臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

2018年04月27日
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カテゴリ: 住まい
毎年、ゴ-ルデンウイ-クや夏休みと、長期休暇があると手持ちぶさたで困ります。
どこへ出掛けても混雑しているので、つい家で過ごすことになる。
1日中ビジネス本を読んだり、テレビを見て無為に過ごして休みが終わる。



横須賀だけでなく千葉で土地を買収し、栃木県の那須ではビル分譲をし、沖縄ではリゾ-トマンションを分譲と、休み無く働き、目の回るような忙しさで仕事をこなして来ました。

近年は営業時間が短縮されるし、週休2日制とあっては働く時間が奪われている。
そこで1日の時間の割り振りを上手に計画しないと、あっと言う間に18時終業の自国がやってきて仕事が完了しません。

すると残業をすることになりますが、どこの企業でも残業は禁止となっています。
「仕事が遅い、成績が悪い」と嘆く営業マンは、まず時間の管理をじっくり考えることが大切だ。

従来のように夜の20時や21時まで働いていたときの癖が直らないと、事務処理が定時終了では追いつかない。

短時間で高率がよい仕事をするにはどうすべきか、カ-ネギ-の法則を勉強すると答えが出ています。トヨタの改善を勉強するのも良いでしょう。

営業職も事務職も、長期休暇は自分の仕事内容を見つめ直す絶好の機会です。
それを数日間も遊びに費やしてはいつまでも仕事は向上しない。


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最終更新日  2018年04月27日 23時05分57秒
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