え、帰る時にお土産をいただきました。
March 30, 2010
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